中華連邦から戻って来たルルーシュ。待ち受けていたのは、影武者を務めていた咲世子の

まさかの行動。108人もの女の子とデートの約束を取り付けていた!アッシュフォード学園に

やって来た、ナイトオブラウンズのジノと幼き日の写真を見せるアーニャの意図が分からず、ルルーシュは新たな難題を抱える事になった。



 咲世子は、ルルーシュの休日に非常識なスケジュールを組んでいた。朝7時から女の子とのデートをこなし、途中蜃気楼で中華連邦に渡航。ゼロとして通商条約を結び、その後再びエリア

11に戻り、再び女の子とデートするというもの。その通りに行動して流石に疲労困憊になり、アッシュフォード学園に戻って来ると待っていたのは、咲世子にキスをされたシャーリー。手当たり次第にデートする事に怒り心頭。問題をクリアーする前に、誤解されてしまったルルーシュ。



 そんな時生徒会長のミレイは、自らの卒業を決意。記念イベントして、男女の帽子と取り合い

強制的にカップルにさせる「キューピットの日」を提案した。ルルーシュは、ジノは庶民の学校を

体験しに来ただけ。アーニャは自分の素性を怪しんでいるものの、正体を知られる事はないと判断。問題はクリアーされ、イベントを利用して女の子の関係をまとめて清算しようと考えた。



 しかしルルーシュの思惑通りにはならず、各部に予算という餌で吊り、ルルーシュの帽子を

奪うように命令したミレイ。ロロがギアスで生徒達の体感時間を止め、自由に行動出来るように

なったが、思わぬ形でターゲットになってしまった。そこで図書館で咲世子と入れ替わり、自ら

地下司令部で指示を出した。いつもの自分以上の運動能力を披露し、多少の誤算はあったが

帽子を取られず、このまま時間切れかと思われた。



 ここでアーニャが、モルドレッドに乗り込み、再び表舞台に出ようとしたルルーシュを捕まえようと手を伸ばした。しかしそこに居たのは、探しに来ていたシャーリー。間一髪助けたルルーシュと

共に階段の下に落ちて行った。そこでおかしな行動を取っていたルルーシュを試すような事を

して、真意を確かめようとしたシャーリー。帽子を交換して、晴れてカップル成立した。裏では

ミレイが、もどかしい2人を結ばせようとし、自らの進路を決めて卒業した。



 一方教団には、ギアスの真実を探り、ユーフェミアの汚名を晴らそうとするコーネリアが乗り

込んで来た。そしてV.V.は、ジェレミアにギアスキャンセラーという能力を与え、ギアスにかけられた人間を探し、解除するように命じた。そして偶然シャーリーが掛かってしまい、忘れされられていた記憶が蘇り、父親を殺した張本人がゼロであるルルーシュだと思い出した。



 「あれは、イベントだから。まだ何もしてないよ。」水泳部員達からルルーシュとの関係を突っ

込まれ、何もしてないと照れながら答えたシャーリー。「照れるな!お前がルルーシュに惚れている事は、皆知っている。好きなんだろ私を撃つくらいに。つらかったよ!自分を撃った女と毎日にこやかに暮らすなんて。教師という仮面を被らなければならかっただからシャーリー・フェネット、よくも私を撃ってくれたな。」記憶が蘇り、撃たれたヴィレッタから「教師という仮面」を被り生活していた事を告白され、思わず逃げ出してしまった。学校の生徒達も偽りの仮面の被り、愛

するルルーシュの本当の姿は、父親を殺した敵ゼロ。そんなつらく悲しい夢を見てしまい、目を覚ましたシャーリー。「そうルルはゼロ。お父さんの敵なんだ。」改めて再認識した。(今までの

幸せが、記憶が蘇った事で真実を知ってしまった。どれだけつらいか、シャーリーはかわいそう

過ぎます。それは皆が、仮面を被っていって偽っていると思いたくなります。)



 「敵といっても、我々を受け入れない地方軍閥。バラバラに兵を挙げているだけだ。」中華連邦での戦闘で、黒の騎士団が順調に勢力を拡大。軍閥をまとめる天子は、既に抑えているので

制圧は順調に進んでいる様子を確認するルルーシュとロロ。「イケブクロの様子を見て来る。宿題の続きは、帰ってから見てやるよ。」と言い残し池袋へ向かったルルーシュ。



 一方シャーリーも朝スザクに連絡して、イケブクロに向かっていた。「ルルはゼロだった。ヴィレッタ先生は軍人。じゃあニーナは?会長は?リヴァルは?おかしいのは学校だけ?どうしてナナちゃんが総督なの?何が嘘で、何が本当なの?」記憶が蘇り、嘘で固められた学園の秘密や素性を再認識したシャーリー。生徒会の仲間達の記憶やナナリーが総督である事など、嘘と本当の区別が出来ないほど困惑していた。「シャーリー僕だよ!どうしたの急に呼び出して?」池袋に着いてスザクと待ち合わせをしていたシャーリー。サングラスの姿を見て、恐怖を感じ逃げ出そうとした。するとサングラスを外して呼び止めたスザク。「シャーリーどうして?」列車の仕掛けの状況を確認していたルルーシュと遭遇。以前とは違う、複雑な思いを持った3人が集まった。



 「ジェレミア卿どうして?」モニターを見るヴィレッタ。ルルーシュを抹殺しに来た、ジェレミアの

姿を見て驚きを隠せない。諜報部員達は次々に切り殺され、ついにクラブハウスまで迫って来た。そこに現れたのは、ルルーシュを守ろうとする咲世子。「どきたまえ!私は女性を殺したくない。」邪魔をしないように命じるジェレミア。「私も無駄な殺生をしたくないのですがいざ!」侵入者を排除すべく立ち向かった咲世子。しかし改造された機械の身体を持つジェレミアには、通常の攻撃は通用しなかった。「止めます!ルルーシュ様の為に!」生体部分に攻撃をして打開

しようとした咲世子。煙幕で目くらましをして2次攻撃を狙った。



 「よき攻撃だ!されどこのジェレミア・ゴッドバルトには!」全く動じないジェレミア。「咲世子

僕がこいつを止めている間に!」ギアスをかけ時を止めるロロ。しかしギアスキャンセラーを

使い、あっさりと破ると背後から咲世子を切りつけ、もう一度ギアスを使おうとするロロを倒し「ロロ・ランペルージ、やはり篭絡されていたか!それ故私が選ばれた。嚮団からの刺客として!」首根っこを押さえるジェレミア。そしてヴィレッタからルルーシュが、イケブクロの駅ビルに居る事を教えられ、池袋に向かった。その後切りつけられた咲世子の治療が行われていた。「ヴィレッタあなたは、兄さんを裏切るんですか?それとも?」ヴィレッタの言動を問い詰めるロロ。ルルーシュに連絡しろ。ここは私が守るからお前達もイケブクロに向かえ!ルルーシュが待ち受け

れば、ジェレミア卿を挟み撃ちに出来る。」池袋に向かわせたのは、ルルーシュとロロで挟み撃ちにする為。ヴィレッタは、ジェレミアに対する言動の意図を答えた。ヴィレッタは自分をルルーシュから解放して欲しいとオレンジに頼んでいましたけど、やっぱりルルーシュに弱みを握られているからだと思いましたしかしそうではなかったようですねちなみに篭絡という言葉の意味は、上手く丸め込んで味方に引き込み操る事です。)



 イケブクロでは、ルルーシュ・シャーリー・スザクが何も言わずに3人で歩いていた。スザクを

呼び出したものの、何を言うべきか悩むシャーリー。何故スザクとシャーリーが、一緒に会っているか考えるルルーシュ。日本に居たという報告を受けたものの、それが信じられないスザク。3人の複雑な思いが、複雑に絡み合っていた。 「言わなくっちゃスザク君に。ルルがゼロで、お父さんの敵で!」改めて心に秘めている秘密を打ち明けようとシャーリー。すると3人が歩いている

場所が、租界とゲットーの境界線だと気付き、地域差別をなくさなければならないと口に出した

スザクの言葉を聞いて、シャーリーの気持ちが変わった。「待ってこの2人が共犯だったら?エリア11を日本に戻す為に。2人は昔からの親友!」ブリタニアの軍人の仮面を被った日本人の

スザクが信じられなくなり「嘘つき!皆偽者の癖に!」ビルの屋上まで逃げ、地上に落下しそうになってしまった。



 寸前のところでルルーシュが、手を掴み落下を阻止。その上からスザクが、2人を支えた。「嫌離して!」我に返り、何もかも信じられないシャーリーは、手を離すように要求した。「駄目だ離さない!俺はもう失いたくないんだ。何一つ失いたくない!」大切な人を失いたくないルルーシュ。シャーリーに必死に訴えかけた。その言葉が、シャーリーの心を動かし両手を掴み、スザクが2人を引き上げた。(助けられた後スザクとルルの会話がありました。ゼロの仮面がーサーに

持っていかれた時の話です。互いに特徴を分かっているから、仲良く話をしていましたけど、やっ

ぱりわがかまりはあるようですね。でも何でシャーリーは、ルルが孤独だと思ったのでしょうか?スザクと仲良しなのは、本当ではないと見抜いたのでしょうか?



 「兄さん気をつけて!ジェレミアが、そっちに向かっている。僕のギアスが効かなかった。教団からの刺客なんだ。僕らが行くまで無茶はしないで。」ロロから携帯に連絡が入り、教団からの刺客としてジェレミアが、自分を狙っていると知ったルルーシュ。電話の内容について聞こうと

するスザク。「駄目だよスザク君。私の用事が最初でしょ。行きましょうスザク君。」頭を叩いて

シャーリーが止め、ルルーシュから引き離した。「ここは戦場になる。シャーリーの身の安全は

スザクと一緒に居る方が、一番良いはず!」戦いの場となる事を察し、シャーリーの安全を気に掛けながら、刺客ジェレミアと相対する!



 「ジェレミア・ゴッドバルトだな!」ギアスにかかった警備員が発砲した。しかし機械の身体は弾丸を弾き、直ぐにギアスが掛けられていると気付いたジェレミア。ギアスキャンセラーを使った後、腹を殴って気絶させた。銃声が轟き池袋駅は、悲鳴が上がるパニック状態に陥った。「さあ

上がって来いオレンジ!」煙幕発生させた後、挑発するように姿を見せたルルーシュ。不敵な

笑みを見せるジェレミア。(何で煙幕を上げたのか?ルルの意図がわかりませんでした。)



 「なんだい大事な話って?」2人っきりになって改めて尋ねるスザク。「私はルルが好き。スザク君は嫌い?」ルルーシュが好きかどうか尋ねるシャーリー。「僕は好きだった!許せないんだ」

かつては親友だったが、ユーフェミアを殺した事が未だに許せないスザク。「それは、スザク君が

許さないだけ。許したくないの。私はとっくに許したわ!」自分もルルーシュに大切な父親を殺されている。記憶が戻り真実を再び知ってしまった。それでもルルーシュが孤独になり、戦っていると知り、シャーリーの心の中には、許せない思いは消えていた。その時煙幕が、駅ビルから

外に広がり2人の目にも、駅ビルでの異変が認識された。スザクはナイトオブセブンとして、警察と消防の監督を勤め、シャーリーの保護を依頼した。(ヴィレッタは、中華連邦に連絡を取りましたが、果たして何の為でしょうか?しかも扇が返答するとは。)



 「ルル1人なんてさせないから。やっぱり戦っているんだ1人で。」たった1人で戦っていると思い、制止を振り切り駅ビルに入ったシャーリー。途中で銃を拾いルルーシュと共に戦う決意を

した。一方確実にルルーシュの現在位置を把握したジェレミア。ルルーシュを環状線のプラット

ホームに追い詰めた。「機械の身体、ギアスキャンセラー。執念は一流だなオレンジ!」自分を

追い詰める執念だけは、評価するルルーシュ。「執念?違うなこれは忠義だ!」忠義の為に

行動していると答えたジェレミア。「気に入らないな。あの皇帝に仕える忠義など。」ブリタニア

皇帝を恨んでいるルルーシュにとって「皇帝への忠義」など認められない。よって環状線内の

都市機能を麻痺させる、ゲヒオンディスターバーを利用した。サクラダイトを利用したジェレミアの

身体は止まった。「さあ話してもらうぞ!嚮団はどこにある。V.V.の居場所は?」実験を成功

させ、嚮団の場所とV.V.の居場所を聞きだそうとした。



 「話すのはそちらの方だ。私には理由がある。忠義を貫く覚悟が!ルルーシュよ、お前は何故ゼロを演じ、祖国ブリタニアを、実の父親を敵に回す?」動けないはずの身体を必死に動かすジェレミア。改めてゼロとなりブリタニアに反逆するのか尋ねた。「俺がルルーシュ・ヴィ・ブリタニアだからだ。俺の父ブリタニア皇帝は、母さんを見殺しにした。ナナリーは、目と足を失い俺達の未来さえも失った。」マリアンヌを見殺しにして、ナナリーの目と足を奪った悲劇も父親は、見殺しにした過去があったからと答えた。「私もあの場におりました。敬愛するマリアンヌ王妃を守り切れなかった。あなたがゼロになったのは、マリアンヌ様の為だったのですね。私の主君は、V.V.などではなく、マリアンヌ様です。これで思い残す事無く・・・・・・」初任務でマリアンヌは、襲撃に遭い殺されてしまった。それを守れなかったジェレミアは、ブリタニアへの忠義を果たす為に

純血派を結成した。マリアンヌへの忠義を果たす代わりに。



 ルルーシュがゼロとなった理由を確認するのが、ジェレミアの目的だった。それを果たし力尽きようとした瞬間、ルルーシュはスイッチを切った。「貴公の忠義はまだ終わっていないはず。そう

だろう?」まだ忠義を果たしていないと尋ねた。「イエスユアマジェスティ!」皇帝への返答の言葉を返したジェレミア。遺児に対し忠義を尽くすという意味が、そこにはあった。(オレンジは、マリアンヌへの忠義の為に尽くそうとしていた。しかしそれが果たせなかった。改めてルルーシュのゼロになった意図が、マリアンヌの敵討ち為だと知り、今度はルルーシュを主君として使えようとしたのですね。改めて忠義の人オレンジにほれますね。)



 「私はルルの事が好き。あなたはどう?」銃を拾いルルーシュの加勢に向かおうとしたシャー

リー。途中で同じく加勢に来たロロに出会い、ルルーシュが好きかどうか尋ねた。「好きだよ。僕のたった一人の兄さんだから。」たった1人の兄だから好きだと答えたロロ。「じゃあ私も仲間に入れて。私もルルを守りたいの。取り戻してあげたいのルルの幸せを!妹のナナちゃんも一緒に・・・・・・」自らもルルーシュを守りたい。1人にさせたくない。そんな思いからロロと一緒に協力を申し出たシャーリー。しかし「妹」という言葉をロロは、受け入れる事が出来ず、ギアスを発動

して、手に掛けてしまった。



 ルルーシュがジェレミアを攻撃するなと連絡しながら、シャーリーの元にやって来た時には

大量の血痕が流れる中倒れて、命が尽きようとしていた。「私だけはルルの本当になってあげ

たいって思った。私はルルが好き。お父さんを巻き込んでも嫌いにはなれなかった。ルルが忘れさせてくれたけど、また好きになった。記憶をいじられてもまた好きになった。」記憶が戻り、全てが偽りであると気付き、世界中が自分を見張っていると思い怖くなったシャーリー。それでもルルーシュへの思いだけは、どんな事があっても変わらなかった。「生まれ変わってもまた好きになってもいいよねルル?」最後までルルーシュへの想いを貫き、シャーリーは命を落とした。涙を流しながら、必死にギアスを掛けたが助けられなかった。



 忘れさせられても、父親を殺されても、記憶をいじられても、ずっとルルーシュへの想いは一途だったシャーリー。記憶が戻った事で、ナナリーの存在を思い出し、それをロロに喋ってしまい

逆鱗に触れて非業の死を遂げた。周りが嘘ばっかりだと知り、それならば自分が本当になろうと

思ったから尚更、酷いストーリーだったと思います。ただロロもルルーシュが兄だというのが、本当になっていると思っています。だからナナリーの存在は認められない。それが生んだ悲劇だったのではないでしょうか?


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