井端義秀監督作品 『夏と空と僕らの未来』
テーマ:流行もの 2005-12-27 03:26:28最近iPodを買って、podcastingというものが思っていた以上に楽しいことに気がつきました。podcastingって、一般の人にメールが浸透したように広がっていくのではないか、みんなpodcastingの番組の話題でもちrきりになる、という気さえしています。
とはいえ、現状はなかなか面白い番組がない。対応したばかりのVideoであればなおさらです。
ところが、この「600秒」のビデオ、なんとなく登録して、ダウンロードして、電車で観てたのですが、まったく期待していなかったので、ちょっとびっくりしました。
面白い。
最後には、涙を必死にこらえていました。なにしろ電車の中ですから。おっさんがちっちゃいビデオみて泣いてたら、気持ち悪いです。ですが、泣きそうになった。最近、そういうことなかったのです。
あんまり期待させない方がいいのかもしれませんが、是非観て下さい。一人で作ったというのも驚きです。そして、映画とマンガの両方の特徴を併せ持つこの作品をiPodで、電車の中で観たというのも、なにかしら偶然ではないものを感じます。パソコンの画面でも観ましたが、やはりこれはiPodが似合います。
Video podcastingの未来をすごく感じさせてくれました。
内容もそうですが、こういうタイミングで、こういう作品がでてくるというのが、時代が大きく変化しているきざしのように思えました。
iPodがなくてもパソコンで観れますので、是非観て下さい。これがただで観れることはすごいことですよ。
流行ものウォッチャーなら配信の形態を含め要チェック。
もちろん、単におもしろいアニメ(映像)が観たい方にもおすすめです。
「600秒」 IN TOKYO FANTA
http://600sec.cocolog-nifty.com/blog/2005/12/post_b4be.html
より
「600秒」は上映時間がジャスト10分間であるデジタル短編映像のコンペティション。若きクリエイターに新しい発表の場を設け、サポートするべく、東京ファンタ2003からスタートしたアワードです。」
「このブログの最初にお届けするのは今回のコンペティションで【泣き】部門で最優秀賞、同時に総合グランプリに輝いた井端義秀監督の作品『夏と空と僕らの未来』です。井端監督は24歳。たった一人でこの作品を作り上げました。丁寧に作られた美しい映像と繊細なストーリーで審査員の満場一致でグランプリに選ばれました。」



