ドラゴンプリースト雑感

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あけおめ。絢瀬です。

今年も英語記事翻訳をまったりとやっていこうと

思いますので何卒よろしくお願いします(*'ω'*)

 

≪始めに≫

今回の記事ですが、ガゼッツァン導入後のドラゴンプリーストのガイドが

見当たらなかったので簡易的な指針を示します。

ランク10~初レジェを目指す人たちを対象としている点にご留意ください。

(私の実力はレジェ500位程度が最高なのでイマイチな点も

多いかと思います。鵜吞みせず参考程度として頂ければ。)

 

ランク12から記録を残しており、116-79(勝率約60%)でレジェに到達しました。

要した時間は22.5h、一試合あたり平均は6.9minでした。

この間クエスト消化に用いた一部デッキを除いてはほぼ100%ドラプリを使用しました。

 

 

 

(このレシピは12月末にシャーマンがやたらめったら《ドゥームハンマー/Doomhammer》を

装備してくるので《酸性沼ウーズ/Acidic Swamp Ooze》を2枚積にしていました。

かなり尖ってるので一枚は《ブック・ワーム/Book Wyrm》やら《狂気ポーション/Potion of Madness》にするなど変更したほうが無難かなと思います。)

 

 

ドラプリのレシピはAOEに《ドラゴンファイア・ポーション/Dragonfire Potion》を使うか、

《ホーリーノヴァ/Holy Nova》を使うかで差が出ますが、個人的にはポーションを推します。

 

ノヴァに比べてポーションは使用するタイミングが簡単に思えるからです。ポーションはどうしようもない盤面をひっくり返す、有利な盤面を(ドラゴンがボードにいる状態で)固定するというシンプルな用途で利用することができます。ノヴァも強い局面はもちろんあるのですが、

味方2点回復+2点AOEはインパクトに欠ける部分も多く、慣れていな人には扱いが難しいかもしれません。

 

 

意外と1点足りないことも多かったり...

 

 

≪なぜドラゴンプリーストなのか?≫

プレイングが簡単

ランク5~初レジェ到達を目指す人にとってプレイングが簡単というのは

大きなメリットだと思います。1,2,3,4...とマナコスト順に出すだけで勝てることも多々あります。

 

アグロシャーマンと違ってフェイスorトレードのタフな選択を迫られる場面も少ないです。

基本的なトレードを行い、ボードを雪だるま状に成長させるのが勝筋です。

 

(私自身、ハースストーンを初めて2年近く経つのですが、プリーストは初めてラダーで回しました。そんなプリースト未経験者でもレジェに行けるぐらいには簡単なのが魅力的です。)

 

 

・Tier1の他のデッキと比べて比較的安価

 

 

・Tier1のデッキ群と十分戦える相性を有している

 

TempostormのMETA SNAPSHOTより引用(2017/1/2更新)

 

 

また、Tempostormの記事によれば相性差は下記のようになっています。

 

1.Aggro Shaman 60%:40%で有利

2.Pirate Worrior 40%:60%で不利

3.Mid-Range Shaman 65%:35%で有利

4.Reno Mage  60%:40%で有利

5.Renolock 40%:60%で不利

6.Miracle Rogue 65%:35%で不利

 

個人的に疑問符が付く箇所もありますが、

現在流行りのシャーマン・メイジに対して有利に戦えるのは大きいと思います。

 

≪マリガン全般≫

思っている以上にドラゴンが無くて事故ってしまうケースは少ないです。

それでも非ドラゴンのミニオン・スペルをキープするときは注意しましょう。

 

《チビ・トワイライトドラゴン/Twilight Whelp》は先手1T目に効果が発動できれば

恩恵は大きいです。後手はそれなりといった印象です。手札に他にドラゴンが

無い場合はドラゴンシナジー発動のために手札で温めることも多いです。

 

《トワイライトの守護者/Twilight Guardian》は4マナながら低マナ域の

ドラゴンシナジーを発揮しつつ、4ターン目には他のドラゴンを引き込めている場合も

多いので優秀なキープ基準となるカードの1つ。


《ノースシャイアの聖職者/Northshire Cleric》は1マナではありますが、ドラゴンでは無いため事故が怖く、単独でキープするには気が進まないのが現状です。海賊ウォーリアーに対して是が非でも序盤の1/3が欲しい場合に選択肢になり得ます。ただし、《ワームレストのエージェント/Wyrmrest Agent》の効果が発動でき、守れる場合には優秀なコンボキープとなります。

 

≪各マッチアップ≫

《アグロシャーマン/Aggro Shaman》
私の勝率は58%(28-20)でした。若干有利(55-60%)といった印象です。

デッキがブン回った側が勝ちますが、出遅れた場合こちらにはAOEがあります。

 

相手が序盤で躓けば硬いですが、そう容易くはいかないでしょう。

終盤、ずっと使用されない手札がある場合はバーストダメージに注意。

 

何だかんだで10点ぐらいはすぐに出ます...

 

挑発持ちミニオンを置くのが良いのか、顔面をヒールするのが良いか常に考えましょう。

 

・マリガン

《チビ・トワイライトドラゴン/Twilight Whelp》

《密言・痛/Shadow Word: Pain》

《ワームレストのエージェント/Wyrmrest Agent》

《酸性沼ウーズ/Acidic Swamp Ooze》

《トワイライトの守護者/Twilight Guardian》

 

 

・マリガンサンプル その1

 

《密言・痛/Shadow Word: Pain》

《トワイライトの守護者/Twilight Guardian》 をキープ

 

 

 

・マリガンサンプル その2

 

《トワイライトの守護者/Twilight Guardian》 をキープ

先手はマリガンが難しいですが、強力な《トワイライトの守護者/Twilight Guardian》を残しつつ

低マナ域を引き込みに行きたいところ。

 

 

 

・マリガンサンプル その3

 

全てキープ。

シャーマン相手ならば序盤の動きが約束されていて、ドラゴンシナジーも発揮できる下記のような組み合わせなら《ブック・ワーム/Book Wyrm》もキープして良いのではないでしょうか。

 

 

・マリガンサンプル その4

 

《チビ・トワイライトドラゴン/Twilight Whelp》

《ワームレストのエージェント/Wyrmrest Agent》 をキープ

序盤の動きは最低限確保しているので、《トワイライトの守護者/Twilight Guardian》など

追加のドラゴンを狙いにいきたいところです。ドラゴンが追加で引ければ1T目に《チビ・トワイライトドラゴン/Twilight Whelp》を出せます。

 

・勝ちパターン

 

①優秀な1マナミニオン《トンネル・トログ/Tunnel Trogg》、《ちんけなバッカニーア/Small-time Buccaneer》を《チビ・トワイライトドラゴン/Twilight Whelp》や《ワームレストのエージェント/Wyrmrest Agent》で牽制して序盤のボードを制圧できた時。特に《ワームレストのエージェント/Wyrmrest Agent》は2/4と恵まれたスタッツで序盤の小競り合いで非常に優秀。

 

②2T目の《トーテム・ゴーレム/Totem Golem》を《密言・痛/Shadow Word: Pain》で除去できた

時。大きなテンポアドバンテージを得ることができます。

 

逆にシャーマン側はドラプリ側のキープ枚数が多い時は注意すべきです。

後手1T目コイントーテムゴーレムをしてくるシャーマンが少なからずいたのが、

驚きで、《密言・痛/Shadow Word: Pain》一発で必敗クラスのテンポ差が生じてしまいます。

 

③4T目の《炎まとう無貌のもの/Flamewreathed Faceless》を《密言・死/Shadow Word: Death》

で除去できた時。オーバーロード含めて都合3マナのテンポアドバンテージを得られます。初手でキープするのは無理があるので都合よく引けることを祈りましょう。

 

④ボードが不利な状態でも《ドラゴンファイア・ポーション/Dragonfire Potion》があれば

盤面をクリアすることは可能です。ヘルス管理にだけはくれぐれもご注意を。

 

・負けパターン

①《炎の舌のトーテム/Flametongue Totem》が除去できず残り続けたとき。かなり危険なミニオンで序盤に出てきて対処法が無い場合、大暴れされてしまいます。

 

②1T目《ちんけなバッカニーア/Small-time Buccaneer》、2T目《翡翠の爪/Jade Claws》などにより序盤のボードを完全に制圧されたとき。

 

 

《ミッドシャーマン/Midrange Shaman》

アグロシャーマンより楽です。

高ヘルスミニオンは《メイルシュトロームのポータル/Maelstrom Portal》や

《ライトニングストーム/Lightning Storm》に対して耐性があります。

また《ドラゴンファイア・ポーション/Dragonfire Potion》はこちらのボードを

維持しつつ、相手の場を一層します。

 

 

《海賊ウォーリアー/Pirates Warrior》

《ワームレストのエージェント/Wyrmrest Agent》や《トワイライトの守護者/Twilight Guardian》で何とかなるほど甘い相手ではありません。こちらが序盤で少しでももたつくと、一気に押し切られることも多いです。《アルガスの守護者/Defender of Argus》を採用している場合でもボードにもミニオンがいなければ当然挑発がつけられないので注意。ミニオンの配置場所にも注意する必要があります。

 

・マリガン

《狂気ポーション/Potion of Madness》

《チビ・トワイライトドラゴン/Twilight Whelp》

《密言・痛/Shadow Word: Pain》

《ワームレストのエージェント/Wyrmrest Agent》

《酸性沼ウーズ/Acidic Swamp Ooze》

《トワイライトの守護者/Twilight Guardian》

《カバールのカギ爪のプリースト/Kabal Talonpriest》

 

最優先は《ワームレストのエージェント/Wyrmrest Agent》の効果が発動できる手札でしょう。

《カバールのカギ爪のプリースト/Kabal Talonpriest》はバニラ3/3/4として展開する機会もかなり多いです。頻度は低いですが、《ワームレストのエージェント/Wyrmrest Agent》を対象にできた時のバリューは非常に大きいです。

 

ヘルス管理とこちらのキルターンに注意しましょう。

キルターンが変わらないのに《必殺の一撃/Mortal Strike》の発動条件をクリアさせないようにして下さい。手札でいつまでも使用されないカードがある場合なおさらです。

 

 

海賊ウォーリアーを相手にしていて《泡を吹く狂戦士/Frothing Berserker》の

扱い方が適切でないプレイヤーを数多く見てきました。

 

プリーストを相手にする場合、《泡を吹く狂戦士/Frothing Berserker》のATKは4で止められるならば止めます。プリースト側はATK4を上手に処理できません。ATKを5以上にして、ハンドで腐っている《密言・死/Shadow Word: Death》を使用させる必要は無いはずです。無駄にATKを5以上にしてしまったがために負けてしまうのはもったいないです。

 

《酸性沼ウーズ/Acidic Swamp Ooze》で武器を割るタイミングですが、温存する余裕も無いはずなので、《烈火の戦斧/Fiery War Axe》の耐久度が1でも狙って良いと思います。

 

また《アップグレード!/Upgrade!》や、《ブラッドセイルの狂信者/Bloodsail Cultist》により耐久度が2以上ある《烈火の戦斧/Fiery War Axe》や《アルカナイト・リーパー/Arcanite Reaper》などは最も分かりやすい対象です。

 

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