15-2005 アナフィラクトイド紫斑病の病変部の生検組織を用いた蛍光抗体法で,通常観察される所 | 皮膚科専門医試験勉強されている方、皮膚病、皮膚に関心のある方のためのブログ!!!

皮膚科専門医試験勉強されている方、皮膚病、皮膚に関心のある方のためのブログ!!!

2015-12年の解答は、各設問のコメント欄をご参照下さい。
アメブロメンテナンス時用の別サイトを作成しました。http://azki3.blog.fc2.com/

15-2005
アナフィラクトイド紫斑病の病変部の生検組織を用いた蛍光抗体法で,通常観察される所見(部位および沈着する免疫グロブリンクラス)を記せ.







アナフィラクトイド紫斑病の病変部の生検組織を用いた蛍光抗体法で,通常観察される所見(部位および沈着する免疫グロブリンクラス)を記せ.



真皮上層部血管壁IgAの沈着が見られる。