①4月からの期待作!咲の声優陣インタビュー
そこで今回は、本作のメインキャスト陣である、高鴨穏乃(たかかも・しずの)役の悠木碧、新子憧(あたらし・あこ)役の東山奈央、松実玄(まつみ・くろ)役の花澤香菜、松実宥(まつみ・ゆう)役のMAKO、鷺森灼(さぎもり・あらた)役の内山夕実の5人が語った作品の魅力を紹介しよう。
――ご自身の演じているキャラクターについて教えてください
悠木碧「高鴨穏乃役をやらせていただいています悠木碧です。穏乃ちゃんは女の子なんですけど非常にアクティブで、麻雀は卓上の競技ですが、作品のダイナミックな演出も相まって、麻雀体育会系女子といった印象です。非常に正義感が強い、真っ直ぐで純粋で、遊ぶのが大好きで、和のことも大好き。友達思いの、ザ・主人公という感じの子です。麻雀自体はそれほど特別なわけではないのですが、努力と根性でそれを埋めてしまうハートの強さを持っている、そんな女の子です」
東山奈央「新子憧役の東山奈央です。憧は穏乃の幼馴染で、いつも穏乃のやんちゃに若干セーブをかけているようで、実は"ちょっと待った"と言いつつ自分も乗っかって一緒に遊んでいる、すごく穏乃のことが大好きで、和のことも大好きな女の子です。そういった調子の良い、ノリの良い部分、軽快な部分もありつつ、すごく頭も良くて、自他共に認める計算能力の高い、すごく合理的な麻雀を打ちます。特別な能力はないのですが、そういった努力と頭脳の高さで麻雀をしていく女の子です」
花澤香菜「松実玄役の花澤香菜です。玄は、穏乃や憧よりひとつ年上で、けっこう落ちついている雰囲気かなと思いきや天然ボケで、表立ってみんなを引っ張る感じでもないのですが、そういう力も持っている、見守っている系の女の子です。麻雀では、不思議とドラが集まってくるという不思議能力を持った女の子です」
MAKO「松実宥役のMAKOです。玄ちゃんのお姉ちゃんで、この5人の仲で一番年上なんですけど、一番心配をかけてしまうようなフワフワした女の子です。お姉ちゃんということで、しっかりとしたカッコいい部分もあるにはあるのですが、基本的にはセリフに"?"が多く、変顔になることも多い、とってもピンクの似合う可愛い子です」
内山夕実「鷺森灼役の内山夕実です。灼は玄とクラスメイトで、どちらかというと寡黙なタイプです。あまりハキハキとは話さないのですが、麻雀にかける想いは強く、幼い頃から、今は麻雀部の顧問になっている赤土晴絵さんに憧れて麻雀をしてきたということもあって、一見寡黙だけど、心の中にはすごく熱いものを持っている子です。常に冷静なので、年上の人が一緒にいる中でも、一番しっかりしている子なのではないかと思います」
――作品の見どころを教えてください
悠木「麻雀の熱さやカッコいい演出、人知を超えた能力の表現などは、前作の迫力のままですが、さらにこの『阿知賀編』では、この5人には、人知を超えた能力、カミナリがドーンとか、水がバーッとせりあがるとかっていうことはなく、人間なら頑張ればなしえる範囲の……ドラは集められないけど(笑)、努力と根性で乗り越えていくような、青春ドラマみたいなところが盛り込まれていて、高校時代に何かに頑張って打ち込む清々しさみたいなものがアフレコをしている中でもガンガン伝わってきます。
頑張ったことだと、成し遂げたときに、精一杯笑えたり、すごくいっぱい泣けたり、誰かのために頑張るぞって気になれたりして、アフレコをしているだけで自分も元気になれるような気がしているので、観ていただく皆さんもたぶん元気になってもらえるのではないかと思って、アフレコに挑んでおります。そんなところが見どころだと思うのですが、(東山に向かって)いかがでしょう?」
東山「"ガンガン"っていったのはわざと?」
悠木「……え? どういうこと?」
東山「『少年ガンガン』に連載なので……」
悠木「あー! そうだよ(笑)」
東山「そうだよね(笑)。女の子だらけの作品なので、収録現場に一人でも男性がいたら奇跡というような感じの収録現場になっていまして、まさに女子校にいるような感覚です。本当に可愛い女の子やこんなことが人間にできるのかっていう超人麻雀をする女の子など、いろいろな女の子が出てくるので、やはり見どころは女の子だと思います。(花澤に向かって)どうですか?」
花澤「うん、そのとおり!」
一同「(笑)」
花澤「"こども麻雀クラブ"に穏乃たちが入っているところからストーリーがスタートするのですが、彼女たちの小さいころからの歩みと、部活を作り上げていく成長の過程が、本当に細かく描かれていて、『ああ、この部活はこんな風に大きくなっていくんだな』っていうのが、けっこう感慨深い演出になっておりますので、見どころはそこですね。(MAKOに向かって)どうですか?」
MAKO「そうだと思います(笑)。麻雀をプレイしているところは、カット数を使って、臨場感たっぷりに表現されています。アフレコしていても、まるで自分もそこにいるかのような、すごい緊張感があるんです。それぞれのキャラには、この人への想い、みたいなものがあって、宥の場合は、妹とお姉ちゃん。2人の関係性が、セリフがないところでも、しっかり描かれているんです。例えば、宥が寒がってるのを玄ちゃんが気遣ってたりとか。だからこそ試合で頑張っているときにもっと応援したい、玄ちゃんが辛いときは私も辛い、みたいなのがあって、姉妹っていいなと思いました」
内山「私はこの作品を知るまで、麻雀というものをまったく知らなかったのですが、麻雀を知らない人が観ても、すごく知っている気になれてしまうような、本当に入りやすい作品だと思います。相手の人が何を集めているのか? どういう風に牌を捨てたのか? そういったことも観ていくうちに何となくわかってくる自分がいて、それがまた次はどうなるんだろうってワクワクさせるポイントだと思います。だから、この作品を観て、麻雀をやってみようかな、なんて思っていただけるとすごくいいなって思いますし、好きなキャラクターを見つけていただくのもいいなって思います。ひとりひとりのキャラクターにストーリーがすごく細かく設定されているので、そのあたりがどのように絡んでくるのか、そして、どのようにみんなが麻雀を通して、部活を通して、成長していくのかというのを見届けてほしい作品だと思います」
――収録現場の雰囲気を教えてください
内山「まず、単純に人が多いというのが一番で、なおかつ女性ばかりなんですよ。自分は女子校だったのですが、学校を卒業してからだいぶ経ったので、何かあの頃を思い出すかのようで、すごく新鮮で、懐かしいような気もしています。私自身は初心者なんですけど、麻雀がすごく面白いなって感じられて、台本を見てすぐに理解できるように早くなりたいと思っています。その一方で、台本を読んでいるとき、みんなでお互いに、これってどういう意味だっけ? みたいに確認しあったりもしているのですが、それがみんなのチームワークをさらに上げている気がします。私はどちらかというと人見知りなので、そういったコミュニケーションをとれるきっかけがあるのはすごくありがたいです」
MAKO「思っていたことを全部言ってくれた感じなんですけど、あと、あおちゃん(悠木)がいつもキャピキャピしていて可愛い。超個人的ですけど(笑)」
悠木「うるさくてすいません」
MAKO「いやいや(笑)。ここをどうしようとか、ちょっと間違えちゃったときとかの仕草が可愛くて、お買い物に行ったときなども、これあおちゃんにあげたいなとか思ってしまうようになってきて、やばい、魅了されているなって(笑)」
悠木「なんてこった。照れるぜ(笑)」
花澤「(2人の間に座っているので)私、邪魔者みたいじゃん」
MAKO「いやいや、ちがうちがう(笑)。これを機にみんなと仲良くなりたいなと思っています」
花澤「収録現場は、同年代の女の子が多いなっていう印象です。キャラが多い分、どうやって自分の立ち位置を作っていくかということをみんなが考えながらやっていて、その中で小清水さんや他の先輩たちが優しい目で見守ってくれているという、すごくメリハリのある雰囲気になっています」
東山「アフレコは毎週1回なんですけど、その1回で、アフレコだけでなく、ドラマCDを録ったり、取材を受けたり、本当に濃い時間をこの5人で過ごしていて、本当に居心地の良い空間になってきているので、それはすごい財産だと思っています。あと素晴らしいことに、毎回美味しいものが差し入れられていて、すごく素敵な気持ちになれる、心もお腹もいっぱいの現場です(笑)」
悠木「みんなが言ってくれたとおりの現場なのですが、強いてほかに言うのであれば、本当に部活動みたいだと思っています。やはり現場によっていろいろな空気があると思うんですよね。ちょっとシリアスなものを録っていれば、その空気になりますし、ギャグを録っていれば、キャッキャという感じになるのですが、この作品は、青春している女の子たちがキラキラしている作品なので、アフレコブースの中も自分が高校で部活をやっていたときみたいなキラキラに溢れているような気がして、その中でアフレコをやっていると、キャラクターたちのことがドンドン好きになっていきます。
あと、いろいろな媒体さんで、この5人で絡ませていただくことがたくさんあって、その都度、いろいろなことを学んでいけていると思います。本当はマイク前に立つときに、新しいことを学びましたなんて言っちゃいけないのかもしれない。プロだから。でも、いっぱい教えてもらえるんですよ。もちろんどの現場でもそうなんですけど、わからないことをわかりませんと聞ける現場ってすごく素敵で、本当にありがたく、貴重だと思っています」
――麻雀に関して、印象や今後やってみたいことなどはありますか?
悠木「この作品に携わるまで麻雀はやったことがなくて、牌は見たことがあったのですが、"何かこれチーズケーキみたい"とか思っていて(笑)。先日初めて、やり方を教えてもらって、監督さんやプロデューサーさんと一緒に、手を全部開けた状態で打たせていただいたのですが、これが見えていない状況だと、誰がどれを出して……みたいなことを読みながらやっているんだなって思いました。小清水さんがおっしゃっていたのですが、麻雀ってすごく性格が出るらしく、それなら、穏乃はどんなことをするんだろって。
真っ直ぐでひとつのことしか見えない子なので、ちゃんと全部考えてできるのかな? とか。実はいまだに穏乃としてガッツリ打っているシーンは出てきていないのですが、この先、自分のキャラクターが麻雀をするときに、どういう風に考えたからこういう風に打ったというのを、より皆さんに熱くお伝えできればいいなと思っているので、やっぱり基礎を学んで、さらにいろいろな方がどういう風に打つのかというのをいっぱい見てみたいなと思います。自分でももちろん打ってみたいのですが、人が打っているのを、『あ、なるほどね。ここがこうだったから、この人はこうしたんだ』という感じで見てみたいです。人格が出るゲームって面白いなって、今すごく興味を持っています」
東山「『咲-Saki-阿知賀編』をやらせていただくことが決まってから、いろいろと勉強を始めて、今はパソコンでダウンロードしたフリーソフトで練習しているのですが、練習といっても、誰かとオンライン対戦をやるなんて力はまだまだないので、CPU対戦でやっているのですが、それでもときどき、日本のどこかにいる誰かとプレイをするときは、いまだに手が震えるぐらい緊張してしまうので、『憧はこんな緊張することを平然とやっているのか』と思うと、すごく感慨深かったりもします。パソコンでやっていると、ポンとかチーとか、鳴くタイミングがすぐに出てくるのですが、実際に卓を囲んだ場合、こういったものが出てこなくても自分はちゃんと鳴けるのかなって思うと、まだまだ勉強しなければいけないなと思っているところです」
花澤「私もこの作品に関わるまでは麻雀というものに触れたことがなくて、麻雀というと、大人がタバコを吸いながら、ニヒルにやっているようなイメージだったのですが、こうやって爽やかな女の子たちが真剣にやっている姿をみると、楽しそうだし、身近に感じられるものなんだなと思いました。いろいろな現場で、『麻雀知ってますか?』って言うと、知っている人は本当に食いついてきて、『できんの?』って言うんですよ(笑)。それだけ、みんなやりたくてうずうずしているんだなと思ったので、私も早くできるようになりたいです」
MAKO「私も『咲-Saki-阿知賀編』のオーディションを受けるタイミングからちょっとずつ勉強し始めたのですが、ものすごく飽きっぽい性格なので、オーラスまで続けることすらままならないんですよ。3回ぐらいやると、"飽きちゃった"ってなってしまうので、最後までやれるようになりたいです(笑)。あと、麻雀というとチャイナ服のイメージがあるので、みんなでチャイナ服を着て、見た目だけでもすごくカッコいい映像を撮りたいですね。私がチャイナ服を着たいだけなんですけど(笑)。先輩方には麻雀ができる方がたくさんいるので、ぜひ一緒にやりたいなという思いです」
内山「私ももちろんやったことはないのですが、両親がずっと麻雀が好きで、幼い頃、2階で寝ていると、夜中までずっと下でジャラジャラジャラジャラ音がしているのが聞こえるような環境にいて、たまにうるさくて眼が覚めて、親のひざの上に座り、何でもかんでも読みたくなっちゃうので自分の親の牌を全部読み上げるという、親からしたらすごく迷惑なことをしていました(笑)。そういうこともあって、麻雀というものをそんなに遠くには感じていなかったんですよ。
なので、これを機にみんなでやろうよということで、すでにもう一式は持っていないということだったので、すごい重い思いをして買ってきたのですが、見ていると簡単そうなのに実際にやってみると牌を並べるのも開くのも難しくて……。ちょこちょこと全然様にならない感じでやっている状態です(笑)。しかも、あまりにもレベルが低くて、親も相手にしてくれない状況になってきているので、もう少し地道に、まずはゲームなどで勉強しつつ、いつかは親相手に『もう、こんなのは簡単よ』ぐらいの感じで、できるようになりたいなと、勝手に思っています」
――それでは作品を楽しみにしているファンの方へのメッセージをお願いします
内山「本当に面白い作品です。麻雀を知っている人も知らない人も、絶対に楽しめる作品だと感じていて、私も一ファンとして、今後がすごく楽しみです。みんなのチームワークもこの作品に反映されていくと思っているので、ぜひ1話から追っていただいて、ますます今まで以上に、この5人が仲良くなっていっているな、チームワークがすごく上がっているなっていうのを、楽しみにしていただきたいと思います」
MAKO「前作のBlu-rayを全部観ました。皆様もBlu-rayや漫画を見て予習・復習しつつ、ドラマCDなどを聴いて熱を高め、放送日に備えていただきたいなと思っています」
花澤「いろいろな能力を持った子たちやすごい頭脳で戦う人たちなど、いろいろな女の子が出てきます。前作で活躍していたキャラたちも出てきますし、本当にいろいろな試合を楽しむことができると思いますので、皆さんもぜひお楽しみに!」
東山「前作の『咲-Saki-』とは一味違う『阿知賀編』ですが、『阿知賀編』には駅伝的な魅力があるのではないかと思っています。前作よりもスポコン的ですし、麻雀の大会では、ひとつの点数が増えたり、減ったりしていくのをみんなで繋いでいくのですが、それがたすきを手渡していくプロセスに似ているなって。牌を打っていく中にもいろいろな想いやドラマがあり、たぶん視聴者の方は駅伝と同じように、我々の対局を客観的に観てくださることになると思いますが、同時に、登場人物たちに思いを馳せていく……そんなところが魅力になると思いますので、ぜひ観ていただきたいと思います」
悠木「熱く、爽やかに、麻雀を打っています。熱く観ていただくもよし、女の子に萌えていただくもよし、『咲-Saki-阿知賀編』という作品の中に、皆さんそれぞれの素敵ポイントをきっと見つけていただけると思います。スタッフさんたちも、我々キャスト一同も全力で、それこそ本当に汗をかきながら頑張って、部活動みたいに熱く作品に打ち込んでいます。ぜひぜひその熱さとはじける感じを、作品を通して受け取っていただければいいなと思います。よろしくお願いします」
――ありがとうございました
マイナビニュースより
麻雀の本格的な読み合いと萌えを重視した咲の外伝的作品が、3年ぶりに帰ってきました。またオカルトみたいな打ち手が出るのか?それとも割れ目ポンみたいなガチンコの勝負になるのか?「そろそろ混ぜろよ。」という池田さんの名台詞が蘇ってきます。今回は全くキャラクターも違いますし、声優陣もずいぶんと若返った印象があります。3年の月日が経過すると、若手の声優がどんどん出てきているから、こうなるのもうなづけるのですけど、こういうギャンブルが絡む作品は、演じている人間がいかにその世界にはまるかがポイントになります。植田佳奈さんはガチ過ぎましたけど、今回の出演陣にも麻雀が好きになるぐらいしっかりとした演技を披露して欲しいと願っています。
②5月に再び戦いが繰り広げられます
ローソンが5月8日から、人気アニメ「けいおん!」との新たなタイアップキャンペーン「映画『けいおん!』フェア」を開催することがわかった。同社の公式サイトで告知している。「けいおん!」とローソンのタイアップは2010年10月、2011年5月、2011年11月に続き4回目。キャンペーンの告知ページでは3月30日午前2時現在、まだ詳しい情報は明かされていないが、次の企画が案内されている。
・数量限定 映画「けいおん!」フェア商品
・先着でもらえる!限定クリアファイル
・タイアップ商品でもらえる!着ボイスプレゼント
・WEB応募で当たる!伊藤園レシート応募キャンペーン
・LAWSON Wi-Fi 平沢唯 AR企画
・Ponta会員限定!映画「けいおん!」グッズプレゼント
過去のキャンペーンでは、限定アイテムを求めてファンの争奪戦が繰り広げられたのは記憶に新しいところ。それだけに、今回の「映画『けいおん!』フェア」も熾烈な競争となるのは間違いなさそうだ。
ナリナリドットコムより
もう4回目となるローソンとけいおん!のコラボですが、今回は映画版となります。ということは映画に登場した衣装のクリアファイルとかももらえるのですよね。仕事や学校ではクリアファイルを使うのはちょっと恥ずかしいですが、もらっておいても損はないはずです。街中のローソンでは瞬殺の可能性が高いので街中のローソンでは瞬殺の可能性が高いので注意した方がいいと思います。逆にちょっと地方の方が確実にゲット出来る気がします。ただ、またりっちゃんとムギちゃんがだけが残るなんて事が・・・・