最近よく聴いてるゆずのアルバム。
何気ない様な顔して いつもと同じ様に笑ってた
今日の雲みたいに青く澄んだ君の目が何か語りかけた
言葉はいつも奥の方から後(うしろ)に虚しさ連れて教えてくれた
けれどこんなにもからっぽになったのに僕は歩き出した
どうにもならない歯痒さが一つずつゆっくりと僕の前で立ち止まる
だからその目で僕を見ないで悲しくなるから
多分君は僕の中にもう映らない
いつもと同じだったのはいつまでだったんだろう?
あゆはも元カレ達も・・・
いつのまにか『からっぽ』になってたのかな。
でも時間が経てば・・・また何かで満たされるよね。