こにししのぶ メイドールズ社長のロボットアイドル売り込み繁盛記

私が作ったメイドールズをはじめとするキャラクター達の活動報告や造型のこと、私の日常をあからさまにつづって行きたいと思います。

元同僚女のネフローゼまんが日記も不定期連載中です。

Twitterも始めました。
こにししのぶ@ayanami626です。


テーマ:
その昔、大阪在住の頃、 
毎日怒られてばかりの無能なグラフィックデザイナーの私。 
仕事に面白みが見出せず日常の世界が果てしなく灰色の日々。 

そんな時、当時の東京の親友は言った。 

「こにし。おまえはまんが家になるべきだ。すぐにこっちに来い!!!」 

その言葉に勇気付けられ上京を決意。 
実に唐突に上京する。 

「おれ上京すんねん。もう決めてん。」当時の彼女は単に遊びに行くと思ってた様だが。 

「まんが家なんねん。来週行くで。」とか言い出すとさすがに私が本気だと思ってあうあうしてた。 

今思うととても悪かったなぁと思う。 

で、上京前日。 

「母ちゃんあした上京すんで。もう決めてん。」といきなり自分の荷物を全部黒猫ヤマトの宅急便で送り出す。 

息子の唐突な行動に母、「行くんやったらはよ言わんかいな」 
とか怒ってたが餞別に家の冷蔵庫をくれた。 

強引にそれも宅急便にする。 

私の上京荷物全部で17点。先に東京で待っててくれ。 
結局宅急便で強引にすませたので引越し代は1万5000円ぐらいですんだ。 
布団袋も送ったりしていいメーワクだったろう。 


で、いよいよ上京。まんが原稿片手に意気揚々。 
新幹線のレールを見てるだけで胸が高鳴る。 

「この線路はおれの東京につづいてんねんなぁ」とひとり酔いしれいざ旅立つ。 


で、東京に到着。 
当時らむちゃんの同人誌の製作用に友達が借りてるアパートに居候。 
そこはアニメファンの溜まり場。巣窟だった。 

しばらくして私の引越し荷物が次々到着するたんび 
アニメファンどもが「わーいCDラジカセだ。冷蔵庫だ~便利になるぞ~」とか踊り出し、私はまるで追いはぎにあったかの様な心持ちだった。 

その夜アニメファンに囲まれ寝る場所なく押入れに横になり 
「とんでもない所に来てしまった。」と果てしなく不安な夜を過ごすのであった。 

まぁその環境でめでたく半年後には角川書店でデビューと連載が同時に決まるワケだが。 

その時は友達をはじめアニメファン達がとても祝ってくれた。 

私の人生の中でもとってもうれしくキラキラしてた時期だった。 


・・・・思わず夜中に過去顧みてしまった。 
人に歴史あり。 

本当、当時の友人達は私の恩人です。 
実に感謝にたえないです。恩かえしたいなぁと考えててもなかなかどうしてよいものか・・・・ 

本当、人にささえられたなぁ・・・・ 

泣ける。 
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