よかったねノート 感謝の言葉にかえて

365日いつもこころにありがとう。
あなたがいてくれてよかった。四季のあるこの国に生まれてよかった。
季節の花々にこころ託して。
夫婦で子どもたちに伝えたい思いを、綴ります。


It's getting better. (だんだん伝わる)


テーマ:
「会うは別れの始めなり」
別れも経験してゆく龍馬、一期一会の儚さもまた。
第13話「さらば、土佐よ」です。
帰れない、二度とは土佐の地を踏めない、そんな覚悟もあったでしょう。
「脱藩」の章であります。

「ウェルかめ」の最終話は27日の土曜日で、やっぱり四国の海岸。
夫婦が、それぞれの道でがんばろうと誓うシーン、です。
桂浜を思わず思い出していました。
朝の連続テレビ小説は「ゲゲゲの女房」へと。
別れ、出発、「龍馬伝」と同じキーワードであります。
- - - - - - - - - - - - - - - - -ちょっと一服
「吉田さまは優しいお方じゃ」
誰にとって優しく、誰にとってそうでないのか。

「不問にす」
は、優しいとの判断の岩崎家。
「足蹴にされた」武市半平太の判断は、いかに。いかに。

今日は乙女姐やが家族を説得しました。
「やっと見つけたがです、龍馬は自分の道を」
- - - - - - - - -
以下ちょっと参照です。NHK長崎から!
大河ドラマ「龍馬伝」NHK長崎放送局公式サイトhttp://www.nhk.or.jp/nagasaki/ryomaden/でも見れます。
第10~13話、あらすじ、見れます。大サービスですね。
というか、天の助け。

$よかったねノート 感謝の言葉にかえて-龍馬伝 龍馬ぜよ第13話 さらば、土佐よ
2010年3月28日(日) 総合テレビ 午後8:00~8:45
≪あ ら す じ!≫
 後藤象二郎(青木崇高)から龍馬(福山雅治)暗殺の命を受けた弥太郎(香川照之)は、龍馬のお茶に毒を入れる。しかし、龍馬がお茶を飲む前に、弥太郎龍馬の湯飲みを払いのけ、命を救う。龍馬は、武市半平太(大森南朋)が吉田東洋(田中泯)を殺そうとしているのを知り、東洋に会いに行く。東洋は真に土佐藩のためを考えているのは武市ではなく自分だと、龍馬に語る。龍馬は、東洋武市が思うような悪人ではないと悟る。そのころ武市は、密かに東洋暗殺を実行するための刺客を集めていた。勤王党の中には、何もできない武市と土佐藩に見切りをつけ、脱藩を考える者たちも出はじめていた。沢村惣之丞(要潤)は龍馬にともに脱藩しようと持ちかける。
 龍馬は再び武市を訪ね、東洋を殺すべきではないと武市を説得する。武市龍馬の気持ちをくみ、東洋を殺したりしないと、その場をとりつくろう。龍馬の心の中には、土佐を飛び出し日本のためになることをしたいという気持ちがふつふつとわき始めていた。龍馬の気持ちを知った乙女(寺島しのぶ)は龍馬に密かに家伝の刀を渡す。その翌日、龍馬の姿は坂本家から消えていた。武市那須信吾(天野義久)に命じて、吉田東洋の暗殺を決行する。・・・・・・・・


龍馬伝 第13話
「さらば、土佐よ」全国放送。。。です!
3月28日(日)総合/午後8:00~ BShi/午後6:00~ BS2/午後10:00~
【再放送】 4月4日(土)  総合/午後1:05~


第13話の感想です

坂本龍馬の脱藩への軌跡。
2010年の大河ドラマは4部構成。
一月三日に始まった「龍馬伝」は、一月二月三月を経て第一部完となります。
脱藩まで。
龍馬に起こったこと。龍馬の周りで起きたこと。

「龍馬兄ちゃん、もう起きや」
姪の春猪に起こされる龍馬、坂本家の風景。
この平和な日常はいつまでも続いてもよかったはず・・・・・。

人の心を信じたい、龍馬。
土佐での、盟友はやはり弥太郎でした。
この日和見主義の、この吾道を行くの、弥太郎が、
また正直なんです。
感じる心があるということ。
何かにつけ、「おい、弥太郎」と言って悪びれずやってきては、
「ハハハハ」「あげなよか嫁を大事にせよ」。
そんなことを言う龍馬が、倒れる様を想像してしまって、
堪えられず毒を盛ったことをばらす正直者の弥太郎。

その時の龍馬は、武市のために吉田東洋に会いに行こうとする時でもあった・・。

武市。
足蹴にされた、その口惜しさに、
狂うか、暗殺決行の決心、その選択肢しかない、武市。
足蹴、罵倒。意見書の握り潰しに煮えたぎる、
偏って天秤量りは大きく傾いていきます。

決行せんとする者は、
刃を向けたい相手が気を許す者を利用しようとする、
その人選は的を得ているな、そう思ったものです。
友人が裏切るという、これは目を塞ぎたくなるが、
大義にしろ、喰っていくが為にしろ、納得のいくことばかり、
斬らねば斬られることを理解し始めている自分がいます。

命に背けば、自分の足場はおろか、自分の命も危ういということ。
なんという時代のなんという考え方、常識。

生きてゆくのに惨い、厳しい時代。
斬られなくても、ワクチンがあるでなし、長生きの目安も違っていたのでしょう。
必死さと、物事の進み方が時間を要する分、バランスがとれる時代。
旅は歩いての旅、事を運ぶに自助努力が必要、
行ってみなければ分からん、という時代に慣れていない、
ネットで調べるもないのだから。

決行せんとする者は、嘘をつくということか。
信じた道、信じ切っているが為。
武市半平太、
「お主がそこまで言うなら考えてみよう」
妻富にさえ、無かった、
表向きは、繕い、相手を安心させて、心は冷え切ったまま。


- - - - - - - - - - - - - - - - -ちょっと一服

きます。 。。

幕藩体制から言えば、龍馬の脱藩ということになりますが。
「龍馬伝」今回のタイトルも「脱藩」とはなっていません。
そこは、言葉の選び方、「脱藩」を敢えて外しでもないでしょうが。
痛快時代劇、面白く、というわけで、ドラマを構築する方々があっての、
「龍馬伝」なのでありますから。

私の感覚からは、自由への滑走、飛び立つには助走が必要であり、
しがらみから抜ける必要があったということでしょうか。

実際に出るとして、頼まれたから出た、他国の情勢の調査、など、
もしくは、危険だから出された、命を受けていた、
それも剣術修行の時も、藩のためや特定の人物の依頼、湧出していたかもしれません。
今でも会社で出張、会議などあれば、レポート提出させられる、あります。
秘密厳守ならば、報告書は残っていないことも当然でしょう。

これほど、諸国を動き回れる何か、
何でしょう。
今日はちょっと想像してみました。

平井加尾は女子ながら、京に派遣されるのですから。
(平井家は上士という記述もどこかで見ました。)

また表向き、ということに隠されているやも知れません。

吉田東洋からの召抱えの話にもヒントがあるように思います。
兄が家督を相続している家の者でありますから、
家を分家して興こす、となれば、龍馬は土佐に釘付けになるようで、
そこは嫌ったのかも知れません。
身分、格式、人に仕えること、間近に見てきた、父や兄、藩の武士や人々、
限界を感じ切っていたのかもしれません。

藩という枠組み。
江戸や他藩で見聞し、報告を上げていた、例えば諜報活動してゆく過程で、
矛盾や葛藤の中から、出ざるを得ないといった感じ、想像してしまいます。

- -ちょっと一服 - - - - - - - - - - - - - - -
カインとアベルではないですけれども、
これはこれでまた解釈がありうると思う訳ですけれども。
坂本一門の中から自由闊達な性格を見せていた龍馬にある意味、
期待がかけられていたということも思ってしまいます。
本家筋の商家才谷屋からからも、(今回龍馬の台詞にも登場)あり得たという想像です。
母の幸が才谷屋血筋であったとこれは家系図で見ました。
才谷屋で過ごす龍馬は楽しい思い出があったような台詞です。

母の思い出ともオーバーラップの才谷家。
幕府が黒船の来航に右往左往する時にちょうど見てきた龍馬に、
一族の、保険がかけられたというような、天下がひっくり返るような時には、
血筋から手柄を立てる者が出るのもよかろうの、兄の時空を超えた願い。

行かせる兄。
土佐での暮らしに業を煮やす、煮やさないあたりがドラマでは伺い知れないが、
絶対に脱藩させないに至らない、自信、一族の契機にさえなり得るの判断、
兄こそ、賭けに出ていたのではないか。
龍馬に結局の決心を投げかけ、自分のできなかった一か八かの生き方、望んだとしたら。
心は揺らぎ、貫徹たったひとつの心ばかりにないにせよ。
龍馬なら、なんとか、やる、信じて出す、
また本当に出て行ってしまったから、必死に家族が生き延びる話であります。

そう想像を膨らまして行くと、
乙女姐やんが暗がりの中に、袴を丈夫に拵えさした、それはやはり兄の意を組んでのこと。
龍馬が、一番お礼を言うべきは兄上なのです。
兄こそ、龍馬を手討ちにせず責任を一手に引き受けたのでありますから、
さすが惣領、家長、ここにきて亡き父上の龍馬への限りない愛情を継いだと思います。
行動で示したのであります。

「ごめんちゃ、姉さま」「ごめんちゃ、春猪」「ごめんちゃ、兄上」

(行かんでいいなら家族といたい、ワシはやっぱ行けん ごめんちゃ)
襖越し、障子越し、別れはつらいけれど、さびしいけれど。
熟した家族の絆があります。
後押しは家族から、
男なら、出い!龍馬。

「龍馬にいちゃん、もう起きや」
春猪の声は、もしかしてまだ昨日と同じに居るのではと。
兄と慕う、龍馬。
妙に幼い声で。

朝のひかり注ぐ階段に声が響きましたね。

龍馬伝、ライブラリー です。

視聴率推移、(3/30追記):

01回23.2%  02回21.0%  03回22.6% 
  
04回23.4%  05回24.4%  06回21.2%  

07回20.2%  08回22.3%  09回21.0%

10回20.4%  11回21.4%  12回17.7%

13回18.8%  14回   15回

第01話「上士と下士」希望のヒーロー
第02話「大器晩成?」泥まみれのヒーロー
第03話「偽手形の旅」順風満帆のヒーロー
第04話「江戸の鬼小町」開眼のヒーロー
第05話「黒船と剣」それでもヒーロー
第06話「松陰はどこだ?」伝説のヒーロー
第07話「遥かなるヌーヨーカ」憧憬のヒーロー
第08話「弥太郎の涙」慟哭のヒーロー
第09話「命の値段」確信のヒーロー
第10話「引きさかれた愛」途上ののヒーロー
第11話「土佐沸騰」捨身のヒーロー
第12話「暗殺指令」羨望のヒーロー
第13話「さらば、土佐よ」出奔のヒーロー

「龍馬伝」今後、
第14話「お尋ね者龍馬」 ※「暗殺者は龍馬」から変更
第15話「京のふたり」
第16話「勝麟太郎」  ←同じく※「面白き男」から改題
第17話「怪物、容堂」
第18話「海軍を作ろう」
第19話「攘夷決行」
第20話「収二郎、無念」タイトルも絶妙ですね。
(タイトルは予告なく変更されることがあります)
勝麟太郎の「麟」は「キリン」の「麟」、「キリンビール」の「麟」。

4月4日放送の第14話から、第二部です。2nd stageへ。
これまた、よろしく哀愁でありまする。

大河ドラマ 龍馬伝 公式サイト
ドラマスタッフブログ:NHKブログ|龍馬伝|
http://www.nhk.or.jp/drama-blog/920/


新着!NEW4月、第14話~第17話の「あらすじ」です!
http://www.nhk.or.jp/nagasaki/ryomaden/drama/topics/story1004.html

出演、福山雅治、香川照之、大森南朋、広末涼子、寺島しのぶ、宮迫博之、
杉本哲太、佐藤健、ピエール瀧、島崎和歌子、奥貫薫、松原智恵子、
蟹江敬三、倍賞美津子、児玉清、貫地谷しほり、谷原章介、里見浩太朗、
渡辺いっけい、田中泯、近藤正臣、生瀬勝久、リリー・フランキー、
大泉洋、前田敦子、青木崇高、要 潤、やべきょうすけ、マイコ(敬称略)
    
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