小豆は漢方薬に用いられています。

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小豆でダイエットできるなんて聞いたことないとよく言われます。

ですが、漢方では、小豆煎じ汁や小豆粥ははむくみと解毒の薬として古くから使われている薬草なのです。

具体的な病名としては、脚気、心臓病、腎臓病などに効くとされています。


小豆の薬効については日本でも古くから知られていて、有名な「和歌食物本草」では


寛永七年刊和歌食物本草現代語訳

「赤小豆こそ甘酸よく平毒なし 水を下して熱を冷ますなり」

と記載されていました。



では、実際に現代医学では小豆の中のいったいどういう成分がむくみに効くと考えられているのでしょうか?

ネット上では、サポニンやカリウムが女性ホルモン作用や電解質バランスを整えるという話もありますが、どうもそれだと小豆でなくて他の食品でもいいように思われます。

もっと、小豆ならではの何か有効性があるはずです。


栄養学や医学の英語の文献について調べてみました。

すると、

高血圧症ラットを用いた研究では、小豆の成分を毎日飲ませることで血圧の上昇をある程度防げることが知られています。

その作用の主体は血管壁やマクロファージに働きかけることで、腎機能の悪化を防ぐことにあるようです。

腎機能が悪化すればむくみにつながること、そして高血圧になり易いことはよく知られていますので、病気や毒物で腎機能が悪くてむくみがちな人のむくみをとるのに有効だったのかもしれませんね。


一方で、小豆抽出物を成人女性に飲んでもらって血液検査を行ったところ、血中トリグリセリド値が下がることも最近になって報告されています。

トリグリセリドとは中性脂肪のことで、これは肥満度と相関して上がってくるものです。

つまり、小豆を食べることで脂肪の取り込みが抑えられて肥満を予防できることが期待できると考えられます。


また、トリグリセリドが基準値より高い場合には肥満に加えて、以下の疾患が考えられます。

高脂血症、糖尿病、ネフローゼ症候群、甲状腺機能低下症、脂肪肝、腎不全など

このなかでネフローゼ症候群や腎不全はまさしく腎機能の低下によっておこるものです。


小豆の効能として古くから言われている利尿作用・むくみ・二日酔いの改善は、弱まった腎臓の機能を改善してあげることにあると思われますし、同時に血中中性脂肪を下げることから、確かにダイエットへの補助的な効果も期待できそうです。


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さすがに新人歓迎のコンパはなくなってきましたが、逆にそろそろストレス解消の飲み方も増えてきたのではないでしょうか。

五月病と言われる今の時期は、心に積み重なったストレスのせいで何気ない言葉に傷つき、はけ口を暴飲暴食に求めたりします。

ストレスで心を病んでしまうよりはいいかもしれませんが、飲み会が続くと便秘がちになったり、むくんだりしている方が多いとおもいます。


むくみとは、水分や老廃物が上手く尿として体外に排出されずに、血管から皮下組織に溢れかえって過剰にたまった状態です。

飲むときにはついついお酒が進む濃いめの味を求めるので、塩分が多く使われたり、濃い味になりがちです。

このために摂取するナトリウム量が増えると、体はバランスをとろうとしてさらに水分を多くとりこもうとします。


むくみの良くないループとなります。


さらに飲み会が続けば、どうしても座ったままごちそうを食べて、帰ったらバタンキュー。

運動不足になりがちで、そうするとリンパ管の流れも滞ります。

皮下の組織の過剰な水分や老廃物を吸収するのはリンパ管の役目ですが、これがうまく働かないこともむくみの原因となります。


お正月過ぎに小豆粥を食べる習慣は、むくみや便秘を解消するためにも、とてもリーズナブルなんです。

これはお正月明けだけでなく、飲み会が続いた週末、土曜や日曜の朝ご飯でいただくのも良いアイデアだと思いますよ。


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1月15日の小正月という行事をご存知でしょうか?

どんど焼きの翌日ですよね、このときには小豆粥を食べたり、神様に小豆料理を供える習慣があります。

小豆は、あの色がめでたく、厄を払うとされてきました。

小豆そのものがお赤飯同様に、祝いの日のめでたい食べ物とされてきました。


この小正月(1月15日)に小豆粥を食べる風習は、古くは平安時代から続いているものです。

実は七草がゆならぬ七種粥と言うものがあり、この中には米、粟、稗、小豆などの穀物が入れられ、これがルーツだそうです。

天皇家の習慣だったのが江戸時代に流行に目ざとい庶民にも広がり、これが人気が出て引っ越し、季節の区切りなどにも食べられるようになりました。

まさしく今の赤飯の役割ですね。


でも、この頃に小豆を食べるのは理にかなっているのです。

お正月のごちそうやお酒の飲み過ぎで、小正月の頃には身体に疲れが出てくる頃です。

むくんだり便秘した時等に、小豆は役に立つ食べ物で、

松の内が明ける頃に食べるのはちょうど体のためにもよいのです。


かんたん美味


小豆そのものの栄養価もさることながら、豊富に含まれる食物繊維と赤い色の元であるポリフェノールが腸を綺麗にし、血管を綺麗にしてくれるというわけです。


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