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2012-03-31 09:19:02

テーマ:■ ベビちょすへの道!!!
もうチョット脳みそのカタチ


まだずっと寝たきり状態で過ごしていて、更新もメッセージのお返事もできなくてごめんなさい。たくさんのあったかいキモチがこもったコメントやメッセージ、メールは大切に何度も何度も読ませて頂いています。あったかいキモチを届けてくださったみなさん、本当に本当にありがとうございます。


りっくんのお葬式も終わって、一緒にオウチに帰ってくることができました。6ヶ月の赤ちゃんだと骨が残らないことが多いと言われてたけど、斎場の方もこんなにしっかりとお骨が残ることは少ないですよと言ってくれるほどしっかりとお骨が残ってくれていて、斎場の方がとても親切で一生懸命少しでも多く骨壷に収められるようにと、りっくんのお骨を一緒に納めてくださいました。


体調は産後の出血がかなりあったり、産後10日の検査で子宮の中の胎盤の残りがあったりで掻き出される処置でまた大量の出血をしたり、骨盤がまだ元に戻っていないから、寝返りや、ゴハンを食べる時にイスに座るとすごく痛みが走ったりでまだ元気とはいかないけれど、産後の骨盤戻しのニッパーもつけられるようになってからは少し痛みが軽減されてりでカラダは少しずつ回復してきました。


早いのか長いのか時間感覚も分からないまま、りっくんを出産して明日で3週間。この6ヶ月、ただただ毎日りっくんに逢える日を楽しみに大切に大切にりっくんのことばかりを考えて過ごしてきた毎日だったから、りっくんを失った今、何を考えて何をどうして1分1秒1日を過ごしたらいいのか状態で、あんなにあっとゆう間だった毎日がとてもとても長く感じます。


病院のミスもいろいろとあったり本当にひどかったので、病院は新しいところに変わることにしました。いくら亡くなってしまった赤ちゃんといっても、出産後そのまま銀の膿盆にりっくんは乗せられたまま冷蔵庫のようなところにポンと入れられていたようで、出産後1日たって棺を持ってりっくんを迎えにいくと、助産師さんが「あ、まだ血まみれやからちょっと待って」と。


もうすっかり慣れてしまったことなのかもしれないけど、1人1人生きていても亡くなっていても親にとってはかけがえのない大切な大切なわが子で命なのに。ワタシがりっくんを希望はないけど出産するしかないと一番の絶望の宣告を受けている時も、もう時間外の夜でシーンとした診察室の中すぐ私の横に立っている助産師さん2人はワタシが先生にどんな話をされているのか分かっている状態なのに何か別の話をしていて手を叩いて爆笑していたり。特に気をつかってほしいということではなく、人として一番の絶望の時に真横で笑えるのは慣れている慣れていないの問題ぢゃないと思うし、あまりにすべての対応が心無くてびっくりしました。その時はあまりの絶望で怒りも沸く余裕もなく、ただただ現実として受け止めることができないことの連続で呆然としていたけど、赤ちゃんを迎える喜びに向かっての出産ではなく、痛みとともに出産が進むことはりっくんとのお別れに向かっての希望のない出産で、出産でのカラダの痛みよりココロの絶望と痛みで壊れそうな希望のない妊婦の横でこんなことができる産院だったとは…とほんとに呆然でした。


出産後も赤ちゃんがいない産後の人は放置されている状態の産院で、退院までゴハンと薬が届く以外は放置で、産後の気をつけることなどや、どうしてこうなっていったかの経緯の説明もなく、子宮頚管無力症なのか他の原因なのかまったく分からないとの説明だけで退院。


しかも、ワタシが会っただけでそんな短い期間に私を含めて3人もの妊婦さんが同じ状態になって赤ちゃんを失っていたり。ワタシの後で同じ状態の妊婦さんが夜に車椅子で診察室から泣きながら出てきて、どうにかその人の赤ちゃんが助からないものか涙が止まりませんでした。


ワタシも初産だったので分からないことだらけだったけど、今回のことで産院選びもほんとにいろんな点に気をつけないといけないことが分かったので、もう少し元気になったら少しでも同じようなことが起きないようにワタシの分かる範囲でまとめたいと思います。1人でも多く元気に元気にママの腕に赤ちゃんがたどり着いてほしいです。


これから3ヶ月かけて体を元に戻したらまた年内に妊娠できるみたいなので、今はまだまだ苦しくて顔を上げても上げても涙は止まらないけど、また早くりっくんの魂がワタシのお腹の中に宿ってくれるように、今は静養をしてその日に向かって小さな小さな光だけどしっかりと見失わずココロの指針にしたいと思います。


まだまだ何も考えてなくても涙が出たり、また授かっても同じことにならないかと恐怖がぐるぐると回ったりするけど、希望だけを強く持って前に向かってがんばりたいと思います。手術後も出産後もすぐに飛んできてくれて、ただただ抱きしめてワタシ以上に泣いてくれたり、退院後も苦しくて長い時間の中でずっと寄り添ってくれたじゅんこちゃん。手をぎゅっと握って一緒に泣いてくれたりえ、えりかちゃん。りっくんの最後のお別れの時まで一緒にいてくれたのりちゃん。たくさんの方からのあったかいメッセージ。苦しい中でもいろんな方からのあったかいキモチがココロの光になってくれました。本当に本当にありがとうございました。


一人では生きていけなくて、人はたくさんの人のキモチに支えられて生きていると改めて実感しました。りっくんにも、いつも一人ぢゃないからとこれからもずっと寄り添うキモチを届け続けていきたいと思います。


辛くても苦しくても、今度こそ元気に元気にりっくんを腕の中に迎えられるように、希望と光を忘れずにがんばります。


涙ながれて どこどこ行くの
愛も流れて どこどこ行くの
そんなながれを このうちに
花として 花として むかえてあげたい


泣きなさい 笑いなさい
いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ

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2012-03-15 09:57:44

りおん

テーマ:■ ベビちょすへの道!!!
もうチョット脳みそのカタチ


入院中はたくさんのメッセージやコメント、メールなどを頂き、ほんとうにたくさんの方からの祈りがとてもとてもうれしかったです。本当にありがとうございました。


3月11日に突然の破水により、長男 山本 里音(りおん)を出産しました。


とても残念なことにまだ数週が20週と6ヶ月の初めだっため、息子はまもなく他界してしまいました。


なんの前触れもなく、普通に6ヶ月検診に行った際に子宮が開いてしまっていることが分かり、緊急マクドOP手術後絶対安静状態で起き上がることもなく過ごしていましたが、11日に突然の破水により出産するしかない状態となり、陣痛誘発の点滴で陣痛をおこし、普通分娩で出産しました。


とても小さな赤ちゃんでしたが赤ちゃんに異常はなく、しっかりと赤ちゃんとして生まれてきてくれました。顔立ちもしっかりとできていて、まーくんにそっくりなかわいい男の子でした。まゆげも鼻も口も肩のラインも手の指も足のすべてのカタチも骨格も、りっくんはまーくんをトレースしたかのようにそっくりでした。


ほっぺももうぷっくりとしていたので、顔を撫でると頬がぷるぷるとして、りっくんは本当にそこに寝ているだけのように見えました。


生まれてすぐ赤ちゃんと引き離されたまま過ごした1日は、あまりの突然のこととあまりのショックで現実が受け止められず、ただただ呆然とすべての実感がなくベッドで過ごしていましたが、小さな小さなりっくんと対面をして、まーくんと小さなりっくんの両手を握って親子3人で手を繋いだ時は、普通に出産した母の気持ちで、不思議と幸せなキモチになりました。


生まれてきたりっくんとの時間はとてもとても短い時間だったけど、りっくんと手を繋いで、りっくんの顔を撫でて、りっくんのすべてをしっかりと頭とココロに刻むことができました。触れることができるだけワタシの中で育ってくれたりっくんにココロから感謝の気持ちでいっぱいになりました。


心の底からわきあがる愛おしさでいっぱいの顔でまーくんがりっくんを撫でながら、りっくんを今まで育ててくれて、きれいに生んでくれてありがとうと言われた時に、本当に私たちはりおんのパパとママになったんだなと、不思議とココロが穏やかに幸せな感情を感じました。


緊急手術の翌日の出産となり、今はカラダも出産の疲れと子宮収縮やその他の痛みなどもあるので、まだ回復には遠い状態なので、しばらくは何も考えずゆっくりと静養をしようと思います。このような状態で1人1人の方にお礼が直接できず本当にごめんなさい。ほんとにほんとにたくさんのあったかい思いを届けてくださってありがとうございました。


今は何も考えていなくても涙が止まらなくて、お腹が小さくなり、大きくなっていたお腹の圧迫感がなくなり、息をすることがラクになり、りっくんの胎動がなくなり、1つ1つりっくんのいた証が消えていく毎日に悲しみは増すばかりだけど、りっくんと繋いだ手をこれからも大切に繋いだままがんばります。


妊娠してから、りっくんとワタシのことをあっかく見守ってくださった皆さん、たくさんの心配や祈りを届けてくださったみなさん、本当に本当にありがとうございました。今はとても悲しく、すぐにでも折れてしまいそうな状態ですが、りっくんが教えてくれたたくさんのこと、愛おしいキモチをしっかりと持って大切に生きていこうと思います。


改めて命が宿るということ、生まれるということ、とても奇跡的でとても素晴らしいことだと感じています。正直、こうなってしまって、自分がその後赤ちゃんを見た時どんなキモチが沸いてくるのか、入院中は心配にもなりました。でも、今まで通りすべての赤ちゃんはかわいく、恐れていた感情もわくこともなく、とてもほっとしました。実ったすべての命が幸せな出産にたどり着けることをココロから祈っています。たくさんの赤ちゃんが幸せにママの腕の中にたどり着けますように。


6ヶ月と短い期間だったけれど、りっくんを授かったこと、ワタシのお腹の中で育ってくれたこと、きれいに生まれてきてくれたりっくんと手を繋ぐことができたこと、本当にりっくんには感謝のキモチと愛おしいキモチでいっぱいです。


りっくんが生まれてから自然とずっとワタシの中で回っている歌「上を向いて歩こう」。この歌の本当の意味を知った気がします。


上を向いて歩こう。涙がこぼれないように。

2012-03-11 13:10:14

入院2日目

テーマ:■ ケイタイから
もうチョット脳みそのカタチ-__.JPG



今日も張り止めの点滴を24時間と
抗生物質の点滴をしたりしつつ、絶対安静で、尿管も入ってるからまったく動けずハートブレイク

みんなからのメッセージ、コメント、携帯メールがほんとにうれしくて、パワーをたくさんもらってます。
みんな、ほんとにほんとにありがとう!!!

昨日は、不安でいっぱいの中に、りえと姫ちゃんや、
じゅんこちゃん、のりちゃんも来てくれて
すっごいすっごいうれしかった( i _ i )ほんとにありがとう!!!

もしかしたら、もう一回手術があるかもで(/ _ ; )
不安と恐怖でいっぱいだけど、安静にしてがんばります。

食欲がなくて、あんまり食べられないけど、
評判通りに、産院の料理がスゴイ!!
見かけだけぢゃなくて、どれもおいしい!
りっくんのために、がんばって一口でも多くたべなくちゃ!
そして早く退院したいー!!!

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