| １-2004 図１は皮膚の模式図である.(1)~(3)に最も当てはまるものをa~eのうち，それ2010-06-02
21:36
|
| ２-2004 表皮細胞について正しいものはどれか.3つ選べ.2010-06-02
21:39
|
| ３-2004 ヒト真皮に存在する一般的な細胞外基質はどれか.すべて記せ.2010-06-02
21:39
|
| ４-2004 皮膚肥満細胞について正しいものはどれか.２つ選べ.2010-06-02
21:41
|
| ５-2004 ランゲルハンス細胞と関連の深いものはどれか.3つ選べ.2010-06-02
21:42
|
| ６-2004 ヒトの頭髪について誤っているものはどれか.1つ選べ.2010-06-02
21:42
|
| ７-2004 エクリン汗腺とアポクリン汗腺に共通する所見はどれか.2つ記せ.2010-06-02
21:44
|
| ８-2004 皮膚の神経について正しいものはどれか.3つ選べ.2010-06-02
21:46
|
| ９-2004 血管を収縮弛緩させる生理活性を強力に有する代表的な物質はどれか.２つ選べ.2010-06-02
21:47
|
| 10-2004 遺伝情報に関連したDNAを略語でなく記載せよ.ただし，日本語でも英語でもよい2010-06-02
21:48
|
| 11-2004 図２は表皮上層の電子顕微鏡写真の弱拡大像と強拡大像である.2010-06-02
21:50
|
| 12-2004 以下に示した細胞が有する顆粒として，正しい組み合わせはどれか.すべて記せ.2010-06-02
21:56
|
| 13-2004 ツートン型巨細胞の存在が代表的な組織所見である疾患はどれか.２つ選べ2010-06-02
21:57
|
| 14-2004 病理組織学的に柵形成性肉芽腫(palisading
granuloma)を特徴2010-06-02 21:58
|
| 15-2004 病理組織学的に以下の抗体が診断の補助となる，最も代表的な腫瘍をそれぞれ1つ選べ2010-06-02
21:59
|
| 16-2004 ラテックスアレルギーについて正しいものはどれか.3つ選べ.2010-06-02
22:01
|
| 17-2004 次のアレルゲンにより生じる代表的病態として正しいものはどれか.３つ選べ.2010-06-02
22:02
|
| 18-2004 以下の薬剤のうちDrug-induced
Hypersensitivity S2010-06-02 22:02
|
| 19-2004 尋常性乾癬に特徴的な所見はどれか.すべて記せ.2010-06-02
22:05
|
| 20-2004 毛孔性紅色粃糠疹で正しいものはどれか.3つ選べ.2010-06-02
22:06
|
| 21-2004 難治性尋常性乾癬で有効な内服薬(一般名，商品名いずれも可)と、おおよその初回１2010-06-02
22:07
|
| 22-2004 通常抗デスモグレイン１抗体が検出される疾患はどれか.２つ選べ.2010-06-02
22:08
|
| 23-2004 先天性表皮水疱症について正しいものはどれか.2つ選べ.2010-06-02
22:11
|
| 24-2004 後天性表皮水疱症における，病因的主要標的抗原を記せ.2010-06-02
22:15
|
| 25-2004 全身性エリテマトーデスについて正しいものはどれか.２つ選べ.2010-06-02
22:17
|
| 26-2004 全身性強皮症について正しいものはどれか.３つ選べ.2010-06-02
23:30
|
| 27-2004 小児皮膚筋炎について正しいものはどれか.２つ選べ.2010-06-03
18:20
|
| 28-2004 抗リン脂質抗体症候群について正しいものはどれか.２つ選べ.2010-06-03
18:23
|
| 29-2004 成人発症スティル病でしばしばみられる検査異常はどれか.３つ選べ.2010-06-03
18:24
|
| 30-2004 以下の疾患と検査で一般に重要度の高い組み合わせはどれか.３つ選べ.2010-06-03
18:26
|
| 31-2004 連鎖球菌性膿痂疹について正しいものはどれか.２つ選べ2010-06-03
18:29
|
| 32-2004 ハンセン病について正しいものはどれか.２つ選べ.2010-06-03
18:30
|
| 33-2004 疥癬について正しいものはどれか.すべて記せ.2010-06-03
18:30
|
| 34-2004 皮膚真菌症について正しいものはどれか.２つ選べ.2010-06-03
18:34
|
| 35-2004 後天性免疫不全症候群(AIDS)にしばしばみられる皮疹はどれか.３つ選べ.2010-06-03
18:35
|
| 36-2004 EBウイルスとの関連が強く考えられているものはどれか.３つ選べ2010-06-03
18:36
|
| 37-2004 誤っているものはどれか.１つ選べ.2010-06-03
18:37
|
| 38-2004 成人におけるヒトパルボウイルスB19感染症について，正しいものはどれか.３つ選2010-06-03
18:38
|
| 39-2004 図３は足底のデルモスコープ所見である.最も疑うべき疾患名はどれか.１つ選べ2010-06-03
18:39
|
| 40-2004 以下の皮膚疾患・皮膚症状と最も関連が深いと考えられる基礎疾患をa~pのうちから2010-06-03
18:40
|
| 41-2004 悪性腫傷の発生母地となりうることを，臨床上念頭におくべき疾患はどれか.すべて記2010-06-03
18:43
|
| 42-2004 図４の遺伝形式をとるものはどれか.すべて記せ.2010-06-03
18:48
|
| 43-2004 ウェルナー症候群に高頻度にみられる症状はどれか.３つ選べ.2010-06-03
18:49
|
| 44-2004 妊娠時および肝硬変時に共通してみられる所見はどれか.代表的なものを２つ選べ.2010-06-03
18:49
|
| 45-2004 Fox-Fordyce病で正しいものはどれか.３つ選べ.2010-06-03
18:50
|
| 46-2004 好酸球性膿疱性毛包炎について正しいものはどれか.２つ選べ.2010-06-03
18:52
|
| 47-2004 慢性光線性皮膚炎(chronic
actinic dermatitis)で正し2010-06-03 18:53
|
| 48-2004 妊娠初期に投与することが絶対禁忌とされている薬剤はどれか.すべて記せ2010-06-03
19:15
|
| 49-2004 次の3種類の副腎皮質ステロイドホルモン外用薬の効力順で正しいものはどれか.1つ2010-06-03
19:16
|
| 50-2004 ステロイド外用薬の長期使用の際に、しばしばみられる副作用として正しいものはどれ2010-06-03
19:17
|
| 51-2004 以下の薬剤・療法の組み合わせのうち，併用が禁忌であるものはどれか.３つ選べ.2010-06-03
19:18
|
| 52-2004 日本皮膚科学会・アトピー性皮膚炎治療ガイドライン2004について正しいものはど2010-06-03
19:19
|
| 53-2004 タクロリムス軟膏(プロトピック軟膏)について「マウスにおけるガン原性試験におけ2010-06-03
19:21
|
| 54-2004 以下の組み合わせのうち，保険適用が認められているものはどれか.すべて記せ.2010-06-03
19:23
|
| 55-2004 保険適用のあるものはどれか.1つ選べ.2010-06-03
19:23
|
| 56-2004 国により特定疾患(いわゆる難病)に指定され，医療費の補助の対象となる疾患はどれ2010-06-03
19:35
|
| 57-2004 皮膚科特定疾患指導管理料(Ⅱ)の対象疾患はどれか.すべて記せ.2010-06-03
19:35
|
| 58-2004 Burn
lndexについて，(1)(2)ともに正しい場合はa，(1)のみ正し2010-06-03 19:37
|
| 59-2004 ラテックスによるアナフィラキシーショックの患者が搬送され，乳酸リンゲル液の急速2010-06-03
19:39
|
| 60-2004 皮膚移植について正しいものはどれか.２つ選べ.2010-06-03
19:40
|
| 61-2004 植皮、皮弁の機能回復について正しいのはどれか.１つ選べ.2010-06-03
19:46
|
| 62-2004 以下の腫瘍切除痕に対する回転皮弁法術の切開線を点線で加えたものを解答用紙上で作2010-06-03
19:49
|
| 63-2004 43歳、男性.生来健康であったが，約１カ月前、誘因なく同部が発赤，腫脹し，急速2010-06-03
19:51
|
| 64-2004 1O歳，男児.3週間前に微熱と軽度の風邪様症状があった.５日前，体幹に紅斑が一2010-06-03
19:52
|
| 65-2004 (1)図７に示す最も特徴的な組織所見を何というか.
(2)本所見を示す最2010-06-03 19:56
|
| 66-2004 43歳，女性.１ケ月前に山歩きをした際に右背部に虫のようなものがついているのに2010-06-03
19:58
|
| 67-2004 79歳，男性.生魚を食した数日後より，腹部に痒みを伴う紅斑があらわれ，不規則に2010-06-03
20:02
|
| 68-2004 76歳、男性.十数年前から徐々に皮膚が乾燥し，鱗屑を付着する紅斑が拡大してきた2010-06-03
20:04
|
| 69-2004 図11の臨床写真と組織写真から最も考えられる疾患名を記せ.2010-06-03
20:08
|
| 70-2004 生下時より前頭正中部および図12のように躯幹に脱色素斑がみられた.骨，眼，聴力2010-06-03
20:10
|
| 71-2004 62歳，男性.20歳代の頃からよく飲酒していた.２年前から顔面と手背とに小水疱2010-06-03
20:11
|
| 72-2004 22歳，女性.３ケ月前にダイエットで3kgやせた.この頃から乳房間，背部に痒み2010-06-03
20:14
|
| 73-2004 32歳，女性.初診の２日前より図15にみられる皮疹が，右上半身を中心に不規則散2010-06-03
20:16
|
| 74-2004 75歳，男性.５年前よりC型肝炎，肝硬変で加療中である.２日前梅雨の合間に釣り2010-06-03
20:17
|
| 75-2004 60歳、男性.顔面に径10mm大の淡紅色肉芽腫様結節を認め，排膿をみたため受診2010-06-03
20:19
|
| 76-2004 60歳，男性.高熱とともに両下肢に紫斑，腫張が生じ歩行困難と感覚障害も伴ってい2010-06-03
20:21
|
| 77-2004 40歳，男性、両陰股部に写真図19aの皮疹がみられ軽度の瘙痒感を伴っていた.真2010-06-03
20:25
|
| 78-2004 2歳，男児.10目前から，頬部に痂皮を付着したびらんを認めていたが治療はせず放2010-06-03
20:29
|
| 79-2004 11歳，女児.３か月前から下□唇内側の粘膜面に隆起性病変が生じた(図20).疼2010-06-03
20:34
|
| 80-2004 4歳，男児.３ヵ月前に右頬部に腫瘤が出現し，増大(図21a).切除したところ，2010-06-03
20:37
|
| 81-2004 76歳，男性.冠動脈狭窄のため経皮的冠動脈拡張術を施行された.２目後，左第4,2010-06-03
20:39
|
| 82-2004 5歳，女児の臨床像を示す.図23a，23bについて
(1)最も考えられる疾2010-06-03 20:41
|
| 83-2004 42歳，女性.初診１ケ月前から耳垂を除いた両側耳介に有痛性の浸潤性紅斑(図242010-06-03
20:42
|
| 84-2004 17歳，男性.高等学校柔道部所属.約半年前から後頭部に軽度の瘙痒を伴う大豆大の2010-06-03
20:45
|
| 85-2004 48歳，女性.体重減少，舌炎，貧血、低アミノ酸血症を認める.顔面，会陰部，両下2010-06-03
20:46
|
| 口頭1-2004 皮膚の表皮について、上層から4つの層に区分して、上からそれぞれの層の名称を述べ2010-06-03
20:49
|
| 口頭1-2004 皮膚の表皮について、上層から4つの層に区分して、上からそれぞれの層の名称を述べ2010-06-03
20:50
|
| 口頭2-2004 (1)写真の皮疹から最も考えるべき代表的な疾患を3つ挙げてください。2010-06-03
20:49
|
| 口頭2-2004 (1)写真の皮疹から最も考えるべき代表的な疾患を3つ挙げてください。2010-06-03
20:50
|
| 口頭3-2004 【問題3】
ある皮膚病変の病理組織写真です。弱拡大、中拡大、またい2010-06-03 20:51
|
| 口頭3-2004 【問題3】
ある皮膚病変の病理組織写真です。弱拡大、中拡大、またいくつかの組織2010-06-03 20:49
|
