アニメフレッシュエクスプレス

アニメ関連の最新ニュース、CD・DVDの発売情報とランキングを発表を内容の柱に、アニメについてのコラムやストーリーを紹介していきます。客観的かつ主観的に情報伝え、求める方のニーズにお答えするよう頑張りますので、皆さまよろしくお願い致します。


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  今日から2日間、千葉市の幕張メッセにおいてアニメコンテンツエキスポ2012が開催されました。先週の東京国際アニメフェア2012が、25%の入場減となり盛り上がりに欠けた内容だったのとは対照的にACEは、前売り券50000枚が売り切れ早朝から当日券を求めて、多くの人が並びました。まさにアニメ業界の最先端の情報と英知を結集したイベントになるはずだろうと開幕前から考えていました。実際、考えていた通り非常に多くのファンが集まり、我がアニメファンの同胞達が、こんなに沢山いるのだと実感しました。しかも、非常に若いファンが多い事が非常にうれしかったですね。











 朝からものすごい人が集まって、物販はお約束の「高度な情報戦」が発生し「なのは」は完売したみたいです。そんな喧騒をよそに私は、午後2時から始まるFate/Zeroのトークショーに参加しようとゆっくり出かけたのですが、今日の首都圏は強風によって交通網がましてしまいました。東京と幕張方面を結ぶ大動脈の京葉線は、海に近い場所を走るので風の影響を受けやすく早々と運転見合わせとなり、多くの人は総武線の幕張本郷駅からの路線バスでメッセに向かおうとしたのですが、ここでも大手サークル並みの列が出来ており、私はすぐにあきらめて著とマイナーな東船橋からタクシーに乗りました。








 時間は午後1時だったので2時までに間に合うか不安でしたが、運転手さんが裏道を走ってくれたのでかなり早く到着できて、何とか列に順番の列に間に合う事が出来ました。運転手さんどうもありがとうございました。お客さんは立ち見を含めて800人ほど集まり、席はほぼ満員となる盛況ぶりでした。ちょっと端っこの方だったけど、大好きな作品のトークショーに参加出来てほっと一息した矢先、MCを務めるアニプレックスのゆまさんが、大塚明夫さんが登場するような音楽に乗って登場しました。








 そして、いよいよお待ちかねのキャスト陣が登場!まずは主役衛宮切嗣役小山力也さん、キャスターの真似をしてファンを笑わせてから挨拶をしました。続いてメインヒロインセイバー役の川澄綾子さん、言峰綺礼役の中田譲治さんが登場しました。譲治さんは黒い帽子に黒のシャツを着たラフな格好で登場。力也さんは黒のスーツ、綾子さんはワンピースの衣装でした。実はキャスト陣も交通麻痺の影響を受けてようやく幕張メッセにたどり着いたそうです。だから、無事開催できてよかったと率直な感想をおっしゃっていました。








 最初のテーマはファーストシーズンを振り返るトークセッションです。力也さんはセイバーがキャスターに挑むシーンで終わったのってどうなのとファンと同じ意見をぶっちゃけました。これには大人のムードが漂っていた観客席から笑い声が起きました。綾子さんはアサシンさん以外はみんな頑張ってますね。あのおじさんなんてあっさり脱落すると思ったのになあとぶっちゃけてました。ちなみにセカンドシーズンは外道祭だそうで、キャスター以上の外道が登場するのか気になりますね。(笑)











 譲治さんは最初の一時間放送に感激して本当によかったと実感したそうです。ファーストシーズンは、マスターとサーヴァントの人間関係を中心に描いていましたが、セカンドシーズンは潰し合いが始まるのでそれに注目して欲しいとの事です。私もそこはかなり注目しているのですよね。サーヴァント達がどんな風に最期を迎えてしまうのか?マスターはどうするのか?そんな続きが気になるファンのためにゆまさんから紹介されたのが、14話以降のアフレコされた台詞の試聴コーナーです。








 詳細はネタバレになるので省きますが、1つ目は左腕を封じられたセイバーに対して、巨悪と認めたキャスターを倒すべくランサーが取った行動における台詞。2つ目は切嗣を外道と罵ったセイバーとまともに会話した切嗣の会話です。非常に興味深いシーンでしたね。今まで溜めていた想いを爆発させたシーンでした。最後は聖杯戦争からリタイアしたはずの綺礼が、アーチャーに再び参加するように吹き込まれるシーンです。どのシーンもハイライトになりそうなシーンで印象に残りましたし、セカンドシーズンのPVが紹介された時には非常にわくわくしました。やっぱり、春アニメの中ではダントツの出来だと断言出来ます。








 更にサプライズゲストのKalafinaさんが登場して、セカンドシーズンのOPテーマ「to the beginning」の生歌を披露してくれました。これが非常にKalafinaさんらしくない曲で、セカンドシーズンの盛り上がりに対して非常にいいなって思いました。譲治さんの感激した姿が非常に印象に残りつつ、最後のメッセージが贈られました。アイリコスの人に注目が集まる中、「3ヶ月間待ちに待った作品なので期待して欲しい。」という譲治さん。「聖杯戦争はここからが本番なので、ファンの方にはつらいシーンがあると思いますが、最後まで見届けて欲しい。」という綾子さん。「天候の悪い中、間に合ってよかったと思っています。私達は命を吹き込みましたが、ウロブチジャパン(笑)と呼びたいスタッフの仕上げを見て欲しい。本当に映画化もあるかもしれませんから。」と映画化にこだわる力也さんが締めて、大人のイベントは終了しました。レッドステージにはアイドル声優が登場していたのとは対照的なこういうイベントの方が落ち着いて楽しめると思いましたね。その他の情報については、いろいろひっくるめて紹介します。









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①4月からの期待作!咲の声優陣インタビュー

 そこで今回は、本作のメインキャスト陣である、高鴨穏乃(たかかも・しずの)役の悠木碧、新子憧(あたらし・あこ)役の東山奈央、松実玄(まつみ・くろ)役の花澤香菜、松実宥(まつみ・ゆう)役のMAKO、鷺森灼(さぎもり・あらた)役の内山夕実の5人が語った作品の魅力を紹介しよう。




――ご自身の演じているキャラクターについて教えてください

悠木碧「高鴨穏乃役をやらせていただいています悠木碧です。穏乃ちゃんは女の子なんですけど非常にアクティブで、麻雀は卓上の競技ですが、作品のダイナミックな演出も相まって、麻雀体育会系女子といった印象です。非常に正義感が強い、真っ直ぐで純粋で、遊ぶのが大好きで、和のことも大好き。友達思いの、ザ・主人公という感じの子です。麻雀自体はそれほど特別なわけではないのですが、努力と根性でそれを埋めてしまうハートの強さを持っている、そんな女の子です」




東山奈央「新子憧役の東山奈央です。憧は穏乃の幼馴染で、いつも穏乃のやんちゃに若干セーブをかけているようで、実は"ちょっと待った"と言いつつ自分も乗っかって一緒に遊んでいる、すごく穏乃のことが大好きで、和のことも大好きな女の子です。そういった調子の良い、ノリの良い部分、軽快な部分もありつつ、すごく頭も良くて、自他共に認める計算能力の高い、すごく合理的な麻雀を打ちます。特別な能力はないのですが、そういった努力と頭脳の高さで麻雀をしていく女の子です」




花澤香菜「松実玄役の花澤香菜です。玄は、穏乃や憧よりひとつ年上で、けっこう落ちついている雰囲気かなと思いきや天然ボケで、表立ってみんなを引っ張る感じでもないのですが、そういう力も持っている、見守っている系の女の子です。麻雀では、不思議とドラが集まってくるという不思議能力を持った女の子です」




MAKO「松実宥役のMAKOです。玄ちゃんのお姉ちゃんで、この5人の仲で一番年上なんですけど、一番心配をかけてしまうようなフワフワした女の子です。お姉ちゃんということで、しっかりとしたカッコいい部分もあるにはあるのですが、基本的にはセリフに"?"が多く、変顔になることも多い、とってもピンクの似合う可愛い子です」




内山夕実「鷺森灼役の内山夕実です。灼は玄とクラスメイトで、どちらかというと寡黙なタイプです。あまりハキハキとは話さないのですが、麻雀にかける想いは強く、幼い頃から、今は麻雀部の顧問になっている赤土晴絵さんに憧れて麻雀をしてきたということもあって、一見寡黙だけど、心の中にはすごく熱いものを持っている子です。常に冷静なので、年上の人が一緒にいる中でも、一番しっかりしている子なのではないかと思います」




――作品の見どころを教えてください

悠木「麻雀の熱さやカッコいい演出、人知を超えた能力の表現などは、前作の迫力のままですが、さらにこの『阿知賀編』では、この5人には、人知を超えた能力、カミナリがドーンとか、水がバーッとせりあがるとかっていうことはなく、人間なら頑張ればなしえる範囲の……ドラは集められないけど(笑)、努力と根性で乗り越えていくような、青春ドラマみたいなところが盛り込まれていて、高校時代に何かに頑張って打ち込む清々しさみたいなものがアフレコをしている中でもガンガン伝わってきます。




 頑張ったことだと、成し遂げたときに、精一杯笑えたり、すごくいっぱい泣けたり、誰かのために頑張るぞって気になれたりして、アフレコをしているだけで自分も元気になれるような気がしているので、観ていただく皆さんもたぶん元気になってもらえるのではないかと思って、アフレコに挑んでおります。そんなところが見どころだと思うのですが、(東山に向かって)いかがでしょう?」






東山「"ガンガン"っていったのはわざと?」
悠木「……え? どういうこと?」
東山「『少年ガンガン』に連載なので……」
悠木「あー! そうだよ(笑)」
東山「そうだよね(笑)。女の子だらけの作品なので、収録現場に一人でも男性がいたら奇跡というような感じの収録現場になっていまして、まさに女子校にいるような感覚です。本当に可愛い女の子やこんなことが人間にできるのかっていう超人麻雀をする女の子など、いろいろな女の子が出てくるので、やはり見どころは女の子だと思います。(花澤に向かって)どうですか?」




花澤「うん、そのとおり!」
一同「(笑)」
花澤「"こども麻雀クラブ"に穏乃たちが入っているところからストーリーがスタートするのですが、彼女たちの小さいころからの歩みと、部活を作り上げていく成長の過程が、本当に細かく描かれていて、『ああ、この部活はこんな風に大きくなっていくんだな』っていうのが、けっこう感慨深い演出になっておりますので、見どころはそこですね。(MAKOに向かって)どうですか?」




MAKO「そうだと思います(笑)。麻雀をプレイしているところは、カット数を使って、臨場感たっぷりに表現されています。アフレコしていても、まるで自分もそこにいるかのような、すごい緊張感があるんです。それぞれのキャラには、この人への想い、みたいなものがあって、宥の場合は、妹とお姉ちゃん。2人の関係性が、セリフがないところでも、しっかり描かれているんです。例えば、宥が寒がってるのを玄ちゃんが気遣ってたりとか。だからこそ試合で頑張っているときにもっと応援したい、玄ちゃんが辛いときは私も辛い、みたいなのがあって、姉妹っていいなと思いました」




内山「私はこの作品を知るまで、麻雀というものをまったく知らなかったのですが、麻雀を知らない人が観ても、すごく知っている気になれてしまうような、本当に入りやすい作品だと思います。相手の人が何を集めているのか? どういう風に牌を捨てたのか? そういったことも観ていくうちに何となくわかってくる自分がいて、それがまた次はどうなるんだろうってワクワクさせるポイントだと思います。だから、この作品を観て、麻雀をやってみようかな、なんて思っていただけるとすごくいいなって思いますし、好きなキャラクターを見つけていただくのもいいなって思います。ひとりひとりのキャラクターにストーリーがすごく細かく設定されているので、そのあたりがどのように絡んでくるのか、そして、どのようにみんなが麻雀を通して、部活を通して、成長していくのかというのを見届けてほしい作品だと思います」




――収録現場の雰囲気を教えてください

内山「まず、単純に人が多いというのが一番で、なおかつ女性ばかりなんですよ。自分は女子校だったのですが、学校を卒業してからだいぶ経ったので、何かあの頃を思い出すかのようで、すごく新鮮で、懐かしいような気もしています。私自身は初心者なんですけど、麻雀がすごく面白いなって感じられて、台本を見てすぐに理解できるように早くなりたいと思っています。その一方で、台本を読んでいるとき、みんなでお互いに、これってどういう意味だっけ? みたいに確認しあったりもしているのですが、それがみんなのチームワークをさらに上げている気がします。私はどちらかというと人見知りなので、そういったコミュニケーションをとれるきっかけがあるのはすごくありがたいです」




MAKO「思っていたことを全部言ってくれた感じなんですけど、あと、あおちゃん(悠木)がいつもキャピキャピしていて可愛い。超個人的ですけど(笑)」



悠木「うるさくてすいません」
MAKO「いやいや(笑)。ここをどうしようとか、ちょっと間違えちゃったときとかの仕草が可愛くて、お買い物に行ったときなども、これあおちゃんにあげたいなとか思ってしまうようになってきて、やばい、魅了されているなって(笑)」
悠木「なんてこった。照れるぜ(笑)」
花澤「(2人の間に座っているので)私、邪魔者みたいじゃん」





MAKO「いやいや、ちがうちがう(笑)。これを機にみんなと仲良くなりたいなと思っています」

花澤「収録現場は、同年代の女の子が多いなっていう印象です。キャラが多い分、どうやって自分の立ち位置を作っていくかということをみんなが考えながらやっていて、その中で小清水さんや他の先輩たちが優しい目で見守ってくれているという、すごくメリハリのある雰囲気になっています」




東山「アフレコは毎週1回なんですけど、その1回で、アフレコだけでなく、ドラマCDを録ったり、取材を受けたり、本当に濃い時間をこの5人で過ごしていて、本当に居心地の良い空間になってきているので、それはすごい財産だと思っています。あと素晴らしいことに、毎回美味しいものが差し入れられていて、すごく素敵な気持ちになれる、心もお腹もいっぱいの現場です(笑)」




悠木「みんなが言ってくれたとおりの現場なのですが、強いてほかに言うのであれば、本当に部活動みたいだと思っています。やはり現場によっていろいろな空気があると思うんですよね。ちょっとシリアスなものを録っていれば、その空気になりますし、ギャグを録っていれば、キャッキャという感じになるのですが、この作品は、青春している女の子たちがキラキラしている作品なので、アフレコブースの中も自分が高校で部活をやっていたときみたいなキラキラに溢れているような気がして、その中でアフレコをやっていると、キャラクターたちのことがドンドン好きになっていきます。




 あと、いろいろな媒体さんで、この5人で絡ませていただくことがたくさんあって、その都度、いろいろなことを学んでいけていると思います。本当はマイク前に立つときに、新しいことを学びましたなんて言っちゃいけないのかもしれない。プロだから。でも、いっぱい教えてもらえるんですよ。もちろんどの現場でもそうなんですけど、わからないことをわかりませんと聞ける現場ってすごく素敵で、本当にありがたく、貴重だと思っています」






――麻雀に関して、印象や今後やってみたいことなどはありますか?

悠木「この作品に携わるまで麻雀はやったことがなくて、牌は見たことがあったのですが、"何かこれチーズケーキみたい"とか思っていて(笑)。先日初めて、やり方を教えてもらって、監督さんやプロデューサーさんと一緒に、手を全部開けた状態で打たせていただいたのですが、これが見えていない状況だと、誰がどれを出して……みたいなことを読みながらやっているんだなって思いました。小清水さんがおっしゃっていたのですが、麻雀ってすごく性格が出るらしく、それなら、穏乃はどんなことをするんだろって。






 真っ直ぐでひとつのことしか見えない子なので、ちゃんと全部考えてできるのかな? とか。実はいまだに穏乃としてガッツリ打っているシーンは出てきていないのですが、この先、自分のキャラクターが麻雀をするときに、どういう風に考えたからこういう風に打ったというのを、より皆さんに熱くお伝えできればいいなと思っているので、やっぱり基礎を学んで、さらにいろいろな方がどういう風に打つのかというのをいっぱい見てみたいなと思います。自分でももちろん打ってみたいのですが、人が打っているのを、『あ、なるほどね。ここがこうだったから、この人はこうしたんだ』という感じで見てみたいです。人格が出るゲームって面白いなって、今すごく興味を持っています」







東山「『咲-Saki-阿知賀編』をやらせていただくことが決まってから、いろいろと勉強を始めて、今はパソコンでダウンロードしたフリーソフトで練習しているのですが、練習といっても、誰かとオンライン対戦をやるなんて力はまだまだないので、CPU対戦でやっているのですが、それでもときどき、日本のどこかにいる誰かとプレイをするときは、いまだに手が震えるぐらい緊張してしまうので、『憧はこんな緊張することを平然とやっているのか』と思うと、すごく感慨深かったりもします。パソコンでやっていると、ポンとかチーとか、鳴くタイミングがすぐに出てくるのですが、実際に卓を囲んだ場合、こういったものが出てこなくても自分はちゃんと鳴けるのかなって思うと、まだまだ勉強しなければいけないなと思っているところです」







花澤「私もこの作品に関わるまでは麻雀というものに触れたことがなくて、麻雀というと、大人がタバコを吸いながら、ニヒルにやっているようなイメージだったのですが、こうやって爽やかな女の子たちが真剣にやっている姿をみると、楽しそうだし、身近に感じられるものなんだなと思いました。いろいろな現場で、『麻雀知ってますか?』って言うと、知っている人は本当に食いついてきて、『できんの?』って言うんですよ(笑)。それだけ、みんなやりたくてうずうずしているんだなと思ったので、私も早くできるようになりたいです」






MAKO「私も『咲-Saki-阿知賀編』のオーディションを受けるタイミングからちょっとずつ勉強し始めたのですが、ものすごく飽きっぽい性格なので、オーラスまで続けることすらままならないんですよ。3回ぐらいやると、"飽きちゃった"ってなってしまうので、最後までやれるようになりたいです(笑)。あと、麻雀というとチャイナ服のイメージがあるので、みんなでチャイナ服を着て、見た目だけでもすごくカッコいい映像を撮りたいですね。私がチャイナ服を着たいだけなんですけど(笑)。先輩方には麻雀ができる方がたくさんいるので、ぜひ一緒にやりたいなという思いです」






内山「私ももちろんやったことはないのですが、両親がずっと麻雀が好きで、幼い頃、2階で寝ていると、夜中までずっと下でジャラジャラジャラジャラ音がしているのが聞こえるような環境にいて、たまにうるさくて眼が覚めて、親のひざの上に座り、何でもかんでも読みたくなっちゃうので自分の親の牌を全部読み上げるという、親からしたらすごく迷惑なことをしていました(笑)。そういうこともあって、麻雀というものをそんなに遠くには感じていなかったんですよ。






 なので、これを機にみんなでやろうよということで、すでにもう一式は持っていないということだったので、すごい重い思いをして買ってきたのですが、見ていると簡単そうなのに実際にやってみると牌を並べるのも開くのも難しくて……。ちょこちょこと全然様にならない感じでやっている状態です(笑)。しかも、あまりにもレベルが低くて、親も相手にしてくれない状況になってきているので、もう少し地道に、まずはゲームなどで勉強しつつ、いつかは親相手に『もう、こんなのは簡単よ』ぐらいの感じで、できるようになりたいなと、勝手に思っています」




――それでは作品を楽しみにしているファンの方へのメッセージをお願いします

内山「本当に面白い作品です。麻雀を知っている人も知らない人も、絶対に楽しめる作品だと感じていて、私も一ファンとして、今後がすごく楽しみです。みんなのチームワークもこの作品に反映されていくと思っているので、ぜひ1話から追っていただいて、ますます今まで以上に、この5人が仲良くなっていっているな、チームワークがすごく上がっているなっていうのを、楽しみにしていただきたいと思います」




MAKO「前作のBlu-rayを全部観ました。皆様もBlu-rayや漫画を見て予習・復習しつつ、ドラマCDなどを聴いて熱を高め、放送日に備えていただきたいなと思っています」




花澤「いろいろな能力を持った子たちやすごい頭脳で戦う人たちなど、いろいろな女の子が出てきます。前作で活躍していたキャラたちも出てきますし、本当にいろいろな試合を楽しむことができると思いますので、皆さんもぜひお楽しみに!」




 東山「前作の『咲-Saki-』とは一味違う『阿知賀編』ですが、『阿知賀編』には駅伝的な魅力があるのではないかと思っています。前作よりもスポコン的ですし、麻雀の大会では、ひとつの点数が増えたり、減ったりしていくのをみんなで繋いでいくのですが、それがたすきを手渡していくプロセスに似ているなって。牌を打っていく中にもいろいろな想いやドラマがあり、たぶん視聴者の方は駅伝と同じように、我々の対局を客観的に観てくださることになると思いますが、同時に、登場人物たちに思いを馳せていく……そんなところが魅力になると思いますので、ぜひ観ていただきたいと思います」




 悠木「熱く、爽やかに、麻雀を打っています。熱く観ていただくもよし、女の子に萌えていただくもよし、『咲-Saki-阿知賀編』という作品の中に、皆さんそれぞれの素敵ポイントをきっと見つけていただけると思います。スタッフさんたちも、我々キャスト一同も全力で、それこそ本当に汗をかきながら頑張って、部活動みたいに熱く作品に打ち込んでいます。ぜひぜひその熱さとはじける感じを、作品を通して受け取っていただければいいなと思います。よろしくお願いします」

――ありがとうございました






マイナビニュースより




 麻雀の本格的な読み合いと萌えを重視した咲の外伝的作品が、3年ぶりに帰ってきました。またオカルトみたいな打ち手が出るのか?それとも割れ目ポンみたいなガチンコの勝負になるのか?「そろそろ混ぜろよ。」という池田さんの名台詞が蘇ってきます。今回は全くキャラクターも違いますし、声優陣もずいぶんと若返った印象があります。3年の月日が経過すると、若手の声優がどんどん出てきているから、こうなるのもうなづけるのですけど、こういうギャンブルが絡む作品は、演じている人間がいかにその世界にはまるかがポイントになります。植田佳奈さんはガチ過ぎましたけど、今回の出演陣にも麻雀が好きになるぐらいしっかりとした演技を披露して欲しいと願っています。






②5月に再び戦いが繰り広げられます

 ローソンが5月8日から、人気アニメ「けいおん!」との新たなタイアップキャンペーン「映画『けいおん!』フェア」を開催することがわかった。同社の公式サイトで告知している。「けいおん!」とローソンのタイアップは2010年10月、2011年5月、2011年11月に続き4回目。キャンペーンの告知ページでは3月30日午前2時現在、まだ詳しい情報は明かされていないが、次の企画が案内されている。






・数量限定 映画「けいおん!」フェア商品
・先着でもらえる!限定クリアファイル
・タイアップ商品でもらえる!着ボイスプレゼント
・WEB応募で当たる!伊藤園レシート応募キャンペーン
・LAWSON Wi-Fi 平沢唯 AR企画
・Ponta会員限定!映画「けいおん!」グッズプレゼント




過去のキャンペーンでは、限定アイテムを求めてファンの争奪戦が繰り広げられたのは記憶に新しいところ。それだけに、今回の「映画『けいおん!』フェア」も熾烈な競争となるのは間違いなさそうだ。






ナリナリドットコムより




 もう4回目となるローソンとけいおん!のコラボですが、今回は映画版となります。ということは映画に登場した衣装のクリアファイルとかももらえるのですよね。仕事や学校ではクリアファイルを使うのはちょっと恥ずかしいですが、もらっておいても損はないはずです。街中のローソンでは瞬殺の可能性が高いので街中のローソンでは瞬殺の可能性が高いので注意した方がいいと思います。逆にちょっと地方の方が確実にゲット出来る気がします。ただ、またりっちゃんとムギちゃんがだけが残るなんて事が・・・・





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 いよいよあさってから開催されるアニメコンテンツエキスポ2012、東京国際アニメフェアに参戦しなかった人にとっては待ちに待ったアニメの祭典だと思います。今のアニメの最前線がテーマですし、情報やイベントが盛りだくさんです。グルメやグッズなども豊富ですし、多くのアニメファンにとって非常に有意義なイベントになるのは間違いありません。事実、前売りチケット50000枚が売り切れ、ステージイベントは内容によってはかなり大会倍率になったと聞きました。いまいち盛り上がりに欠けたTAFとは異なる状況のACEですが、実はイベントは各ブースでも開催されます。すでに申し込みは終了しているイベントもありますが、当日行っても参加出来るイベントもあります。チェックしてぜひ参加してみてください。



アニメコンテンツエキスポ2012ブース別イベント一覧

3月31日(土)
「輪るピングドラム」トークショー
 開演時間:12:00 スターチャイルドブース


 【出演者】荒川美穂ほか


 【観覧方法】不明



「テンキャラグランプリ@ニコ生大放送」グランプリ発表
 開演時間:12:00 角川グループブース


 【出演者】津田大介、あさのますみ、井上伸一郎ほか


 【観覧方法】ブースにて11:30からの整列入場



「森谷里美の完パケラジオ」公開録音
 開演時間:12:40 マウスブース


 【出演者】森谷里美


 【観覧方法】観覧自由



「謎の彼女X」アフタートークショー

開演時間:13:25 スターチャイルドブース


 【出演者】吉谷彩子、広橋涼


 【観覧方法】ブースにて開場時より整理券を配布



「ヨルムンガンド」イベント
 開演時間:13:00 ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメントブース


 【出演者】伊藤静、田村睦心


 【観覧方法】応募受付終了



「這いよれ!ニャル子さん」トークイベント
 開演時間:13:20 アニプレックスブース


 【出演者】阿澄佳奈、喜多村英梨、松来未祐、大坪由佳


 【観覧方法】ブースにて開場時より整理券を配布



新人声優ユニット「ワンリルキス」トークショー
 開演時間:14:50 マウスブース


 【出演者】ワンリルキス


 【観覧方法】観覧自由



「うぽって!!」トークショー
 開演時間:15:00 角川グループブース


 【出演者】野水伊織、富樫美鈴、佐土原かおり、味里ほか


 【観覧方法】ブースにて開場時より整理券を配布



「あの夏で待ってる」イベント
 開演時間:15:00 ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメントブース


 【出演者】石原夏織、荻原秀樹、阿澄佳奈


 【観覧方法】応募受付終了



「生っすか!?サンデー」ACE主張版
 開演時間:15:30 アニプレックスブース


 【出演者】中村繪里子、長谷川明子、浅倉杏美、沼倉愛美


 【観覧方法】ブースにて開場時より整理券を配布



「Another」夜見山北中学校社会科見学~放送終了&Bluray/DVD発売記念トークイベント
 開演時間:16:00 角川グループブース


 【出演者】高森奈津美、水島努監督ほか


 【観覧方法】ブースにて開場時より整理券を配布



「モーレツ宇宙海賊」トークショー
 開演時間:16:55 スターチャイルドブース


 【出演者】小松未可子


 【観覧方法】不明



4月1日(日)

「生徒会役員共」公開ウェブラジオ


 開演時間:9:30 スターチャイルドブース


 【出演者】白石稔


 【観覧方法】不明



「パパのいうことを聞きなさい!」トークショー
 開演時間:11:05 スターチャイルドブース


 【出演者】上坂すみれ


 【観覧方法】不明



「鷲ノ繪」トークイベント
 開演時間:11:30 アニプレックスブース


 【出演者】鷲崎健、中村繪里子、竹内良太、大亀あすか


 【観覧方法】マッドハニーエンタテインメントシステムアンドパブリッシュメントブースで対象商品購入者を対象にイベント観覧券を配布



「だから僕は、Hができない。」イベント
 開演時間:12:00 ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメントブース


 【出演者】遠藤綾、西口杏里沙、石原夏織、福圓美里


 【観覧方法】応募受付終了



「君僕ラジオ。 放課後ラプソディ」公開録音
 開演時間:13:00 アニプレックスブース


 【出演者】内山昂輝、木村良平、豊永利行


 【観覧方法】応募受付終了



「あの夏で待ってる」イベント
 開演時間:13:00 ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメントブース


 【出演者】戸松遥、島﨑信長、日高里菜


 【観覧方法】応募受付終了



「だから僕は、Hができない。」トークイベント
 開演時間:13:00 角川グループブース


 【出演者】遠藤綾、西口杏里沙、石原夏織、福圓美里


 【観覧方法】応募受付終了



「アニコムラジオ」公開録音
 開演時間:14:25 アニプレックスブース


 【出演者】藤原啓治、阿澄佳奈、斎藤千和


 【観覧方法】ブースにて開場時より整理券を配布



新人声優ユニット「ワンリルキス」トークショー
 開演時間:14:40 マウスブース


 【出演者】ワンリルキス


 【観覧方法】観覧自由



「ギルティクラウン ロストクリスマス」トークイベント
 開演時間:16:20 アニプレックスブース


 【出演者】阿澄佳奈、櫻井孝宏、茅野愛衣、いとうかなこ


 【観覧方法】ブースにて開場時より整理券を配布



「シェルノサージュ」トークイベント
 開演時間:17:15 アニプレックスブース


 【出演者】加隈亜衣、井ノ上奈々、水瀬いのり


 【観覧方法】応募受付終了



 声優さんは大忙しですね。作品を掛け持ちで担当している人は、楽屋で休む暇がないぐらいです。逆に考えると、実力とちょっとだけの運が必要な声優業界において、それだけのニーズがあるのは凄い事です。10年間安定した仕事が出来る人は、本当にごく一部なわけですから。各メーカーそれぞれ推している作品が、イベントとして紹介されますね。また、地方に住んでいる方やチケットを持っていない方には、ニコニコ動画でのイベント紹介や独自の放送もあります。なんとまどマギのトークショーもありますので、映画のチケットも販売されますよ。




ニコニコ動画放送予定
『アニメコンテンツエキスポ 2012』のドワンゴブースから9時間の特別番組をお届けします。
ACE会場内で開催されるステージイベント出演の豪華ゲストが続々登場します!

09:00-18:00 (9時間)


日本のアニメが集結! ANIME CONTENTS EXPO 2012 9時間SP ~幕張から世界へ~day1



09:00~09:50(50分) 電波研究社


鷲崎健・May'n

輪廻のラグランジェより石原夏織・瀬戸麻沙美
モーレツ宇宙海賊より小松未可子

10:00~10:50(50分) 電波研究社

明坂聡美・佐咲紗花

うぽってより野水伊織・富樫美鈴・佐土原かおり・味里

11:00~11:50(50分)
ACE2012 スペシャルコラボ番組 ~第1回チキチキACE杯ガチンコ争奪戦~

出演:
アイドルマスター(中村繪里子・長谷川明子・浅倉杏美・沼倉愛美)
ミルキィホームズ(三森すずこ・徳井青空・佐々木未来・橘田いずみ)
七森中☆ごらく部(三上枝織・大坪由佳・津田美波・大久保瑠美)



12:00~12:50(50分) 電波研究社

明坂聡美・佐咲紗花

LiSA・河野マリナ

13:00~13:50(50分) 春の新アニメ徹底ナビ

アメリカザリガニ

人類は衰退しましたより中原麻衣
偽物語より神谷浩史

14:00~14:50(50分) 特講!ヤオヒラ塾

矢尾一樹・平田広明

あの夏で待ってるより日高里菜・Ray
アクセル・ワールドより三澤紗千香・May'n

15:00~15:50(50分) RADIOアニメロミックス おったいナイト

楠大典・置鮎龍太郎

クイーンズブレイドリベリオンより遠藤綾・小林ゆう
Fate/Zeroより小山力也

16:00~16:50(50分) 春の新アニメ徹底ナビ

アメリカザリガニ

coming soon...

17:00~17:50(50分) 特講!ヤオヒラ塾

矢尾一樹・平田広明

coming soon...


09:00-18:00 (9時間)
日本のアニメが集結! ANIME CONTENTS EXPO 2012 9時間SP ~幕張から世界へ~day2


09:00~09:50(50分) 特講!ヤオヒラ塾

矢尾一樹・平田広明

流田Project

10:00~10:50(50分) 春の新アニメ徹底ナビ

アメリカザリガニ

これはゾンビですか?オブ・ザ・デッドより月宮みどり

11:00~11:50(50分) RADIOアニメロミックス おったいナイト

楠大典・置鮎龍太郎

カンピオーネより日笠陽子・松岡禎丞

12:00~12:50(50分) 春の新アニメ徹底ナビ

アメリカザリガニ

魔法少女まどか☆マギカより斎藤千和
パパの言うことを聞きなさい!より上坂すみれ

13:00~13:50(50分) 春の新アニメ徹底ナビ

アメリカザリガニ

めだかボックスより小野友樹・茅野愛衣

14:00~14:50(50分) 電波研究社

鷲崎健・佐咲紗花

黄昏乙女アムネジアより鈴木このみ

15:00~15:50(50分) あの花ラジオ ACEinニコニコ動画ブース

茅野愛衣



16:00~16:50(50分) 電波研究社

明坂聡美・佐咲紗花

新世界よりより種田梨沙・石浜真史監督

17:00~17:50(50分) 電波研究社

鷲崎健・明坂聡美

coming soon...







ステージイベント中継
09:25~09:55

【ACEステージ中継】ゆりゆららららゆるゆり放送室スペシャルステージ
三上枝織・大久保留美・大坪由佳・津田美波





10:10~10:40

【ACEステージ中継】ミルキィホームズ&D.C.Ⅲトークショー&ミニライブ
ミルキィホームズ・yozuca* ・海保絵果





12:55~13:25

【ACEステージ中継】謎の彼女X
吉谷彩子・広橋涼・渡辺歩監督





15:15~15:45

【ACEステージ中継】人類は衰退しましたスペシャルステージ
岸監督・上江洲誠・中原麻衣





16:25~16:55

【ACEステージ中継】佐藤竜雄プレゼンツ『モーレツ宇宙海賊』&『輪廻のラグランジェ』スペシャルステージ
佐藤監督・小松未可子・石原夏織・瀬戸麻沙美





18:30~20:20 予定

【ACEステージ中継】ACEスペシャルライブステージ
アイドルマスター(中村繪里子・長谷川明子・浅倉杏美・沼倉愛美)・彩音・河野マリナ・Zwei・LiSA・Ray ※50音順



魔法少女まどか☆マギカ 9:00~9:30

出演者:悠木碧/斎藤千和/喜多村英梨/
水橋かおり/野中藍/加藤英美里
内 容:トークショー



テーマ:



①TAFで存在感を示したバンダイナムコグループ 

 多数の企業がブース出展するなかで、特に大きな存在感を誇っていたのが、会場中央の設置されたバンダイ/サンライズ/バンダイビジュアルの共同ブースである。アニメ制作、玩具、映像パッケージメーカーが揃うことで、総合企業としてのバンダイナムコのパワーを感じさせる。人気作品が揃えばなおさらだ。



 特に今回は、バンダイビジュアルが目立っていた。アニメ業界では、DVDやBlu-ray Discを発売する映像パッケージメーカーがアニメの宣伝の中心的役割を果たす。しかし、今回はパッケージメーカーの出展が少なく、それだけに人気を集めていた。ブースの中で特に大きく扱われていたのは、玩具との連動も注目される『機動戦士ガンダムAGE』、今年9月に劇場映画第1部が公開される『TIGER&BUNNY』、そして2012年に大型プロジェクトを矢継ぎ早に展開する「コードギアス」シリーズである。いずれも、もともとバンダイナムコグループがゼロから創り出した作品である。グループの強さの秘密はここにありそうだ。



アニメアニメより



 アニプレックスを中心としたアニメ業界を支えるメーカーがACE1本に参加を絞る中、バンダイナムコグループはTAFにも参加しました。ガンダムや銀魂などの広く人気を誇る作品が展示されれば、子供向け作品が多かった事を考えれば大人のアニメファンを中心に注目されるのは当然です。それはやっぱりオリジナル作品という強みがある事も改めて浮き彫りなりました。劇場公開されるタイバニや新展開をみせるコードギアス、大人のガンダムファンの受け皿となっているガンダムユニコーンなど、全部オリジナル作品です。



 ソース記事にも記載がありますけど、オリジナル作品を作るノウハウがあることは本当に強みですし、ロボットやヒーローモノなど独自のジャンルを持っているのは、萌えやBLに走りがちな他社に対してアドバンテージがあると思います。さらにゲームなどとの組み合わせが可能なのが、バンダイナムコグループにとってビジネスの柱となっており、今後もこの流れがある限りは強烈な存在感を持つ企業となるでしょう。




②変則2クール作品が多いけどその理由は?

 3月も下旬に突入し、最終回を迎えるTVアニメも数知れず。我々視聴者を楽しませてくれたアニメが次々と完結するということで寂しい気もするが、4月に入れば新作アニメとの出会いが待っている。そんな出会いと別れの季節に身もだえするアニメファンも多いことだろう。4月からスタートする新作アニメのタイトルを見てまず気付くのが、「分割2クール作品」が深夜アニメに多いという点だ。「分割2クール作品」とは、放送前の時点で2クール(およそ24~26話)分の放送が決定しておきながら、前半と後半を1クールごとに区切って、一定の期間をあけて放送するという放送形態のアニメのことである。今春スタートする分割2クール作品は以下の通り。

・『Fate/Zero』
・『めだかボックス』
・『君と僕2』
・『ヨルムンガンド』
・『緋色の欠片』



 このほかにも、夏クールからスタートする分割2クール作品として、『輪廻のラグランジェ』『境界線上のホライズン』の2タイトルがすでに判明している。2000年代後半頃より、各クールに1~2タイトル程度は存在していた分割2クール作品だが、なぜここに来て爆発的にその数が増えたのだろうか。その理由を、とあるアニメ関係者はこう語る。「1クールごとに新作アニメを作るという早いサイクルに、業界がついていけなくなってきて、以前より問題となっていたネタ切れが深刻になってきたんです。そこで分割2クールアニメを制作して、一つの作品の寿命を長引かせたいという業界全体の思惑があります」





 畳みかけるような勢いで新作を発表し、それに付随するDVD、アニメソングCDといったパッケージ商品や、関連書籍やフィギュアなどのグッズを売りさばくというビジネスモデルの深夜アニメには、とりわけパッケージ商品の購買力が高い20~30代のアニメファンが多い。2000年代後半より1クールで完結する作品が増え、どんどんと新たな作品が発表されてきたが、この流れはそういった「太い客」に、間断なく新たなグッズを買わせ続けるためでもある。





 しかし、あまりにも作品の入れ替わりのサイクルが早くなってしまったため、アニメ化できる原作や企画が枯渇し始めたというのだ。また、別のアニメ関連の音楽制作関係者は次のように分析する。「ここ数年の不景気のせいで、DVDやCDといった深夜アニメでもっとも重要な資金源となるパッケージ商品が売れなくなってきたんです。2000年代中盤以降、DVDやCDをグッズ感覚で気軽に買うライト・ユーザーが増えたのですが、昨年あたりから彼らの財布の紐が堅くなってきました。その一方で、『アニメのDVD、CDならどんなタイトルでも絶対に買う』というコアなアニメファンが、一定数いることも事実です。





 そこで、今後はそういったコア・ユーザーに細く長くパッケージ商品を買ってもらえるような分割2クール作品が増えていくと思います」このように、アニメ業界に蔓延するネタ切れと、アニメファン向けにパッケージ商品を売るためのアニメを作る、という90年代以来のビジネスモデルの崩壊という深刻な問題が分割2クール作品の増加という現象の裏にあるようだ。



 とくに「コア・ユーザー向けの作品を細く長く」という前出の音楽制作関係者の話が事実だとすると、深夜アニメはよりアニメファン向けに先鋭化していく可能性もある。その結果、いわゆる「オタク向け」アニメが増加し、よりマニアックな、一部のアニメファンのみが楽しめる偏ったタイトルが続出することにはならないだろうか。確かにもともとアニメはマニアックな要素の強いメディアではあるが、近年のアニメブームを通じてアニメに興味を持ったライト層を取りこぼす事になってはあまりにももったいない。



 一方で分割2クール作品が増えることで、作品のボリュームが増加。1クールの作品では描ききれないような見応えのある作品が生まれる可能性もある。このようにアニメの作劇やメディア展開といったさまざまな部分に大きな影響を与えうる「分割2クール作品」の増加現象だが、一アニメファンとしては単純に2クール分の内容に水増ししただけの作品ばかりが増えないことを願うばかりである。





日刊サイゾーより



 現在のアニメ作品は消耗品だという私の主張を裏付けるような記事だと思います。やっぱり今のアニメ作品、とくに深夜に放送されている作品は過去に売れた作品がかなり色濃く反映された作品が多く、ファンもおなか一杯って感じなっていると思っていました。企業側も1クールペースについていけずに結局細く長く続けることが出来る変則2クール作品の増加につながったという事です。しかし、変則2クール作品は決して悪い訳ではありません。その理由は通常よりも考察したり楽しむことが出来るから。



 ネットなどでもずっと注目されれば、多少なりとも一般層にも注目されるはずです。また、クールが開くことによって作品のクオリティの維持や内容の見直しなど、改善する時間が与えられる事もプラス材料です。2クール目には1クール目で感じた反応などを分析し、どうしたら2クール目ではさらに盛り上げることが出来るかなどもプロデューサーを中心に話し合われるでしょう。だから決してマイナスではないと私は考えます。



 今後は昨年ヒットしたオリジナル作品の中で、1クールではなく変則2クールで描かれるような作品が出て来て欲しいと思います。ただ、変則2クールの放送スタイルはあまりにも離れ過ぎると他作品に飲み込まれて、空気で終わってしまう可能性があります。いかに適切な時期に放送するかの見定めも必要になるでしょうし、別に1クールで十分な作品を先延ばしにして放送する必要はないと思います。それは水増し以外の何物でもないですから。



 





テーマ:



 

 3月最終週は1月スタートアニメの第1巻の発売ラッシュとなりました。現在のトップは安定株の夏目友人帳ですが、逆転する作品が現れたのかどうか確認しましょう。その前に秋までの作品を分析するとペルソナ4とホライゾンの2強が順調に売れています。ただ、2万本に届かなかったのは残念ですね。そして最近気になったのですが、一番売れているのが第1巻である事が圧倒的に多いのです。いろいろな特典やイベント入場券などがついているからだと思うのですが、やっぱり不況知らずのアニメ業界にも不況の影が忍び寄っているのだなあと思いました。




2012冬アニメ第1巻暫定ランキング

11,619 *1 妖狐×僕SS 1【完全生産限定版】 [DVD+BD]: 2012/03/21(水)
10,345 *2 夏目友人帳 肆 1【完全生産限定版】 [DVD+BD]: 2012/02/22(水)
*9,121 *1 ハイスクールD×D Vol.1 [DVD+BD]: 2012/03/21(水)
*6,128 *1 あの夏で待ってる 1 (初回限定版) [DVD+BD]: 2012/03/23(金)
*4,588 *2 モーレツ宇宙海賊 1(初回限定版) [DVD+BD]: 2012/03/07(水)
*4,012 *2 パパのいうことを聞きなさい! vol.1 [DVD+BD]: 2012/03/07(水)
*2,999 *1 BRAVE10 第1巻 [DVD+BD]: 2012/03/21(水)
**,686 *1 キルミーベイベー (1) [DVD+BD]: 2012/03/07(水)
**,*** *0 ゼロの使い魔F Vol.1 [DVD+BD]: 2012/02/22(水)
**,*** *0 探偵オペラ ミルキィホームズ 第2幕【1】 [DVD+BD]: 2012/03/21(水)
**,*** *0 輪廻のラグランジェ 1 (初回限定版) [DVD+BD]: 2012/03/23(金)



 


 先週は妖狐×僕SS 1・ハイスクールDXD・輪廻のラグランジェ・ミルキィホームズ・BRAVE10・あの夏が待ってるが発売となりました。妖狐×僕SSは第1巻が求めやすい価格で、女子人気も手伝い1万枚の大台を突破しました。夏目もそうですが、女性向け作品が非常に好調ですね。ハイスクールD×Dはおいろけシーンが売りの作品ですが、大体5000本ぐらいである事が多い系統なのに9000本の売上は素晴らしいです。



 あの夏はオリジナル作品としては、合格点の6000本の売上を記録しました。正直10000本ぐらい狙えると思いましたが、予想以上に低かったのは意外でした。BRAVE10は大体2000~3000本ぐらいになると思っていたので妥当な結果です。それ以上に鴨川を盛り上げようとしているラグランジェが、本数が出なかったのがいただけない。私はロボットアニメが好きですが、これは興味が沸かなかったぐらいですからやっぱりの結果なのかもしれません。


テーマ:


①盛り上がらなかったアニメフェア!今後は一般層向けにした方が・・・

 3月22日より東京ビッグサイトで開催された『東京国際アニメフェア』(実行委員長:石原慎太郎東京都知事)が25日、閉幕した。アニメ原作者を抱える多くの大手出版社が参加しない事情から、来場者の大幅ダウンが懸念されたが、4日間の来場者数は9万8241人となり、前回(2010年)の13万2492人と比べ約25%減にとどまった。



 24日のパブリックデー1初日目は、雨のち曇の天気の影響もあり、来場者数3万1391人で前回の初1日目と比べて約40%もダウン。2日目の25日は晴れて4万2478人が来場し、約30%減に持ち直した。 一方、22日、23日のビジネスデー2日間の来場者数は2万4750人で、前回に比べ8.2%減ではあるが、海外来場者数は前回より約25%もアップし、国際的なアニメビジネスの場としての存在感は高まりつつあることを示した。



 今回、最も減少したのはプレス関係者。4日間で682人と前回の1524人比べ、半数以下に激減した。 昨年は東日本大震災で開催中止となったため、今回は2年ぶり11回目の開催。次回の『東京国際アニメフェア2013』は2013年3月21日(木)~24日(日)に同所で開催されることが決定している。



オリコンニュースより



 まあこれは予想された結果です。アニプレックスと角川グループ、現代のアニメ業界の中心が参加しないだけでなく、ジェネオンやメディアファクトリーなどもごっそりいないわけですから、アニヲタ層にそっぽ向かれても当然です。彼らに戻って欲しいかも知れませんが、条例の事もありますからそうはならないでしょう。おそらく、今後も2つのイベントがそれぞれ行われると思われます。そうなるとTAFの進むべき道は、一般層の開拓ではないでしょうか?特に子供達にアニメの素晴らしさをアピールするような感じがいいと思います。今回もかなりスペースがあってゆっくり見ることが出来たみたいですし、区別という意味でもベクトルを変えた方がいいかもしれません。そして今週のACEの入場人員と盛り上がりも気になります。



参考入場人員一覧表

ビジネスデー
3月22日(木) 12,402(13,076)
3月23日(金) 12,348(13,887)
合 計      24,170(26,963)   

パブリックデー
3月24日(土) 31,549(51,073)
3月25日(日) 42,624(54,456)
合 計      74,123(105,529)

4日間合計    98,923(132,492)




②ACEで食べられるフードはこれだ!

アイドルマスター
高槻やよい家のもやしパーティー

TVアニメ第7話で描かれた「高槻やよい家の"もやし祭り"」。その"もやし祭り"で描かれた"もやし"のみを特製ソースで炒めたあの料理を再現!シャキシャキの"もやし"を美味しくお届けいたします!

300円(税込)



アクエリオンEVOL
禁断の合体ゼリー
3色ゼリーが禁じられた合体!!男女で一緒に食べてもOK!ただし恋愛禁止!

350円(税込)



あの夏で待ってる
イチカのサンドイッチ
イチカ先輩特製、野沢菜のサンドイッチです。

600円(税込)




妖狐×僕SS
白鬼院凜々蝶の淹れたてコーヒーゼリー
白鬼院凜々蝶の淹れたコーヒーをゼリーにして、皆さまにご提供します。

400円(税込)




これはゾンビですか?オブ・ザ・デッド
トモノリの対メガロラーメン
「メガロ」に対して致命的なダメージを与える「とんこつラーメン」ですが、人間とゾンビにとっては健康的です。 付け合せの海苔もちょっとオシャレです。

600円(税込)


アニメ「シュタインズ・ゲート」
ジューシーからあげナンバーワン!
言わずもがな、まゆしぃ☆の大好物。とってもジューシーな、からあげです☆

600円(税込)



アニメ「シュタインズ・ゲート」
ドクターペッパー(オリジナルコースター付き)
これがウワサの知的飲料!?会場特典のオリジナルコースター付き!

250円(税込)



人類は衰退しました
ひみつのこうじょうチキンサンド
"妖精さんのひみつのこうじょう"直送です!?

600円(税込)


ストライクウィッチーズ 劇場版
劇場版の新人ウィッチ「服部静夏」が、憧れの先輩である「宮藤芳佳」の教えを受けて作った美味しくて具だくさんの味噌汁です。劇場版での汚名返上なるか?

400円(税込)



ストライクウィッチーズ 劇場版
仲良く食べよう!カールスラント名物ポテトフライ
隊員たちが奪い合って食べていたあのポテトフライを忠実に再現。世界のトップエースの強さの源を、ACE会場でお楽しみください。

400円(税込)



偽物語
かれんビー
『かれんビー=蜂』ということで、ハチミツをたっぷり使用した『ハニートースト』をご用意しました。この味は『にせもの』なんかではなく、まさに『ほんもの』!


400円(税込)




薄桜鬼
特製 大根おろし入り粥

ネギが苦手なあなたも大丈夫。大根おろし入りやさしいお粥です。

500円(税込)



パパのいうことを聞きなさい!
花村製菓の苺大福
森の可愛い動物さんがつくっている(?)苺大福を再現しました。

350円(税込)



ひだまりスケッチ
うめチャーハン
ひだまりスケッチ原作者:蒼樹うめ先生のお名前をヒントに、ご飯大好き宮ちゃんも大満足のうめチャーハンをご提供!うめさん→うめちゃん→うめチャーハンという思考で生まれました!

700円(税込)



Fate/Zero
ライダーが好きなお好み焼き
原作小説後半に一言だけ出てくるライダーのセリフ「『お好み焼き・鍾馗』を素通りしおったな?」をヒントにフードスタッフが制作!豪快なライダーも満足するであろう美味しいものをご提供いたします!



700円(税込)

魔法少女まどか☆マギカ
キュゥべえドリンク

キュゥべえをイメージした白いスムージーにベリーソースをトッピングしたかわいい

スイーツドリンク。

350円(税込)


輪るピングドラム
生存戦略たこ焼きすきやねん
ペンギン1,2,3号がタコと奮闘の末つくりました。今回は、海苔がポイントです。

400円(税込)





ACE公式カレー
柔らかくじっくりと煮込んだ牛スジと、コクのある自家製ブレンドのルーが絶品です。

700円(税込)





テーマ:


  

 アニメに力を入れているスポーツ新聞といえば日刊スポーツです。その日刊スポーツが募集を募った昨年のアニメを振り返りつつ、それぞれの部門賞を決定する「第1回アニメグランプリ」の発表が行われました。一般人向けの結果になると思いきや、さすがアニメ情報の最先端を走る日刊スポーツです。ものすごいガチンコな結果となりました。私も投票したアニメグランプリの結果について分析したいと思います。非常に納得の結果となりましたよ。



2012年第1回日刊スポーツ第1回アニメグランプリ結果発表

<アニメキャラ部門>

★キングオブヒーロー賞

1位:岡部倫太郎(シュタインズ・ゲート) 306票

2位:鏑木・T・虎徹(TIGER&BUNNY) 283票

3位:宿海仁太(あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。) 52票

4位:長谷川昴(ロウきゅーぶ!) 31票

5位:坂田銀時(銀魂) 29票



★クイーンオブヒロイン賞

1位:鹿目まどか(魔法少女まどか☆マギカ) 363票

2位:本間芽衣子(あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。) 84票

3位:赤座あかり(ゆるゆり) 79票

4位:暁美ほむら(魔法少女まどか☆マギカ) 75票

5位:黒沼爽子(君に届け) 58票



★ベストライバル賞

1位:ルナティック(TIGER&BUNNY) 107票

2位:ライダー(Fate/Zero) 69票

3位:松雪集(あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。) 68票

4位:暁美ほむら(魔法少女まどか☆マギカ) 52票

5位:バーナビー・ブルックスJr.(TIGER&BUNNY) 45票



★ワーストダークキャラ賞

1位:キュウべぇ (魔法少女まどか☆マギカ) 333票

2位:キャスター(Fate/Zero) 81票

3位:ワルプルギスの夜(魔法少女まどか☆マギカ) 58票

4位:マーベリック(TIGER&BUNNY) 58票

5位:ジェイク(TIGER&BUNNY) 29票



★ベスト萌えキャラ賞

1位:シャルロット・デュノア(IS) 86票

2位:暁美ほむら(魔法少女まどか☆マギカ) 60票

3位:佐倉杏子(魔法少女まどか☆マギカ) 35票

4位:赤座あかり(ゆるゆり) 34票

4位:黒猫(俺の妹がこんなに可愛いわけがない) 34票



 ヒーロー部門はシュタゲの阿部倫太郎とタイバニの虎徹の一騎打ちとなりましたが、わずかの差で阿部倫太郎がヒーロー賞を獲得しました。時間がテーマのシュタゲの主人公が、ガチヒーローの虎徹に勝ったのですから、これはシュタゲ人気の高さだと思いました。ヒロイン部門は2位のめんまに4倍以上の差をつけた鹿目まどかが余裕の勝利。まどマギは1つめのタイトルを獲得しました。ライバル賞はタイバニのルナティックが1位となりましたが、放送期間を考えるとライダーの2位は強烈なインパクトを残したと思います。



 私もライダーを選んだのですが、セイバーに対して強烈な存在感を見せ付けた聖杯問答のお話が非常にインパクトがあったと思います。ダークキャラ賞は当然ですよね!QBが圧勝しました。2位のキャスターの方が、やっている事はとんでもないのにQBの圧勝。これはギャップが生んだ結果だと思います。それにやっている事が結構えげつなかったですけど、一般の人にはとてもじゃないけど信じられない結果でしょう。萌えキャラ賞はブヒィィィの火付け役となったISのシャルロット・デュノアがほむら・杏子を抑えて勝利を飾りました。あっかりーんの4位は半分ねただと思いますけど(笑)



<作品部門>

★ベストTVアニメ賞

1位 魔法少女まどか☆マギカ 321票

2位 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 146票

3位 シュタインズ・ゲート 117票

4位 TIGER&BUNNY 110票

5位 アイドルマスター 64票



★ベスト映画アニメ賞

1位 映画けいおん! 480票

2位 劇場版マクロス恋離飛翼~サヨナラノツバサ~ 86票

3位 コクリコ坂から 30票

4位 機動戦士ガンダムUC 27票

5位 UN-GO 因果論 23票



★ベストアニメ楽曲賞

1位 コネクト(魔法少女まどか☆マギカ) 147票

2位 オリオンをなぞる(TIGER&BUNNY) 61票

3位 マジLOVE1000%(うたの☆プリンスさまっ♪) 59票

4位 secretbase~君がくれたもの~(あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。) 48票

5位 READY!!(アイドルマスター) 46票



★ベストアニメラジオ賞

1位 ゆりゆらららららゆるゆり放送室(響) 38票

2位 未来ガジェット電波局(響、ニコニコ生放送) 33票

3位 YAMAKING!!(作品公式サイト) 26票

4位 さよなら絶望放送(アニメイトTV) 25票

5位 神谷浩史・小野大輔のDearGirl~Stories~(文化放送) 22票

5位 日常のラヂオ(作品公式サイト) 22票




★ベストアニメイベント賞

1位 ANOHANA FES(あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。) 76票

2位 けいおん!のライブイベント 75票

3位 TIGER&BUNNYのイベント 54票

4位 アニメロサマーライブ 34票

5位 七森中りさいたる(ゆるゆり) 32票



★ベストテレビ局賞

1位 TBS 196票

2位 TOKYO MX 178票

3位 MBS 140票

4位 テレビ東京 132票

5位 BS11 67票




★ベスト映画会社賞

1位 松竹 175票

2位 東映 71票

3位 東宝 47票

4位 角川 32票

5位 アニプレックス 10票



★ベストラジオ局賞

1位 文化放送 345票

2位 響 35票

3位 ラジオ関西 31票

4位 音泉 27票

5位 ラジオ大阪 23票




 作品賞は昨年前半に放送された作品が上位に並びました。しかも1位・2位はオリジナル作品で、いかに昨年がオリジナル作品が強かったかわかります。またアイマス・シュタゲとゲーム原作作品入り、今まで主力だったマンガ・ラノベが1つも5位以内に入らなかった事を考えると、今まで受けていたような作品が受けなくなり、非常に厳しいと認識させられました。1位は言うまでもなくまどマギですね。キャラクター作品ともに評価が桁違いだという事だと思います。更に独壇場だったのが、劇場版けいおん!でした。



 確かにあそこまでしっかりと描かれていて、まさにけいおん!の集大成という作品だったので、これはずっと手元に残したいなと思いました。アニソンは水木奈々さんの曲を抑えて、まどマギのOPテーマコネクトが受賞。ラジオはゆるゆりの若手声優4人が出演したネットラジオが、低い得票ながら受賞しました。ただ気になったのは、ネットラジオが以前ほど聴かれていないのではないかという事です。票数の少なさを見ると、聴いてないから選べないというのが正直な結果だと思いました。アニメイベントも行った人でなければ選べないと思いますが、くしくも埼玉県で行われたイベントが1・2フィニッシュとなり、秩父で行われたあの花のイベントが1位となりました。聖地巡礼を更に加速させた作品なのでよかったと思います。




 ベストテレビ局は、キー局の中で深夜アニメに力を入れているTBSが1位を獲得しました。しかし、2位のTOKYOMXはローカルテレビ局ながらアニメ作品の多さが評価された結果だと思いますけど、地方の方には選べるチャンネルがないって感じですね。ラジオでは文化放送が当然のごとく1位を獲得。あれほどのアニラジを放送しているのだから当たり前です。ベスト映画配給会社は、けいおん!を送り出した松竹が受賞しました。こう考えるとある程度妥当な結果が並んでいると思いますね。



<声優・歌手部門>

★MIP男性声優賞

1位 宮野真守 269票

2位 梶裕貴 89票

3位 神谷浩史 81票

4位 平田広明 61票

5位 下野紘 54票



★MIP女性声優賞

1位 悠木碧 171票

2位 斎藤千和 166票

3位 花沢香菜 119票

4位 茅野愛衣 69票

5位 沢城みゆき 66票



★MIP新人声優賞

1位 茅野愛衣 258票

2位 小倉唯 71票

3位 悠木碧 70票

4位 瀬戸麻沙美 40票

5位 三上枝織 32票



★MIPアニメ歌手賞

1位 水樹奈々 227票

2位 Lisa 32票

3位 いとうかなこ 29票

4位 May‘n 27票

4位 喜多村英梨 27票



★MIP声優ユニット賞

1位 スフィア 223票

2位 RO-KYU-BU! 142票

3位 七森中☆ごらく部 69票

4位 放課後ティータイム 61票

5位 ST☆RISH 45票



 次は人物やユニットに注目した部門賞についてです。男性声優部門は、昨年も大活躍だった宮野真守さんが、ブレイクした梶君を抑えて受賞しました。女性声優部門は、互いに素晴らしい演技を見せてくれたまどかとほむらを演じた2人の一騎打ちとなり、他作品でも主役を演じた悠木碧さんが受賞しました。私はほむらの方インパクトがありましたけどね。新人部門は、名前を見ない日がなかった茅野愛衣さんが当たり前のように受賞しました。しかし、10代の女の子の名前が目立ち、新しい息吹が芽生えていると思いました。




 アニソン歌手は、紅白3年連続出場を果たした水樹奈々さんが受賞しました。これは当然ですが、アニソンシンガーの台頭にも期待したいです。最後に声優ユニットはスフィアが貫禄の1位となりましたが、RO-KYU-BUや七森中ごらく部など、アニメで誕生したユニットが上位に入り意外と当たりはずれがでかい声優ユニットの中では存在感を示しました。今年もどんなユニットが、アニメと同時に誕生するのでしょうか?このような企画はアニメをアピールする上では非常にいい企画なので、今後も続けて欲しいと思いました。


テーマ:



 昨日は悪天候という事もありましたが、東京国際アニメフェア2012の入場者数が前年の土曜日と比較してマイナス45.8%の大幅減となりました。具体的な数字で言えば31,319人という事で、一昨年は50000人ほどのお客さんが来場した事になります。20000人ほどのお客さんがごっそり消えたのですが、その理由は間違いなく来週開催されるアニメコンテンツエキスポ2012の存在でしょう。ACEでしか発表されないアニメ作品が多く、声優イベントも集中して行われるからです。



 TAF事務局では双方の共存共栄を図っているみたいですが、TAFはイベント自体が成立していない感じがあります。来年から今回参加した人気ブースが全部ACEに行ったらどうなるでしょうか?一応決定している東京アニメフェア2013で終了しまいます。ずいぶんゆっくり見られてよかった、ヲタがうざかったからいなくなってよかったなどと言われますけど、やっぱり上客であるヲタ層がいなくなったのはイベントの盛り上がりに欠けた要因でしょう。



 つまり、アニヲタ層を満足させるイベントが殆ど存在しない事が、入場者激減の大きな要因だと思います。そう考えると、私はある結論に到達しました。今のアニメ作品はヲタクにしか注目されていない。ヲタクが離れてしまうと業界全体が沈没するという事が浮き彫りになりました。事実、TAFで多くのお客さんを集めたのは、声優さんのお渡し会が行われた文化放送やアクエリオンIVOLなどの作品が展示されたサテライトやブシロード、ニトロプラスだったそうです。




 当然、TAFに見たい、知りたいアニメ作品のプロモーションやイベントがあれば、多くの人が集まったでしょう。しかし、それが殆どなく整理券は余ったまま、ステージイベントも一部のイベントを除いて空席が目立っていました。古い作品を中心に紹介していたようですけど、一般層にはアニメという媒体が本当に遠くなってしまった感じが否めません。ネットの普及によって、本当に興味のある人間はどんどん知りたくなって、買いたくなって、知識も増えるけど、興味のない人間や深くない人間を取り込めていない。それがTAFのイベント行われず、結局ヲタ層にしか受け入れられないような作品をフューチャーするACEの人気に繋がったのでしょう。


 

 上記のように考えると、今の業界はヲタ・腐女子の存在が支えている事がわかります。一般層に対してのアピールの場であるはずのTAFが大幅なお客さんの減少となっている現状を考慮すると、アニメ業界はどんどん小さく狭い業界になっていくと思います。小さくなった要因は、現在のビジネスモデルに起因しているのは言うまでもなく、そこにニコニコ動画やツイッター・ブログなどのネット媒体が絡んで、ヲタと腐女子だけが楽しんでいる。その象徴がACEの爆発的な人気とTAFの大幅な来場者数現象に集約されています。本当にこのままでいいのでしょうか?もっと多くの人が楽しめる作品作りが必要だと思うのですが・・・・




参考 TAF過去の入場人員数
2002年  50,163 

2003年 64,698  

2004年 72,773   

2005年 83,966   

2006年 98,984   

2007年 107,713 

2008年 126,622 

2009年 129,819    

2010年 132,492





 


テーマ:



①アニサマ2012記者発表

 2012年3月23日,さいたまスーパーアリーナで8月25日/26日の二日間にわたって行われる予定の「Animelo Summer Live 2012-INFINITY∞-」(以下,アニサマ2012)に関する記者発表会が都内で行われた。アニサマ2012の詳細や関連情報などが次々と発表されたほか,出演アーティスト代表として,田村ゆかりさん,栗林みな実さん,茅原実里さん,喜多村英梨さん,川田まみさん,May'nさんが出席し,アニサマ2012に向けての意気込みを述べていた。また同時に,アニサマのプロジェクトの一環として行われるライブイベント「SUPER GAMESONG LIVE 2012」(以下,スパゲー2012)の詳細も明かされたので,これらの模様をお伝えしていこう。



 発表会の最初に,文化放送 取締役の片寄好之氏が来場者に挨拶。世界におけるアニソン人気の盛り上がりを非常に感じると述べつつ,これからもファンの熱意に応えていきたいと語った。続いてMAGES. 執行役員の加藤雅彦氏が,アニサマ2012のテーマや概要を紹介。加藤氏によると,アニサマ2012のテーマでもある「INFINITY∞」は,田村ゆかりさんからの提案がきっかけで決定したとのこと。数字の8が,INFINITY(∞)に似ていることがその理由らしい。続いて,アニサマ2012の出演アーティスト陣がライブへの意気込みを語った。


栗林みな実さん:
 アニサマには歌手として成長させていただきました。私がここにいられるのは,関わってきた数々の“素敵”のおかげだと思っています。作品に感謝を込めて,いいステージにしたいです。去年のアニサマにはうちの両親が来て,とても感動して帰って行きました。こんなすごい親孝行はなかなかできないので,今年も両親を呼んで,いい親孝行ができれば嬉しいです。



田村ゆかりさん:
 私の中でアニサマは夏の一大イベントになっていて,アニサマがないと夏が来ないなって思ってしまうくらい大切なものです。今年もスタッフさんや出演者の皆さん,そしてお客さん達と素敵なイベントが作れるように頑張ります。ぜひ遊びに来てください。



茅原実里さん:
 ソロでは今回で6回目の出演なので,嬉しい気持ちでいっぱいです。アニサマは,一年間頑張ってきたその時の力を試せるステージでもあるので,毎年毎年とても楽しみにしています。アニサマに出演するたびに「アニソンって凄いな」と思っていて,もっともっとアニソンを歌いたいという想いが強くなっていくのを感じています。出演する皆様やスタッフさん,遊びにきてくださる方々と一緒に,楽しいライブを作っていきたいと思っていますので,今年もよろしくお願いします。



May'nさん:
 私も2008年からずっと出演させていただいています。毎回感じていることなのですが,来てくださる方のパワーが凄くて,私自身とても力をもらっています。今年はテーマがINFINITYということで,会場から世界中へ,無限大に笑顔や勇気や音を届けていきたいと思います。精一杯歌わせていただきますので,よろしくお願いします。



川田まみさん:
 デビューして8年,歌い手としての活動は10年になるのですが,今年初めてアニサマに出演させていただけるということで,なんだかここにいること自体がとても不思議です。このような新しい出会いやステージに立たせていただけて,とても感謝しています。



喜多村英梨さん:
 まさかステージに立つ側になるとは考えもしていなかったので,奇跡のように感じています。アニサマのパワーはとても凄いので,自分がステージに立ったときにどのような力が出せるのか,今から非常に楽しみにしています。喜多村らしい素敵なステージにさせていただければなと思っていますので,どうぞよろしくお願いします。


 さらに,アニサマ2012テーマソングの概要も発表された。作詞に影山ヒロノブさんと奥井雅美さん,作曲に織田哲郎さんを迎えて制作される本楽曲のCDは,7月4日に発売される予定。テーマソングに関する情報は,アニサマ2012の公式サイトで随時発表される予定だそうだ。続いて,アニサマの海外公演「アニサマ in 上海2012」の開催概要が発表された。日程は2012年10月27日,会場は「上海メルセデス・ベンツ・アリーナ」となる。現在決定している出演者は,JAM Projectと水樹奈々さん。もちろん,そのほかにも多数のアーティストが出演する予定だ。




 また,アニサマプロジェクトの一環として行われるスパゲー2012の概要が発表された。ゲームソングに特化したライブイベントであるこの催しは,2012年5月26日の開催を予定。会場はパシフィコ横浜(国立大ホール)となる。出演者は,いとうかなこさん,CooRieさん,栗林みな実さん,yozuca*さんをはじめ,全14組とのこと。スパゲー2012にも出演する栗林さんは,「デビューの切っ掛けがPCゲームだったので,呼んでいただいてとても感謝しています。映像を使った演出など,アニサマとは違った魅力があるので,ぜひ楽しみにしていてください」とコメントしていた。



 最後に,昨年行われたアニサマ2011のDVD発売告知や,プレスによる質疑応答などが行われ,発表会は終了となった。二日間で約5万人の来場を見込んでいるという夏のビッグイベント「アニサマ」。今年も昨年に負けないほど熱いイベントとなることは間違いないだろう。チケットの最速予約は3月26日よりアニメロミックスなどでスタートする。ファンの方は忘れることのないように,ぜひチェックしていおいてほしい。


4Gamerより




 アニサマはアニメ人気の拡大とともに大きくなって来ました。今年で8回目となり、もはや夏の終わりの好例イベントとなっています。今回出演するアーティストの皆さんも、年末の紅白同様アニサマがアーティスト活動の1年の締めくくりって感じで考えているみたいです。ゆかりんやみのりんはもはやレギュラーですが、アニサマにはその年に活躍したアーティストが初参加する事が注目ですね。今回は喜多村英梨さんが初出演を果たし、今後はアイマスとかゆるゆりなどのアニメから飛び出したユニット参加に期待します。また、PCゲームの曲を歌っているアーティストが大集合するスパゲーも初めて参加されるので、こちらはかなりコア層が集まりそう。




②ビジネスデーは盛り上がりに欠けたアニメフェア

 東京ビッグサイトで開催中の東京国際アニメフェア2012は3月22日、23日のビジネス関係者向けのビジネスデーを終了した。24日からはファンに向けたパブリックデーがスタートした。東京国際アニメフェア実行委員会が発表するビジネスデー2日間の来場者数は、2万4750人だった。前回2万6963人の2010年に比べると8.2%減とはなるものの延べ2万5000人という来場者数は、アニメビジネスの場としての存在感を発揮している。アニメフェアを取り巻く環境が厳しい中で、依然、アニメビジネスの場が求められていることを示していそうだ。

 


 初日に続き2日目も、海外来場者数が好調だった。2日間の来場者は1512人に達し、2010年の1204人を25.6%上回った。一方、国内来場者数は、22860人と2010年の24852人と比較して8%減だった。こうしたこともあり、会場では海外勢の存在感が相対的に大きくなり、海外来場者が例年より多いとの声は多く聞かれた。一方、プレスの数は378人と前回の907人、前々回の906人と比較して半減した。海外からの注目の高さに比べて、国内のメディアにイベントへの関心や魅力を十分アピール出来ていないようだ。今後の課題と言えるだろう。




アニメアニメより



 プレスの人数が相当減少しているのは非常に問題ですね。特に国内のプレスが来ないのは、注目すべき作品がACEに集中していればいいのですけど、私はそうではなくアニメ業界全体が縮小化しており、注目する事が少ないからだと思います。逆に考えれば、海外でじゃぱ煮メーションが盛り上がればいいのですけど、今日の情報は後ほど書きますけどやっぱり日本のアニメ業界はパワーダウンしている。ACEにお客さんに集中する事が、一部しか盛り上がっていなくていずれ駄目になってしまうと危惧さえ感じてしまいます。

 


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①冬アニメの一推し!キャストインタビュー

 2012年1月より放送開始となったTVアニメ『あの夏で待ってる』。 最終回の放送を直前に控えた今回は、最終回アフレコ終了後にメインキャスト陣が語ったメッセージを紹介しよう。 最終回のアフレコ終了後にメッセージを寄せてくれたのは、貴月イチカ役の戸松遥、霧島海人役の島﨑信長、谷川柑菜役の石原夏織、石垣哲朗役の荻原秀樹、北原美桜役の阿澄佳奈、山乃檸檬役の田村ゆかり、りのん役の日高里菜といったメインキャスト陣7名。 作品を振り返っての感想などを述べてくれている。



――アフレコがすべて終わり『あの夏で待ってる』を振り返った感想をお願いします

戸松遥「本当にあっという間でした! 毎回丁寧に作品作りに取り組ませていただいて充実した時間でした! 自分自身作品の展開を毎回楽しみに待っていたので最終回どうなるのか最初からずっと気になっていたのが分かってスッキリしました! 振り返ってみると一話と最終話ではビックリするぐらい登場人物たちがこの数カ月で大きく成長し、変わっていて毎話本当にたくさんの出来事があったなぁと改めて感じます」



島﨑信長「まず何より、本当に楽しかったです。あっという間すぎて、まだ本編の収録が終わったという実感が沸かないのですが、これからだんだんと実感していき、寂しく感じていくのでしょうか。でも本当に気持ちよく最終回を迎えることができました。こんなに素晴らしいスタッフ・キャストの皆様と一緒に、この素敵な作品を作ることに参加できたこと、そして霧島海人を演じさせて頂いたことをすごくすごく嬉しく、幸せに思います。この作品に関わる全ての皆様へ、本当にありがとうございました。そして、本編の収録は終わりましたがこの後もまだ何かしらあるかと思いますので、今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。最後まで全力を尽くします!!」



石原夏織「最初は、どう柑菜ちゃんと向き合っていったらいいか悩みましたが、回を重ねていく毎に自然とわかってきて演じる事がすごく楽しかったので、今は終わってしまってちょっぴりさみしいです」



荻原秀樹「怒濤の11・12話の展開。最後のエピローグ。あぁ、『こうなったんだなぁ』と納得の最終回。いつもつるんでた仲間、そこにイチカや檸檬先輩が加わって、この夏で多く事を経験し多くのものを学び、最後は一丸となって仲間のイチカの為に行動するお話に心打たれ、最後には2人に涙した、そんな最終回のアフレコでした。それにしても檸檬先輩格好良すぎる! そしてなにより、まだまだ『哲朗』を演じていたいです!」



阿澄佳奈「ステキなひと夏の思い出をいただきました……! 毎週ドキドキでワクワクでせつなくて、こんなに胸が苦しくなったのは久しぶりでした。でもめちゃくちゃ楽しかったです。超楽しかったです。とっても心を揺り動かされた作品でした♪」



田村ゆかり「揺れ動く微妙な関係に、毎週ドキドキしながらもアフレコを楽しみにしていました! 私も、こんな甘酸っぱい青春を過ごしてみたかったなぁ。個人的には、哲朗くんがどう動くのかが気になっていたので、11話は、ものすごくテンションが上がりました!」



日高里菜「とにかくあっという間でした。オリジナルストーリーということで、毎回台本を頂くのが楽しみで楽しみで……☆ 個人的に『りのん』のようなキャラクターを演じるのが初めてだったので、毎回勉強しつつの楽しい収録でした!」



――ご自身が演じられたキャラクターに一言お願いします

戸松「この夏の数カ月の間、地球の人達と出会って、恋をすること、仲間との絆、それ以外にも宇宙人のあなたにはちょっとした事でも全てが初めてで一生忘れられることのない経験だったと思います。楽しい経験だけでなくつらい経験もあったけれど、この経験はあなたを強くし、一回り大きく成長させてくれたはずです。自分の意志をしっかり貫いて頑張ってください!」



島﨑「海人はすごく自然体で、自分の気持ちに素直で正直で、行動力もあって、ブレなくて、演じていてすごく気持ちの良い男でした。真っ直ぐすぎるところもあったかもしれないけど、でもその真っ直ぐさが本当に大好きでした。僕自身もすごく自然体で演じられる役で、図々しいかもしれませんが、海人とは運命の出会いだったなんて勝手に思っています。彼の魅力を少しでも多く皆様に伝えられていたら何より嬉しいです。海人へ。12話の間、本当に本当にありがとう。そしてどうかこれからもよろしく!」



石原「柑菜ちゃんの怒ったり笑ったり泣いたりちょっと素直じゃないところが本当に可愛くて可愛くてしかたなかったよ! 柑菜ちゃんと出会えて幸せだった!! ありがとう柑菜ちゃん!」



荻原「哲朗! 何故!? でもまぁー、充実してる感じで良かったね。それにしても仲良いですよね、あの子たち♪」



阿澄「あなたにはいろいろな面で驚かされました! どんどんいい女になっていく美桜のことが、なんだか誇らしくもあり、カッコ良くも見えました。見習いたい! 同じ女子として! きっとこれからはちょーモテると思うけど、自分の思いを大切に、これからもあなたらしくいてください。応援してる!!」



田村「どこまでも不思議な檸檬先輩に、毎週翻弄されっぱなしでした。謎めいた女の子って、しゅてき☆ ですよね。これからも、面白いことをたくさんみつけて、私たちを翻弄し続けて下さい!」



日高「『な♪』としか喋らないけど、感情&表情豊かなりのんに何度も癒されました! りのん! だいすきっ!」



――このお話に続きがあるとしたらどんなお話を希望しますか?

戸松「最終話直後の話や、卒業後のみんながどうなったか見てみたいです!」



島﨑「またみんなで何かするのかなぁとか、考えると妄想は無限に広がってしまいます。でも、幸せなお話だったらいいなぁとそう思います」



石原「私はあの7人(?)がわいわいやっている雰囲気が大好きなので、最終話以降のお話しがみたいです!」



荻原「『数年後、大人になったみんなのお話』とか『人類と連盟に加入している異星人たちとの交流エピソード』とかですかね。ホントに見たいのは続きではないのですが、最後の場面からエピローグまでの『語られていない部分』を是非映像化してほしいですね!!」



阿澄「高校卒業後に彼らがどうなっていくのかはやっぱり興味があります……! あとはイチカ先輩の星にみんなで遊びにいくお話とか……? なんにせよ、また会えたらどんなお話でも嬉しいです! 期待していますっ!」



田村「沖縄編があったので、今度は北海道編! と、いいたい所ですが、私の地元、福岡にも遊びに来て欲しいです。個人的な意見ですみません! でも、なつまちチームが描く、生まれ育った風景がみてみたいなーと思ったので!」



日高「んー。想像できないので何とも言えないのですが……。個人的に哲朗と美桜が良い感じになればいいな♪ なんて思ってます! あとはやっぱり! いろんなりのん(表情や動き)を見たいです(笑)」



――『あの夏で待ってる』を観ているファンの方へのメッセージをお願いします

戸松「まずは最後まで観てくださったみなさま本当にありがとうございました! この作品では一話から色々なところに伏線が張ってあったり、ちょっとした表情変化があったり細かいところまで見逃せないポイントがたくさんあります! 視点を置く人を変えるだけても感じ方が大きくちがうと思いますので、是非また一話から観てみてください! これからもなつまちを宜しくお願いします! ありがとうございました!」



島﨑「『あの夏で待ってる』ご視聴頂き誠にありがとうございます。楽しんで頂けておりましたら、何より嬉しく光栄に思います。伝えたいこと、言いたいことがありすぎてまとまらないので、最後にこれだけ…皆様、本当に本当にありがとうございました!!! そして今後ともなつまちをどうかよろしくお願い致しまます!!!」



まもなく放送終了となるTVアニメ『あの夏で待ってる』だが、そのBlu-ray&DVD第1巻が2012年3月23日にリリースされる。Blu-rayの初回限定版には、ドラマCD「あの夏でどうしようもないくらい待ってる」のほか、サウンドトラックや特製ブックレット、さらに「メインキャスト直筆コメント付き第1話複製台本」などが特典として用意されるので、しっかりチェックしておきたい。価格はBlu-ray初回限定版が7,350円で、Blu-ray通常版が6,300円、DVD通常版が5,250円となっている。


マイナビニュースより




 キャラクターのよさと感情がむき出しになる演出は、長井監督が得意とする作品ですよね。しかも、少人数の小さなコミュニティでの物語なので、必ず誰かに感情移入できてすごく楽しいですね。戸松遥もインタビューで答えていましたけど、また第1話からのストーリーを違う視点で見ると面白いと思います。例えば、恋は実らなかった柑菜の視点で見たりするなんて面白そうです。更にキャスト陣も語っていましたが、このシリーズは違う設定で作品が見たい。その前に最終回の結末ですね。こちらがどうなるかがやっぱり一番気になります。




②ガンダムOO×まどマギのコラボレーションで生まれるのは?

 3月22日から東京ビッグサイトで、アニメの大型イベント東京国際アニメフェア2012が始まった。毎年、最新のアニメ情報の発信で注目されるイベントだ。本年も、様々な新作やイベントが期待される。会場の中でも一際大きなブースを構える東映アニメーションのブースでは、かなり注目される新作企画が明らかにされた。タイトルは『楽園追放』、監督に水島精二さん、脚本に虚淵玄さん(ニトロプラス)が起用される。Original Cinema Projectとしており完全新作映画のようだ。企画・製作:東映アニメーション、原作をニトロプラス、東映アニメーションとする。異色の組み合わせが大きな話題を呼びそうだ。詳細はまだ明らかにされておらず、今後の発表が待たれる。



アニメアニメより




 虚淵玄氏と水島監督のコラボとは意外でした。ダークな作風が得意な虚淵氏と人との絆を描くのが得意な水島監督のアニメで、意外な東映アニメーションの製作。果たしてどんな作品になるのでしょうか?

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