この事件について数人の方からメッセージをいただいていました。
その方々へ送った私の返事です。


詳しい内情をありがとうございます。
私はこの事件で、被害者をかわいそうだと思ったこともなく、彼の冥福を祈る気持ちにもなりませんでした。
むしろ加害者の娘さん夫婦が逮捕されたときに、娘さんの名前に・・・さん  とつけて友人と会話をしました。
加害者(娘)は母や妹、加害者(娘の夫)は妻の家族、加害者(母)は子供を想い、
自分がこんな男と結婚したことから始まった不幸の決着をつけるために行動をしたのだと思いました。
金がらみでなく、自分の人生を犠牲にしてまで、それぞれが他人のために。

不良外国人の実態を知れば知るほど、確実に殺すしかないのだとも感じました。
彼らが刑に服すことと引き換えに、家族、日本や日本に住む人たちにとっても、彼がこれから引き起こすであろう無法、無秩序、無慈悲・・・を防ぐことができたのですし。

この彼らの訴えのメッセージがパキスタン不良外国人の心に届けばいいのですが、
そうはならないだろう・・・と、だからパキスタン人なのだろう・・・と
やりきれない気持ちも正直あります。

                                         以上です。


日本人女は人殺しだからといって、びびってパキスタン人がこそって帰国すればいいのに・・・
でもそうはならない。
奴らは知っているのです。
本当に悪いのは誰かを。



このブログが石碑になりえるのであれば、
加害者の方たちの役に立てるのなら・・・と願わずにはいられません。


どんなことがあっても殺人はいけない  という認識を打ち捨てさせるように
仕向けたパキスタン人たちの傍若無人を恨みます。