茂太州歩のつぶやき

F1好きなおやじのつぶやきです。
MotorSportに限らず身のまわりの出来事をつぶやきます。

posted by ayrtonsenna-uda
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茂太州歩のつぶやき


28日(月)日本時間1時から2011年F1第19戦ブラジルGPの決勝レースが、サンパウロのインテルラゴス・サーキットで行われた。ウエットコンディションも予想されたが、現地時間26日14時にスタートとなるレース直前のインテルラゴス・サーキットは気温25℃、路面温度47℃というドライコンディション。ピレリは、側面に黄色いラインが引かれているソフトコンパウンド(オプション)と白色のラインが引かれているミディアムコンパウンド(プライム)の2種類を持ち込んだ。DRS使用が可能なゾーンが1カ所設定された。ターン2のエイペックスに設定された計測ポイントで前車とのタイム差が1秒以内となった場合にターン3からターン4までのバックストレート区間でDRSを使用できる。


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全車がスターティンググリッドにつき、レーススタート!先頭のレッドブル勢は好スタートを決め、アロンソがハミルトンを攻略して3番手に浮上。後方では可夢偉が2つポジションを上げ、2周目にブエミをオーバーテイクして13番手となった。ペレスもアルグエルスアリらを抜いて15番手にポジションを上げ、ブエミを狙った。10周目の第1コーナーでシューマッハがブルーノに仕掛けたが両者は接触。大きなクラッシュとはならなかったがブルーノのフロントウイングがシューマッハの左リアタイヤに当たったことでシューマッハはパンクチャーに見舞われ、大きくペースを落としてタイヤ交換のためにピットに向かった。11周目にはアロンソがバトンを攻略し、3番手に浮上。バトンがなかなかペースを上げられなかったために、2番手ウェバーは6秒前方だ。ブルーノは12周目の終わりにピットストップを行ったがフロントウイングは交換せず、再びオプションに履き替えて18番手でコースに戻った。


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13周目になるとベッテルにトラブルが発生。2速ギアに問題が起きたようで、チームからは2速をショートシフトするようにと指示された。これにより、2速ギアを使う第2セクターのタイムにいくらか影響が生じた。しかし、チームからは3速ギアもショートシフトするようにとの無線が飛び、さらに厳しい状況となった。ベッテルは4周目に1分17秒784というファステストラップを刻んでいるが、16周目のラップタイムは1分18秒フラットだった。


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可夢偉は21周目の終わりにピットストップを行ったが、タイヤ交換にミスが発生してしまう。それでも、何とかコンストラクターズ選手権7位を争うトロ・ロッソのブエミを抑えてコースに戻ることはできた。また、グロックのタイヤ交換が完全なものではなく、ピットレーン出口を過ぎたところで左リアタイヤが脱落してしまった。


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ベッテルのレースエンジニアはベッテルに対し、「すべてのコーナーでショートシフトしろ」と指示。これによりラップタイムが落ちてしまい、ウェバーとの差は0.5秒に縮まった。明らかにペースが違うこともあり、ベッテルは30周目のターン1でウェバーにポジションを譲っている。2番手ベッテルから3番手アロンソまでは8.2秒差だ。4番手のバトンは31周目の終わりにピットストップを行い、ここでプライムに交換している。一方、ハミルトンは34周目に再びオプションを装着し、バトンとは異なった戦略を採った。


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可夢偉は43周目の終わりにピットストップを行い、プライムに交換。コース上でマッサを追いかけていたハミルトンは44周目に3回目のピットストップを実施し、プライムに履き替えた。マッサは45周目に入り、当然プライムに交換。何とかハミルトンの前でコースに戻った。
すると48周目にハミルトンがスローダウン!ギアボックストラブルが発生してしまったようで、ターン3でギアがニュートラルにスタックしまい、マシンを止めた。
10番手を走っていた可夢偉は、8番手のアルグエルスアリが2回目のピットストップを行ったことで9番手に浮上。51周目の時点では首位ウェバー、2番手ベッテル、3番手アロンソ、4番手バトン、5番手マッサ、6番手スーティル、7番手ロズベルグ、8番手ディ・レスタ、9番手可夢偉、10番手ペトロフとなっている。


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62周目にはバトンがDRSを使ってアロンソを攻略し、3番手に浮上。2番手のベッテルがギアに不安を抱えていることもあり、バトンはセクター1の最速タイムをたたき出してさらにペースを上げた。
65周目のオーダーは首位ウェバー、2番手ベッテル、3番手バトン、4番手アロンソ、5番手マッサ、6番手スーティル、7番手ロズベルグ、8番手ディ・レスタ、9番手可夢偉、10番手ペトロフ。ウェバーとベッテルの差は13秒、ベッテルとバトンの差は9秒となっている。可夢偉はディ・レスタから7秒差だが、ペトロフには3.5秒差を築いていることもあり、無理してディ・レスタを追うことはやめたようだ。


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先頭のウェバーはそのままポジションを維持し、トップチェッカー!
最終戦で今シーズン初勝利をマークした。2010年ハンガリーGP以来の勝利だ。ベッテルはポジションを何とかまとめて2位でゴール。3位にバトンが入り、ドライバーズ選手権2位の座をつかんだ。また、ウェバーはアロンソを1ポイント差で抑えてドライバーズ選手権3位に入っている。


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4位にアロンソ、ゴール後に最終コーナーでドーナツターンを見せて観客を喜ばせたマッサが5位、以下スーティル、ロズベルグ、ディ・レスタ、可夢偉、ペトロフまでが入賞を果たした。可夢偉が2ポイントを獲得する一方でトロ・ロッソがノーポイントだったため、ザウバーはコンストラクターズ選手権7位を死守した。完走は20台でリタイアは4台となっている。


茂太州歩のつぶやきタイムシート


3月末に開幕した2011F1世界選手権シリーズはこれにて閉幕。
2012年シーズンは全20戦が組み込まれ、開幕戦オーストラリアGPは2012年3月18日(日)に実施される予定だ。


茂太州歩のつぶやきラップチャート




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