南青山・表参道のサロンオーナー 高島なゆみのヒーリングメッセージ

開放 〜 広がり 〜 融合 Release 〜 Expanding 〜 Oneness
疲れている方たちへ、疲れていることも感じられない方たちへ、少しだけ立ち止まって自分自身を見つめる時間を持って頂きたい。


テーマ:

久しぶりに神様系の知人とご飯を食べた。

 

彼女とは、思えば長いお付き合いになるが、

なんとなく疎遠になっては、また縁が結ばれる。

 

今回もぱったりと連絡が途絶え、

季節のご挨拶も戻っては来ないが、返信も来ないという数年が過ぎ、

連絡をするのもかえってご迷惑かもと思い、

こちらからもご挨拶さえ遠慮していた。

 

ところが昨年、ひょっこり彼女が前触れなくサロンに顔をだしてくれた。

「東京に来ているの。色々あって連絡できなかったの。不義理してごめんね。」

 

それから私たちは、彼女が上京すると、一緒にご飯を食べて、

たわいないおしゃべりをするということを再開した。

 

利害関係も何もなく、ただお互い同じようにエネルギーを扱う仕事をしながらも、

全く違う領域を得意とするので、話していると「え、そうなの?」ということが

たくさんあり、かみ合わないようで刺激になり、楽しいし、勉強になる。

 

彼女は私と違ってものすごく素直で人を疑わない。物も疑わない。
 

そういう人のところには、ありとあらゆる情報が押し寄せ、

色々な人との出会いもあるので、会うたびに新たなグッズを見せてくれたり、

新たな人とのつながりで「こんなところに行った、こんなことあった。」

と話してくれる。

 

フットワークもものすごく軽く、神様に頼まれたから、といいながら

最北の神を祀りに行ったり、沖縄のユタとの交流に宮古島に出向いたりと、

日本中を飛び回る。

 

出不精の私には絶対できない。

 

「神に呼ばれるからしょうがないのよ。」と言っているが、

その素直さが神様に好かれる秘訣なんだろうな~と納得する。

 

今回の彼女の「ねえ、これどうだろう」グッズは、

麻炭で作った不思議な置物だった。

 

彼女は日本の神様とはどうもかなり親しいようだが、

エネルギーの質を見分けたり分析したりするところには、

センサーが働かないらしい。

そういう時は、いつも「これ、どんな感じ?」と聞いてくる。

 

このエネルギーは、貴方には向かないけど、

こういう人がいたら、譲ってあげたほうがいいよ、

などと自分の分かる範囲の中でアドバイスする。

 

「ねえ、気づいてる? 最近の神の動き。龍神は大忙しよ。」

 

「私はそっちあんまり得意じゃないけど、それは分かる。

九州の大豪雨、福岡の友人は、龍神大暴れ、って言ってたけど、

私は違うだろ~と思ってた。龍ちゃん達、忙しすぎて不在だったもの、あの時。

龍ちゃんって、ものすごく多才で、ものすごく賢いから、

下々の神々のバランスをしっかり取って、私たちの生活を見守ってくれる、

みたいな、頼れる兄貴~~的なところがあるけど、

なんだか忙しくて留守してましたところを、

やられちゃったな、暴れん坊雷神に、って感じだったもの。」

 

 

 

「仕分けに駆り出されてるのよ。」

 

「仕分け?」

 

「2015年から2020年にかけて、本物と偽物の仕分けをしてるのよ。
神の声を届ける人20パーセント、現実社会を築く人80%の割合に

きちんと整える。まがい物は全部この5年で淘汰されるらしいから。」

 

「まがい物ってありなの?」

 

「そりゃあるわよ。」

 

「でもさ、たとえば癌治療でも、本当に治る人は治るでしょ。
それが全てエネルギー調整の、もしくはお祓いや祈祷のお手柄では

ないとしても、この間まで確かにあった癌細胞が、何故かないです、

ということになるということは、お互い経験しているでしょ。

でも治らない人は治らない。確かに余命宣告を超えて数年生きても、

それでもやっぱり治ることなく命を終える人もいるでしょ。

治った人は、あそこは効くと言ってくれる。それを信じて来ていただいても、

同じ結果を全員に出せるわけじゃない。良かれて思って、お勧めするオイルや

波動物も、結局いい結果と結びつかなかったら、騙されたと思う人もいるかも

しれないし、詐欺だよね、これって思う人もいるでしょ。

要するに、まがい物だって。神様って、何をもってまがい物で、

何を持って本物だって判断するんだろう。」

 

「それはよくわからない。」

 

「そうなんだ。じゃ、2020年になってみると分かるってこと?」

 

「そうね、そこできちんと2対8に整えて、

そこから2の割合を少しずつ増やすって仰ってるから。」

 

「ふ~~ん。じゃっさ、目覚める人もいるんだね、きっと。

眠っていた能力が開花するみたいに。」

 

「能力があるのに、気づかずに、もしくは使わずに封印するのは、

もっともよくない事らしいよ。体も傷めるって。」

 

「それはわかる、エネルギーがくすぶるから。でもさ、自分では真剣に取り組み、

それなりに努力して築いてきた知識やスキルが、はい、残念でした、

それ、まがい物ですって、勝手に審判がくだるの嫌じゃない?」

 

「それは違うと思うけど。まがい物は努力しないよ。

適当に真似事をやって、適当なことを言って、適当に物売りつけて、

これ売ったらいくら、この人からはいくら取れる、とお金勘定をしているのよ。」

 

「そういう人もいるかもしれないけれど、自分では能力があると信じていて、

でも実は勘違いだったという人もいると私は思う。

私も時々、自分は単なる大いなる勘違い人間なのではと思うもの。

でも、良かった。そっか、ふるいにかけてるんだ。

ここ3年くらいで、もう、こういう仕事いいかな~って思えたら、

それは勘違い人間だったのね、のマイルド版ということなんだな、きっと。」

 

彼女はあいまいに笑った。

 

「なゆみちゃんは、ふるいにかからないと思うよ。

そもそも神の領域からものすごくはみ出てるから、ふるいの対象にならないわ。

それに、神事してないじゃない。」

 

「あ、そっか、神様好きだけど、神事はしてない。」

 

「そ、あなたは、単なる規格外のエネルギーお宅だからさ。」

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