東京など世界の主要都市で同時に起こった無差別爆破テロ。その目的は。ソレスタルビーイングによる武力介入の即時中止及び、無条件の武力解除。それらが行われない限りテロによる正義の名における報復行為を行う声明が、国際テロネットワークから出されガンダムマイスター達は憤りを隠せない。特にかつて両親をテロで失ったロックオンは、怒りに燃えていた。

勿論ソレスタルビーイングも黙ってこの状況を見過ごす訳ではなく、留美が放ったエージェントによるテロ組織の解明調査が進められ、国際テロネットワークの拠点捜査が開始されていたが

人革連の領土内でもテロが発生し、ユニオン・AEUと並んでテロの標的になってしまった。

「嫌なものね待つしかないというのは。」留美は、国際ネットワークや支援国家の情報が集まるまでの時間を待つのがもどかしかった。一方カモフラージュしてバカンスを楽しんでいたはずのスメラギも常に国際テロネットワーク事を考え、複数あると推測される拠点を移動される前に

叩き潰す為ガンダムマイスター達に、それぞれの場所で待機する様に命令し、エクシア・デュナメス・キュリオス・ヴァーチェは出撃した。(スメラギさんのおっぱいはまた強調してます

テロによる情勢の変化は、世界各地に広がりテロの被害に遭った人革連では、低軌道宇宙

ステーションに滞在するセルゲイに詳細な被害報告がされた。「今回の件は中佐が関わる件

ではないと思われますが。」回復したソーマが意見を述べた。しかしソレスタルビーイングが

絡んでくる可能性があるとセルゲイは考えていた。またユニオンの対ガンダム調査隊でも、ガンダムが現れる事を待つ事が出来ないグラハムが調査を開始した。そして太陽光エネルギー援助

要請の旅を続けるマリナは、秘書のシーリンからアザディスタンの保守派と改革派の対立が発生しそれが市民にも波及しかねないという情報を伝えられたが、テロの影響でイギリスとの交渉も延期されもしかしたら国に戻らなければならない事態になる可能性が出て来た。

(東京では、沙慈がルイスに親に元気な顔を見せるように言いましたが聞き入れられません

でした。お姉さんの絹江さんは、お疲れでソレスタルビーイングに振り回される仕事に参って

いました。すると推測ですが、ソレスタルビーイングには違う目的があるのではないかと思う

ほどで、やっぱり報道人も色々な取材をすると本当にきつそうですね)

ガンダムはそれぞれの待機場所(オーストラリア山岳地帯・人革連領土の砂漠地帯・ユニオン領土である南米の森林地帯・AEUスコットランド山間部)に国際テロネットワークの拠点破壊

任務の為、じれながら待機していた。刹那は自分の待機しているスコットランドの街でテロが

発生した情報と実行犯である不審者の存在を掴み、エクシアに搭乗せず、1人その場所に急行

した。(確かに死んでも神なんていませんよ)その頃同じ街に滞在していたマリナもテロ発生を知ると、安全な郊外のホテルに案内され車に乗り込もうとしていた。一方ナビゲートされた刹那は、発生地点で、急に立ち去る車を発見し、バイクで追跡を開始すると直ぐに追いつき実行犯を捕えようと車に銃を発砲した。しかし防弾ガラスに弾がはじかれて、逃げられてしまい更に発砲

する瞬間に警察官に見つかり「何をしていた、IDカードを出せ!」と要求された。その時ピンチの

刹那を救ったのは、Uターンして戻って来たマリナだった。(運命の出会いなのですね)

「余計な事をしたかしら?あなたアザディスタンの出身でしょ。」マリナは刹那が同じアザディ

スタンの人間だと思い刹那を助け話し掛けた。「違うクルジスだ!」刹那の言葉に驚くマリア。

実は刹那の出身国クルジス共和国は、アザディスタン共和国により滅ぼされていた。そして

互いに自己紹介をするのだが、刹那は自分の名前を「カマル・マジリフ」という本名を名乗り

そのまま立ち去ろうとした。「待ってもう少しだけお話させてお願いだから」哀願するマリナの

言葉に耳を傾ける刹那!その頃実行犯は、調査の為送り込んだエージェントにより捕えられ、個人情報が紅龍に送られ「自然懐古主義組織ラ・イデンラ」と断定、留美はラ・イデンラの拠点

地域の断定を指示した。(さすが24世紀個人情報断定ももの凄い早さです)

マリナは、アザディスタンの内情と今外交で太陽光エネルギーを援助してくれる国を探す為に

スコットランドに来ている事を刹那に話した。このまま保守派と改革派の対立が激化し、内戦に

なればソレスタルビーイングが武力介入する。そんなソレスタルビーイングを「狂信者の集団」と

糾弾したマリナは、彼らによって経済が傾き被害を受けた人々がいる事を主張した。「戦争では

人が死ぬ。クルジスを滅ぼしたのはアザディスタンだ。」刹那の一言は、マリナに衝撃を与え

「俺は今も戦っている。俺のコードネームは刹那・F・セイエイ、ソレスタルビーイングのガンダム

マイスターだ!」マリナに自分の正体を明かし、紛争が続けばアザディスタンにも向かうと通告し

去って行った。「悪い冗談だわ!」ショックを受けたマリナは、刹那の言葉が信じられなかった。

一方ラ・イデンラの拠点は既に引き払われており、またスタートに逆戻りかと思われたが、紅

龍のコンピューターにテロリストの情報が流失していた。これを元に拠点探しが続行されるが、情報を流出させたのは、ソレスタルビーイングに拠点を潰させようとするAEUの諜報部。今回は

互いの利害が一致したのである。拠点の位置は3箇所、スメラギからデュナメス・キュリオス

ヴァーチェに情報が伝わり、刹那も隠してあったエクシアに搭乗しついに拠点壊滅ミッションが

開始された。(スメラギさん達は、のんびりバカンスしながら高みの見物です)

1つ目の拠点は、人革連領土のマーシャル諸島にあり、ヴァーチェがGNランチャーを発射し

完全に破壊した。2つ目のユニオン領土の南米の山岳地帯にあり、ロックオンの怒りが乗り移ったデュナメスによって狙い打たれ容赦破壊された。3つめは船で、エクシアが一気に駆逐しようとソードを振り回したが、船の内部には旧式のモビルアーマーが搭載され、エクシアは海に

引きずり込まれた。何とか掴かまれていた腕を切り落とし脱出しようとしたエクシアだが、モビル

アーマーのミサイル攻撃に晒される。しかしその攻撃は通用せず、ビームサーベルにより一刀両断されミッションは終了した。更なるテロ組織の拠点と、支援国家の割り出しをするように

留美は指示を出した。(このチャイナ娘は、超お嬢様でメイドさんが一杯いるのです。)

今回は刹那とマリナの出会いを中心に描かれました。刹那がガンダムマイスターであると

信じていないマリナですが、刹那はマリナの乗る飛行機に見せ付ける様にエクシアを晒して

いました。これから2人の関係がこのアニメの軸になると思いますがいかがでしょうか?

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