伊豆高原「怪しい少年少女博物館」のブログ

レトロで可愛くて気持ち悪い。伊豆高原「怪しい少年少女博物館」の展示品などを紹介します。


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怪しい少年少女博物館1階左手奥のミニカーのコーナーに展示している1955年式シボレー・ベルエアーのパトカーのダイキャストモデル。1/24スケールで全長約21センチのフランクリンミントコレクションです



ボンネットを開けた所。結構きちんと作られています。



後部



室内 コクピットも再現しています。写ってはいませんが、シートの上には手錠等も置かれています



前面 メッキを生かした味のある面構えです



側面



シャーシも頑張っています。舵が切れるようになっています



走り去るイメージ ! 実はアルミのテーブルの上で撮った物です



こちらは入口付近の食玩のコーナーに展示しているタイムスリップグリコの観音開きのクラウンのパトカー。初代クラウンは1955年登場ですが、ベルエアー等アメリカ車の影響が大です


パトカー

ミニカーだったら大好きなパトカーだけど、走っている時に出くわすと、どうも居心地が悪い感じになります。別に悪い事をしている訳ではないのですけどね

前を走っているのも嫌ですが、後ろにつかれると、相当緊張します。数キロオーバーと言う事で捕まったらどうしよう~曲がったら今は右折禁止の時間帯だと言う事で御用になったらどうしよう~等と不安になるからです

パトカーは、安全を守る為にパトロールをしているはずですが、運転手には安心どころか不安と緊張とストレスを与えている・・・なんて勝手な事を考えてしまうこともあります

でも、交通機動隊とかではなく、夕方等犯罪の起こりそうな時間帯や場所をパトロールしてくれているパトカーはとっても頼もしく感じます


覆面パトカー

パトカーは白黒カラーなので一目で識別出来ますが、覆面パトカーは一見普通車に見えるから厄介です。私は通勤で毎日西湘バイパスを通るのですが、帰宅時は必ず覆面パトカーに出会います

西湘バイパスはそれほど長くないのですが、その区間を毎日1~2台で必ず取り締まりをしているので要注意です。西湘バイパスの制限速度は70キロなので、右車線を漫然と100キロを超えて走っていたらたちまち免停になってしまいますからご注意下さい!


覆面パトカー仕様の車でいらしたお客様

以前、車を覆面パトカー仕様に仕立てた車で来館されたお客様がいらっしゃいました。屋根にフタが切ってあって、下から赤色灯がせりあがるようになっており、フロントグリルの中にも赤いランプが仕込んであるのです。最近の車両は違うのですが、かつて覆面パトカーはサスペンションが高速用に強化されているとみえて車高が少し低くなっていたのですが、その車もそうなっていました。警察無線用のアンテナや無線機等も装備し、ナンバーもパトカー等によくある特殊車両を表す8ナンバーで、とにかく本物のそっくりに作られていました

少し古い車でしたので、覆面パトカーのお下がりを整備して乗れるようにした可能性もありますが、多分ご自分で手造りしたものと思われます。赤色灯を回しながら走ったら問題になりますが、随分マニアックな人がいるものだなと関心をしました


覆面パトカーの見分け方

13年間西湘バイパスで覆面パトカーを見てきましたが、以前は見分けやすかったのが、最近は一般車と見分けにくくなってきています

かつて西湘バイパスを走る覆面パトカーには次の様な特徴がありました

1.車種はクラウンかスカイライン

2.管轄の車なので湘南ナンバー、まれに車検時の応援車両なのか相模ナンバーのちょっと古い車。横浜ナンバー等、離れた地域のナンバーの車ではない

3.色は濃紺か黒、白、シルバーで手入れが良くピカピカである。ツートンカラーとか光るナンバープレート等派手な仕様ではない

4.トランクか後ろガラスの両側に警察無線用かと思われるアンテナが付いている

5・高速用に強化サスが組んであると思われ、車高が少し落ちている

6.前席に男性が二人組で乗っている

7.乗っている二人の姿勢がとても良い

8.乗員はヘルメットを被っている場合もあるが、反射材をつけたタスキやベルト等安全帯は必ず身に付けている

9・フロントガラスにマスコット等余計な物がぶら下がっていない。シートにレースはかかっていない。車内に麦わら帽子やぬいぐるみ等が載っていない

現在は、4.のアンテナや5.の車高が落ちていると言うパッと見て判る特徴がなくなりました。それから、以前は走っていた34のスカイライン、そしてグロリアも見かけなくなり、現在はクラウンのみとなっています。以前はパトカーにはスカイラインやセド・グロ、Z等日産車が多いイメージが私にはありましたが、最近はめっきり少なくなり、トヨタ車が多くなったように感じます。ゴーンさんが割に合わないと言ってパトカー等の特装車を作るのに積極的ではないのでしょうか?

カローラやプリウス等の覆面もあるようですが、捜査用で交通の取り締まり用ではないようです

ナンバーも以前は、意図的にそうしていたのか、特徴がなく憶えにくいナンバーだった気がするのですが、現在は同じ数字が並ぶ等、比較的憶えやすいナンバーになっています。8ナンバーではなく普通の湘南3ナンバーです


トランクリッドの片側だけにしかバッヂがないピカピカのクラウンにご用心!

見分けるのが難しくなった新しいタイプの覆面パトカーですが、上記の特徴の他に次の特徴があるので憶えていた方が良いでしょう

それは後ろのトランクリッドの片側にクラウンのバッヂがあるだけで、反対側に本来ならあるはずのロイヤルサルーン等のグレードを示すバッヂが付いていない事です

昼間見れば、もっと色々な特徴があるはずですが、出勤時の朝方に見かけた事はほとんどなく、いつも夜間に見かけるので、走行中に夜間でも認識出来た特徴をあげました

ただ、後ろにつかれた場合は人影とヘッドライトしか見えないので見分けるのは難しいと思います

とにかくクラウンのライトの形をよく憶えておいて、それらしき、やや幅の広い車が接近してきたら左車線によけて決して飛ばさない事です。車の流れが変に淀んでいて、右車線が空いていたら要注意です

ピカピカに磨かれた湘南ナンバーのクラウンだったら、覆面ではないか?と疑った方が良いです。速度を計測するのに、それなりの距離と時間を追尾するはずだと思っていると大間違いです。見ていると、ちょっと並走しただけで、あっと言う間に御用にしています。かなりシビアです!

それから地域や年式によってはグレード名のバッヂが付いている物も存在するようですので、やはり他の特徴も加えて総合的に判断した方が良いようです


飛ばさないのが一番です!

覆面パトカーの見分け方について色々と書いてきましたが、西湘は覆面が多いから70キロ以上は出さない!漫然と右車線を飛ばさない!と決めてしまうのが一番です

先日雨の日の朝に西湘の小田原側の早川出口付近で、新型のデミオがカーブの手前でスピンをして転がり、高架の壁に後ろから乗り上げて大破して止まったのを目撃しました。4WDのスポーツタイプの車がIC付近の分岐点の壁に刺さっているのも何度か見ています。4WDだから曲がれる等と車を過信すると痛い目に遭います、スピードは控え目に行きましょう!


頭脳警察の「ウイスキー・ハイウェイ」

CB無線やパーソナル無線が流行っていた頃、パトカーの事を隠語でパンダとかパンダカーと呼んでいた記憶があります。日本のパンクバンドの祖と言える頭脳警察の曲に、車のエグゾーストノイズと共に始まり、車が沢山登場する「ウイスキー・ハイウェイ」と言う曲があり、その中にもパトカーを思わせる歌詞があります

大体こんな歌詞の曲です

べろんべろんウイスキー酔っ払うのは 302キロのハイウェ~イ

BBボクサー ウイスキー・ハイウェイ

ポルシェを潰せ! ウイスキー・ハイウェイ×2  ハイウェ~イ

金カネ喰い虫役立たずなのは白黒カラーのドレスカー

黄色いミウラで ウイスキー・ハイウェイ

V8御免だ! ウイスキー・ハイウェイ×2 ハイウェ~イ

アバルトシムカで ウイスキー・ハイウェイ

Zは目じゃない! ウイスキー・ハイウェイ  ウイスキー・ハイウェイ×2 ハイウェ~イ

まだスーパーカーブームではない73年のアルバムに入ってる曲ですが、ミウラやフェラーリBBが登場するのが面白いです

白黒カラーのドレスカーが何を指すのかは明らかですが、更に

ポルシェ → ドイツ → ファシズム

V8  → アメリカ帝国主義

Z → 警察権力 (72年に日産が神奈川県警に寄付した240ZGは当時最強のパトカーと言われた)

アバルトシムカ → 赤いサソリのイメージ?

と私的には解釈出来、PANTAらしいなと思わずニヤリとしてしまいます

そもそもウイスキー飲みながら運転するんじゃねえよ! とツッコミたくもなりますが・・・


頭脳警察をスルーするのは勿体ない!


頭脳警察は赤軍派にシンパシーを感じていた時期もあり、元日本赤軍の重信房子とも交友がありました。そのような背景もあり、政治的なバンドとしてスルーしてしまう人も多いかもしれません

音はガレージ風のパンクよりの曲やハードロックに近い曲もありますが、オーソドックスなロックスタイルの曲も多く「ウイスキー・ハイウェイ」もそのような曲の一つです

頭脳警察をマルクス主義や共産主義思想に基づくバンドと考えると、全然違ってしまうと私は思っています。国家が絶大な権力を持ち人を管理する社会や警察国家を好きなはずありませんよね。右とか左とかの問題ではないのです。ただパンクの魂である反体制・反権力の精神が骨の髄まで詰まったバンドなのです。その点で共感出来れば頭脳警察の曲はグサグサと心に刺さるはずです

音だけでパンクを聞いている人にぜひ一度触れてもらいたいのが頭脳警察です

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