伊豆高原「怪しい少年少女博物館」のブログ

レトロで可愛くて気持ち悪い。伊豆高原「怪しい少年少女博物館」の展示品などを紹介します。


テーマ:



怪しい少年少女博物館1階の懐かしの玩具のコーナーの中に展示をしている「マスコット爪切り」の猫タイプ。弊館にはブルーとホワイトの2種類がございます



頭の後ろにあるレバーを押し下げて爪を切ります。高さは約8.1cm



後ろから見た所 本体はプラスチック製です



レバーを押し下げると、この様に金属の刃で出来た口が閉じて爪を切ります。切った爪は口の中に落ちて、爪が飛び散らない仕組みです



マスコット爪切りが展示されている辺りの様子


昭和レトロな可愛い動物型の爪切り

今回は、懐かしの玩具のコーナーの中に展示をしているちょっと懐かしい雑貨を取り上げます

「マスコット爪切り」と言う雑貨で、主として70年代に出回った物です。1970年頃にはTVでCMも流されていました。結構色々な家庭でお目にかかれた代物で、広島市に本拠を置くギフト専門店の大進の商品でした

大進は、昭和28年に大進商会として創業、昭和46年に株式会社大進となり、昭和55年に株式会社大進本店と改称、広島県と山口県に支店を持ち、現在に至ります

爪が飛ばないマスコット爪切りという事で、通産省の優良商品に選定されアイデア賞を受賞したようです


猫以外の種類もありました

実はこの爪切りを展示棚の外から眺めていた時は、私はてっきり犬型の爪切りだと勘違いしておりました。でも、手に取ってみると招き猫の様に大きな鈴が付いており、猫なのだと判りました。可愛い形なので、別に猫だろうが、犬だろうが関係ないと言えばそれまでなのですが・・・張り子の犬も、犬なんだか猫なんだか判らないけど可愛いのがありますよね?

猫の他にはウサギや犬やぞう、馬等の種類があったようです

「お部屋・事務室のアクセサリーを兼ねた爪がトバないマスコット爪切り」「可愛いマスコットが爪を食べてくれる楽しい爪切り」英語でMascot Nail Clipperと箱に表記され、「よい品は世界を行く」との売り文句が入った物もあり、輸出もされていた模様です

可愛いデザインで、手に持った時の感触は滑らかで、よく手に馴染みます。そして爪切りの刃が良くて、パチンパチンと軽快に楽しく爪を切る事が出来ると言う訳で、日本のものづくりの心が生きた昭和レトロテイストの良品と言えそうです



 先日、博物館の空に大きな虹が架かっていました。2017年も皆様にとって、よい年になりますようにお祈りしています!
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