小豆東大文Ⅰへ行ってみた

中学受験偏差値50校の文Ⅰ志望女子校生の勉強記録
鉄緑/東大特進,高2は駿台も齧ってました
模試成績開示主義.
気ままです
2017-01-25. 文Ⅱ志望から文Ⅰ志望へ変更
2017-03-10. 文Ⅰに合格いたしました!


テーマ:





こんばんは

テーマが自分でもよく分かりませんが,番外編なのでこっちに振り分けました^;







本題1 
最近英語に改めて不安を感じます...
過去問演習で自己ワーストクラス内偏差値を先日叩き出しました...

時間が無い中で英作をきっちり書ける技術がありません
120分で過去問や模試を解く度英作は確実に時間が足りなくなるのに,未だに無対策なんですよね
英作に強くなりたいものです

なんとなく思うのは,東大英語で浮き彫りにされる頭の使い方は
リス,文法→ふつうの英語の能力
要約→話す筆者の雰囲気察し能力,流暢な日本語能力
英作→論理的思考
整序→雰囲気察し能力
和訳→問題作成者陣の狙い察し能力
小説→英語をことばとして使いこなしているか

みたいな感じだと思います

何が言いたいかと言うと,学校でギチギチ詰め込まれ続けるふつうの"英語を読む能力"は直接にはほとんど問われていないような気がします

というか,それはもう前提とされていて,その上で英語はあくまで試験科目を分けるための媒体として,
上に述べた"頭の回転"の速さを測っているような感じが解いていてします


よく,英語で問われるのは情報処理能力と言われますが,私はどちらかと言うと,単にスピード,と言ったほうがわかりやすいと思いますね...東大側が色々な能力を訊きたがりなのではないかと思います笑(分量から考えて)

 とは言え情報処理能力という日本語自体すごく的確だと思うので,
"情報処理能力"を分解すると,"スピードを伴った諸々の察し能力"という感じの意味なんじゃないかなと,東大英語に関して感じます
※入試科目としての英語は,とどのつまり察し能力テストだと思います



英作は自分が論理的思考のできる人間かを丸裸にされ点数化されるので,毎回人間性を火あぶりにされる心地で胸が痛いです..





本題2
ふと,なんとなくですが
中学の頃の英語の勉強を思い出したので,常人としての勉強法を投下
※あえて,大学受験が念頭に置かれる高1以降の勉強は割愛し,純粋な基礎培養期間の中学にフォーカスします

中学では教科書を使った授業(readingとする)と,使わない授業(grammarとする)がありました 合わせて週4くらい

そして,readingの教科書は公立と同じものを使っていました(私立用で有名なpr○gressとかでは無い)
まぁ一応これをマッハで進める,というコンセプトではありましたが,せいぜい1年分の内容を4月~12月で終える,程度
ですから正直,教科書を使った授業だけでは私たちの到達度は公立ちょっと早い,程度だったと思います

---

→授業内容
これは至っって普通で
教科書の予習-全訳単語調べ-宿題が毎回出てダラダラこなし,セクションごとに暗誦暗写テスト(これは鬼だった)
あとNHKの基礎英語は聞かされました(3年間真面目に聴いていた人なんて学年にいたのかどうか)
あとなんかドリルなんかもやったんですかね,覚えていませんが 
あ,筆記体は書けません この頃は発音も酷かったです

ただこの中で大きかったと思うのは,中2から読む全ての文にとにかくやらされたSV振り(品詞分解)です
これを若い(笑)頃からやっていると,高1高2頃にジワジワ効果が出てきます
高1ごろにはいちいち書かずとも読みながら5文型のどれか,がサァーっと分かるようになりまして,そうすると模試なんかの長文の読解スピードが格段に違います

私の部活は,9割の人間が学年下の2割に収束しているというところだったので(笑),結構英語の相談も乗ってきましたが
やはり読むのが遅い,意味がわからない,品詞を間違える(riskとかcostとか)という人の大半はSVCが振れていません

スピードを上げたいという人には特に,まず真っ先に私はこの技を徹底するよう言っています

---

→授業での生態
これに関して覚えているのはただ一つだけです
辞書を引く
無心で辞書を引く
引きまくりな自分に絶望しても引く

中1の時の先生に"中学生はとにかく辞書を引きなさい"と言われたのをバカの一つ覚えで鵜呑みにしたまでですが...^^

正直難しすぎる単語は中学生の私の頭では引いても引いても抜けていったので,定着という面では怪しいですが笑;
良かったのは辞書を引く習慣が付いたことです
これ,つい先週位までは当たり前だと思っていたんですが...高校受験間近の妹(英語が相当残念)の英語の勉強を遠目に眺めていたら,
分からない→私に全部すぐ訊いて満足
分からない→答えの訳を写して終わり
しかやっていないことに衝撃を受けまして....(怒りました,逆ギレされましたが)

分からなかったら調べる,という基本姿勢は何年という潜伏期間を置いてジワジワ,生涯にわたって効果が出るものです

あと私は紙辞書派でしたが,takeとかatとか,結構挿絵が豊富で面白かったです
辞書なら授業中いくら凝視していても,内職とは見なされませんからね!
あえて紙辞書にした理由は,紙辞書なら目的の言葉の周りの単語も目に入るだろう,電子辞書ではこれはムリだ!というものでしたが....多分友達の電子辞書を見る感じだと,電子辞書でも周りの単語は見られますね
どっちでもいいと思います(電子辞書は結構高いらしいですが)


---

既に相当長くなってしまいましたが,私の中での本題,grammarです
というか私の今の英語力は,中2からこの授業の担当をしてくださった先生のお陰です そのため絶対的信仰を持っていますが,頑張って公平に書きます笑

---

教材は
a)英文の和文要約
b)アメリカの小学生の教科書
c)鬼難の問題集
d)英会話ではセサミストリート
でした

a)英文要約 in japanese
...今考えると,中2から毎週やっていたのは我ながら凄い
ただ,この教材は高1から入ってきた別の英語教師によりカットされることになります...
CNNとかBBCのちょっと面白い/へぇ~となるニュース,の簡単版みたいなものでした たぶん200~300語? 速単標準編みたいなものです 80字くらいの要約でした
これは将来的に考えると良かった

b)アメリカの小学生向けの
アメリカ史の教科書の文章を紹介する形で進みました
これが最初は鬼でして,先生が初回授業でいきなり文を提示して"ハイ○○さん,読んで!訳して!"とリレーが始まりまして...中2ホヤホヤの時点では読めない単語だらけで(教科書のハァイヒロシみたいな文ばっかりではhistoryの用語は知るわけない)皆半泣きになり(私は泣きました笑)
そのあとは先生に続いて,意味がわからなくても音で覚えてとにかく復唱,文の区切りで先生に言われたままスラッシュを引きまた音読..次の授業までに分からない全て単語は辞書を引く...の形式でした

とにかくスパルタでしたね...最初の頃はページが辞書引きマーカーや全訳(言われたまま書写)で埋まりました
未だにこのプリントは取ってあります..


{9E1E984B-F103-43E5-A4F2-0A1C90EDD041}

上写真:思い出の,その第1回授業のプリント




ただ,このスパルタで中2にして凄まじい精神的追い込みをかけられたことにより,結構伸びた気がします

最初はスパルタも良いものです笑

c)鬼難ワーク
今amazonで検索をかけてもヒットせず,学校通しての販売のみ等かもしれませんが
『SUPERIOR Book1,2』/出版:文理 
という問題集がありまして
"amazon 文理 英語 superior"でggったら,数年前のヤフオクログに一つだけ写真がありました(book1は青,2は緑)

 これがめちゃくちゃ難しい 今やっても全問できる自信が無い
 ただ,これに3年間歯を食いしばって耐え忍んだ(笑)結果,相当伸びたと思います

今は学校のレベルが落ち都合により下の学年では使っていないようですが...これは本当にやる価値ありです
なんか,私はスパルタ教育の産物な気がします...笑

d)セサミストリート
とか,まぁアメリカのちいちゃい子向けのアニメをパソコンで見て,とにかく聞こえる単語を紙に書く/意味がわからなくても真似してシャドイング(勿論字幕なんて無い) をさせられていました
嫌で嫌で仕方なかったですが笑,おかげで意味がわからなくてもとりあえず真似して喋る習慣はつきました



ただの回想録で立派な結論があるわけではありませんが,結構スタートダッシュは重要だと思いました

上には書きませんでしたが,私は受験が終わって中学に入学する前,2月の末くらいに本屋で本当に基礎の基礎,初めて習う中1向けの参考書ワークのようなものを買いに行って,張り切ってcupだのpianoだのmusicianだのcarpenterだの単語を毎日なぞって練習していました

文法はたしか全く説明されないほぼワークのようなもので,文法などは中学に入ってから習い始めましたが,やはり最初に"ちょびっと"英語を知っているというのはやる気になりました
最初だけちょびっと威張れると,そのあとも威張ろうと勉強を頑張る,という動機です(笑)

ただこの威張れるというのもなかなか大事だと私は思っていて,とにかく最初に自分からやる気になれると強いです
 鬼のgrammar授業も,初回授業で衝撃を受けた後に歯を食いしばって次から予習復習をしてきた人と,脱力放心してついて行くことを諦めた人に二分し,その時踏ん張った側は今でも英語は大体皆それなり以上です

 まぁ,これに関しても
集団の中で"上にいることで伸びる子"なのか"下にいることで踏ん張って伸びる子"なのか,
先手に回って頑張る子なのか後手の善後策対応で頑張る子なのか,
など性格にもよるので一概には言えませんが...

あくまで,上にいることで伸びる派/前衛的な私の場合の例として参考になれば_ _




結局,どういう道でもいいから,いかにして自分からやる姿勢にスタンバイ出来るか,というのが最初の入り口での伸びしろを決定付ける要因だと思います








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