凍りついた真夏の夜
またまた、ちょっと、ご無沙汰
してしまいました、KOROです
もう、9月(구월クウォr)だと言うのに・・・
いや~、しかし、今日も(오늘도オヌrド)・・・
暖かいですね~(따뜻하네요! ッダットゥタネヨ!)(^∇^)
・・・
え?暑い?(더워?ドウォ?)(゜д゜;)
たしかに(하긴ハギン)・・・
でも『暑い、暑い』って言うと
余計に暑くなりますよね(;´Д`)ノ
「言葉は(말은マルン)感情(감정
カmジョン)の増幅器」なんだそうです(ノ゚ο゚)ノ
疲れたとき(피곤할 때ピゴナr ッテ)
『あ~つかれた(피곤해ピゴネ)・・・』
とか
イライラしているときに
『あ~、もう、ムカつく
(짜증 나!ッジャジュンナ!)』
とか、ネガティブな言葉を発すると
(말을 하면マルr ハミョン)
余計にその感情が増幅して
ネガティブな気分(기분キブン)になるんだとか
それどころか、それを聞いた
周りの人まで(주위 사람들까지
ジュウィ サラmドゥrッカジ)イライラさせたり((>д<))
逆に(반대로バンデロ)
『ハッピー』とか『ラッキー』とか
『ツイてる(재수 좋다ジェス ジョッタ)』とか
『楽しい~(신난다シンナンダ)』とか
ポジティブな言葉を使ってると
楽しい気分(즐거운 기분
ジュrゴウン キブン)が増大しますよね
というわけで・・・
『暑い!』という言葉を
できるだけ使わないように
(사용하지 않도록サヨンハジ アントロk)
心がけているところなのですが・・・
でも、さすがに、この気温で
『涼し~い(시원해シウォネ)』
とは言えないですよね・・・
なので(그래서クレソ)『暖か~い』
と叫びつつ、暖かさを楽しんでいる
フリをしているKOROなのです
・・・
もう一つ、最近(요즘ヨジュm)
涼しくなるために工夫していること・・・
それは「凍らせた保冷剤か、ビニール袋に
入れた氷(얼음オルm)をタオルで包んで
体のある部分に当てる」ということです
さて、その「ある部分」って、どこでしょう
頭(머리モリ)?おでこ(이마イマ)?首(목モk)?
脇の下(겨드랑이キョドゥランイ)?おへそ(배꼽ベッコp)?
ファイナルアンサー
たしかに、おでことか首も
ヒンヤリして気持ち良いけど
(시원하지만シウォナジマン)
一番、効いたのは・・・
「手首(손목ソンモk)の内側」でした(^-^)/
手首とか首など、脈拍(맥박メkバk)が
とれる位置(위치ウィチ)は血管(혈관ヒョrグァン)が
皮膚(피부ピブ)に近いので
そこを冷やすと、冷却された血液
(혈액ヒョレk)が体を巡り、全身が
クールダウンするんだそうです(°∀°)b
一瞬、手首に当てるだけで
しばらく涼しくなりますよ
でも(하지만ハジマン)、氷を直接当てたり
長時間当てて冷やし過ぎないように
注意(주의ジュウィ)は必要だと思います^^
他に、ちょっと「ひんやり」
する方法(방법バンボp)としては・・・
ガリガリ君を頬張って白目をむくとか・・・
水着(수영복スヨンボk)に着替えて
全身にシーブリーズを塗りたぐり
レゲエミュージックをかけて
目をつぶって(눈 감고ヌン カmコ)
ビーチを想像(상상サンサン)するとか・・・
他に、何かありますかね
うーん・・・
怪談話(괴담 이야기ケェダm イヤギ)で
ゾッとするとかもアリですか?(((゜д゜;)))
でも、KOROは、ちょっとやそっとの
幽霊(유령ユリョン)話なんかじゃ、驚きませんよ!
へっちゃらです!マジで!
・・・
『それで・・・運転手が(운전기사가ウンジョンギサガ)
振り返ったら(되돌아 보니ディドラボニ)・・・
顔が(얼굴이オrグリ)真っ白い女が・・・
座ってたんだって!(앉아 있었대アンジャ イソッテ)』
ギャー!やめて~(하지마ハジマ)!ギャー!(ノ◇≦。)
・・・
なんて、なりませんよ!
本当です!(정말이에요ジョンマリエヨ)
・・・
そんな肝のすわったKOROですが
先日、本当に凍りつく
(얼어붙는オロブンヌン)出来事
(사건サコン)があったんですよ・・・
それは・・・12時もまわった
真夜中(한밤 중ハンバm ジュン)のことでした・・・
ムシムシと、とても暑い夜・・・
僕は、風呂あがりで体から
湯気(김ギm)を出しながら
冷蔵庫(냉장고ネンジャンコ)から取り出した
缶ビール(캔맥주ケンメkジュ)を
我慢できずに開けて、ゴクリと一口飲みつつ
短パン(반바지バンバジ)一丁で
自分の部屋に戻ってきたんですヾ(@°▽°@)ノ
真っ暗い部屋(깜깜한 방
ッカmッカマン バン)に灯りをつけて
僕は、いつもの定位置、テーブル(탁자
タkジャ)の前にドカッと腰を下ろすと
TVとPCの電源を入れました
『アチ・・・じゃなくて、アタタカァ・・・』
クラクラしながら扇風機
(선풍기ソンプンギ)をオンに
そして、喉を鳴らしながら
(군침이 돌면서クンチミ ドrミョンソ)
テーブルに置いた、ひんやりエビスに
手を伸ばそうとしたんです
すると、一瞬・・・
テーブルの上に、いつもと何か違う
違和感(위화감ウィファガm)を感じました(゚Ω゚;)
何かが、缶ビールのとなりで
ジーっと、こちらを見ているのです!
『ん?ん?』( ̄□ ̄;)!!
一瞬、それが何なのか分かりませんでした
(뭔지 알 수 없었어요ムォンジ アr ス オpソッソヨ)
微動だにしない、その黒い物体
(검은 물체ゴムン ムrチェ)・・・
10cmほどの距離で
僕は、そいつと確実に目を合わせました
(눈을 맞췄어요ヌヌr マッチョッソヨ)
・・・
『ぎゃぁ、ぎゃぁぁぁ、ぎゃぁぁあああ!』ヽ((◎д◎ ))ゝ
僕は、缶ビールをひっくり返して
後ろへ(뒤로ディロ)のけぞりました(´□`。)
『ゴ・・・ゴ・・・ゴキブリィィィ・・・
ゴキブリ(바퀴벌레バキィボrレ)
GOKIBURIyyyyyy・・・ウリィィィ・・・』
『叩くもの!誰か!叩くものプリーズ!!』
大慌てで(몹시 당황하며モpシ ダンファンハミョ)
何か叩くものを探しますヽ((◎д◎ ))ゝ
『ない!叩くものがない!叩けない!』
パニック状態(패닉상태ペニkサンテ)
やっとのことで、通販カタログを見つけ
それを丸め、いざ対決(대결デギョr)です・・・
テーブルに戻ってみると・・・
奴は、恐れることもなく(두려움도 없이
ドゥリョウmド オpシ)そのままの場所に座ったまま
こぼれたビールをペロリと舐めて
不敵な笑み(미소ミソ)を浮かべながら
こちらを振り返りました
『こ~わ~い~よ~(무서워ムソウォ)』
滝(폭포ポkポ)のように流れる汗(땀ッタm)は
もはや、冷や汗(식은땀シグンッタm)に変わっていました
やらなければ・・・やられてしまう・・・
覚悟(각오カゴ)を決めた僕は、丸めた
カタログに力を込めて、2度
奴に向けて振り下ろしました
奴は、潰れて
テーブルから転げ落ちました!
『ハァハァハァ・・・
かっ・・・勝った(이겼다イギョッタ)・・・』
震えながらも(떨리면서도ットrリミョンソド)
僕は勝利(승리スンニ)を確信しました( ゚ ▽ ゚ ;)
そして、その死骸(시체シチェ)を始末すべく
ティッシュを取りに奴に背を向けたのです。。。
ほんの一瞬(일순간イrスンガン)のことでした
ティッシュ(휴지ヒュジ)を手に戻ると・・・
奴はこつ然と姿を消していました(゚Ω゚;)
『ぎゃぁぁぁ!どこ?どこ行った?
(어디 갔어?オディ ガッソ?)』
安堵は、再び、恐怖(공포ゴンポ)へと変わりました
僕は、座布団(방석バンソk)や
引いているマットなど
すべてはがして、捜索しました(@_@)
最終的に、すぐ隣にあるベッド(침대チmデ)の
布団(이불イブr)もマットレスも全て外して
ベッドの下まで確認(확인ファギン)しました
しかし、その姿はもう、どこにも
見つからなかったのです
(못 찾았어요モッ チャジャッソヨ)
『寝てるところに再び現れたら・・・』
僕は、恐怖に震えました(((゜д゜;)))
ひっくり返って、全ての中身を吐き出した
空き缶(빈 깡통ビン ッカントン)に描かれたエビス様は
一部始終の騒動を見て、愉快そうに笑っていました
『あんたに、僕の気持ちがわかるのか!
(내 기분을 알아?ネ キブヌr アラ?)』
僕は、エビス様に八つ当たりをしながら
(엉뚱한 화풀이를 하면서
オンッドゥンハン ファプリルr ハミョンソ)、深酒をして
朝方、やっと眠りにつくことができました
しかし、案の定、奴は不敵な笑みで
夢の中にまで(꿈 속에까지
ックm ソゲッカジ)現れたのです
僕は、うなされて目を覚ましました∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
急いで周りを見渡しましたが・・・
奴の姿は(모습은モスブン)
どこにもありませんでした
それからというもの・・・
僕は、この恐怖の館で・・・
風で揺れる(바람에 흔들리는
バラメ フンドゥリヌン)カーテンにも
ビクビクしながら過ごしているのです
何かが、カサッというだけで
『ヒー!』と飛び上がるのですヽ((◎д◎ ))ゝ
肝が座ってるだろぉ?
岩手にはゴキなんていないと思ってたのに・・・
今年、なんと3匹めの恐怖
1度は玄関(현관ヒョングァン)
2度、この部屋(이 방イ バン)
『ゴキちゃん!この部屋に
おいしいものなんてないよ!
(맛있는 것은 없어マシンヌン ゴスン オpソ)』
目の前(눈앞ヌンアp)10cmのところで
まじまじと観察してしまったその姿は
東京のゴキのようにテカテカした
ツヤこそないものの・・・
大きさ(크기クギ)は
それなりに3~4cmありました(*_*)
凍りついた真夏の夜・・・
どう?少し、ひんやりしましたか
カサッ、カササササッ・・・
『ん?』ぎゃぁぁぁ!
~次回予告~
たしか・・・ダイエットしてたハズ・・・
それなのに、すっかり口をつぐみ
何も語らなくなってしまったKORO(+_+)・・・
その後、どうなったの?
(어떻게 됐어?オットッケ デェッソ?)
謎は深まるばかり・・・
果たして、ダイエットは
成功(성공ソンゴン)したのか?
それとも・・・
次回は、現在のKOROの体重に迫ります(・∀・)
え?興味ない??
(관심이 없어?ガァンシミ オpソ?)
そんなこと言わずに、どうぞお楽しみに!o(^▽^)o
p.s.
津波注意報、解除されてよかったです!(^^ゞホッ
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してしまいました、KOROです
もう、9月(구월クウォr)だと言うのに・・・
いや~、しかし、今日も(오늘도オヌrド)・・・
暖かいですね~(따뜻하네요! ッダットゥタネヨ!)(^∇^)
・・・
え?暑い?(더워?ドウォ?)(゜д゜;)
たしかに(하긴ハギン)・・・
でも『暑い、暑い』って言うと
余計に暑くなりますよね(;´Д`)ノ
「言葉は(말은マルン)感情(감정
カmジョン)の増幅器」なんだそうです(ノ゚ο゚)ノ
疲れたとき(피곤할 때ピゴナr ッテ)
『あ~つかれた(피곤해ピゴネ)・・・』
とか
イライラしているときに
『あ~、もう、ムカつく
(짜증 나!ッジャジュンナ!)』
とか、ネガティブな言葉を発すると
(말을 하면マルr ハミョン)
余計にその感情が増幅して
ネガティブな気分(기분キブン)になるんだとか
それどころか、それを聞いた
周りの人まで(주위 사람들까지
ジュウィ サラmドゥrッカジ)イライラさせたり((>д<))
逆に(반대로バンデロ)
『ハッピー』とか『ラッキー』とか
『ツイてる(재수 좋다ジェス ジョッタ)』とか
『楽しい~(신난다シンナンダ)』とか
ポジティブな言葉を使ってると
楽しい気分(즐거운 기분
ジュrゴウン キブン)が増大しますよね
というわけで・・・
『暑い!』という言葉を
できるだけ使わないように
(사용하지 않도록サヨンハジ アントロk)
心がけているところなのですが・・・
でも、さすがに、この気温で
『涼し~い(시원해シウォネ)』
とは言えないですよね・・・
なので(그래서クレソ)『暖か~い』
と叫びつつ、暖かさを楽しんでいる
フリをしているKOROなのです
・・・
もう一つ、最近(요즘ヨジュm)
涼しくなるために工夫していること・・・
それは「凍らせた保冷剤か、ビニール袋に
入れた氷(얼음オルm)をタオルで包んで
体のある部分に当てる」ということです
さて、その「ある部分」って、どこでしょう
頭(머리モリ)?おでこ(이마イマ)?首(목モk)?
脇の下(겨드랑이キョドゥランイ)?おへそ(배꼽ベッコp)?
ファイナルアンサー
たしかに、おでことか首も
ヒンヤリして気持ち良いけど
(시원하지만シウォナジマン)
一番、効いたのは・・・
「手首(손목ソンモk)の内側」でした(^-^)/
手首とか首など、脈拍(맥박メkバk)が
とれる位置(위치ウィチ)は血管(혈관ヒョrグァン)が
皮膚(피부ピブ)に近いので
そこを冷やすと、冷却された血液
(혈액ヒョレk)が体を巡り、全身が
クールダウンするんだそうです(°∀°)b
一瞬、手首に当てるだけで
しばらく涼しくなりますよ
でも(하지만ハジマン)、氷を直接当てたり
長時間当てて冷やし過ぎないように
注意(주의ジュウィ)は必要だと思います^^
他に、ちょっと「ひんやり」
する方法(방법バンボp)としては・・・
ガリガリ君を頬張って白目をむくとか・・・
水着(수영복スヨンボk)に着替えて
全身にシーブリーズを塗りたぐり
レゲエミュージックをかけて
目をつぶって(눈 감고ヌン カmコ)
ビーチを想像(상상サンサン)するとか・・・
他に、何かありますかね
うーん・・・
怪談話(괴담 이야기ケェダm イヤギ)で
ゾッとするとかもアリですか?(((゜д゜;)))
でも、KOROは、ちょっとやそっとの
幽霊(유령ユリョン)話なんかじゃ、驚きませんよ!
へっちゃらです!マジで!
・・・
『それで・・・運転手が(운전기사가ウンジョンギサガ)
振り返ったら(되돌아 보니ディドラボニ)・・・
顔が(얼굴이オrグリ)真っ白い女が・・・
座ってたんだって!(앉아 있었대アンジャ イソッテ)』
ギャー!やめて~(하지마ハジマ)!ギャー!(ノ◇≦。)
・・・
なんて、なりませんよ!
本当です!(정말이에요ジョンマリエヨ)
・・・
そんな肝のすわったKOROですが
先日、本当に凍りつく
(얼어붙는オロブンヌン)出来事
(사건サコン)があったんですよ・・・
それは・・・12時もまわった
真夜中(한밤 중ハンバm ジュン)のことでした・・・
ムシムシと、とても暑い夜・・・
僕は、風呂あがりで体から
湯気(김ギm)を出しながら
冷蔵庫(냉장고ネンジャンコ)から取り出した
缶ビール(캔맥주ケンメkジュ)を
我慢できずに開けて、ゴクリと一口飲みつつ
短パン(반바지バンバジ)一丁で
自分の部屋に戻ってきたんですヾ(@°▽°@)ノ
真っ暗い部屋(깜깜한 방
ッカmッカマン バン)に灯りをつけて
僕は、いつもの定位置、テーブル(탁자
タkジャ)の前にドカッと腰を下ろすと
TVとPCの電源を入れました
『アチ・・・じゃなくて、アタタカァ・・・』
クラクラしながら扇風機
(선풍기ソンプンギ)をオンに
そして、喉を鳴らしながら
(군침이 돌면서クンチミ ドrミョンソ)
テーブルに置いた、ひんやりエビスに
手を伸ばそうとしたんです
すると、一瞬・・・
テーブルの上に、いつもと何か違う
違和感(위화감ウィファガm)を感じました(゚Ω゚;)
何かが、缶ビールのとなりで
ジーっと、こちらを見ているのです!
『ん?ん?』( ̄□ ̄;)!!
一瞬、それが何なのか分かりませんでした
(뭔지 알 수 없었어요ムォンジ アr ス オpソッソヨ)
微動だにしない、その黒い物体
(검은 물체ゴムン ムrチェ)・・・
10cmほどの距離で
僕は、そいつと確実に目を合わせました
(눈을 맞췄어요ヌヌr マッチョッソヨ)
・・・
『ぎゃぁ、ぎゃぁぁぁ、ぎゃぁぁあああ!』ヽ((◎д◎ ))ゝ
僕は、缶ビールをひっくり返して
後ろへ(뒤로ディロ)のけぞりました(´□`。)
『ゴ・・・ゴ・・・ゴキブリィィィ・・・
ゴキブリ(바퀴벌레バキィボrレ)
GOKIBURIyyyyyy・・・ウリィィィ・・・』
『叩くもの!誰か!叩くものプリーズ!!』
大慌てで(몹시 당황하며モpシ ダンファンハミョ)
何か叩くものを探しますヽ((◎д◎ ))ゝ
『ない!叩くものがない!叩けない!』
パニック状態(패닉상태ペニkサンテ)
やっとのことで、通販カタログを見つけ
それを丸め、いざ対決(대결デギョr)です・・・
テーブルに戻ってみると・・・
奴は、恐れることもなく(두려움도 없이
ドゥリョウmド オpシ)そのままの場所に座ったまま
こぼれたビールをペロリと舐めて
不敵な笑み(미소ミソ)を浮かべながら
こちらを振り返りました
『こ~わ~い~よ~(무서워ムソウォ)』
滝(폭포ポkポ)のように流れる汗(땀ッタm)は
もはや、冷や汗(식은땀シグンッタm)に変わっていました
やらなければ・・・やられてしまう・・・
覚悟(각오カゴ)を決めた僕は、丸めた
カタログに力を込めて、2度
奴に向けて振り下ろしました
奴は、潰れて
テーブルから転げ落ちました!
『ハァハァハァ・・・
かっ・・・勝った(이겼다イギョッタ)・・・』
震えながらも(떨리면서도ットrリミョンソド)
僕は勝利(승리スンニ)を確信しました( ゚ ▽ ゚ ;)
そして、その死骸(시체シチェ)を始末すべく
ティッシュを取りに奴に背を向けたのです。。。
ほんの一瞬(일순간イrスンガン)のことでした
ティッシュ(휴지ヒュジ)を手に戻ると・・・
奴はこつ然と姿を消していました(゚Ω゚;)
『ぎゃぁぁぁ!どこ?どこ行った?
(어디 갔어?オディ ガッソ?)』
安堵は、再び、恐怖(공포ゴンポ)へと変わりました
僕は、座布団(방석バンソk)や
引いているマットなど
すべてはがして、捜索しました(@_@)
最終的に、すぐ隣にあるベッド(침대チmデ)の
布団(이불イブr)もマットレスも全て外して
ベッドの下まで確認(확인ファギン)しました
しかし、その姿はもう、どこにも
見つからなかったのです
(못 찾았어요モッ チャジャッソヨ)
『寝てるところに再び現れたら・・・』
僕は、恐怖に震えました(((゜д゜;)))
ひっくり返って、全ての中身を吐き出した
空き缶(빈 깡통ビン ッカントン)に描かれたエビス様は
一部始終の騒動を見て、愉快そうに笑っていました
『あんたに、僕の気持ちがわかるのか!
(내 기분을 알아?ネ キブヌr アラ?)』
僕は、エビス様に八つ当たりをしながら
(엉뚱한 화풀이를 하면서
オンッドゥンハン ファプリルr ハミョンソ)、深酒をして
朝方、やっと眠りにつくことができました
しかし、案の定、奴は不敵な笑みで
夢の中にまで(꿈 속에까지
ックm ソゲッカジ)現れたのです
僕は、うなされて目を覚ましました∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
急いで周りを見渡しましたが・・・
奴の姿は(모습은モスブン)
どこにもありませんでした
それからというもの・・・
僕は、この恐怖の館で・・・
風で揺れる(바람에 흔들리는
バラメ フンドゥリヌン)カーテンにも
ビクビクしながら過ごしているのです
何かが、カサッというだけで
『ヒー!』と飛び上がるのですヽ((◎д◎ ))ゝ
肝が座ってるだろぉ?
岩手にはゴキなんていないと思ってたのに・・・
今年、なんと3匹めの恐怖
1度は玄関(현관ヒョングァン)
2度、この部屋(이 방イ バン)
『ゴキちゃん!この部屋に
おいしいものなんてないよ!
(맛있는 것은 없어マシンヌン ゴスン オpソ)』
目の前(눈앞ヌンアp)10cmのところで
まじまじと観察してしまったその姿は
東京のゴキのようにテカテカした
ツヤこそないものの・・・
大きさ(크기クギ)は
それなりに3~4cmありました(*_*)
凍りついた真夏の夜・・・
どう?少し、ひんやりしましたか
カサッ、カササササッ・・・
『ん?』ぎゃぁぁぁ!
~次回予告~
たしか・・・ダイエットしてたハズ・・・
それなのに、すっかり口をつぐみ
何も語らなくなってしまったKORO(+_+)・・・
その後、どうなったの?
(어떻게 됐어?オットッケ デェッソ?)
謎は深まるばかり・・・
果たして、ダイエットは
成功(성공ソンゴン)したのか?
それとも・・・
次回は、現在のKOROの体重に迫ります(・∀・)
え?興味ない??
(관심이 없어?ガァンシミ オpソ?)
そんなこと言わずに、どうぞお楽しみに!o(^▽^)o
p.s.
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