一日中 オール参観日の日。
朝 9時に登校(?) して 学校中を 子どもの教室めぐりをして
グルグル回りました。
さすがに、各教室の配置場所がよくわかり
普段行かない 音楽室や 理科室までも
やっと 見ることができました。
保護者の数が とても少なかった。
給食の頃になると、もう10人もいませんでした、全校で。
今日のような どの授業でも自由に見られる参観は
実は 初めて じっくりと行きました。
それにしても、『まだその内容を勉強してるのー?!』 と
驚くような算数の授業でした。
先生の進め方は面白いのですが
あれは塾に通っている子とそうでない子で
差がつくはずです。
でも、本当に大切なものって、なんだろうなー。
教師が 自分の口から語ることができる教育が
もっとあってもよいと思いました。
外から人を読んで 講演してもらう教育ばかりでは
子どもにとって 催しでしかなく
やはり大切なのは、日常の教育なんではなかろうか・・・と 思うわけです。
我が子はといえば
ある子は、真剣に先生の話に興味をもって聞いており(←先生の話術が巧み)
ある子は、先生に叱られまいと 必死に課題をこなし(←意外と弱気)
ある子は 私のほうを振り返って何度も手を振って(←なにやってんだか)
ある子は 手がいつも 歯や口のあたりをごそごそして(←手悪さ)
どんなわが子でも わが子はとても愛しい。
勉強できなくても 走るのが遅くても
この先でいえば、万が一(と仮定しておく) ひきこもっても
受験で失敗しても
就職できなくても
結婚しなくても
夢の通り 冒険家になって、家によりつかなくても
思った通りの お婿さん つれてこなくても
結婚生活が破たんしても
・・・ わが子は どんな状態でも 私の子。かわいいものでしょう。
はるか未来に しみじみと思いをはせた 参観日でした。


