綾小路有則のスピリチュアル・レポート

スピリチュアル・レポートは、宗教、神秘学、神智学、哲学、政治、経済、科学、医療、芸術、量子力学、宇宙人情報、等々、二千冊近い文献を研究、または、各分野の専門科から得た情報を中心に製作しているレポートです。


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本日のレポートは、「神々のリーダー(1)」の続きです。


「神々のリーダー(1)」では、『ヘルメス文書』が、近代の自然科学の多くの源流になっているという話をしました。


今日は、『ヘルメス文書』が17世紀以降、どのような形で欧米に浸透していったのかをお話しします。



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第六章「フリーメイソン」



みなさんは、「フリーメイソン」という名前を聞いたことがありませんか。


欧米で有名な秘密結社です。


フリーメイソンの思想の原点にも、「ヘルメス思想」があるのです。


フリーメイソンは、秘密結社だけあって、厳しい入会資格があるそうです。


それは、「真剣な信仰」を持っていること。


ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の信徒はもちろん、仏教徒であっても入会できるのです。(無神論者は入会できません。)


それから、フリーメイソンの会員は、自分が会員であることを隠す必要はないのですが、自分以外の会員について、その人が存命中に公表することは禁じられているそうです。


勧誘も内規で禁じられているため、興味を持った人が自発的に門を叩いてくれるのを待っているといいます。


日本でも、以下の数名がフリーメイソンの会員であったと言われています。(2006年10月現在、ウィキペディアより)



西周 (1829年生)


津田真道 (1829年生)


坂本龍馬 (1835年生)


林董 (1850年生)


幣原喜重郎 (1872年生)


吉田茂 (1878年生)


米内光政 (1880年生)


鳩山一郎 (1883年生)


東久邇宮稔彦 (1887年生)


沢田教一 (1936年生)



↑ 坂本龍馬もフリーメイソンの会員だったのですか。


ちょっと驚きです!(;^_^A


しかし、フリーメイソンの評判は、日本では宜しくありません。


それはなぜかといいますと、フリーメイソンは、ナチスと戦ったことがあるからだそうです。


ナチスはフリーメイソンの誹謗中傷を世界中に流しました。


多くの国は、フリーメイソンに対する基本的な認識がありましたので、その中傷を信じなかったのですが、


日本はそういう認識がありませんでしたので、かなりドイツの情報を鵜呑みにしてしまったそうです。


ですから、日本で出版されているフリーメーソンの批判本は、ほとんどが、ネタ元はナチスだそうです。



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第七章「フランシス・ベーコン」



近代のフリーメイソンは、17世紀のエリザベス朝の時代にドイツ、あるいはイギリスで成立したものと思われます。


その成立には、秘密の人物が絡んでいるのですが、その方がフリーメイソンを作った本人、あるいは重要な傍役、または黒幕ではないかということで、ほぼ学説が固まりつつあるようです。


その人物というのは、哲学者「フランシス・ベーコン」です。


フランシス・ベーコンは「アトランティス」に関心を持っており、『ニュー・アトランティス』という著書を残しています。


ヘルメス思想の源流は、アトランティス文明で使用されていた「霊界科学」だと言われていますが、フランシス・ベーコンの潜在意識下には、その時代の記憶(過去世の記憶)が焼き付いていたのかもしれません。


それが、フランシス・ベーコンが、フリーメイソンの思想の中核にヘルメス思想を導入した理由なのでしょう。



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第八章「ベンジャミン・フランクリン」



「ベンジャミン・フランクリン」は、1706年にイギリスに生まれています。


彼は、なんと18歳で『フィラデルフィア・ガゼット』という新聞を発行し、アメリカで初めてフリーメイソンについて取り上げています。


そして、フィラデルフィアのフリーメイソンに1730年に24歳で入会し、28歳のときにフリーメイソンのグランドマスターになっています。(わ、若い …(^^;)


そして自分の出版社を使って、イギリスのフリーメイソンのパンフレットを出版しています。


残念ながら、この話は、一般の伝記には紹介されていません。


しかしこれは公然の秘密でもあるので、結構アメリカでは知られているようです。


ベンジャミン・フランクリンは、以後50年もかけて、アメリカの独立革命の志士達に啓蒙運動をしています。


具体的にはヘルメス思想を啓蒙していました。


たとえば、ベンジャミン・フランクリンは、アメリカの初代大統領のジョージ・ワシントンを伝道しています。


46歳のベンジャミン・フランクリンが、20歳のワシントンをつかまえて、滔々と布教していたわけです。


そして、第三代大統領の「トーマス・ジェファーソン」は、公式にはフリーメーソンの会員ではありませんが、彼の葬式はフリーメーソン式で行われています。


このことから、彼はフリーメーソンのシンパであったことが推定されています。


また、1776年「トーマス・ペイン」という政治哲学者が、『コモンセンス』という書籍を出版して、アメリカの独立運動に大きな影響を与えました。


何と、当時300万人の人口で60万部も売れ、イギリス国民の独立意識を勢いづけたのです。


このトーマス・ペインをイギリスから移住させたのも、何と、ベンジャミン・フランクリンです!


さらに、アメリカの恩人と呼ばれているフランスの「ラファイエット侯爵」(ベンジャミン・フランクリンの51歳年下・当時21歳)がいらっしゃいます。


ラファイエット侯爵が連れてきたフランスの義勇軍のお陰で、アメリカはイギリスに勝利することができました。


実は、ラファイエット侯爵を説得したのも、ベンジャミン・フランクリンなのです。(すごすぎ!(^^;)



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第九章「アメリカ合衆国の国章の秘密」



ベンジャミン・フランクリンが、歴史上で行った偉業は、日本に置き換えると、坂本竜馬に相当するのではないでしょうか。


全ては、


「ヘルメス・トリスメギストスの理想を実現するために!」


という彼の熱い志が、多くの人々の心に火をつけたのです。


建国の際、アメリカは国章委員会、つまり国の判子を決める委員会を開きましたが、このときに参加された人で、今名前が残っているのは、ベンジャミン・フランクリンと第二代大統領のジョージ・アダムスと第三代大統領のトーマス・ジェファーソンです。(初代大統領のジョージ・ワシントンは、戦争中だったため、会議には参加することができませんでした。)


ですから、そのときに決めた国章のデザインは、ほとんどベンジャミン・フランクリンが決めたそうです。


その理由は、ジョージ・アダムスもトーマス・ジェファーソンも、20年も30年も先輩のフランクリンに頭が上がらなかったからだそうです。(ふたりは、フランクリンの弟子だったという説もあります。)


さて、これからが驚きの真実です!(*^^*)v 


皆さんは、次のことをご存知でしょうか?


「アメリカ合衆国の国章」は、表面は鷲のマークなのですが、裏面は「トートの目とピラミッドなのです。



参考・ウィキペディア「プロビデンスの目(全知全能の目)」



神「トート(Thoth)」と神「ヘルメス(Hermes)」は、「魂の兄弟(グループ・ソウル)」です。


伝説では、このふたりの神の魂の本体(地球神)「へルメス・トリスメギストス」が、ヘルメス思想を人類に教えたことになっています。


ベンジャミン・フランクリンとジョージ・アダムスとトーマス・ジェファーソンは、そのことを100%知っていた上で、アメリカの国章の裏デザインを決めたのです。


このデザインは、その後、1ドル札の裏面のデザインにもなりました。



参考書籍『アメリカ国璽の秘密』



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第十章「失われた福音書」



四世紀初頭まで、キリスト教の福音書は37本あったと言われています。


しかし、キリスト教のローマでの国教化に基づいて、33の福音書が禁書となってしまいました。


現在残っているのは、わずか4本です。(新約聖書)


4本の教えでも、主なる神がイエス・キリストに託した教えは伝わってはいるのですが、メインの部分は、封印された『33の福音書』にあったそうです。


特に、イエス・キリストが青年期にエジプトに留学して学んだ「ヘルメス・トリスメギストス」の教えは、封印された書の方にあったと言われています。


この封印された書のひとつが『マグダラのマリアの福音書』です。


実はこのことは、マルチン・ルター(プロテスタントの創始者)も知っていました。


ルターが、



「マグダラのマリアがイエス・キリストの妻であると思っていますが、

 私がそれを言うと、身も蓋もなくなってしまいます。(^^;」



と語っている記録が残っているそうです。



※ 参考「キリスト妻帯者説を裏付ける文献発見」



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第十一章「エピローグ」



21世紀になり、時代は大きく変わってきました。


『ヘルメス文書』の知名度が上がり、今までキリスト教が隠してきた秘密の部分が、だんだんと明らかになってまいりました。


霊界を研究している学者や多くの霊能者によって、今までタブーとなっていたことが、日の目を見るようになってきたのです。


唯物論国家の大御所のひとつと言われている日本でさえ、大きなスピリチュアル・ブームが起き始めています。



イエス・キリストの『失われた17年の秘密)』の研究と公開


 『マグダラのマリアの福音書』など、聖書外伝への注目


 人間は、自ら人生計画を練り、自らの意志で生まれ変わっている「計画的 転生輪廻」の事実


 霊界が「多次元構造」になっていること


 神さまは「一神」ではなく、「多神」であること


 神さまにも段階があること


 地球には、地球全土の文明に責任を負っている中央官庁的霊系団、各国家を指導している民族神など、数多くの担当部署があり、それぞれが切磋琢磨しながら、人間を指導していること


 世界中の神々の関係と、神々のリーダー(地球神)について明らかにされつつあること。



などなど、今まで謎とされてきた神秘のベールが、はがされつつあるのです。



合掌…。(_ 人 _)




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