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民主、公選法違反で法相追及 参院予算委

 民主党の蓮舫参院議員が7日の参院予算委員会で、松島みどり法相が自身の選挙区内でうちわを配ったことを取り上げ、「公職選挙法では政治家は選挙区内で有権者に寄付できず、違法だ」と追及した。法相は「うちわのように見えるかもしれないが、討議資料だ。公選法で禁じた寄付には当たらない」と反論した。
 法相は「うちわはイベント会場で使い捨てのように配られている。物品や寄付に当たるとは認識していない」と釈明したが、安倍晋三首相は「こうした疑いを受ける以上、今後は配布しないことが望ましい」と答弁した。
 もっとも蓮舫氏もかつて紙で作った円形の「うちわ」に公約などを書き込んで配布したことがある。予算委後の記者会見で「(骨組みのない)円いビラで穴も開けていない」と説明した。(日経新聞 2014/10/7)


「またかどうでもいい議論か…(´・ω・`)」というのが率直な感想です。
都議会ヤジ問題も個人的に議会の中で長期に議論し続けることではない(本記事参照)という見解を述べていますが、ますますどうでもいいことが、まさか予算委員会の中で議論されるとは思っていませんでした。

松島議員は赤いストールで先日話題にされたばかりで、余計に風当たりが強いときだからこそ、
蓮舫議員は団扇ネタで畳みかけにいったのでしょう。
野党として与党追及するのもわかりますし、自身のアピールの場ということもわかります。
…でもなんで予算委員会でやるの?別に委員会中じゃなくていいじゃん。
国会運営費のことしっかり考えてるの?むしろ予算でこんな質疑応答やっている国会運営費削ろうよ、予算委員会なんだしさ。
仮に松島議員が公選法違反で、それは責任を問われるべきことだとしても、弾劾するのはこの場ではないでしょ。
団扇かどうかは見ればわかるんだから松島議員もそこは認めるべきだし、蓮舫議員も繰り返しそこ追及する必要ないし、同じ団扇(もしくは団扇型の丸い厚紙)に証紙貼っていたかどうかは確かに法律上の論点だけど、実質的には役割一緒だし、証紙貼ってるかいちいち注目して投票している有権者なんてほとんどいないんだから、問題の本質ではないよね。
議員から配られた団扇の恩恵を受けてます!と主張してる有権者いないよね?
議員としてはそこに書いてある政策に注目してほしい訳だし有権者も配られたら政策に注目しているから、法律に抵触したとしても、悪意はなく、配布された団扇の有価物としての価値も低い=松島議員が相応の処分受けたら終わりの話。大臣辞めろっていう発言は、それがどれだけ飛躍した処分か再考してから発言すべきだと思うけど。

とりあえず、政権争いで内輪もめしていることに憤慨です。
予算についての議論で盛り上がろうよ。
というか、マスコミもネタとして取り上げるところ間違いすぎ!
こういうことで注目される=アピールの場だと野党議員たちも把握しているからこそ、しつこくどうでも良いことを揚げ足取りのように繰り返す。
マスコミが予算委員会で為されるべき議論にもっとフューチャーすればまた全然違うのに…マスコミに問題ありすぎ!

今いる議員やマスコミ陣を、志高い20代の若者たちと総入れ替えしたほうが日本は良くなると思います(真面目に)。

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