あいの会の11月度定例会

テーマ:

先週土曜日、あいの会の定例会がありました。

 

 

細かくは(最低限の内容なので細かくもないけれども)

あいの会のブログに記録は残しておきました。

 

あいの会ブログ

http://blog.livedoor.jp/i_nokai0708/archives/52465734.html

 

交通でも殺人でも、最近は無惨な事件が目立ちます。

 

そうした事件の遺族の方々がどうなっているかなど、

報道では出ない話もいろいろ話し合うことができました。

 

遺族が孤立せず、加害者を利するミステイクを犯すことなく、

決して事件以前の日々には戻ることはできないけれども、

せめて悔いを残すようなことがないように願うしかありません。

AD

あいの会5周年記念集会

テーマ:

昨日の土曜日(10月14日)、

あいの会の5周年記念集会を行いました。

 

詳細はあいの会ブログに書いた通りです。

http://blog.livedoor.jp/i_nokai0708/archives/52261320.html

 

今回特に一緒に会を立ち上げた中村さんの話を聞き、

あらためて私たちは遺族の会なんだと実感しました。

 

 

 

中村さんの話はこれまで繰り返し聞いてきましたが、

あらためて彼の経験した物語の壮絶さと、

それをつぶさに語る彼の凄さを痛感しました。

 

決して、交通事故は減ったし、よかったなどと、

何も知らない人に思ってほしくないと思いました。

 

そのあとも防衛医科大学校の髙橋聡美教授のお話、

代表の小沢樹里さんの話、懇親会、二次会と続き、

「今回は」悪酔いもなく、最後まで付き合いました。

 

 

 

最後の写真は、翌日(つまりこれを書いている今日)

一緒に会を作った小沢克則さんの誕生日だったので、

周りでこっそりサプライズ祝いすることにした様子です。

克則さん、誕生日おめでとうございます。

AD

あいの会定例会、そして趣味世界堪能

テーマ:

先週末の9月23日はあいの会定例会でした。

 

 

あいの会5周年記念集会開催まであと1ヵ月を切り、
かなりあわただしくなってきました。

 

他のメンバーの精力的な動きを見るにつけ、
自らの鈍重さが情けなく恥ずかしくなります。

 

当日に向けた不安はたくさんあります。

 

選挙直前にぶつかってしまうことになったので、
来賓で迎える議員さんたちが本当に大丈夫かとか。
(来賓席が空席になってしまうのはやはり寂しい)

 

当日はトラブルなくうまく進められるかとか。
(↑ここまではフォーマルな心配)

 

最初に挨拶でちゃんと思いを伝えられるかとか。
(人前で話すのが大嫌いな自分はこれが最難関!)

 

噛まずにはっきり話せるかとか。
(前回は思いっきり噛みました)

 

張り詰めた緊張から解放された懇親会で飲みすぎ、
救急車で運ばれる醜態を再び繰り返さないかとか。
(前回はこれをやらかしタクシー代が2万円・・・)

 

考え始めればキリがありませんが、
当日は当日で、できる範囲で最善を尽くして、
あとはなるようになるのを見守るしかありません。

 

そんな先週末の定例会は、私にとって、
土下座で始まり、土下座に終わる気持ちで臨みました。

 

趣味の怪談イベントがバッティングしてしまい、
無理を言って午前中の時間に変えてもらったからです。


心優しい仲間たちは誰も責めませんでしたが、
定例会→ビールという流れを期待していた向きには、
大きな失望を味わわせてしまったと思います。

 

そもそも毎年、秋分の日は怪談イベント目白押しで、
前々からあいの会は別に日にしてもらうべきでした。

 

そんな多大な迷惑をあいの会の大切なメンバーにかけ、
大切な週末育児も投げ打って、悪い父親に成り下がり、
いそいそと、そして喜々として向かったのは、
浅草で行われた「真っ蔵怪談」なるイベントでした。

 

 

 

関東大震災も東京大空襲も焼け残った土蔵の中で、
一切の明かりを消して行う怪談会。

 

無事に(?)軽い怪異も起きました。

 

打ち上げも含めて23時近くまで堪能してしまいました。

 

翌日曜日は、早朝に出て遠方お彼岸墓参りをすませた後、
前日の悪行のせめてもの罪滅ぼしに、
娘をサンリオピューロランドに連れて行きました。

 

 

とにかくあいの会5周年記念集会まであと3週間・・・
報道関係の準備とかも自分のタスクなので、
抜けがないようコツコツ準備していきたいと思います。

AD

実家を手放す

テーマ:

現在進行で書くと差し障りがあったので、

月日が過ぎてからの振り返りの書き込みです。

 

母が奪われて、父も施設になんとか入居し、

ずっと空き家のままだった実家を手放しました。

 

今年3月に売却が完了し、4月には早速取り壊され、

先日寄ってみたら、もう新しい家が建っていました。

 

 

 

やはり寂しい思いがこみ上げてきました。

 

これで生まれ育った東京都の大田区とも、

つながりは切れてしまうことになりました。

 

遅かれ早かれ、実家は手放していたと思います。

 

ただ母が奪われ、父が施設に入る形で手放すのは、

やはり喪失感がないといえば嘘になります。

 

今年1月から3月にかけては、ほぼ毎週末、

実家の整理と片付けに行っていました。

(現在進行形で書くと、「泥棒さん、いらっしゃい」

 の情報提供になるので、当時は書けませんでした)

 

人の住まない家は荒れるという話も実感しました。

 

残すものは自宅に引き取り、それ以外はゴミに・・・。

その選別もとても悩ましい時が多々ありました。

 

ある知り合ったエッセイストの方が、

「すべての思い出のものを取っておくのは無理。

 写真に撮って、ものは手放すという方法もある」

と教えてくれて、そうしたものもありました。

 

被害者遺族になると、死亡届や戸籍のことなど、

奪われた命の記録を消す作業を容赦なく求められ、

その残酷さを痛感させられることになります。

 

しかし数年かけて、最終的に思い出を消す作業も、

やはり胸に突き刺さるものがありました。

 

日々忙しさにかまけて、実家の近所の方に、

きちんとした挨拶もできず、半年近く経ってしまった。

こちらの名産の梨でも持って(そろそろ季節です)

近いうちに挨拶に行ってこようと思っています。

今年の盂蘭盆

テーマ:

仕事と育児を両方しながら、

他にもいろいろがんばっている人は、

あらためてすごいなと感じています。

 

本当に切実に、日々何もできないまま、

月日が過ぎてしまうことに焦りがあります。

 

世間的には決して多いほうではありませんが、

それでも一応盆休みはありました。

 

本来は先祖供養の時期ですし、

いつも通りお寺さんに供養をお願いしたり、

墓参りに行ったりしました。

 

そんな合間に家族サービスもしてきました。

 

今年はまず浅草めぐりをかねて、

スカイツリータウンのすみだ水族館に。

 

 

そして渋谷ヒカリエで夏限定でやっていた

チームラボジャングルというイベントに、

妻子を連れていきました。

 

 

2~3歳児という難しい年ごろで、

何かあればすぐぐずったり叫んだりするので、

遠出の外出は少々覚悟がいるのですが、

楽しんでくれて、よい刺激になったみたいです。

 

そんな合間を縫って、ちまちまと、

あいの会5周年記念集会の準備も進めています。

(なお大宮で10月14日(土)13:30から開催です)

 

自分の当面の担当はチラシやパンフ。

やっと業者にデータ入稿し、初校ラフ案も上がり、

なんとか8月中配布に間に合わせられそうです。

 

家族サービスをしながら、そうしたものを目にして、

つくづく思うのは、ありふれた家族の日常の大切さ。

そしてそれが突然断ち切られるむごたらしさです。

 

特に娘を授かり、どんどん愛らしくなるにつれ、

愛娘を奪われた知り合いのご遺族の方々に、

「もし自分だったら・・・」とどうしても想像が巡ります。

 

7年前に交通犯罪遺族となり、5年前にあいの会を作り、

振り返って何がよくなったかといえば、全体的にみれば、

むしろ残酷さや野蛮、嘘が公然とまかり通る世界になり、

交通犠牲者の命や残された被害者遺族の苦しみなんて、

どうでもいい世の中になっているような気がします。

 

いつ、どこで、無法者による被害に遭うかわからない。

 

だから最大限の警戒をして、せめて家族を守りながら、

細々とでも発信を続けるしかないかなとも思っています。

あいの会7月度定例会

テーマ:

先週土曜の7月15日、いつもの池袋で、

あいの会定例会を行いました。

 

 

今回は懇親会なし。

純粋な生真面目なツール検証のみ・・・

 

一人二人でできる分量ではないので、

メンバーで分散して各ツールを担当し、

表現が適正か、失礼にあたる箇所はないか、

読み合わせながら検証していました。

 

私の担当ツールは5年間の歩みを

4ページの冊子にまとめたパンフレット。

 

5年間の活動のすべては書ききれないし、

エクセルで5年間チマチマ書き溜めてきた一覧から、

どれを抜いて、どれをクローズアップするか、

いろいろ悩ましいところはあります。

 

一人で考えていても煮詰まるだけなので、

他の人の意見に耳を傾けるのは必要不可欠です。

 

今も議論しているある問題個所があるのですが、

土曜日の議論でずいぶんとすっきりして、

近く業者入稿できそうなので少しホッとしています。

 

あいの会6月度定例会

テーマ:

先週土曜日の6月24日は、
あいの会の定例会に行ってきました。

 

 

といっても諸事情でフル参加とはならず、
今回は途中からにはなりましたが・・・

 

あいの会ブログでも書いたのですが、
しばらくは11月14日開催で進めている
設立5周年記念行事の協議が続きます。

 

ここずっと余裕のない日々が続いています。
ブログも最低限の報告ばかりになっています。

 

ただまだ書けないでいる事後処理も抱えていて、

それらを無理やり進めていたりもしました。

 

時間を見つけて自分の中の記録の意味でも、
そんな報告も書きたいと思ったりします。

ハイエナ被害

テーマ:

交通被害者遺族はハイエナ被害に遭う人も多くいます。

 

「お金入ったんでしょ。貸してよ~(=くれよ~)」

という絵に描いたようなベタなアレです。

 

私の前にはまだハイエナは現れたことはありません。

 

民事訴訟判決の後に記者会見をした時は、

1~2匹は現れるだろうと臨戦態勢でいましたが、

そんな私が殺気を漂わせていたせいかどうか、

結局ハイエナは1匹も現れませんでした。

 

ちょっと拍子抜けです・・・

 

たぶんそんな私の性格もあるのだと思います。

 

もし私の前にそんなハイエナが現れたら・・・

 

①ネット上で公開処刑

 (まずは慈悲の心で実名は伏せてイニシャル)

②その上でハイエナに公開処刑の事実を伝え、

  反省しているか確認

③ハイエナに反省の色がなければ

  イニシャルを実名に差し替え

 

名誉毀損だとか騒がれても面倒くさいので、

罵詈雑言は控え、事実だけを淡々と書いて、

「みなさん、どう思いますかね~」にとどめます。

 

もちろんハイエナが金銭獲得することはありません。

 

そんな私の性格は周囲も知っているので、

最初からハイエナが寄り付かないのかもしれません。

 

しかし遺族の集まりなどで話を聞いていくと、

遺族にたかるハイエナは想像以上にいるようです。

 

今後も私の目の前に現れたら駆除しますが、

そんなハイエナ被害を減らすにはどうしたらいいか、

つい考える話を最近よく聞くので書いてみました。

あいの会5月度定例会

テーマ:

あいの会のブログにも書きましたが、

先週末の土曜日はあいの会定例会でした。

 

あいの会5月度定例会

http://blog.livedoor.jp/i_nokai0708/archives/51313382.html

 

実は2歳の娘があちこちがかゆいと泣き叫び、

あわてて皮膚科に連れて行ったりで、

結局懇親会からの参加になってしまいましたが。

 

今回は遺族だけのクローズドの集まりで、

だからこそゆったりした時間を過ごせたと思います。

 

元々会話の輪が2つ以上に割れる集まりは、

個人的に好きではないということもありますが、

今回はみんなで1つの話題を共有できる人数で、

それだけ充実度の濃い時間だったと感じています。

 

あいの会2017年度総会

テーマ:

先週土曜日(4月29日)、あいの会総会を行いました。

 

あいの会2017年度総会
http://blog.livedoor.jp/i_nokai0708/archives/51185024.html

 

※これは総会の後の記念撮影の写真

 

上のあいの会ブログでも書きましたが、

今年はお互いの家庭事情を優先し、

無理をしない範囲で動くことにしました。

 

ブログ更新も最低限であることからもお察しの通り、

私自身、まだ子どもが2歳児ということもあり、

まだまだ目も離せず、何もできない状態が続きます。

 

平日は仕事から帰って、子どもを寝かしつけて終わり。

土日は子どもや家族を外に連れ出したりして終わり。

読書時間は通勤の行き来も電車の中がメイン。

 

自分自身の自己研鑽もなかなかできない日々です。

 

これまで、遺族活動に邁進してしまうあまり、

家庭が崩壊してしまう話もよく聞きました。

 

しかしそれはあってはならない話だと私も思っています。

 

極論を言えば、遺族活動は「片手間」であるべきです。

そうでないと、結局ずっと活動を続けていくことはできず、

無理に続けても歪みに苦しみ続けることになるからです。

 

被害者遺族と呼ばれる存在になってしまった人はみな、

第三者によって、大きな不幸を経験させられています。

 

だからこそ残っている幸せは大切にすべきだと思っています。