今回はちと毒舌気味なので、そう言うのが苦手な方はリターンをおすすめします。

また反感を覚える方もいらっしゃるかも知れませんが、あくまでわたしの個人的感情と個人的価値観なので、そこはご配意ください。









では本題です。

「貴方のためを思ってしてあげたんだよ?」
この言葉についてわたしは結構な嫌悪感があります。

素直に受け取れば思い遣りのある言葉なのかも知れませんが…。

わたしはひねくれているせいか、この言葉が自分の感情を美しく欺瞞しているように感じます。

そもそも「してあげた」とかどれだけ上から目線やねん。

小さい子供に納得させるためになら、まあ一万歩くらい譲れば理解もできますが…。

この言葉が出ると言うことは「貴方はわたしより劣っている」と言っているのと同義な気がしてなりません。
少なくとも対等には見てないでしょうね。

上司から部下、先輩から後輩になら良いでしょう。

でもそれ以外の関係では如何なものかな?って思います。


わたしの場合はわりと小さい頃からこの言葉嫌いでしたが(笑)


そして次にダメなのが「貴方のため」って部分。

そもそも「貴方のため」って言ってるけど、それって言った本人がそうしないと嫌だから、またはそうしたいだけでは無いのかな…?

言い換えると自分の主張を通したいけれど、そのまま言うといかにもエゴになってしまう。
または不条理である。
てな感じでしょう。

でも「貴方のためを思って」ってつけるとドロドロとした本音を隠して、キレイな感じで受け取ってもらえる。


わたしに関わりの所でこの言葉が交わされても別段良いのですが…。

この言葉がわたしに向けられると、少なくとも気分悪いです。

状況によっては極めて不愉快。

 

冗談を分かるものなら気にもしませんが、本気でこの言葉を吐かれるのは頂けない。

 

言われる側にも、相手に言わせてしまう素地があるかもしれませんけど…。

でも、それはいじめられる側にも原因があると言うのと同じような気がする…。


「貴方の為を思ってしてあげんたんだよ?」
自分の本音を人のせいにして、善意として自分の要求を押し付ける言葉。

 


エゴが人のエゴを救うことはよくある話。
でも、そのエゴを相手の為と偽るのは嫌い。

 

あんまり明確にエゴを示されるのも嫌だけど…。

(^▽^;)

 

小さい頃に躾と称して親から「お前のためなんだから!」って殴られたのが原因かも(笑)

親は殴った時に「殴ったこっちも痛い!」とか言ってましたが、明らかにこっちのが痛かったと思われます。




わたしも気付かないうちに似たような言葉を発している可能性がありますので今一度戒めましょう。


まあ、ごまめの歯ぎしりなので過度に怒らない様にしてやってくださいませ。

 

 

直近で言われたわけではないですが、何とも不快感があったのでブログにしてみました。

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