EOS M購入(ボディー撮影編)
今回はEOS Mの魅力を伝えるべく、コンパクトで可愛いEOS Mを大きくてゴッツイEOS1D Xで撮影してみました。
レンズはEF100mm F2.8L Macro IS USMです。
一眼レフの場合、上位機種になると回転式の硬いレバー式スイッチなのですが、ボタン式は操作性もよく凄く使いやすい!
ちなみにこの場所は人間で例えて言うならウナジかなー。ちょっとセクシーな雰囲気
見えにくいかもしれませんが、正面ロゴの上にシャッターボタンがあります
なんと!このボタン一眼レフのボタンと同じ感じで、馴染み深い感じです
今まで一眼レフにガンマイクつけていたのが、ちょっとバカらしく思えてしまう凄い仕様ですね!
このサイズのカメラにパワーショットという表記ではなくEOSというロゴが入っていることに感動!
キット付属の90EX(ミニストロボ)のみならず、実は信じられないかもしれませんが580EX(デカイストロボ)も装着できるのですww
その証拠写真は別のブログにて
ちょっと開けるのに力が要る感じかなーと思います
開くとこんな感じです。バッテリーもコンパクトで、省スペース設計ですね!
箱から出した状態では、バッテリー残量がないので、開けたらすぐに充電しましょう!
すぐに撮影したい!という焦る気持ちは抑えて我慢しましょうー
ハンドグリップもちょっとだけありますので、持ちやすい
そしてカメラの命とも言えるセンサー部分。フィルムカメラでいうところのフィルムです。
1D Xや5Dに使われているフルサイズセンサーと比較すると小さいですが、コンデジのセンサーと比較するとかなり大きなサイズです。
なのでミラーレスはコンパクトでありながら画質が良いのです
なのでコンデジでは出ないボケ味が出るのです
画質は、①センサーサイズ、②レンズの解像度、③画素数、でだいたい決まります。
特にセンサーサイズには大きな影響があるのですが、語ると長くなるので割愛します。
さて次回はEOS M用のEF-Mレンズについて書きたいと思います!