DEATH NOTE第20話「姑息」

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正義の味方



 松田の活躍(?)とアイバーとウェディーの手腕もあり、ヨツバの定例会議に盗聴カメラを取り付ける事に

成功し、その様子を観る月やL達。松田は、自分の観て来た様子と同じであると自慢げに言っていると、

会議の冒頭ヨツバの出席していたメンバーの葉鳥が、死んだ事が議題として上がった。葉鳥は会議を抜け

ようとして「キラに消された」と認識され、会議の脱退=死に繋がる事だけ話された。総一郎は

「仲間の死だというのにたったこれだけ。」とヨツバ幹部の冷酷さに唖然としていた。

 そして議題として上がったのが、アイバーがLに次ぐ探偵エラルド=コイルとして、幹部に売ったLに関する

報告書についてである。Lについての顔や名前がなく不服に思う火口だったが、リーダー格の尾々井は

まあ待てコイルは、Lの存在について軽視すべきではない。毎週金・土曜日にヨツバにとって有利な死

が起こっている事で、Lがヨツバ=キラと関連付ける可能性が無いとは言えない」と忠告した。「毎週末

に殺人というのは改善すべきである。」という事で報告書の内容を鵜呑みにした。

 そしてヨツバにとって不都合な人間つまりターゲットを選ぶ会議が始まると、殺したい人物の殺し方に

ついて話し合われ満場一致で賛成された。その様子を見ていた月は「事故死、病死間違いない。」と

ヨツバ=キラであると確信したが、Lは本当に事件が起こり名指しされた人物が死ぬまで断定しようと

考えず、死ぬまでのヨツバ幹部7人の行動をチェックする事でキラ逮捕に繋がると主張した。その後

週末と3週間後に殺人の日取りが決まり、死の時間を操る事を可能にする発言も飛び出した。

 話を聞いた総一郎は、入手したヨツバ幹部の携帯番号に電話して殺人を止めようとしたが、Lに「アイバー

が接触した3日後に捜査の手が伸びたと怪しまれ、キラが誰なのか断定出来なくなる恐れがある。」と

言い電話を掛けるのをやめさせた。そこで月がキラである可能性がなく、発言力のある奈南川にLの名を

使って電話を掛けた。まず月は奈南川に盗聴器とカメラがを仕掛けている事をばらし、会議の議題と内容を

告げてから「もしあなたがキラもしくはキラとコンタクトを取れる人物で無いのならば取引をしましょう。」と

持ちかける。取引の内容は、殺そうとしていた人物の殺人の日取りを1ヵ月先延ばしにする事とキラ以外の

人間は、キラに脅されて会議に参加させられたという事で罪に問わないという物だった。

 奈南川にとってLについたと知られれば、キラに消されてしまう。しかし傍観者として協力するならば

キラとLどちらが勝利を収めても全て上手くいくのであると月に指摘された奈南川は、一旦電話を切り

会議に出席している幹部達に殺人の1ヵ月延期とコイルにLの調査期間を与え、Lを消す事を優先的に

しようと提案した。その提案を聞いた幹部達は「Lが消えれば邪魔者はいなくなる。」と考え提案を受諾し

月の殺人延期の目論みは成功した。

 Lは、月の行動は殺しの延期だけではなく、奈南川からの情報の入手が出来るかもしれないと思った上で

「夜神君は、私よりも早く考え付きヨツバの存在にも気付いた。しかも私のやり方に似ている。もし私が

死んでも夜神君がLの名を継げるかも知れません。」と月にLの名を継げないかと話を持ちかけた。Lには

月がキラとして演技をしているならば「告ぐ」と答えるはずで、キラの力と警察を動かす事ができるLの名を

同時に持つのは最強であるからだ。しかし月は「竜崎は、僕が演技をしているかキラの力が他の手に渡り

キラとしての自覚を失っていると考えた。どちらにしろ今している手錠は外せない。そして竜崎は、キラの

力が最終的に僕に戻って来ると考えている。」と指摘した。月の指摘に驚くLは、今存在するキラが警察に

捕まった後再び月が、キラの力と自覚を取り戻し殺人を再開すると思っていたので、同様の質問をされても

「はい思います!」と答えた。(あくまでキラ=夜紙月なんですよ。だから月とLはまた喧嘩になった)

 月とLとの喧嘩が一段落した後総一郎は「あの7人のビデオを証拠に捕まえれば、犯罪者も殺されずに

すむのでは?」と提案した。しかしLは「残念でしたあの中にキラがいるとは限りませんキラである証拠

を見つけ断定できなければ捕まえる意味は無いです。」と提案を受け入れようとしない。しかも「これ以上

話を続けていても口論になるだけです。私は一人でキラを追います。」と言い残し席を立った。月達とL

の考えは完全に相違している。

 席を立ったLは、手錠につながれた月と一緒に海砂の部屋を訪れた。そこでLは海砂の月に対する愛情

とキラに対する崇拝心を確認した上で「海砂さん月君とキラどちらをとりますか?」と質問する。それを

聞いた海砂は、月に近寄り「そんなの月に決まっているじゃん。」と即答した。そしてLは、月のキラを

捕まえたいという意思を確認した後海砂に「月君に協力し、キラを捕まえる事に協力してくれますね。」と

協力要請する。「月の為なら何でもします。」と答える海砂と月にLは、コイル(アイバー)に弥海砂はLを

知っていると報告させる。それを聞いたヨツバの幹部は、一度松田のドジな行動の結果CMで使って欲しい

と売り込んであるので、必ず起用しいろいろ聞いてくるはずだと自分の考えを話す。

 月は「海砂が危険すぎる。」とLの海砂を使った捜査のやり方を否定する。しかし海砂は、自分を心配

してくれる月の喜ぶ為ならとLの考えに同調し、引き受ける事になった。果たしてこの作戦は成功するの

だろうか?(海砂は、Lにキスをしてお友達になりましたわーいわーいの勝平さんの言い方が最高)


わーい
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