バンブーブレード第14話「さとりんの決意ともぎゅもぎゅ」
成明高校との練習試合に「見学者」として参加した聡莉は、珠姫との互角稽古を通じて剣道の楽しさと強い人と試合をするわくわく感が蘇り、改めて剣道の魅力を再認識した。しかし学校で再び紀梨乃と鞘子に剣道部入部の要請をされても「だから私は剣道部に入るなんて言って
いません。見学に行っただけで、試合に出たのもただの人数合わせで。高校では部活をやらないって決めたんです。じゃあ失礼します!」キッパリと入部を拒否する。「東ちゃん防具あるの?」という紀梨乃の言葉についつい乗せられてしまい、完全に剣道と縁を切っている訳では
なかった。(礼美は等身大ミヤミヤ作ってました。もの凄くキモイです)
それに紀梨乃と鞘子は、教務室を訪れ虎侍に「東ちゃんのニックネームがどれがいいか?」と相談するなど既に2人にとって聡莉は、剣道部員として認識されていたのだ。しかし「諦めな!
勿体無いけど東は入部出来ない。」虎侍はたとえ剣道が大好きでも、入部出来ない事を理解し諦める様に言い聞かた。2人は泣きながら教務室を後にした。(吉河先生が超ゲーマーで、メガドラとかPCエンジンDUOとかで虎侍と勝負を申し出ました。人は見かけによりません)
放課後2人の泣きながら走っている様子を見た都は、段十郎達に「後で部活に行く!」と言い残し聡莉が1人で掃除をしている1年3組に向かう。(ブラックとホワイトを使い分けるなあ、掃除
を断る時は、超ホワイトでしたし)「手伝おうか?こないだ無理言って練習試合来てもらった
から。」声を掛ける都。「結構ですよ私も楽しかったから。」やんわりと断る聡莉だったが「楽し
かった」という言葉を聞いた瞬間「じゃあ入れよ!」口調が変わりブラックに変貌した都!
「あのさあ出来ない奴ってさあ部活に入ろうが入るまいが出来ないだよ。」都は大学進学
を理由に断ろうとする聡莉に脅す。次に剣道部入部前と入部後の成績表を見せ、剣道を始めた
効果を証明し「剣道を止めたから成績が下がった!」と指摘した。すっかりその気になったと思った都はとどめに「あんたバカなのかドジっ娘なのかはっきりしなさいよ。どうせ大学行くなら剣道
頑張って内申上げて推薦で大学行くようにすればいいでしょ。剣道馬鹿になりなさい!」と言い放つ!聡莉は自分が剣道部に入らなきゃと思い込み「剣道部に入れて下さいお願いだから!」剣道部入部を決意した。結局即決で入部届けを提出し、いよいよ団体戦が出来る5人の女子
部員が室江高校剣道部に終結した。(都の論理的で単純な相手を落とす話術が冴えたが、マジでブラックミヤミヤは恐ろしいハブでした)
後日虎侍は先輩の石橋と飲みに行った時部員が5人集まった事を報告し、インターハイ予選
突破に自信を示す。「本気で全国目指すなら指導も考えないとなあ。どうする気だ?短期間で
鍛えるなら合宿とかしろよ!」石橋は虎侍に合宿を組み、実力アップすべきだと提案する。話を聞いた虎侍は、最初は紀梨乃1人だった剣道部が珠姫・都と入部し幽霊部員だった鞘子も顔を出し始め、聡莉も加わり剣道部らしくなったと実感。もう悩まず更なるチーム力アップを目指す。
来週末に迫ったインターハイ予選に向けて部員に気合を入れる虎侍は、珠姫には個人戦優勝
を厳命。5人揃った団体戦でも互角以上に戦えると思い、実績を上げれば学校から解雇されないで済むと1人意気込んでいた。(自己保身ばっかり。男子は個人戦で頑張れ!)そして遅れて
来た聡莉も正式入部が決定した。「今週の土日に合宿を学校で行うぞ。町戸女子との合同練習だ!」いい加減だった虎侍も徹底的に鍛えようと通達すると、部活らしい合宿に喜ぶ紀梨乃と
鞘子。ただ珠姫は初めての合宿で、帰りに勇次からきつさと楽しさを教えられ、父親にも参加
する事を伝えた。「間違えだけは犯すなよ。」父親は勇次も一緒に学校に泊まると知ると心配
でならなかったが、きっちりとブレイドブレーバーを録画する珠姫には「間違い」の意味はわからないはずですがね。聡莉も加わり本格始動の室戸高校剣道部女子であったが、蛇に睨まれた
カエル聡莉が、都に良い様に使われないか心配です。




