富美子と明の



 成田連山のゼロが考案した作戦の巻き込まれシャーリーの父親が亡くなった。それを知ったシャーリーは

雨の中すがる様にルルーシュに抱きつきキスをした。今回は、彼女の父親の埋葬からスタートです。

そこには、ルルーシュを筆頭に生徒会の仲間達も参列しました。埋葬される時には、シャーリーの母親は

座り込んでしまい、それをシャーリーが慰めていた。リヴァルは、自分が黒の騎士団をもてはやし、ネットの

掲示板に賞賛の言葉を書き込んだ事を反省し謝罪した。しかしシャーリーは吹っ切れたようだった。(ミレイ

には、慰めれたけど)そしてスザクは「卑怯だ、黒の騎士団のゼロのやり方は卑怯だ。自分から仕掛ける

のでもなく、ただ人の尻馬に乗って事態をかき回しては、審判者を気取って勝ち誇る。間違ったやり方で

得た結果なんて意味は無いのに!」と痛烈にゼロと黒の騎士団を批判した。ミレイ達が、去った後

シャーリーはルルーシュを呼び止めて「ルルごめんね、あんな本当ずるいよね。あれじゃずるいよね、

でもああするしかないじゃない。キスだけしてもらっても嬉しくないのに、もう忘れて!」と言い残し去って

行った。ルルーシュは、シャーリーの父親を殺してしまい情に流されようとしていた。

 自宅に戻るとC.C.に自分の態度について「悔いているのか友人の父親を殺してしまった事を?お前は

桐原に言ったなぬるいと修羅の道を行くと。ぬるいのは、お前の方だ。ゲームのつもりでいたか?今までも

お前は、多くの人間を殺して来た。お前の手や言葉でな。そいつらにも家族や恋人や友人がいた。まさか

理解していなかったとでも言うのか?お前の覚悟はその程度か?」と問いただす。ルルーシュはC.C.の

言葉の端々で「黙れ!」と言いながら「覚悟はあるさ、クロヴィスを殺した時からな!」と自分の決意を

言うが、C.C.は「何故今さら迷う?情でせがまれるままキスをして。えらそうな事を言っても所詮は、頭

でっかちの童貞坊やか?」と糾弾した。その言葉にルルーシュは、怒りC.C.を押し倒した。(多分童貞

喪失しました。C.C.は、百戦錬磨なんでしょうかね)自分の気持ちを弱さを指摘されルルーシュは、

シャワー室の中で今までの事を思い出し決意を新たにした。

 翌日ルルーシュは、黒の騎士団のアジトでディートハルトから、コーネリアが海兵騎士団を率いて日本

解放戦線の片瀬少将の捕獲作戦を実行しようとしているという内容の情報を聞いた。その作戦には、

コーネリアの親衛隊だけではなく、成田での戦いで顕著な成果を上げたランスロットのパイロットスザクも

参加せよという命令が下されれていた。ディートハルトからの情報を聞いたゼロは、黒の騎士団として

藤堂と合流出来ない少将の舞台を守る事を優先するのではなく、あくまでコーネリアの部隊の壊滅の

為に戦う事を宣言する。その頃作戦に参加するスザクは、コーネリアの副官ダールトンから「閣下は

ナンバーズを使いたがらないが、俺は能力のある者は使う。貴様の任務は、片瀬を確保するまでの

残存兵力の殲滅だ!」と作戦内容を聞かされた。彼は、日本人であるので同じ日本人を殺す事が出来

るのか、まさに踏み絵を踏まされようとしていた。「Yes my loadって格好いいなあ」

夜になりシャーリーは、成田で父の遺体確認時に立ち会ったヴィレッタからルルーシュの写真を見せられ

「この少年は、黒の騎士団に関与している可能性がある。」と言われ、港に向かった。シャーリーは、

ヴィレッタの言う事を嘘だと思いながらルルーシュを信じようとしていた。一方シャーリーを尾行している

ヴィレッタは、シャーリーとルルーシュとの接触で、黒の騎士団の尻尾を捕えようとしていた。(オレンジは

死んだそうですが、私は生きていると思います。)

 作戦開始前カレンは、ルルーシュに「私は、正義の為だと今まで戦って来ました。だから人も殺しました。

でも本当に私達のやり方で、世界を変えられるのでしょうか?」と疑問を投げかけた。カレンもシャーリー

父親が、黒の騎士団の作戦に巻き込まれて死んだ事から、黒の騎士団と自分の行為について迷っていた。

しかしルルーシュは「変えられる、いや変えなければならない。兵士でもないのに犠牲が出る。だからこそ

我々は、立ち止まる事が出来ない。たとえどんな手段を使っても、卑怯だと罵られようとも勝つしかない

んだ。その為に我々は、修羅になるべきだ。流した血を無駄にしない為にも、更なる血を流して見せる。」

と自分の決意を言った。(まるで自分に言い聞かせているみたいだな)その言葉にカレンは「共に進み

ます。私は、あなたと共に!」とゼロであるルルーシュに従う意思を示した。

 ついにコーネリアの「作戦開始!」という声をきっかけにブリタニア軍が、ターゲットの片瀬少将が乗船

しているタンカーに搭載されている流体サクラダイトを爆破しない様に攻撃を開始した。片瀬少将以外は

殲滅するという命令になっていたので、水中から攻撃を仕掛けるブリタニア軍の猛攻に防戦一方の日本

解放戦線のピンチを見て、扇はルルーシュに出撃を要請した。しかしルルーシュは「今は駄目だ。

思ったよりコーネリアの動きが速い、今出たら共倒れになる。」と焦る扇にストップをかけた。

 日本解放戦線にとっては、今回の片瀬少将の脱出作戦の情報が漏れた事と藤堂やキョウトの援軍が

来なかった事は誤算で、仕方なく降伏を宣言した。それを聞いてスザクは、ダールソンに報告したが

「無視しろ!」と言われた。(彼は、ブリタニアの職業軍人だから同胞を殺すのは仕方ないのか)そして

ブリタニア軍のナイトメア・フレームが水中からタンカーに取り付いたのを確認してからルルーシュは

出撃命令を下し、ボタンを押した。するとタンカーは、流体サクラダイトの爆発でナイトメア・フレームと共に

木っ端微塵になった。その隙を突いてルルーシュは「我々は、このままコーネリアのいる本陣にそれ以外

にはかまうな。」と命令した。(情に流されない、まさにドライな作戦です。この行為にディートハルトは、大

興奮で踊りながら、戦場を去って行きました)

 タンカーの爆発により守りが薄くなった隙を突く、ルルーシュは紅蓮弐式のカレンと共にコーネリアを

捕獲しようとした。そして追詰めたルルーシュは、意外な人物シャーリーを目撃し動揺した。そこに

黒の騎士団の作戦に気付いたスザクのランスロットが駆けつけ、ルルーシュの無頼との一騎打ちに

なった。互いの考えは全くの正反対であり、それぞれが邪魔な存在であり、激しく火花を散らしたが、

ランスロットは、無頼を戦闘不能に追い込みルルーシュは、コックピットだけ弾き飛ばされた。飛ばされた

先には、シャーリーがいた。父の敵であるゼロが目の前にいる、思わず足元にあった銃を手に取り「これで

お父さんの・・・・!」と言いながら銃口を向けた。しかしゼロの仮面の下から現れた顔は、ルルーシュの

顔だった。大ピンチのルルーシュは、どうなるのか!まあ「解読不能」な新OPは、置いといて早く続きが

観たいです。

 


シャーリー
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