割引価格や特典がついた クーポンのことを
「フラッシュマーケティング」という。
主なもので
・GROUPON
・くまぽん
・ポンパレ
・tokupo
etc・・・
ざっと検索しただけでも120サイトが運営している。
http://couponsite.jp/ 参考
期間間限定でインターネット上で販売する手法
集客と販売および見込み顧客の情報収集ができる
・紙媒体だと例えば「ホットペッパー」があるが、
広告の負担が大きい
掲載費用は小さい枠でも月15万
最低3ケ月~なので45万の出費となる
実際、掲載して集客できる人数はよくて10名
・フェイシャルは3000円
・ボディは5000円
※低下価格でないと集客は厳しい
例えばBODYで10名来てくれたとしても5万円の
売上しかないので月に10万の赤字となる。
△個人サロンとなると、月の10万の持ち出しは厳しい
◎最近流行りのクーポンサイトの場合は広告代が成功報酬となるので
初期費用はかからない。その代わり50%という高額報酬を支払う
こととなる。
また、エステの場合は通常料金の70%以上の割引を要求される。
30000円以上の特別コースで8000円
しかも150分の施術だと即死状態 利益がたったの4000円しか出ないのだ。
(例)8000円x200枚売れたとする 160万を折半・・・ではない。
実際の稼動は7割で来店した140名のみを折半(112000円)
来店しない3割はクーポンサイト側のみの利益となる。
→ 結果 お店の収入は200名こなして560,000のみ
利用しない60人48万と56万の合計が
クーポン側の利益となる 1040,000
断然、業者側の勝利となる。
なのでクーポンサイトの運営は美味しいのだ。
業者は4日間の掲載で1店舗の掲載利益が約100万となる計算だ。
(ちなみに、グルーポンさんの年間売上は300億円という。)
また、クーポンを購入する人の平均は3000円以下が主流なので
サロン側は更なる「安売り大魔王」に徹しないとならない。
そして、「安い」「お得」が好きな人のほとんどの場合
最初から「リピーター」になるつもりすらないという。
お店は少しでも多くの人に知ってもらいたい思いで、労力を惜しまず
精一杯の思いでサービスを提供するが、来店する人の意識が低いのが現状
飲食や雑貨ならまだしも、エステなど、「美しさ」「癒し」を
提供する業種だと、単に「安い」のみで来店する人は「品格」がないと
思う。「安い」だけで「美」を手に入れるなんていかがだろうか・・・。
外見も中身も美しくプライドを持ってほしいものだ。