azemin
2009-03-01 16:13:17 テーマ:機動戦士ガンダムOO

機動戦士ガンダムOOセカンドシーズン第21話「革新の扉」


 ヴェーダの所在地の情報を得る為、捕虜にしたリヴァイヴに詰問したスメラギ達。しかし捕えられているリヴァイヴの答えは、全くつじつまが合わなかった。逆に余裕の表情を浮かべ、脱出の機会をうかがっていた。その余裕を生みだしたのは、イノベイターの自我を取り戻したアニューの存在だった。ラッセを撃ちミレイナを人質に取り、ダブルオーガンダムの奪取を目論んでいた。そして人質の存在で脅し、イアンを殴りオーライザーを奪取したリヴァイヴ。作戦通りイノベイターの2人は、ウイルスでプトレマイオス2を機能不全にしスメラギ達を手玉に取った。



 一方ミレイナ救出に向かったライルは、アニューを説得しようと試みた。それに対しアニューが誘う言葉を投げ掛けると、理解して近づこうとした。しかし一緒に居た刹那は、ライルの意図を理解し銃を撃ちながら、アニューがひるんだ隙にミレイナ奪還に成功した。人質を取り返されたアニューは小型艇を奪い、リヴァイヴと同時にプトレマイオス2を脱出した。その後を追ってダブルオーとケルディムが出撃。逃げるオーライザーをコントロール不能のドッキングモードに移行する作戦で、奪還に成功した。必死に抵抗を試みたリヴァイヴは、オーライザーは諦めたが脱出とダメージを与えるべくマシンガンを乱射。使用不能に陥らせ、アニューの小型艇に乗り移った。



 みすみす逃亡を許す訳にはいかず、小型艇に狙いを定めるライル。乗っているアニューを意識しながらトリガーを引く指が振るえ、自分で撃てと鼓舞をした。しかしどうしても愛する女性を撃つ事は出来ず逃してしまう結果となった。実はアニューもイノベイターとしての自我を取り戻したが、ライルを愛する気持ちは変わらず、敵味方と分かれた2人は戦う運命が待っていた。事実ダブルオーライザーは使用不能状態となり、奪取の好機を逃すまいと、リボンズに洗脳されたルイスのモビルアーマーレグナントを筆頭に。ヒリング・リヴァイヴそしてアニューも参加した。それに対して刹那はライルの気持ちを考え、アニューを撃って殺したら自分を恨めと通告した。イノベイターとして認めないライルと敵とみなす自分とは考えが違うからだ。




 エースのダブルオーライザーが出撃できない状況で、苦戦するティエリア・アレルヤ・ソーマ。その一方刹那に自分の気持ちを見透かされながらも、アニューと対峙したライル。彼の頭の中は、大局の戦いではなくアニューが頭の全てだった。それに対し自分は今まで偽りの世界で恋をしていたと嘘を付くアニュー。人間とイノベイター2つの人種の差は大きく、これ以上の話は通じないとはずだった。しかしライルは、好きな女を奪うべく戦いで力を見せつけもう一度取り戻そうと必死で訴えた。それに呼応して手を伸ばそうとしたその時、リボンズの意志が脳量子波を介して伝わり操られてしまったアニュー。再び戦いが始まろうとしたその時、突然背後からビームライフルが、アニューのモビルスーツを捕えた。撃ったのはイノベイターを敵とみなす刹那。恋愛とは関係ないドライな選択を決断した。



 撃たれたアニューは、人間とイノベイターだったからライルと出会えた事を喜び散華した。帰還後刹那の行動が許せず、拳をふるい殴り続けたライル。愛した人はもう戻らない現実とイノベイターを愛した現実が交錯する状況で、刹那は何も言わずライルの怒りを受け止めた。それを見ていた沙慈は、自分とルイスも戦いの中で死という結末を可能性を考え始め「他に方法は無かったの?」殴られた後の刹那にアニューを殺す意外の方法について尋ねた。「無かった!あの時彼女は、アニュー・リターナーではなかった。何故だか分からないが、俺には確信があった。ああしなければライル・ディランディは死んでいた。ルイス・ハレヴィーもそうだ。彼女も何かに取り込まれている。そう感じるんだ。」意識は無いが、アニューとルイスは別人になっていると思いはじめていると答えた刹那。ライルを助けるには、知っているアニューとは違うイノベイターを殺すしかないと考えていた。「最近の君はおかしいよ、今までとは何か・・・・・。」人間離れした感覚に戸惑いを覚えた沙慈。艦内チェックで電源が落とされた時、刹那の目が明らかに人間と異なっている事に気付いた。それはまさにイノベイターそのものだった。(ライルを救う為には仕方なかった。でもライルにそれを言っても通じる訳が無い。刹那だけが、ガンダム的に言えばニュータイプという事になると思います。人工的に作られたのではない、新たな人類の扉が開かれようとしている。もしかしたらリボンズ達の対話する相手は、そういう人間なのかも知れないと思い始めました。)



 「スメラギさん、システムダウン時に緊急暗号通信が送られています。内容は宙域ポイントがか書かれているだけです。場所はラグランジュ5建設中断中のコロニーエクリプスです。」システムチェックの間に、ラグランジュ5の建設中コロニーエクリプスのポイントだけが記されている暗号通信の存在を報告したフェルト。送信した張本人留美は、ネーナの攻撃に負傷しながら兄紅龍に支えられ、エクリプスの内部に居た。当然スメラギ達は、エージェントである留美からの通信とは知らない。しかしスメラギはラグランジュ5へ向かう事を示唆した。「気になるのよ。それに刹那が!」刹那の言葉とポイントだけ記された通信の存在。それがスメラギの心に引っ掛かっていたからだ。「わしも賛成だ。ラグランジュ5には、非難したリンダ達も研究を続けている。提案した新装備も手に入る。向こうに着くまでガンダムの補修も出来るな。」ただ行くだけではない。リンダ達の研究する新装備による戦力アップ。傷付いたガンダムの補修時間も得られる。2つの理由から賛成したイアン。「了解です。」イアンの提案をスメラギは了承。ただラッセが倒れた現状プトレマイオス2には操舵士が居なかった。「ラッセが負傷している。誰かがトレミーを守らないといけないんだ。君を戦わせないとスミルノフ大佐と約束したんだ。」敵を討とうと意気込むソーマを戦わせないと、操舵士を任せようとしたアレルヤ。「聞けるはずが無い。」問答無用に却下したソーマ。しかし怒りで戦う成れの果てが、未来を台無しにするとアレルヤは危惧していた。(ソーマも絶対に敵を討つと意気込んでいたが、戦いを通じて無意味だとわかっていたら操舵士を引き受けるのではないでしょうか?それにしてもティエリアは、イノベイターなのに何でも懐疑的に物を見ますね。騙されるのはごめんだとばかりに。)



 「トレミーは迂回して、敵の目を引き付けるわ。その間に通信者との接触をお願い。」追撃するアロウズ艦隊の目を引き付ける間。機動可能なダブルオーライザーの刹那に接触を任せたスメラギ。「人助けでしょう!そういう事なら協力するよ。」命令を受けた刹那の意志に応えて、人助けの為にオーライザーでの出撃を認めた沙慈。刹那もダブルオーに乗り込もうとしたが、目の前にライルが現れた。「この間は悪かったな。感情的になり過ぎたマイスター失格だ俺は!戦うぜ俺は」自分の目的を忘れ、女性の為に感情的になった事をマイスター失格と称し刹那に謝罪したライル。「分かった!」刹那も戦い続けるライルの意志を理解し謝罪を受け入れた。「イノベイターの野郎をぶっ潰す。カタロンでもソレスタルビーイングでもなく、俺の意志で奴らを叩く。だがな!」組織など関係ない。戦いの元凶であるイノベイターを倒す事を誓ったライル。しかしアニューの敵刹那を背後から銃で狙ったが、撃ち切れなかった。(どうして刹那を撃つのを躊躇った時ニールの名前を出したのか?その意味が分からないです。ニールは刹那に変わって欲しいと思いを託し死んでいったけど、ライルは刹那に対してどういう思いを抱いているのか?そこが全然分からない。もう少しきちんと表現して欲しかったです。)



 ダブルオーライザーがラグランジュ5へ向けて出発した頃、スメラギの思惑通りアロウズが捕捉光学カメラでプトレマイオス2の存在と進路変更を確認し、グッドマンに報告した。「ソレスタルビーイングを叩けば、反対勢力の志気は下がる。好き勝手やるライセンス持ちなどあてにはせぬ。カタギリ司令の期待に応える為にも、圧倒的な戦力を持って奴らを叩く。」プトレマイオス2を叩き潰すべく、戦力差を利用しようと考えたグッドマン。お払い箱扱いされたヒリングとリヴァイヴは、圧倒的な力を見せ付けられたダブルオーライザー対し、イノベイターとしてのプライドを粉々に打ち砕かれていた。「ダブルオーライザーあの戦い方モビルスーツの性能だけではない。ダブルオーのパイロットは革新を始めている。そうでなければ説明が付かない。刹那・F・セイエイ彼が人類初のイノベイターとなるのか?」プトレマイオス2を追いこんだ戦いで、ダブルオーライザー1機で、レグナントを含めた部隊が撤退に追い込まれた。それは刹那が人間からイノベイターへ革新していると考えたリヴァイヴ。人工的に作られた存在ではない、革新から生まれるイノベイターが生まれる予感をしていた。(確かに刹那は、本当に変わってますよね。サーシェスに撃たれて致死量に達するほどの擬似GN粒子を浴びたのに死ななかったし。苦戦していたのに1人チート化しているし。イノベイター達が雑魚キャラになってしまいました。)



 しかしアロウズは、スメラギ達の読みの裏を欠き2人パイロットに特命を出した。1人はアンドレイの命令には従わず、薬で苦しみを和らげようとしたルイス。もう1人は刹那を倒すことだけに執念を燃やすミスターブシドーだ。「ミスターブシドー私も参加させて下さい。グッドマン准将の許可は取ります。」ルイスに反故にされたアンドレイも特命に参加すると直訴した。「好きにするがいい。最も私と准尉の機体に付いてこれるとは思えんがな。」参加を認めたミスターブシドー。この作戦は、個人的な感情を持つ2人を利用して障害を取り除こうとするリボンズの考えによる物だという事は明白だった。一方連邦の反政府勢力狩りから脱出したシーリン。負傷したクラウスと協会で合流した。「連邦軍のクーデター派と接触に成功した。地上に留まるのは危険だ。私は悲観しない。我々やソレスタルビーイングとは違うやり方で、思いを伝えようとしている者もいる。マリナ姫の歌が広がっている。人々が平和を望んでいるのだと思う。歌を通じて争いがなくなる事を望んでいる。我々は否定ばかりして、人と人が分かり合えるその道を忘れていた。」宇宙に上がり平和を求める人々の為に立ち上がろうと考えるクラウス。それには平和を望むマリナの歌が広まっている裏付けがあったからだ。「マリナはそれを信じて、その先にあるものを信じているのね。」クラウスの考えを知ったシーリン。人と人が分かり合える平和な世界を信じているのだと考え始めた。(刹那も気付いていないけど、変わり始めている。マリナも平和な世界に変わる事を望んでいる。革新と平和これが、結びつけば一番良いと思うのですが。ブシドーやルイスの様に個人的な感情で戦いを望む人もいる。なかなか分かり合えないものです。)



 エクリプスでは、留美と紅龍が刹那の到着を待っていた。「来なければ世界は、イノベイターの物になる。リボンズ・アルマークのものに。」紅龍から到着情報が無い事を知らされ、世界がリボンズに取られてしまうと危惧する留美。「ネーナ・トリニティーは何時からイノベイター側に?」更に質問を続けた紅龍だが、それが留美の逆鱗に触れた。「自分で考えなさい。あなたがそうだから、私が王家の当主にさせられたのよ。お兄様が当主の器がなかったから、私の人生が歪んだ。だから私は世界の変革を望んだの。地位・名誉・資産を失ったとしても。紅龍私は人生をやり直し、私だけの未来を手に入れる。最後まで付き合ってもらうわよ。あなたにはその責任があるわ。」兄である紅龍の代わりに王家の投手にさせられた留美。納得出来ない人生を送る事となり変革がきっかけとして、自分の新たな未来を切り開こうと考えた。「なにそのべったべたな理由!くっだらないわ。あたしあんたが大嫌いよお嬢様!」殺し損ねた留美を狙おうと再び立ちはだかったネーナ。「留美!」妹を守る為紅龍が銃声と同時に飛び出した。(紅龍がだらしなかったから当主とならざる終えなかった留美。それを変えたくて変革を望んでる。なんだか自分の都合だけで生きている感じがします。もの凄く自分中心だなと。しかし妹に呼び捨てされながらも、たった1人の兄は危機を救おうと身体を張る。やっぱり肉親だなって感じました。)



 妹を守る為自分の命と引き換えに撃たれた紅龍。「どきなって!」容赦無く銃を撃ち続けるネーナ。銃弾は何発も貫通しながら「留美生きろ!」別のセクションに逃した。「へっ格好付けちゃってさ!」何の感情も無く紅龍を殺したネーナ。「これでイオリアでもリボンズでもない僕の計画が加速するんだ。」留美達に情報を提供したリジェネが、リボンズを裏切り暗躍していた。予測通りダブルオーライザーがエクリプスに到着した。ポイントにはモビルスーツでは行けないので、単独でポイントに向かう刹那。警戒しながら人影を見つけ、留美に接触を図った。「ここにヴェーダの所在が記してあります。もしイノベイターに知られたら移送されてしまいます。早くヴェーダの奪還を!私は大丈夫です。私はあなたとは行けないのです。さあ早く!」気遣う刹那を制し、情報の書いた髪を渡し1人残った留美。「あなた達とは行けないのよ求めているものが違うのだから。」目的達成を目論み、ソレスタルビーイングを情報提供した本心を口にした。そんな本心を知らず、急いでダブルオーライザーに戻った刹那。しかし目の前には、ミスターブシドー専用機が、スサノオ沙慈を脅し立ちはだかっていた。(兄貴が撃たれたのに、ソレスタルビーイングまで利用する留美は汚く見えます。奇麗なのは顔だけですか?求めているものが違う。そう言ってしまえばそうですけど。あまりにも悲しい女性だなと思いますねそこに絡むリジェネの計画とは一体何なのか?残り少ないのに色々な話が重なって、複雑になっています



 「4年振りだな少年!ガンダムを失いたくなければ、私の望みに応えて欲しい。真剣なる勝負をこの私グラハム・エイカーは、君との果し合いを所望する。」ミスターブシドーの正体は、やはりグラハム・エイカーだった。ガンダムを盾に真剣勝負を刹那に挑んだ。「リボンズの差金か!」グラハムがリボンズの刺客だと理解したリジェネ。しかし決着を望むグラハムは、イノベイターの傀儡となっても刹那を倒したい理由があった。「私の空を汚し、同胞や恩師を失い、フラッグファイターの矜持(自分の能力に対する誇り)を打ち砕いたのは君とガンダムだ!もはや愛を超え憎しみを超越し宿命となった。一方的と笑うなかれ、先に武力介入したのは君達だ。」仲間・恩師・プライド全てを打ち砕いたガンダム。圧倒的な性能に心奪われてからついには戦うのが宿命だと考えていたからだ。「わかった果し合いを受けよう。」ガンダムによって人生をゆがめられた修羅の道を選んだグラハム。因縁を絶つべく果し合いに応じた刹那。ダブルオーライザーとスサノオの一騎打ちが始まった。(ハムは頭がいいから利用されていても、自分の目的を果たす為にリボンズが考えた作戦に乗った。顔を隠したのは、フラッグファイターの誇りを失い自分を認めず別人として生きようとしたからだと思います。宿命と位置づけた戦いの結末もダブルオーのクライマックスの1つですよね。)



 「ソレスタルビーイングもイノベイターもお兄様の命も捧げて変革を成し遂げる。私はその先の素晴らしい未来を!」男同士の真剣勝負の一方自己の都合を実現する未来を考えながら脱出する留美。「そんなものあるわけ無いじゃない。大体あたしはあんたが大嫌いなの。従っていたのは生きていくため。ちょうどよくしたら直ぐに信じちゃって。でもねあんたの役目は終わったのよ。」憎しみのビームライフルが、シャトルを貫き今度こそ留美の命を奪った。「あははは木っ端微塵ね。散々人を物のように扱った罰よ。あたしはねえ生きる為なら何でもやるの。あたしが幸せになる為ならね。イノベイターに従っているのもその為。ニーニーズの敵も討ってないのに、その時が来たら喉元食いちぎってやる。」毛嫌いした留美を始末し満足するネーナ。自分が幸せに生きる未来を実現する為に、従っている振りをしているイノベイターに敵意をあらわにした。「そういう君の役目も終わったよ。勝手する者には罰を与えないと。君を裁く者が現れるよ。」裏切り者には制裁を加える。リボンズはネーナの行動を予見して最後通告した。「裁く者?もしかしたらあいつが?面白いニーニーズの敵を討ってやる。」刺客がサーシェスだと思い込み、逆に敵を撃つと意気込むネーナ。しかし敵というのは、刺客のパイロットにとってネーナの敵という意味だった。(ろくな死にかたしないと思った留美が、ネーナについに殺されました。まあ自分勝手な女ですからしょうがないといえばしょうがない最期でした。ザマアミロと思ったのは私だけでしょうか?それにしてもリボンズは、邪魔者を排除する時に敵とか恨みとか個人的感情を逆手にとって利用するのがお上手です。大義名分も成り立つし、まさに策士だなと思いました。)



 「あのガンダムだ!パパとママを殺した、あの時のガンダムだ。」ネーナへの刺客は、両親を殺されたルイスのレグナントだった。不意を突かれたスローネ・ドライはダメージを負い、一方的に攻撃を受けた。「止めろルイス・ハレヴィ、そんな復讐なんて。」攻撃するのがルイスだと知り、止めろと叫ぶ刹那。「戦いに集中せんか。」集中してないダブルオーライザーに怒りの攻撃を加えるグラハム。制止も届かない中モビルスーツに変形したレグナントが、スローネ・ドライを追い詰めた。「あたしは作られて戦わされて。こんな所で死ねるか!」意図しない戦いを強いられた過去を払拭し、幸せな未来を掴もうと執念を見せるネーナ。「そうね死にたくないよね。でもパパとママは、そんな言葉すらも言えなかった。」気持ちは理解しながらも、両親が問答無用に殺された事実をルイスは絶対に許せなかった。怒りを込めた攻撃がスローネドライを貫いた。「ちきしょうぅぅぅぅ!」断末魔の叫びがこだましながら、ネーナは宇宙に散った。「パパ・ママやったよ。敵を取ったよ。ガンダムを倒したよ。だから褒めてよ。うああああああああ。」両親の敵を取った。しかし誰もそれを認めるものは居ない。ルイスの心の中には虚しさだけが残った。(敵を討っても何も残らない。どうしようもない。敵討ちなんて自己満足の何物でもない。しかしルイスは敵討ちをしないと未来に進めない。ネーナも自分の目指す未来を望んでいる。未来それがダブルオーのテーマだと思います。)



 戦いに集中し始めた刹那とグラハムの一騎打ちは互いに譲らず一進一退の攻防を繰り広げた。「このままでは埒が開かぬ。トランザム」ダブルオーライザーとスサノオが互いにトランザムを発動させパワーアップすると、GN粒子によって刹那とグラハムの会話が始まった。「分かるような気がする。イオリア・シュヘンベルグが、ガンダムいやGNドライヴを作った理由が。武力介入はこのための布石。イオリアの目的は、人類を革新に導く事。俺は変革しようとしている。」戦いに囚われるグラハムに対し、イオリアの目的を理解し自分の変革に気付き始めた刹那。互いの目指す未来に向けて、新たな展開を迎えようとしていた。(未来に向けて目を向ける刹那と過去に囚われるハム。その差は歴然としていると思うのですが。過去に囚われてばかりでは、新しい自分は生まれない。刹那は革新という形で、自分の未来を体現しようとしている。ハムはそれがわからないとやられちゃいますね。)

コメント

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1 ■無題

ルイスのネーナへの復讐・・・沙慈や刹那には
どう影響を与えるんでしょうかね(´_`。)
また・・・ブシドー・・・グラハムと名乗りましたね
これから刹那とブシドーはどうなっていくか・・・
2人の戦闘にはついていけませんからね(:_;)

2 ■初めましてm(_ _)m

ペタ有難うございました!
そして、いきなりのコメント失礼します;

私もライルが何故あそこで“兄さん…”と口にしたのかよく分かりませんでした。。。
意味深というか謎すぎるというか…;

留美にはファーストの時からあまり良い印象はなかったのですが、ここに来て一気に本性が出ましたよね;
実の兄が自分を庇って目の前で死んで行ったのにも関わらず、それでもまだ懲りない台詞を吐く留美にはほんとカチンと来ました。ネーナにやられてザマアミロって私も思いました(´_`)


今月で終わってしまうというのに、まだまだ複雑に絡み合う糸…

既に加速してる展開が更に加速しそうですよね(^_^;)


勝手に長々とコメントしてスミマセン><;
嬉しかったのでつい。。。

それでは失礼します(*^-^*)

3 ■こんにちは。

ライルの「兄さん」発言は???ですね。

アニューの仇に刹那を撃ちたい、でも世界を変えようとマイスターになった兄の意思を思うと刹那は撃てない...自分の意志で戦うと言った矢先これじゃ、やっぱり兄さんにはかなわないという敗北感からだと妄想してみました。

本当のところがわかるように話を進めてほしいけど、もう時間がないからきっとその辺の話はないでしょうね。
ライルアニューの関係も薄っぺらでしたね~。

4 ■無題

ペタありがとうございます♪

いきなりすみませんゝゝ
私もアニメ好きでいろいろ見てます♪

ライルの「兄さん」発言はよくわかりませんでした。
友達と話し合った結果、ニールには追いつけないとか勝てないということを示してるという結論に(^w^)

このせっちゃんとライルのやりとりの場面の絵がちょっと残念なことになってたと思うのは私だけかしら?(゜∀゜;ノ)ノ

5 ■コメントありがとうございます

 みなさん私の疑問に対して、それぞれのお考えをお持ちなんですね。あそこの「兄さん」発言の意図は未だに判りません。来週以降分かるかもしれませんが。

6 ■ライルの心理

はじめまして。

どうして刹那を撃つのを躊躇った時、ニールの名前を出したのか?

それはきっと、ライルは以前に家族の仇討ちをしようとしたニールを「尊敬するよ」と言いながらも、自分はそこまで思い込めないと言って共感出来ないでいましたよね。仇討ちなんかするより未来の為に戦うと。

でも実際に恋人のアニューを刹那に殺されてしまったら、自分の中にもニールと同じ仇討ちへの欲求が湧いてきて、「刹那が悪いわけじゃない。刹那を殺してもアニューは戻らない」と理屈ではわかっていながら、刹那に対して恨みと殺意を抱いてしまった。

兄貴もこんな思いを抱え続けて生きてたのかな?とニールの思いを振り返ったのではないでしょうか?

7 ■TB返礼

TBありがとうございましたw記事拝読させて頂きました!

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  • 記事タイトル:機動戦士ガンダムOO 第21話 【革新の扉】
  • 記事概要:まさかの3連投ッ!<br>この記事からコメントの投稿を許可します。<br>また、変なことが起きない限り許可し続けるので、気が向いたら気軽にコメントをどうぞッ!<br><br><br>でわッ!本編開始ッ!<br><br><br>・セイセイの瞳
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  • 記事タイトル:機動戦士ガンダム00 第21話
  • 記事概要:#21 革新の扉 扉を開いたら、明るい未来が待っているなんて。そんな幻想はもうどこにもない。 JUGEMテーマ:漫画/アニメ JUGEMテーマ:ガンダムOO 機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン 2 [DVD]
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  • 記事タイトル:機動戦士ガンダム00 第21話「革新の扉」
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