花
テーマ:■ ベビちょすへの道!!!
まだずっと寝たきり状態で過ごしていて、更新もメッセージのお返事もできなくてごめんなさい。たくさんのあったかいキモチがこもったコメントやメッセージ、メールは大切に何度も何度も読ませて頂いています。あったかいキモチを届けてくださったみなさん、本当に本当にありがとうございます。
りっくんのお葬式も終わって、一緒にオウチに帰ってくることができました。6ヶ月の赤ちゃんだと骨が残らないことが多いと言われてたけど、斎場の方もこんなにしっかりとお骨が残ることは少ないですよと言ってくれるほどしっかりとお骨が残ってくれていて、斎場の方がとても親切で一生懸命少しでも多く骨壷に収められるようにと、りっくんのお骨を一緒に納めてくださいました。
体調は産後の出血がかなりあったり、産後10日の検査で子宮の中の胎盤の残りがあったりで掻き出される処置でまた大量の出血をしたり、骨盤がまだ元に戻っていないから、寝返りや、ゴハンを食べる時にイスに座るとすごく痛みが走ったりでまだ元気とはいかないけれど、産後の骨盤戻しのニッパーもつけられるようになってからは少し痛みが軽減されてりでカラダは少しずつ回復してきました。
早いのか長いのか時間感覚も分からないまま、りっくんを出産して明日で3週間。この6ヶ月、ただただ毎日りっくんに逢える日を楽しみに大切に大切にりっくんのことばかりを考えて過ごしてきた毎日だったから、りっくんを失った今、何を考えて何をどうして1分1秒1日を過ごしたらいいのか状態で、あんなにあっとゆう間だった毎日がとてもとても長く感じます。
病院のミスもいろいろとあったり本当にひどかったので、病院は新しいところに変わることにしました。いくら亡くなってしまった赤ちゃんといっても、出産後そのまま銀の膿盆にりっくんは乗せられたまま冷蔵庫のようなところにポンと入れられていたようで、出産後1日たって棺を持ってりっくんを迎えにいくと、助産師さんが「あ、まだ血まみれやからちょっと待って」と。
もうすっかり慣れてしまったことなのかもしれないけど、1人1人生きていても亡くなっていても親にとってはかけがえのない大切な大切なわが子で命なのに。ワタシがりっくんを希望はないけど出産するしかないと一番の絶望の宣告を受けている時も、もう時間外の夜でシーンとした診察室の中すぐ私の横に立っている助産師さん2人はワタシが先生にどんな話をされているのか分かっている状態なのに何か別の話をしていて手を叩いて爆笑していたり。特に気をつかってほしいということではなく、人として一番の絶望の時に真横で笑えるのは慣れている慣れていないの問題ぢゃないと思うし、あまりにすべての対応が心無くてびっくりしました。その時はあまりの絶望で怒りも沸く余裕もなく、ただただ現実として受け止めることができないことの連続で呆然としていたけど、赤ちゃんを迎える喜びに向かっての出産ではなく、痛みとともに出産が進むことはりっくんとのお別れに向かっての希望のない出産で、出産でのカラダの痛みよりココロの絶望と痛みで壊れそうな希望のない妊婦の横でこんなことができる産院だったとは…とほんとに呆然でした。
出産後も赤ちゃんがいない産後の人は放置されている状態の産院で、退院までゴハンと薬が届く以外は放置で、産後の気をつけることなどや、どうしてこうなっていったかの経緯の説明もなく、子宮頚管無力症なのか他の原因なのかまったく分からないとの説明だけで退院。
しかも、ワタシが会っただけでそんな短い期間に私を含めて3人もの妊婦さんが同じ状態になって赤ちゃんを失っていたり。ワタシの後で同じ状態の妊婦さんが夜に車椅子で診察室から泣きながら出てきて、どうにかその人の赤ちゃんが助からないものか涙が止まりませんでした。
ワタシも初産だったので分からないことだらけだったけど、今回のことで産院選びもほんとにいろんな点に気をつけないといけないことが分かったので、もう少し元気になったら少しでも同じようなことが起きないようにワタシの分かる範囲でまとめたいと思います。1人でも多く元気に元気にママの腕に赤ちゃんがたどり着いてほしいです。
これから3ヶ月かけて体を元に戻したらまた年内に妊娠できるみたいなので、今はまだまだ苦しくて顔を上げても上げても涙は止まらないけど、また早くりっくんの魂がワタシのお腹の中に宿ってくれるように、今は静養をしてその日に向かって小さな小さな光だけどしっかりと見失わずココロの指針にしたいと思います。
まだまだ何も考えてなくても涙が出たり、また授かっても同じことにならないかと恐怖がぐるぐると回ったりするけど、希望だけを強く持って前に向かってがんばりたいと思います。手術後も出産後もすぐに飛んできてくれて、ただただ抱きしめてワタシ以上に泣いてくれたり、退院後も苦しくて長い時間の中でずっと寄り添ってくれたじゅんこちゃん。手をぎゅっと握って一緒に泣いてくれたりえ、えりかちゃん。りっくんの最後のお別れの時まで一緒にいてくれたのりちゃん。たくさんの方からのあったかいメッセージ。苦しい中でもいろんな方からのあったかいキモチがココロの光になってくれました。本当に本当にありがとうございました。
一人では生きていけなくて、人はたくさんの人のキモチに支えられて生きていると改めて実感しました。りっくんにも、いつも一人ぢゃないからとこれからもずっと寄り添うキモチを届け続けていきたいと思います。
辛くても苦しくても、今度こそ元気に元気にりっくんを腕の中に迎えられるように、希望と光を忘れずにがんばります。
涙ながれて どこどこ行くの
愛も流れて どこどこ行くの
そんなながれを このうちに
花として 花として むかえてあげたい
泣きなさい 笑いなさい
いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ
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