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2012-01-16 18:36:18

聴覚障害の「聞こえ」を理解していただくために

テーマ:聴覚障害のこと
以前書いたものですが、ツイッターで再掲したところ反響が大きかったので、
こちらにも転載しておきます。

聴覚障害者の聞こえ方というのは、なかなか健聴者には理解できません。
聴覚障害者でも、完全に音が聞こえないという人はむしろ稀で、
「音がしていることは分かっても、言葉として聞き取れない」という方が大多数です。

また、補聴器をすることで「聞こえている」と誤解されて苦労している方もいます。
補聴器はメガネやコンタクトレンズとは違って、
つけたからといってハッキリと聞き取れるものではありません。

最近では、難聴を疑似体験するソフトウェアなども出ているようですが、
このようなイメージ図でも理解していただく助けになるのではと思います。


リンク 「聴覚障害者の聞こえの可視化」


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コメント

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1 ■どうしてもらったら

本当に、感音性難聴の状態を分かってもらうのは難しいですよね。一番身近な家族でさえ、3人以上になると私の存在は消えてしまい、健聴者だけで盛り上がって、寂しい思いをしています。
あやみさんは、複数の健聴者の方とおしゃべりするときに、どういうふうにしてもらったら嬉しいですか?

2 ■これ…

すごくわかりやすいです。難聴とは、聞こえにくい状態だと思っていましたが、なんとなくイメージを掴めました。聴覚障害の理解とともに、聴覚障害者の生活の理解に努めたいと思います。そのためにも、手話、筆談って、大切な存在ですよね。

3 ■講義で紹介させて下さい

とてもわかりやすいたとえ、ありがとうございました。
私事ですが看護学校で講義をする時間があり、
そこで紹介させて頂こうと思っております。
伝音性と感音性の違いが国家試験にも出題されたりするのですが、
これなら一発で覚えられます。
試験だけでなく、手話をする方の補聴器の意味などとても勉強になりました。
ありがとうございました。

4 ■そうそう!

ホントにそんな感じなんです!
聞こえが可視化出来るなんて想像出来なかったので、今まで説明するのに必死でした。
この説明方法は、聴力障害を知ってもらうのに伝わりやすいものだと思います。

あんまりにも分かりやすくて、嬉しくなってしまいました。有難うございます!

5 ■Re:どうしてもらったら

>つんぼうさんさん
お返事遅くなってすみません。
複数相手になると口の読み取りはかなり無理がありますもんねぇ。
自分がどうしたいのか、今でもハッキリ分からない部分があります。
ただその場にいるだけでもいいや、と思うなら、とりあえずニコニコ笑ってればいいのですが、
何も分からないのに笑ってるのが辛いと思う時はそっと離れるときもあります。
実際には、首をかしげてると「○○の話」くらいは教えてもらえるので、詳しく分からなくても「○○ってこうだよね~」くらい口をはさむと、雰囲気を壊さずとりあえず会話には参加できるかなあと、普段はそんな感じです。
やっぱり相手が複数だと、「キャッチボール」に参加するのはは難しいですね。
せめてトス役だけにでも、という感じで会話に参加しています。

6 ■Re:これ…

>あひるさん
ありがとうございます。
そうですね、聞こえない人が聞くよりも、聞こえる人が手話や筆談をしてくださるほうが圧倒的に楽だと思うので、少しでも理解ある方が増えてくださると嬉しいです。

7 ■Re:講義で紹介させて下さい

>和みの風さん
お返事遅くなりすみません。
どうぞ、お役にたてれば嬉しいです。
「聞こえない」というのは疑似体験が難しいので、イメージとして理解する助けになればよいですね。

8 ■Re:そうそう!

>たなやんさん
コメントありがとうございます。遅くなってすみません。
聞こえるけど聞き取れない、って、説明するのも理解するのも難しいですもんね。

9 ■無題

聞こえのイメージすごくわかりやすいです
今朝朝のニュースで NTTと任天堂の共同開発で 試験的にDSを使って どこの県か忘れたけど ろう学校で先生の会話をDSに表示して 授業に使える実験をするそうです またDSを使って筆談も相手のDSに表示されるみたいで すごく便利そうなんで うまくつたえれないんですが 早く実現してほしいな うちの親も 中途難聴者で補聴器つけても会話できないので 待ち遠しいです。

10 ■こんにちわ

 できましたら、私もこの記事を紹介させてもらえませんでしょうか?社会に聞こえにくいという状態を理解してもらいたいと思っています。

 どうかお願いいたします。

11 ■こんにちわ

 できましたら、私もこの記事を紹介させてもらえませんでしょうか?聞こえにくいという状態を社会の人に知っておいてほしいと思っています。

 どうか、よろしくお願いいたします。

12 ■初コメ テレビで手話拝見

自分もかつて、感音性難聴の聞こえ状態を、頭の中だけで視覚的なイメージ図をなんとなく思い描いてましたが、
それを具体的行動を実行してませんでした。さすがです! テレビでも度々紹介したらもっと拡散するでしょう。
他の方法として、手ぶらな時は、口頭だけでイメージを説明するのに、『雑音中の混じったラジオ』と音声を例えてました。
しかし、自分は生まれつき?に近い難聴者なので、そのラジオを健聴者の耳が聞いた時のイメージと似ている判りません。
個人差はあると思いますが中途失聴者ならば、健聴時代に、そのラジオの聞こえがイメージと合致するか比べられるのかどうか、と伺いました。

13 ■Re:無題

>みなりんさん
DS活用もできるんですね。
最近はiPadなどを用いての筆談もできるようで、いろいろ便利なものが増えてきていいですね。
…といっても、いまだスマホも持っておらず、筆談は紙とペンが一番おちつくアナログな私ですが(笑)

14 ■Re:こんにちわ

>ミキさん
こんにちは。
いろんな方に読んでいただけるなら歓迎です。
ありがとうございます!

15 ■Re:初コメ テレビで手話拝見

>よっちさん
「ラジオや無線の電波が悪い状態」と例えることもありますね。
ただ、その音が具体的に似ているかと言うとこれは微妙で、むしろ「音は聞こえるけど言葉が聞き取れない」という例として使うほうが適切かな、という気がします。
聞こえそのものが似ている音としては、私個人の難聴の頃の経験では、「水の中で音を聞いている状態」に近かったかなぁと思います。

16 ■☝上記、脱字修正☟

そのラジオを健聴者の耳が聞いた時のイメージと似ている『かどうか』判りません。

17 ■無題

難聴イメージを物や状況で例えるコメント集があると良いですね。

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