関西ピアノ専門音楽学校ショパンホールで開催された「プチ・サロン・デュ・コンサート」の記念すべき5回目にお呼び頂きました。

満員御礼となり感激しました。
皆さま本当にありがとうございました!

今回は初めての試みとして、プロジェクターを使って演奏中の手元を映して頂きました。







手元が見えない席や後方の方にも、駆け交わる4手の動きをお楽しみ頂けたと思います。二人羽織りにも気合いが入りました。


コンサートの直前に フランスの大ピアニストでエコールノルマル音楽院の創始者、アルフレッド・コルトーが学長の山田忍先生に送った直筆のお手紙を拝見しました。

山田忍先生は、エコールノルマル音楽院で、コルトーに学ばれています。

山口はフランス留学中、エコールノルマル音楽院で一時期、コルトーの弟子に、コルトーが教えていたレッスン室で指導を受けたので、引き込まれるように見入りました。

さらに、手紙に刻印されている「孤留島」に大興奮!

この「孤留島」の印鑑には逸話が残されています、1952年晩年のコルトーが、日本公演中に滞在した山口県川棚村の川棚観光ホテルから見える島々の美しさに感動し、そのことを川棚市長に伝えると、その島をプレゼンされることになります。

帰国後コルトーは、「僕の名前の島が日本にあるんだ」と楽しそうに話し、「孤留島」と彫った印鑑を手紙のサインの脇に必ず押していたようです。

話には聴いていましたが、実印を目にすることができたとは!(  「孤留島」についてくわしくは、こちら 。)

山田先生は、日本にご帰国後、フランス音楽の普及のためコンサートや、フランス音楽コンクールを設立なされています。

フランスからも素晴らしい勲章を授与されています。



そんな舞台裏があり、血圧上昇した状態で、ステージに登場したのでした。

コンサート前には、ワインやドリンクお菓子も振る舞われるサービスが催され、フランスのサロンコンサートの雰囲気にも触れて頂けたかと思います。

サプライズ一本指連弾「ピンクパンサー」でも「ノリ」良く共演くださいまして、嬉しかったです!

暖かいお客様を前に、演奏に没頭することができました。

学校入り口の、手作りのコンサート看板やポスターにも大感激でした♪

フランスと所縁あるここ関西ピアノ専門音楽学校で演奏でき、素晴らしい出会いに、感謝の気持ちでいっぱいです。

コンサート企画、運営くださいました学長代理の山田良さま 関係者の方々に心よりお礼を申し上げます。









お求めくださいまして、 ほんま、おおきに~!!
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