日々



 藤堂中佐救出作戦においてチョウフ基地に攻め込んだ黒の騎士団は、藤堂を救出した。彼らの

ナイトメアフレーム月下は、抜群の機動性を持ちブリタニア軍のグラスゴーを凌駕する超高性能機体

だった。その後存在するはずの無いランスロットが、登場したがルルーシュは行動パターンを熟知し

的確に指示を出し追い込んで行った。だがルルーシュが見たのは、ランスロットに乗っている親友

スザクの姿だった。さすがのルルーシュもショックを隠しきれなかった。今まで立ちはだかって来た強敵

ランスロットに親友が乗っていたのだから。

 今回はルルーシュの視点からスザクの事やゼロとしての活動という事が語られた。それにしてもナナリー

がルルーシュのとっての全てなんですね。彼は、ナナリーの幸せの為にゼロという別の顔を持ち、生徒

会長のわがままも許して来ました。勿論ばれたら終わりですが、ルルーシュはばれない様に行動し結果

として自分の考えの範囲内の出来事が起こっていた。

 ただ自分の前には、いつも立ちはだかるがいた。それが「白兜」ことランスロットだ。しかも先週まで

わからなかったが乗っているパイロットは、ルルーシュが日本にやって来て出会ったスザクで、ナナリー

を守る騎士になって欲しいと考えていた。しかし7年間の月日は、スザクの変えた!父である首相を殺し

そのトラウマを抱えていたスザクは、常に他人を中心に考え力を持つブリタニア軍に入り、内部から改革

していこうとしていた。

 破壊し新たなる世界を築こうとするルルーシュとは、正反対の考え方を持つスザクは今ではルルーシュの

考えとは全く違う方向に向かいユーフェミアの騎士となった。ルルーシュは、スザクの真実を知った上で

最後の手段=ギアスを使う事無く、自分の野望を実現する勝利への道を既に描いていた。マオもいなくなり

果たして当面の敵スザクに対し、どの様な戦いを挑むのか!果たして親友を撃てるのか、黒の騎士団の

陣容と勢力も拡大したので、後戻りは出来ない!


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