COLOR THE RAINBOW

廻田 彩夏

[NEWS!] 特になし。笑 つぎは何しようか考え中。

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①からだいぶ時間が経ちましたが、第二弾。
今回は仕事の話。

私も数えればもう入社6年目の世代です。1年目の頃に見た6年目はすごく上で、なんでも知っていて、でもチャレンジもしていて、若手ではなくて笑、かっこよかった。
リーマンショック真っ只中の氷河期に新卒で入れた総合商社だったのに、すっぱり辞めてしまってからは、子供を二人産みつつも、大きいお腹でNPOで夜中まで働いたり、知り合いの会社でお手伝いをしたりと、結局完全に働くのゼロという期間は、第一子出産前後の半年間と、第二子出産前後の半年間だけ。今は会社勤めではなく個人事業主として、上の子が3歳になる今年も時短勤務x週4出社+週1在宅という働き方を続けさせてもらっています。

最近お仕事させてもらっている職場の人と話していて、「新入社員というポジションが苦手だった」という話をしていたのですが笑、本当にそうで、新入社員に求められる、とにかくハイ!と言ってやりきる、みたいなことが私には難しく、何か言われるたびに「これはなんのためなんですか?」と聞いて納得したくて、納得いかないと動けなくなる私には、すごくしんどかった。表現が難しいのですが、社会不適合者とも言えるくらいで笑、やればいいのに、みんなが当たり前にやっていることがどうしてもできなくて、苦しかったこともありました。

でも、なぜやめたのかは、その苦しさとは全く関係がなく。給料はとってもよかったし、だんだん仕事自体も楽しくなってきたある日の残業中、仲良しの友達から電話がありました。私が高校卒業の頃から大学1年の頃にお付き合いしていた元彼が、突然死してしまったと。別れてから彼のことはほとんど知らなくて、こんな形で思い返すことになるとは、その日まで一度も思わなかった。数日後、死因が自殺だったと聞いたときには、少しの間何も手に付かずでした。

その日まで長い間ずーっと死にたいと思っていたのか、それとも、その直前に突然思い立ったのか。何れにしても、何があってどうなるか本当にわからない。目指す私に近づくための修行期間と思い苦しくても働いていたものの、人生何があるか本当にわからないからこそ、いつのときももっと私らしく生きていなくては、とこのときほど強く感覚的に迫られたことはありませんでした。そして、その2ヶ月後には退職していました。お腹にも上の子がすでにいて、このままそこで朝9時から朝6時まで働くのも、本来4年目以降にならないとできない部署異動を頼むのも、怖くてできなかったというのも事実です。

辞めてからはNPO法人ブリッジフォースマイルというところで広報や法人営業をお腹が大きくなるまでやらせてもらって、カナエールという素晴らしい取り組みに身も心も捧げて関わらせてもらったのが本当に楽しかった。

第一子を出産してからは産後鬱状態で、そこから脱すためというのもあり、フリーで仕事を始めたのがその頃。けれども、あっという間に第二子を授かって、お腹が目立ってくる頃には夫婦関係は悪化していて。でも、下の子が、陣痛が始まってからすごい勢いでポンっと誕生したのに背中を押され、第二子出産後にはすぐに別居、第二子が生後1ヶ月を過ぎてから、いろんな人に会いに行って仕事の相談をして、昨年春、二児のシングルマザーxフリーランサーとして働くのを復活しました。

ひとり親だからこそふたりを育てるためにちゃんと稼がなきゃいけない。(養育費はちゃんと頂いていますけどそれだけじゃ全然やってけない)

でも一方で、ひとり親だからこそちゃんと時間をつくって子供達と肌も心も触れ合わせたい。

あと、せっかく私をお母さんに選んでくれたから、私だからこそ見せれる背中を、私だからこそ共有してあげられる時間を自然にプレゼントしたい。

must と want と can の実現に苦心して本末転倒状態でしたが、下の子も1歳を過ぎ、夜通し手のかかる期間が過ぎつつあるいま、こんな環境だからこそ、自己成長を諦めず、逃げずにチャレンジしようと決めて、現在はamidus(株)というところで、のびのびと、働き方の融通も効かせて頂きながら、非常にチャレンジングなプロジェクトのリーダー役を務めさせていただいております。リーダーだなんて、まだまだ過ぎますが。

いつどこで何をしていても、やっぱり譲れないのは、「ひとりひとりが自分の色を持ち、それを輝かせて生きていけること」で、自分らしさにはいつでも、自由と自立とがセットでついてくる。自由に生きる分、自分にも周りにも責任を持って自立したひとりとして、生きていく必要はやっぱりある。通っていた高校の校風のおかげもあり、もう10年以上前から私にはそれが当たり前だったので、そこの怖さは感じたことはないものの、それでもいまだに、年に1~2週間くらい、みんなができることがどうしても苦手な自分に気付いて元気がなくなることがあります。笑 でもそのたびに、たくさんの人に会いに行って、まさに叱咤激励と、インスピレーションとを頂戴して、力蓄えてまた全力疾走をする。歌っていた頃と何ら変わらない生き方をしています。

せっかく個人事業主として仕事をしているので、昔のようにはいかなくとも、時々歌をつくろう、歌をうたおうと決めたのは、前回のブログで書きました。歌、つくるぞー!

③は、結婚・出産・育児とかを書こうかしら。うぅー!笑


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youtubeに最近、現役時代の動画も一部公開して、
9月のライブからは3曲アップしました!
ayaka mawarida | youtube

2011年3月に引退したとき、
「ひとりでも多くの人を笑顔にしたくて歌ってきたのに、結局最後まで、私のほうが皆さんから笑顔をもらってきました」「きっと今日までの日々が、これからの私をいつも支えてくれると思う」とみなさんに感謝の想いを伝えて、4年半ぶりのステージ。
想像以上にいろんなことがあってw、でも、いつでもやっぱり『好きな色になって、世界中に架ける虹を彩ろう』という"The Colored Rainbow"のフレーズに私自身が背中を押されて、いまより自分らしく、いまより伸びやかに、と大きな決断をひとつひとつ重ねてこられたのは、なぜだかわからないけど、きっと大丈夫!と強く自分を信じられる力を、応援していただいた皆様からもらってきたからなんだろうと思うのです。

引退してから1週間は本当にいわゆるバーンアウト状態で、本当にふわふわしてしまって、そんなところに3.11が起こって、翌日に活動収益のほとんどすべてを寄付して、あっという間に春が来て。
私の中から「うたをつくる人・うたう人」がいなくなって、聴く音楽が変わり、ひとりでぼんやりしていれば時々降ってきた音楽も全く降ってこない、拙くとも私らしい言葉を丁寧に紡いでいくこともない。
時を駆けるというよりは、時がすごいスピードでどんどん私を通り過ぎていって、気が付いたらうたっていた「廻田彩夏」がすごく遠くにいて。
小さく吹く冷たい風に感じた切なさも、花びら舞う桜並木ではらはらと流した涙も、きらめく波に感じた衝動も、どこにも見つからなくて、私の歌を聴くことももちろんないから思い出せもしない。
それでも総合商社マン時代にボーナスでとっても高い電子ピアノを買って、でもなかなか弾かなくて。

今回ライブを一緒にやったみんなが昨年夏にも実は、みんなで歌おう!って連絡をくれたのに、「んー私は歌わないよー」と悩みもせず即答していたけど、今年4年半ぶりに歌ってみたのは、やっぱり年明けてまたみんなが、というか、中山由依が、「彩夏そろそろ歌ったら?」みたいなことを、言ってくれたから。
いろんなことがあって、本当にいよいよ、本当それこそ4年半ぶりに、やっと私らしい私に戻っていくきっかけを由依がくれたとも思っていて。
由依は私がやめるときにも、「歌はいつでも歌えるからね!」って去りゆく私の背中を押してくれたのに、また歌うときにも背中を押してくれました。本当に親友(;;)w

今回のライブに向けて『初めてのお手紙』という曲を二人の子供たちへ新しく書いたのですが、こうやってわざわざ自分で自分を押し殺さないで、溢れ出るなら作ればいいんだなと、今の私がそこに歌をつくることを通じてキャプチャーされて、振り返れば、そのときの精一杯の私が歌を通じてこちらを見て笑っているような気もして。
そうか、こうやってこれからも歌をつくっていけばいいんだ!と感じれて、それが清々しくて。最近もまた沸き上がってきた言葉をまとめて、降ってくる音を拾い集めて、1曲作れそうで。披露するタイミングはわからないなりに、私が私らしく生きるのに、うたをつくる・うたをうたうは、もしかしたら切り離せないのかもとさえ思えるほど、前よりうんと純粋に、音楽が、表現することが、好きみたい。

長くなっちゃった。
『引退したあとの、私のこと』は、自分のためにも今後シリーズ化してお届けしていく予定です。笑

では!
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久しぶりのライブが、終わりました。

本当に本当に、幸せな時間でした。
お越し下さった皆様、来たいけど来れなかったという皆様も、本当にありがとうございました。

キッズスペースつくります!と言ってみたら家族連れがたっくさん、お子さんだけで10人も来てくださって、本当に愛とやさしさがあふれたアットホームな空間になりました。

ステージ的に、まわりーバンドの全員が目の前に見えたのも私には心強くて、あぁ、私はこのみんながいなかったら、再びステージに立とうなんて微塵も思えなかっただろうなと感じました。
音楽から離れていた分、昨日のみならずリハさえも本当に痺れて、ああ、音楽って本当に素敵だ!最高だ!って、こんなに心から想えるようになれたこともまた、幸せで。

ライブを全力でやっている最中の、会場の皆様の呼吸や想いが見えない波を打って私の元へ届く感覚が、いっしょに生きているステージを作り上げる感覚が、私には何よりの快感で大好きで、ここにみなさんがいるからライブが完成するんだ、私の高音がかすれちゃったことなんかより、生きているライブをみなさんといっしょに作れることがよっぽど大切なことなんだという、考えてみたら至極シンプルなことを、本当に心と体が感じたように思います。

終了後には、「私、今日こうやってみんなとうたえて、シンガーソングライターやって本当によかったって思った」と、飲みながら泣いちゃった。笑

「好きな色になって、世界中に架ける虹を彩ろう」
という16歳の頃の私の作ったこのフレーズにきっとこれからも背中を押されて、私はらしく生きようとし続けるのだと思います。

昨日の私に背中を押されて、早めにまたブログとかツイッターの整備しなくちゃなと思いました。笑

今日は雨の海でリフレッシュして、明日からまた働きます!みなさまありがとうございました!これからもどうぞ、よろしくお願いいたします!
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