Ayata Official Blog

ボーカリストAyataのブログです。


テーマ:
久方ぶりの更新です。
皆さんご無沙汰しております、Ayataです。

前日にいろんな心持ちや覚悟や感謝や決意を
ブログにしようと思っていたのですが、
前日もライブだったりワンマンの準備だったり
思いの外やる事が多く書けませんでした。
ホントにゴメンなさい。

その代わり今日のはエゲツなく長いので、
疲れさせたらゴメンなさいm(_ _)m


遂に僕にとっての無謀過ぎるほど「高度な挑戦」
「advanced challenge」が終了しました。

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あー終わったのかぁ( ゚д゚)
ってのが素直な今の気持ちですw
あまり終わった実感も無く、ぼーっとして、
なんかフワフワソワソワ凄く変な気持ちです。

ワンマンライブの告知をしてから半年ほど。
その事以外考えられない日々でした。
まだプロになれてるわけでもないのに、
音楽で生きてる人ってこんな感じなんかな?
って思うくらい音楽の事ばかり考えてました。

初めて告知した時は心の中で、
「うわーっ、遂に言いよった、言うてもうた」
と、何回も何回も思いました。

話が逸れるんですけど、昔からそうなんすよね。
エゲツなく面倒くさがりなんですよ、俺。
冗談抜きで、できる事なら一歩も動きたくないし
何も考えたくないし、ぼーっとしていたい。
じーっとしていながらもたまーに思いつきで
どこかに行ったり何かをしたり。
そんな生活がしたい俺。
でもそればかりでは生きていけないこの世の中。
その結果可能な限り脱力して生きていながらも
ここぞという時だけはキッチリ抑える。
いつの間にかこのダラダラキュッ!パターンが
僕の生き方の基本になっていました。

その中でも特に大きく流れを作る為に
人生の節目節目でやってきた方法の一つが、
「逃げ道を塞ぐ」という事でした。

学生の頃、まーったく勉強せずダラけて、
サボっては遊んでばかりのくせに
何故か実はまあまあ成績が良く、
地域一番の高校への進学チャンスもあったり、
高校卒業の際には大学も音楽の推薦で音大へ!
なんて道も用意して頂けたりと
かなり楽にトントンと進めそうな道も
いくつかあったんです。
でもそうやって歴だけ付けて普通に就職、
毎日毎日ひたすら働いて稼いで…
この脱力野郎にサラリーマンは無理!
と強く思い、やりたい事は何か追求しました。

小さい頃から何かと言えば作る事、描く事、
表現する事に興味が強く、また長けていました。
僕にとって作品で何かを表現するという事は
まるで息をするかの如く当たり前の事でした。
画家になりたいと思ったり、
役者になりたいと思ったり、
いろんな表現に興味を持ちながら生きてきて、
一番周りにも認められて、評価されて、
求められてきたのが僕の場合歌でした。
そして僕は歌が、音楽が大好きでした。
たったこれだけで音楽で生きると決めました。
その為だけに進学の話や推薦の話、
他のありがたいお話やお誘いも全て蹴りました。
そうやって退路を断つ事で自分を追い込み、
「自分を音楽でしか生きていけない人間」
へと追い込みました。
そうじゃないと楽な方へ逃げたくなるから。
長々と話が逸れて申し訳ない。
その時と同じ気持ちでこの無謀でしかない
ミニアルバムレコ発ワンマンを決行しました。
告知した瞬間に自分の退路を断った訳です。

あーまたやりよった。
という自分も心の中にずっと居ながら、
こうなった以上前を向くしかないんやと
がむしゃらに行動する毎日。
頭と心と身体がついてこなくて丸々一日
なーんにもせずにぼーっとしてしまった日も
たくさんありました。恐らく情緒不安定で。
それでもひたすら前を向いて長期間何かをする。
しかも自分だけでなく多くの人を巻き込んで。
これは人生で初めての経験で、責任と重圧、
不安と焦燥感で吐きそうな日々でした。

それでもこれをやる事に意味がある。
そう言い聞かせて頑張ったのは何故か。
それは去年からの悩みだった「停滞期」。
そして理由が分からない「下降期」。
この二つへの危機感からでした。

この界隈で活動し始めてからすぐ、
嬉しい事に右肩上がりに集客やオファーも増え、
狭い範囲でですが知名度も一気に上がりました。
しかしある時からピタリと増えなくなり、
毎回同じくらいの数の集客しかできなくなり、
更には徐々に減り始め、遂にほぼゼロに。
遂にはDMなどの連絡も取れないようになり、
毎回のように来てくれている母親と祖母のみで、
とにかくなんでなんでの繰り返しでした。
中でも僕がドン底まで落ちるほどの
ショックを受けたMFES(だったはず)では、
当日20人キャンセルという事態に。
これをキッカケに何かを変えなければと
必死で考え始めました。

未だにその変化の明確な答えは出ていません。
でも幾つか思い当たった中の一つに、
「AyataはMusik Magieに所属してる」
というイメージが想像以上に定着していた事。
僕は昔から所属するという事に凄く慎重で、
よほどの決意と確証がない限り所属はしません。
それは動き易さ、自由さに影響が出るからです。
人と何かをするには責任とが生じます。
その為に自分の拘りを投げうったり、
ぐっとこらえて何かできる程僕は器用じゃない。
だから今までどこにも所属した事は無いんです。

更に所属と言うと周りも少し近寄りにくくなり、
誘いにくくなる、絡みにくくなるという感覚を
周囲の人が持っている事も分かっていました。
そんな中で所属してると思われていたら
それは確かに減るのではないかと考えたのです。

僕はMusik Magieの皆さんには凄く感謝していて
この出会いがなければ今の僕は確実に無いと
そう思って活動しています。
今も別に仲違いしたわけではなく、
時には相談させて頂いたり、ご飯に行ったり、
良い音楽仲間として交流させて頂いています。
それとはまた別の話で、単純に所属イメージのみ
払拭したいと考えて最近は一人で動いています。

そしてもう一つ考えたのが、
「自分の需要と評価と重要度はどの程度か」
という客観的な部分を知る事が急務だという事。

この二つの要素を持っていて、
尚且つターニングポイントになる何か。
そしてそこから大きく変わるのであれば、
そこまでついてきてくれていた人との別れや、
新たな出会いも恐らくあるという覚悟の元、
それまでの恩返し、集大成であり、
通過点、転機でもあるという事を踏まえて
それらを全て満たすのはこれしかないと、
「1stミニアルバムレコ発ワンマンライブ」
を行うに至りました。
もちろんMusik Magieさんの力は借りずに。
これを達成した時に見える景色は、
必ず今後の僕に何かを与えてくれる。
そう信じて挑みました。

バンドメンバーを集める段階で難航するはず。
なんてったって30曲以上の予定でしたから。
僕の中では既に流れや構成、演出ができていて、
あとはどう実現していくかのみでした。

とぅりあん、Heeさん、しろちゃんは、
前のamHallに引き続き参加してくれる事に。
もう今の僕のサポートに3人は欠かせない存在。
ホントに安心して歌える演奏をしてくれます。
どれだけ無理難題を言っても嫌な顔一つせず、
いつも素晴らしい演奏で支えてくれて、
本当に本当にありがとう。
これからもよろしくお願い致します。

ハルちゃんは本番のひと月半ほど前にLINEが来て
これ以上頑張れないという内容の長文を、
素直に正直に綴ってくれました。
僕の拘りが生み出す重圧が周りを苦しめたと
深く反省した瞬間でした。
自身の活動や体調にまで支障をきたしていると
いう事で、辞退という結果に。
ハルちゃん、ホントにゴメンね。
そして、真剣に考えてくれてありがとう。

もう一人のギターにはすぐに$eiyaさん!
ってなったけどリードギターしかイメージなくて
嫌かなと思いながらもお願いしてみました。
曲数が多いから数日下さいとの事で、
数日間ソワソワしながら待っていると
引き受けて下さるとの返答が。
$eiyaさん、本当にありがとうございました。
これに懲りず今後も宜しくお願い致します。

そして今回一番負担をかけてしまった川崎さん。
ひと月半前に声をかける異例の事態。
しかも今回のアルバム9曲中8曲のアレンジと、
ミックスまで担当して下さって、
僕の多い注文一つ一つに丁寧に応えて下さった
本当に誠実で謙虚で思いやりのある方です。
僕が疲れ果ててしまってキーの確認を怠り、
アレンジ完了してからキーの変更をお願いする
最悪な事態に陥った時も文句一つ言わずに
対応して下さいました。
本当に今回川崎さん無しでは何もできなかった。
心からお礼を言わせて下さい。
本当にありがとうございました。

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これだけの素晴らしいメンバーと立つステージ。
絶対に良い物になるという確信を持ってました。
その思いをより一層強くしてくれたのは、
MERCURYでやるから大丈夫という信頼でした。
店長の奈須田さんを筆頭に、スタッフさん全員が
本当に素晴らしい方達ばかりで、
こんなにも居心地がよく、また頼り甲斐のある箱はなかなか無いと思います。
MERCURYの皆さん、全力で支えて下さって、
本当にありがとうございました。
またこれからもたくさん頼らせて下さい。

そして、映像撮影スタッフのDESSEさん、
前日だったにも関わらず快く写真撮影スタッフを
引き受けて下さったシゲさん、
物販、メイク、雑用と一日中動き回ってくれた
真優子、乃.Bee。
そしてCDの制作に関わって下さった皆さん。
本当に、本当にありがとうございました。
名前を羅列したいくらいなのですが、
先に名前出して良いかの確認を
取れていなかったりもするので…
TシャツやCDのSpecial Thanksに書いた人の他に
まだまだ関わって下さった方が居ます。
本当に沢山の方のお力添えで今回実現できて、
心から感謝しています。
ありがとうございました。



そして、3部構成とWアンコールという長時間、
椅子も無い中必死にステージを観て下さった、
Ayataファンの皆さん(←あえて言うやつ)
本当にありがとうございました。
僕の無謀とも言える「高度な挑戦」を見届け、
また行くよと次への期待を膨らませてくれて。
僕のワガママにも付いていくよと言ってくれて。
本当にありがとうございました。
このワンマンに来ていた人が、
なるほどこういう活動の為にあのワンマンか!
と言って下さるような活動をこれからできるよう
精一杯尽力して参ります。

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このワンマンで僕が演出したもの、
伝えたかった事、こだわり抜いた事。
それらを「作品」として「表現」できていたなら
こんなに嬉しい事は無いです。
そしてさらに、来て下さった方全員が、
温かい気持ちのまま帰路につけていたなら
本当に幸せな事だなと。

ライブの中身に関して書き出すとキリがないので
この辺でそろそろ終わりにします。

何よりこのブログで伝えたかったのは、
皆さんへの感謝の気持ちです。
本当に、本当に、ありがとうございました。
これからも応援、宜しくお願い致します。

Ayata

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P.S.
長々と読んで下さってありがとうございました。



刹那へ
温かいブログありがとう。
全部読みました。
いつも仲良くしてくれてるだけでなく、
そんなに考えてくれてるとは思ってなかった。
凄く、凄く嬉しかったよ。
ありがとう。(*´ω`*)
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