浮気をされないオンナになろう★ -4ページ目

お久しぶりです☆

おひさしぶりです。
うーん、ほんと久しぶり。
ここしばらく更新していなかったのは



なんかもう、ブログやる気無くなっちゃって



じゃなくて



理由は、目
ドライアイです (ρ_;)




以前から、ドライアイの傾向はあったんですけど
5月に入ってから、特に症状が重くなってしまい
ずっと目が痛かったんですよ。



原因は、目を酷使し過ぎてるって分かってたんですけど、ついつい放置。

でももう、頭痛はするわ、吐き気はするわで、かなりマズイ状態になってしまい

目を休めるために思い切ってネット生活から完全に離れてみたんです。




さて ここで突然!! あなたのドライアイ度チェック



5個以上当てはまれば、ドライアイの可能性が?
(一時的なものではなく、慢性的なものでお答えください)



1  眼が疲れやすい。
2  眼が痛い。
3  めやにが出る。
4  涙が出る。
5  眼がゴロゴロする。
6  ものがかすんで見える。
7  眼が重たい感じがする。
8  眼がかゆい。
9  眼が乾いた感じがする。
10 光をみるとまぶしい。
11 眼に不快感がある。
12 眼が充血する。




どうでした?


私なんて1、2、4、5、6、7、9、10、11、12の10個ですよ!
(3と8以外全部じゃん)



で、どんな治療法があるかなんですけど
一般的にはやっぱり目薬
人工涙液を点眼することで症状が軽減されます。
でも治すって感じじゃないんだな。あくまで緩和って感じ。
完治させる方法は今のところ無いらしいですよ。


なので、やっぱり自己治癒力に頼るしか無いのかなー?

と思い、目にいいと言われるブルーベリー
冷凍、乾燥、フレッシュといろいろ買って、ひたすら食べてました。
おかげで?結構良くなってきましたよ。気のせい?)


でもね、ブルーベリーって美味しいし、食べるのは苦にならないんだけど
意外とお値段が高いんですよね・・・

なので最近は、効率良く成分を取れるサプリメントも利用しています。




まだまだ完治というわけにはいきませんが
書きたいこともイロイロあるし、目の様子をうかがいながら
ボチボチと更新していこうかと思いますので

よかったらまた覗きに来てくださいね (*´▽`)ノ



ドライアイについての詳しいことはこちら のサイト様が参考になりますよ☆



コスプレセックスのすすめ

これ、自前のメイド服です。



私達が最初にコスプレに手を出したのは
まだ結婚前の今から4年前。


その頃すでに付き合って5年の二人だったので
セックスはマンネリ化。
愛の行為というよりは、世間一般の
恋人同士はSEXするものだ

という暗黙のルールによって、ただ行っていたような状態・・・。
彼は生理衝動で、猛烈にしたい時があったみたいだけど
私は出来れば避けたいと思ってた時期でした。


しかし、そんな状態が当たり前のようになってしまっても
お互いになかなか変化を求めようとはしませんでした。
彼は変化を好まず、私は私で快感を諦めてるところがありました。
でも、このままで良い訳ない。
じゃあ、どうしてこんなにしたくないのだろう?と考えた時に
「興奮しない」って事が、やる気を萎えさせているんだと気付いたんです。


そこで私は、この状況を打開するべく
緊縛とか言葉攻めとかレイプごっことか、いろいろ提案。 ;´Д`)
でも、どれも彼の趣味に合わなかったようで(笑)
すべて却下されました。


あぁ、やっぱり諦めるしかないのかなぁ・・・


そう思っていたところに

突然彼から

「コスプレショップに行かない?」

とお誘いがあったのです。


こ、コスプレって・・・?もしや

「しっぽとか猫耳とか付けて、はにゃーんとかするヤツ?(゚Д゚)」


私の頭の中では、深夜のアニメキャラクターの格好をした

お姉さん達が、集団で小躍りしてるんですけど・・・

「えっ?何それ?俺が言ってるのは、看護婦とかウェイトレスとか
その・・・エッチな下着なんかが置いてある店だよ・・・」


「あぁ、そっちか。安心したよ。」ホッ)


「よさそうな店見つけたんだ。今週末行ってみよ。」


「そうだね。面白そうだし、いいかもね。
じゃあ私も、それまでにネットでコスプレ服探してみるよ。

いくら位するのか知りたいし。」


「うん、よろしく。その店のHPも見ておいてよ。」


元々変化を嫌う人だっただけに
彼も彼なりにマンネリ解消について考えていてくれた事が嬉しかったなぁ(*´∀`*)

そんなわけで、早速その夜、ネットで価格調査を開始。
そして、コスプレショップへと向かう事になったのです。


次回へ続く

あぁ、女って。体って

科学的に考えてみた時
「私はホルモンなんかに操られて無いわよ!( ゚ロ゚)ノ」
と、言いたいところだけど
実際は面白いほど当てはまることばかりで、ちょっと悔しい。


恋愛の初期には、しばしば思い切った行動を取ることがある。
それは相手が欲しくて欲しくてしょうがないから。
顔を見たいし、声を聞きたいし、触れたいし触れられたい。
この時の私の体の中はPEAの洪水状態。
遠くに後姿を見ただけで、体の芯を甘い痛みが突き抜け
顔を合わせれば、とろけるような快感を味わう。
その為には、普段の自分なら冒さない危険にも挑めてしまう。
例えば、告白。振られたら気まずくて恥ずかしい環境でも
言わずにはいられない。
こういう大胆行動は、まさにPEA効果というわけ。


セックスに関しても、最初の数ヶ月は、服の上から触れられただけでも
とろとろに(どこが?笑)とろけてしまうし
特別なことをしなくても興奮して、めくるめく(笑)快感を味わえる。

でも、好きで好きで、ずーっと一緒にいて
相手の事をいろいろ知り、信頼を寄せ始めたとたんに
ときめきは消え去り、セックスも面倒な行為になってしまう。
これもまた関係が安定した事による、PEAの減少効果だったんですね。
(どうして私は飽きっぽいんだろう?と、悩んだ時期もありました)

 

恋愛とセックスに深い関わりを持つホルモン。
このPEAという名の恋の媚薬(麻薬?)とどう付き合っていくかが
今後の私の課題です。
交際歴9年の旦那サマに、出して出して出しまくるのはもう無理なのかな?

男の浮気防止策

前回の続きです。

男の浮気を防ぐには、どうすればいいのでしょう?

 

「浮気をされないようにきっちり監視する」


浮気をされた女ならば、一度はやってしまいそうなことですが

それは全くの逆効果。

 

PEAは監視されることで全く分泌されなくなり
テストステロンは分泌が多い人ほど

(仕事が出来る、女性にモテる人等。モテるご主人が浮気を止められない理由参照)
プライベートに侵入されるのを拒み、それを侵すものに対して攻撃をしかけるのです。
これだと、相手の気持ちがどんどん離れていってしまいますよね。

 

ですから私は、さりげなく相手に意識させないように監視しつつ

変化を感じた時には、早急に対処するのが良いのではないかと考えています。

 


その他に出来ることと言えば、PEAやテストステロンの性質を知って

いつまでも自分に性的関心を向けさせることです。

これはセックスレス解消の方法でもあるのですが

  

謎の部分を作る
相手の知らない自分を持つことで、不安感や緊張感を与え、PEAを分泌させる。
習い事でも、趣味の世界でもいいのです。
私の場合は「ネットでいつも何してるんだろう?」って事ぐらいですけど・・・(;´д`)

 

一緒に居過ぎない

いつも一緒に居るカップルほど、PEAは減少するというデータがあるそうです。

 

イメージチェンジを心掛ける
髪型を変えたり、メイクを変えたり、いつもと違う服を着てみたりと
変化を持たせる事によって、緊張感が生まれます。

いつも新鮮な魅力を与え続けるというのは、かなり大変なことですけどね・・・

 

セックスに変化を持たせる
いつも同じ内容、同じ反応では飽きてしまうので、時には道具を使ったり
コスプレを楽しんだり、場所を変えてみて楽しむようにする。
それと、自分ばかりではなく、相手を気持ちよくしてあげたいという気持ちと行動も大事。
気持ちよくしてもらったら、感じていることを積極的にアピールして喜ばせると

ホルモン達は分泌されるようです。

男性にとっては行為そのものの快感もありますが、女性の反応が大きな興奮をもたらすのですから。

 

 

科学的に考えた時の対処法はこのようなものですが、ただこれも

度を越えた浮気性の人には効果があるのか疑問ですよね・・・・うーん (- -;)

男を浮気へと走らせるホルモン

科学的なお話、第3弾。

男を浮気へ走らせるホルモンと、その対策についてです。

 

前回でもお話しましたが、不安や緊張感の無い安定した関係は
PEAテストステロン(男性ホルモン)の分泌を減少させます。

テストステロンは性欲を高め、他のホルモンと連動して性の快感も高めます。
しかし、一人の女性と長く付き合っていると、気持ちが安定してしまい
テストステロンの分泌量も減少
してしまいます。
するとその女性とはセックスの快感を得にくくなってしまうのです

 

それでも相手の女性を裏切らないよう、理性が勝れば良いのですが
新しい女性との出会いは、緊張感を高め、気持ちも不安定になるので
それによりテストステロンは多量に分泌され、性への欲求も快感も大きい
ものになります


テストステロンは精神に作用する力がとても強いことから
男性はこの快感の誘惑に負けやすく、浮気へと走りやすいのです。

 

では、どうすればよいのでしょう?

 

 

次回へ続きます。