第99代ブリタニア皇帝に即位したルルーシュ。オデュッセウス・キネヴィア・カリーヌなどの皇族をはじめ全員にギアスを掛け、自分の命令に従わせていた。誰も反対しない中最初に取り掛かったのは、ブリタニアという国の概念の破壊だった。歴代皇帝陵・貴族制度・エリア制度、国家のアイデンティティを完全否定した。当然特権を奪われた貴族からは、既得権益を守るべく抵抗が相次いだ。それでもスザクやジェレミアが、抵抗を封じ込めた。



 しかしブリタニアの内部を変化させた事は、ルルーシュの目的「ゼロ・レクイエム」にとってまだまだ序の口であった。明日を作るベく今後も世界を相手に戦い続け、血を流す覚悟がルルーシュの中に存在したからだ。そんな時ペンドラゴンにビスマルク率いるナイトオブラウンズが、ルルーシュの王位簒奪を認めず、攻め込んで来た。その中には、ジノ・ドロテア・モニカも含まれ、決してルルーシュを認めなかった。



 これに対して発進したのは、ナイトオブゼロとなったスザクたった1人。但しナイトメアフレームが、エナジーウイングを装着した「ランスロット・アルビオン」に生まれ変わっていた。しかも実力は想像をハルカに超越していた。ドロテアとモニカを一瞬の内に仕留め、ジノまでも簡単に蹴散らすほどの圧倒的なポテンシャルを誇った。しかしビスマルクだけは、未来を先読みするギアスを用いて、ランスロット・アルビオンの軌道を読み、攻撃の隙を与えなかった。



 実はこの戦いは、全世界に中継され、ルルーシュの力を示し意に添わない者達を始末する事で、誰が王であるのかハッキリさせる狙いがあった。だからスザクに対し、勝利の為に生きろと命じた。それが、掛けられていたギアスを呼び覚まし、生きる為にまい進する力が、力となって

ビスマルクのギアスを凌駕し始めた。そしてエクスカリバーを構えるギャラハッドに対し、真正面から切り付けた。最強同士の決戦は、エクスカリバーごと真っ二つにしたスザクの勝利。これで

自分が、ブリタニアの王であると証明出来たと確信したルルーシュ。ブリタニアを超合衆国の一員に加えるように提案した。



 その場所は、日本に戻ったアッシュフォード学園と指定した。まさかの展開に隠れて生活していたリヴァルやニーナは、驚きを隠せなかった。迎えた最高決議会議当日、すっかり世界中で

「正義の皇帝」という印象を植え付けたルルーシュが、学園に戻って来た。そこには、皇帝になった事が納得行かないリヴァルと本当の思いを知りたいカレンがいた。更にギアス対策で、サングラスを装着した黒の騎士団が、不測の事態に備えて、警備していた。ルルーシュの行動に裏が

あるという、星刻の意図があったからだ。



 リヴァルの質問を無視して、カレンには初対面のように振舞ったルルーシュ。案内役のカレンと

一緒にクラブハウスに向かった。そこで必要としてくれた感謝の気持ちを告げ、自分をどう思っているのかルルーシュに問い詰めた。しかし明確な返答はなく、別れのキスをしてさよならの一言を残して「他人」として振舞い始めた。ルルーシュもカレンとの決別の言葉を洩らした。そこには

過去には戻らない決意があった。


 

 体育館に移動して、超合衆国参加を決める最高評議会が始まった。すると議長の神楽耶が

ルルーシュと他国の代表を隔てる壁を出現させた。ギアス対策とルルーシュの本音を引き出す事が狙いで、質問者に過去の部下達が登場した。超合衆国の決議は投票により決まる。但し

投票数は、各国の人口によって比例して与えられ、もしブリタニアの参加を認めた場合、最大の人口を誇っているので、そのまま過半数を握る事になる。つまり乗っ取りが狙いだと、ルルーシュを問い詰めた。



 その時索敵に気付かれないようランスロット・アルビオンが、突如体育館に現れた。主君を守る為に現れたのだが、実はルルーシュの存在自体が囮であった。ブリタニアからジェレミアを筆頭に超合衆国に攻め込むべく、主力部隊が日本に近づいていたのだ。この行為は、世界を敵に回す事になるのだが、ルルーシュの頭には、超合衆国も破壊し独裁体制構築を企んでいた。



 神楽耶など超合衆国の代表者達が、人質に取られる形になり、更にはブリタニア軍が動き始めていた。後手に回った黒の騎士団が対抗して攻撃を仕掛ければ、代表者達を巻き込み超合衆国を崩壊させてしまうかもしれない。だから動くに動けなかった。しかしセシルから帝都ペンドラゴンが、フレイヤによって消滅した情報が入った。それを実行したのは、ブリタニアから離脱した

カンボジアのトロモ機関が、製作した天空要塞「ダモクレス」。



 既にシュナイゼルと手を組んでいた。事態を確認すべく、アッシュフォード学園を飛び立った

ルルーシュ。すると皇室専用回線を利用して、コンタクトを取って来たシュナイゼル。フレイヤによってペンドラゴンを消滅させた事実を告げた。そしてルルーシュを皇帝と認めず、新たな皇帝として紹介した人物は、死んだと思われたナナリーだった。兄とかつて自分に仕えた騎士を「敵」であると宣言し、事態は思わぬ方向に進もうとしていた。



 「ナナリー生きていたのか・・・・?」死んだと思った最愛の妹が、敵として姿を現した。ルルーシュは、皇帝となっても動揺を隠せなかった。「はいシュナイゼル兄様のおかげで。」シュナイゼルが、命を救ってくれた事実を伝えたナナリー。「君は、シュナイゼルが何をしたのかわかっているのかい?それが分かっていて何故?」帝都ペンドラゴンにフレイヤを撃ち込んだ事実を知りながら、敵と宣言した意図がわからず、理由を尋ねたスザク。「ではギアスの方が、正しいというのですか?お兄様もスザクさんもずっと私に嘘をついていたのですね。でも私は知りました。お兄様が、ゼロだったのですね!どうして?それは私の為ですか?」ギアスを使って、人に命令を下していた過去。しかも否定したゼロの正体が、ルルーシュであり、ずっと黙り嘘をつかれていた事が、ナナリーには許せなかった。(フレイヤを撃ち込むよりも、ナナリーは、ルルとスザクにずっと嘘をつかれていた事実が許せなかった。しかもギアスという邪道な力を使って。これは、兄を完全否定した事になると思います。)



 「ふはははお前の為?我が妹ながら、図々しい事だ!人からお恵みを頂く事が、当たり前の事だと思っている。自らを責めず、他人の行動だけを責める。それは、俺が否定した古い貴族そのものだな。誰の為でもない。俺は俺自身の為に、世界を手に入れる我が覇道の前に立ちはだかるというのなら、叩き潰すだけだ。」本当はすべてナナリーの為にゼロとなった。しかし今皇帝という立場になり、自分の理想を実現すべく行動している。しかも敵だと宣言したナナリーの為に行動して来た事実を認める事は出来ない。だからあえて冷徹に振舞ったルルーシュは、立ちはだかる敵として叩き潰すと宣言した。(ゼロの時は、仮面があったので、素性を隠して行動を通じてナナリーの為に戦おうとした。しかし死んだと思って姿を現した事で、自分の行動がそのまま

理念や考えに繋がってしまう。だからナナリーの為だと認めたら、ゼロレクイエムを実現しようと

して手を組んだスザクを、裏切る結果になってしまうと推測しました。)



 「つらい思いをさせてしまったね。フレイヤの威力を見せれば、降伏して来ると思ったのが!」一方的に通信が切られた後、兄の言葉にショックを受けたナナリーを気遣うシュナイゼル。ペンドラゴンの人達を心配するナナリーに「予め避難誘導を済ませたからね。被害が、皆無とはいかないけれど、最小限にとどめたつもりだよ。」安心させる言葉を投げ掛けた。「でも次は人に、お兄様達に使うのでしょう?私にフレイヤの発射スイッチを頂けませんか?戦う事も守る事も出来ません。だからせめて罪だけは、背負いたいんです。」ルルーシュ達にフレイヤを使う決定権を譲るようシュナイゼルに哀願したナナリー。人を殺す罪を背負っても、兄を倒す意思表示だった。



 「C,C,何故ナナリーの事が、分からなかった。シュナイゼルめ、この事実を今まで隠しておいたのか!カードとして効果的に使う為に。貴様のカードの切り方は、絶妙だったぞ。」C.C.はギアスに関係ない人間の事まで分からないので、ナナリーの居場所は知らなかった。更に自分に最も影響を与える効果的なカードとして、絶妙のタイミングで投入したシュナイゼルのやり方を目の当たりにして、動揺を隠せないルルーシュ。「戦略目的は変わらない。例えナナリーが生きていたからといって、立ち止まる事は出来ない。その為のゼロレクイエムだ。」胸ぐらをつかんで

動揺するルルーシュに対し、ゼロレクイエム実現するには、立ち止まる事は許さないと強く主張したスザク。自分がルルーシュの騎士となったからこそ、その動揺し躊躇する心を捨てさせようと

誓った。「C.C.君は、盾になってくれ。守るのは、君の役目だ。ルルーシュは、君の共犯者なんだろう。」逆にC.C.にルルーシュを守る役目があると伝えた。(今までも動揺したり、悲しい思いをした時、いつもC.C.が励ましていた。それは、共犯者ではなく母親や奥さん的な役割だと思いました。まあ口は悪いですけどね。それにしてもシュナイゼル殿下は、リミッターを付けていたフレイヤではなく、リミッターを外してペンドラゴンを破壊したのですね!またオナニーナが

ロイドとセシルの下にやって来て、ショックで凄い顔になってました。)



 「消えてもらったよ!その方が幸せじゃないのかな?ルルーシュに忠誠を誓う人生よりは。嘘も方便だよ。ナナリーが、ルルーシュに立ち向かうと決意してもらうには、余計な情報は入れない方がいいだろう。」リミッターを外したフレイヤで、ペンドラゴンごと人民達を消し去った事実を、ナナリーに対する発言の真偽を確認したコーネリアに告げたシュナイゼル。そこには、情報を隠してナナリーその気にさせる意図があった。「兄上は、そうやって人を操るのですか?」意図を

知り利用する方法を再確認したコーネリア。すると今まで隠していた真の目的が、今までの言動

では現さなかった事が、明らかになった。まるで仮面が外れ、本性をさらけだすように。


 

 世界は、飢餓・貧困・差別・腐敗・戦争・テロリズムに溢れている。たとえそれらを無くしたいと願っていても、皆分かり合おうしない。戦争を否定する人々も警察を頼りにするが、犯罪をゼロに出来ず欲望を抑えられないと理解している。だからこそシュナイゼルは、人間が持っている主義や主張などのアイデンティティを抑え付け、管理された世界を生み出す事で、恒久的な平和を生み出したいというのが、真の目的だった。その第一歩として、戦争を行っている各国家を合衆国中華の領空からフレイヤを撃ち込む、恐るべき計画を企んでいた。「待って下さい。ルルーシュを

撃つ為ではなかったのですか?これでは恐怖で、人を従えようというのですか?」力で押さえ付けた強制的な平和。それを認められないコーネリア。(人は欲望を持ち、互いに理解しない。だから力で抑え付け平和を作る。それはとんでもなく恐ろしい事です。まさに善人だと思っていた

シュナイゼルの仮面の下には、悪魔のような考えがあったのです。)



 「素晴らしい!やはりあなたに付いて来て正解でした。」シュナイゼルの話を聞いて、興奮を隠せないディートハルト。そしてカノンから黒の騎士団が、ルルーシュ打倒の為手を組む事を認める

報告がもたらされた。超合衆国の代表者を人質取るなど、ルルーシュの暴虐を目の当たりにした世界中の人々が、それを否定して自分に付くと推測までしていた。だから今まで皇帝になっても静観して来たのだ。すべては「神」として世界を新たに築く為に。「強制的な平和など・・・・!」

剣を持って立ち向かおうとしたコーネリア。しかし背後から自動ライフルに撃たれ、邪魔者として

抹殺されてしまった。例え妹であっても目的を実現する為に!(悲しいのはあんたのその偏屈な考え方だよ。ナナリーのような優しくて暖かな世界を求めているのに。強制的に作られた平和なんて求めていない。唯一心が休まったのは、ペンドラゴンが消滅した情報を得た兵士達を静まらせたジェレミアが、咲世子を助けた後に互いにルルの為に尽くしていると分かった時でした。兄と弟の欲望が、ぶつかり合う中ですから。)



 「よく仮面を被り続けたな、ナナリーの前で。ルルーシュもう十分じゃないのか?お前はよくやった。」1人暗いい部屋にいたルルーシュを訪れ慰めたC.C.。「俺が悪をなさなければならない理由は、分かっているだろう?それにダモクレスによる支配は、人を記号にするものだ。もう

特別扱いは出来ない。散って行った数多の命の為にも、俺達は止まる訳にはいかないんだ。」

シュナイゼルの作ろうとする世界を潰す為に、悪をなさなければならない。しかも今までと異なり

ナナリーだけの為という訳ではなく、死んでいった人達に報いるべく、前に進まなければならないと誓ったルルーシュ。すべては、ゼロレクイエムの為に。「ああそうだなルルーシュ。」ルルーシュの決意を聞いて、C.C.は優しくルルーシュの手を握った。(ヴィレッタが、お腹を押さえていましたけど、まさか扇さんの子供ですか?あれほどイレブンを否定していたのに。受け入れたなんて。千草ではなく、ヴィレッタという本当の自分が凪沙さんと藤堂さんの方は、死亡しなければ良いと思いますけどいろんな愛の形があっていいですね。蓬莱島に黒の騎士団が集まりついに最終決戦が、幕を開けようとしています。)



 「神聖ブリタニア帝国は、帝都ペンドラゴンが消滅した為、内政機能が麻痺している。他の軍隊は、我々黒の騎士団と対峙しており、下手に動けない。今戦えるルルーシュ軍は、日本を再占領した軍のみ。何時パワーバランスが、崩れてもおかしくないので、決戦を挑むタイミングは

今しかありません。シュナイゼルが合流した以上、戦力は伯仲している。ダモクレスのフレイヤを認める気は無いが、この場は世界のまとまりを優先したい。」ブリタニアの政治機能は麻痺して

おり、世界中で黒の騎士団と対峙していた。ルルーシュを倒すなら、シュナイゼルと手を組んだ

今が絶好の好機だと思った星刻達。フレイヤを認めないが、世界の統一を重要視した。



 「この戦いこそが、世界をかけた決戦となる。シュナイゼルと黒の騎士団を倒せば、我が覇道を阻む者は、一掃される。ブリタニア皇帝ルルーシュにより破壊され、後に再生されるだろう。恐れる事は無い。打ち砕くのだ。敵をシュナイゼルを天空要塞ダモクレスを、未来は我が名と共にある。」集結したブリタニア軍に対し、蜃気楼の上から演説して鼓舞したルルーシュ。「ルルーシュは、世界の全てに悪意を振りまく存在だ。だからこそこの地で、討たなければならない。過去のしがらみを捨て、私達も黒の騎士団も共に手を携えたい。人々は待っている。我々の凱歌を!」

互いにしがらみを捨て、ルルーシュ打倒の旗印に結束を呼びかけたシュナイゼル。富士を舞台にルルーシュ軍対シュナイゼル・黒の騎士団連合軍の戦いが、始まろうとしていた。(アーニャの記憶を戻さなかったのは、ルルーシュとスザクを倒す戦力として必要だから。とにかくどこまでも利用しようとするシュナイゼル。黒の騎士団もルルーシュに騙され、シュナイゼルにも利用されていると知ったらどうなるか?)



 「ごきげんようシュナイゼル。我が旗艦アヴァロンには、各合衆国の代表達がおられるが?」

オープン回線を使って、ダモクレスにコンタクトを取ったルルーシュ。降伏を勧告されたが、人質を示して、撃つ覚悟があるかどうか確かめた。「撃つなよシュナイゼル。いざという時の覚悟はある。しかしだからと言って、無駄にしていい命など存在しない。」命を優先にしようとした星刻は、シュナイゼルにフレイヤ発射を止めるように言った。「黎星刻我が方の戦力は、ダモクレス以外ではモルドレッド1機のみ。フレイヤを撃たせたくなければ、この場は指揮権を私に預けて欲しいものだが。心配は要らないよ。私は、一度もルルーシュに負けた事がないんだ。」ダモクレスを守るのは、モルドレッドだけ。ならば黒の騎士団の指揮権を預けるように求めたシュナイゼル。「分かった!神虎で出る。」天子を守るには、今はシュナイゼルに指揮を預けるしかないと踏んだ星刻。黒の騎士団を預ける形になったが、これでシュナイゼルの手足となって、働く軍隊となった。(上手すぎるシュナイゼル。フレイヤを使って反発するかもしれない黒の騎士団を掌握するとはただしルルに対する自信が、命取りになりますよ。)



 いよいよ本格的な戦闘が始まった。まずシュナイゼルが、広範囲に航空部隊を展開させた。それに対してアヴァロンを手薄にしても、左翼を展開させる陣形を取ったルルーシュ。するとジノに命じて、左翼を攻めさせようとしたシュナイゼル。今度は、わざと左翼の陣形を崩し隙を作り、誘いに乗らせようとしたルルーシュ。その手を読み乗ろうとしないシュナイゼル。まさにチェスのキング同士2人の天才が、先の手を読み合う知略戦となった。(玉城は、全然戦いにならないから

呆れてますけど、藤堂と星刻はその知略戦がすごい事に気付いていた。やっぱりギアスは、戦闘も面白いから最高ですね。北斗七星陣なんて聞いた事がないです。)



 「反撃だ!スザクのランスロットを前面に出せ。」陣形を変えても、的確に対処してくるシュナイゼルの戦略。それにより囲まれてしまったので、ルルーシュは最も能力のあるランスロット・アルビオンで、事態の打開を図った。「変わらないねルルーシュ。君は、攻撃が好きだった。だからこそのわずかな隙。星刻!」守りではなく、反撃に出てくると読んだシュナイゼル。そこに出来たわずかな隙を見逃さず、神虎・斬月・暁・紅蓮聖天八極式に突撃を命じた。ブリタニア軍は、ガレスを中心にギアスで操られた兵士ばかり。エースが集まった黒の騎士団の敵ではなく、陣形が崩され始め、アヴァロンに向かって近づいて来た。「スザク君を戻しますか?」アヴァロン護衛にスザクを呼び戻すのか尋ねたセシル。「いやそれがシュナイゼルの狙いだ。全軍後退せよ。陣形を立て直す。」攻撃の中心を守りにまわさず、陣形の建て直しを命じたルルーシュ。



 しかし黒の騎士団は、想像以上に強力だった。紅蓮や神虎だけでも、後退した舞台を撃破し始め、アヴァロンは徐々に孤立しようとしていた。「今かな両翼を砕こう!」斑鳩に対し、ルルーシュ軍の両翼を叩くように命じたシュナイゼル。ハドロン重砲が炸裂し、一気に戦局はシュナイゼル

軍が優勢になった。「流石だなこの策を使わせるとは!」黒の騎士団の力を思い知らされ、不利な情勢を転換させるべく、ルルーシュは切り札を使った。それは、富士山のサクラダイトを爆発させる事で、自分の地上部隊を含めシュナイゼル軍を壊滅させる事。斑鳩も巻き込まれ墜落して

行った。(扇JAPANは強かった。それにしてもいつ扇さんは、ヴィレッタとそういう展開になったんだ?それでも流石はルルです。ナリタの時と同じですよ。)



 「これで敵戦力は絞られた。後はダモクレスを叩くだけ。」ピンクのランスロットで、出陣しようとするC.C.とスザクは、ダモクレスに狙いを定めた。「残念だけどチェックをかけられたのは、君達の方だよ。ナナリー、照準は合わせてある。黒の騎士団が潰えた今、フレイヤという力で。」

壊滅状態の黒の騎士団の制止がなくなり、ついにフレイヤ発射をナナリーに指示した。「お兄様の罪は、私が撃ちます。」兄を撃つべくスイッチが押された。しかしそれは、ナイトメアフレーム部隊により阻止された。ただダモクレスに攻め込んでも、どうしても弾数を考慮すると不利だと推測していたルルーシュ。「後はニーナだが、ユフィーの敵の俺を恨んでいるだろう?」フレイヤ対策を

任せたニーナが、自分を裏切らないか半信半疑だった。



 斑鳩は玉城とカレンが守ったが、もう行動不能状態に陥った。残された戦力同士で、ダモクレスとアヴァロンを巡る攻防は、まだまだ続いていく。果たして最後の勝利者はどちらか。いよいよ

ラスト2回になりました。互いに本性を仮面で隠していた兄弟ですが、ルルーシュはシュナイゼルから見たら、仮面の使い方が下手なのでしょう。しかしそれを覆すのが、反逆のルルーシュですから。皆さんと一緒に楽しみましょう。こんな面白いアニメは、他に存在していないですよ。


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