あやの思いつき日記

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子供の頃、よくロシア料理屋さんに連れて行ってもらっていたせいか、
マトリョーシカを見つけると嬉しくなる。

近所のお店にロシア製の本物が売っていたから、
ちょっと高かったけど買っちゃった。
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その後、たまたま受け持った患者さんのご主人がロシアに単身赴任されているということで、
お土産にいただいた。
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そして、マトリョーシカになってるハイジ。
これは覚えてないけど、何年も前にどこかのおもちゃコーナーで入手。
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今時の子供は、
ラピュタは知ってても
ハイジは知らないんだろうなあ。

お友達いっぱい。
背の順に並べてみたりして。
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なかにし礼さんの「赤い月」の中の、印象的な一場面。

エレナが氷室が乗って走り去る車を追いかけ、窓の中へマトリョーシカを投げ入れる。

どういう意味でしょう?と隣に座っている人に問いながら、エレナを意識しはじめる氷室。

激動の時代を背景に、美しい恋がやがて迎える悲劇的な終末。

映画を観てないのに、映像が目に浮かぶような小説でした。

赤い月の読書感想文みたいになってしまった。

読んだのは大分前なので、
細かいところ違ってたらゴメン。


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パウダーファンデのレフィルを交換するとき、
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裏にあるこのような孔に細いものを突きさして、使い終わったものを押し出すんだけど、
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みんな、何を使ってるのかな?

ボールペン?
爪楊枝?
実は私が知らんだけで、専用道具がある?

私が使ってるのは、コレ。
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昔懐かしい、牛乳瓶の蓋オープナー。
正式名称はなんだろ?
今の子供は知らなかったりして(汗)


牛乳瓶といえば、
小学校の同級生で、毎日給食時間に瓶の牛乳を2秒で飲み干すツワモノがいた。

嚥下というものは、医学的にいうと、第一相、第二相、第三相、と分けられていて、第二相の「ごっくん」は、確かに1秒足らずの動き。

のこり1秒でのどへ流し込むのはできそうだとしても、
180mlをいっぺんに流し入れるのは無理だよな。

もしトライしようものなら、
鼻から牛乳流出+誤嚥
というひどい結末が待っていそうです。



もうひとつ、牛乳瓶で思い出すのは
矢野顕子さんの「自転車でおいで」
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♪牛乳のあきびんがめじるしさ♪
この、ほんわかした世界観が好き。


レフィル交換するたび、
作詞した糸井重里さんの玄関先まで、意識がトリップしてしまう自分。
(ストーカーじゃないよん)





iPhoneからの投稿

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普通、病院でガーゼを持つピンセットは、こんな形。
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しかし、耳鼻科用ピンセットはちょっと違う。
膝がついてんですよ。膝が。
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どっちの角が膝かっていう議論はさておき。

耳鼻科医は、狭い穴の中をのぞきながら、いろんな操作をしないといけません。

普通のピンセットだと、見たいところが自分の手で隠れてしまうんですが、

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膝があると、みたいところがよく見えます。

私が耳鼻科を選んだのは、この
ピンセットに感動したからに他なならい。

…なーんて、ちょっと大げさか。

ただし、先端の繊細さはクラフト用ピンセットの方が上かも。
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でもね、耳鼻科陣営も負けてないですよ。

通称、微細鉗子っていう、さらに細かいものをつかめる凄い道具があるんです。
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しかし、いくら手先の繊細さを極めても、肝心の患者さん(ってか患児さん)が大暴れしてちゃあ、元も子もない。

「泣く子も黙るオーラ」みたいなのも必要です。

ちなみに私は、オーラを出すべく修行中。

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