昨日発売になってた雑誌「oz plus」を、昨日の仕事の休憩時間に読んでたの。
今月号は、習慣についての特集で、ひとつ心に残ったことがありました。
それは、「マイナスな言葉ではなく、プラスの言葉を口にしよう」と書いてあったページ。
マイナスな言葉を口にしていると自分に悪い影響を与えてしまうから、言いそうになったらプラスの言葉にしてみよう、というものでした。
例えば、
・あの人ムカつく! → いろんなタイプの人がいるんだね
・今日も残業だった… → これでおいしいお酒が飲める!
とかね。
これを見て、今の私、今までの私はどうかな、と考えてみた。
昔の私は、うつ病の症状がひどくて、「何をやっても私はダメだ…」とか、「どうせがんばってもうまくいかないから…」とか、それはもう超マイナスなことばっかり考えてたし、口に出してた。
じゃぁ、今はどうだろう??
「(失敗しても)次に間違えなければいいや、いい勉強になった!」
「やってみなきゃ分かんないから、とりあえずやってみよう」
「悪いことがあれば、次にはいいことがあるさ」
なんて、けっこう前向きというか、ポジティブに考えるようになれたと思います。
なんでこんなに変われたかというと、ひとつは症状の改善があると思うんだけど、それ以外に考えられるのは、「守るべき存在」ができたということと、「なりたい自分」が明確にイメージできるようになったということ。
前者は、旦那さんのこと。旦那さんと出会ったのは2年ちょっと前。出会ってからずっと頼りっぱなしの存在だったのが、どうして急に守るべき存在になったかというと、旦那さんが私を支えることに疲れて、うつになってしまったからです。
強がっていた人が急に弱くなったことで、「この人を守れるのは私以外にいない」と思い直し、でもがんばり過ぎるとまた自分が倒れてしまうから、強がり過ぎず、でも旦那さんが不安にならないよう常に前向きでいよう、と心掛けるようになったのが、ひとつの転機だったと思う。
そして後者の「なりたい自分」を考えるようになったきっかけは、転職が相次いでしまったこと。
実は私、この1年で2回も転職しています。
どちらも自分から望んで転職したわけではないんだけど、「私これからどうしたいんだろう?」と考えるようになってから、将来の自分をイメージするようになったの。
具体的には、「前向きで明るく、ハッピーを振りまける人」になりたいと思ったんだ。
そう考えるようになったら、口にする言葉も前向きになったよ。
なりたい自分を考える。これって、前向きな自分に代わるためには重要なことだと思う。
ただポジティブな考え方を習慣にしようと思っても、習慣って目的がないと続かないもの。
じゃぁ自分を変える目的って何、と聞かれたら、将来なりたい自分になるためだと思うんだ。
スタイルのいい女性になりたいと思ったらダイエットを習慣にするだろうし、仕事ができる人になりたいと思ったら読書をして教養を深めようとするかもしれないし。
それと一緒で、前向きな自分になりたいと強く思うようになったら、前向きな言葉を考えて口にするように習慣にしやすいと思う。
前向きになった自分。今の自分で十分だとは思わないけど、今の自分はけっこう好きだな
