2009-09-23 02:00:45

気づいたらほとんどNHK

テーマ:テレビ

最近みた番組の感想を書きたいと思います。



プロフェッショナル 井上雄彦SP



伊藤一刀斎の描き方で迷っているのが印象的で。



今ちょうどモーニングに一刀斎が出てて、



天下無双なんてただの言葉だ、みたいな、



それ目指すことがもう天下無双ではないぜ、



おー悟った、みたいな流れだったのに、



さらにそれを覆すような、一刀斎が出てきてね、



ぞくぞくしつつ、ああ、やっぱり強いってなんだろうと読んでいて迷っていたんですが、



そうか、作者も迷ってるんだなと。



迷うっていうか、あの感じだと、



一刀斎もやはり極めたものであるってことなんだろうか。



少し、バキに出てくる勇次郎的なにおいを一刀斎に感じます。



だとしたら、そりゃ迷うよなって思う。



大変だと思う。




Nスぺ 長嶋と王50年目の告白



僕は監督時代の長嶋さんと王さんしかしらないので、



上の世代の人にとっての長嶋、王の存在、意味っていうのが、



いまいちわかっていなかったのですけれど、



それが少しこの番組で知ることができた気がしました。



ヒーローを求めて、それを共有したかった時代、



その期待をしりつつ、それを受け入れヒーローになった二人、



なるほど、これは価値があるっていうか、



すごいなと思いました。



これに加えて、大鵬という横綱もこのころに、



誕生していたと思うとまた、あらたな視点が。



まさに巨人大鵬卵焼きの時代ですが、



もうこれほど国民の目が集中するヒーローって生まれないのだろうな、



と思います。



イチローもすごいし、朝青龍、白鵬も強い横綱だけど、



こちら側の見方がきっともうあの頃とは違うんですよねー。



だからこそ、このドキュメントは価値があるなーと思います。



加えて、少し障害のあるしゃべり方で、それでも私はテレビに出ますと、



言った長嶋さん、アンチ巨人でそんなに好きではなかったけど、



ファンになりました。




ドラマスペシャル白州次郎



昨日今日と見ました。



第二話は見たことあったんですが、



第一話見たあとだと、近衛さんとの関係とか、



違って見えました。



てか一話見ずに二話見るなって話だけど。



かっこよすぎるだろう、白州次郎。



嫉妬する。



最終話、楽しみ。




キングオブオメディ2009



面白かったです。



得点付けるのも難しいだろうなーって思う。



得点付けるってことは基準がいるってことだろうけど、



その基準のつけ方が難しい。



生き方とか考え方とかやはりそういうものがかかわってくるから、



思いのほか深いのではないだろうかと思う。



もちろん、そんなのなしに点付けることもできるんだけど、



そういう人の得点は結構ぶれるだろうなーと思いました。



面白いってだけならどれも面白かったしなー。



それに加えて、あの独特な審査の方法。



1回目の点数わかってる上で2回目の点数つけるっていうのは、



空気を読む芸人魂も働くような気がする。



別にそれが良い悪いではなく、



番組はそれを含めて面白かったと思うのです。



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2009-09-16 03:21:19

AVを借りに出て半月に気づく

テーマ:
尾崎放哉全句集/尾崎 放哉


尾崎放哉の人柄が知りたくて読んだのですけど、



わかったのは、句は読むのが大変であるということでした。



短いくせに2週間もかかったぜよ。



余白が多い分、それを考えないといけないから、



時間がかかるのかなー。



自由律俳句はなんというか、



真っ白な紙にポンと丸なり、点なりが書いてあるのを、



はい、これ芸術です、と言って見せられた感覚に近いものがある。



何が良いのか悪いのかその基準がわからないなり。



それでもまだ、言葉であるという部分で、



読むことはできるから、



自分なりに良いなと思えるものを選んだりして読んでいったんだけど。



僕が自由律俳句を作ると、



題名のようなものが多数できます。



せっかくだから作っていこうか、



怒られるかもしれんが・・・



まあ、とにかくこんな感じなので、



せっかく増補決定版なのに、



増補の分を読む気力がなくなり、



またそれは次回ってことになりました。



さすがに3000句を読む気にいまはなれない。



1300句読むだけで、ひーひーだったのに。



次にいきたい。



とりあえず、尾崎放哉の下地ができた、っていう感じです。

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2009-09-15 02:49:19

秋の夏戦争

テーマ:映画

サマーウォーズを見ました。



女性の胸をこれでもかと揉みしだきたいと公言する友人に、



半ば強引に誘われ(その強引さをなぜ女性にださないのか、草食系)、



上映してる映画館を調べさせられ、



夜、僕自身なんのゆかりもないちょっと遠くの映画館にでかけたのでした。



(実は友人が昔住んでた場所だと後で聞くのですけど、それがいったい何になるであろうか)



良い場所だけどね・・・



映画は、僕はわんわん泣いてしまうのではないだろうかと思っていたのだけど、



そんなことにはなりませんでしたね。



まず、桜庭ななみの声が、ヒロインの女の子のイメージと少し違うんじゃないかなーと思いました。



桜庭ななみが下手ってわけじゃないし、僕自身は彼女のこと嫌いではないんですけど、



舌足らずって感じの声とあのヒロインの顔とか性格とかとに少しずれを感じてしまいました。



監督はぴったりだと思って選んだのかなー。



小悪魔感は桜庭ななみの声にもあると思うんだけど、



あのキャラクターの小悪魔感はまたちょっと違うんじゃないかなー。



むしろ堀北真希とかそういう感じの声のほうがあってるんじゃないかなーっと。



桜庭ななみは下手じゃないんだけどね、うん。



僕自身の問題として声を聞いて桜庭ななみをイメージしてしまうっていうのもあるかもしれない。



声で言ったら、神木君はさすがにうまい。



さすがジブリ等々で鍛えられてるだけある、さすが大器である。



仲ちゃんもうまいし、



少し、時をかける少女とのつながりも僕は考えたりしました。



谷村美月もうまいねー、彼女も大器であるね。



彼女は年とったらもっと色気がでそうだし、って話変わってきたな。



次、ストーリーに都合が良すぎる感を感じましたね。



偶然とか運に頼るっていうのは、やはり少し落ちるんじゃないかなーと僕は思うのですよ。



映画だからそれくらい良いだろうって友人には言われましたし、



そこを笑ってしまおうっていう部分も映画から感じるのだけれど、



大家族が世界を守るため戦うってとこから話を作り始めて、



はい、こうなりました、っていうのが見えてしまうと、



それは物語としてどうなのだろうって思ってしまうのです。



実際はそう作っていないとしても、そう見えてしまうからね。



いや違うな、そうやって物語を作るのは良いんだけど、



どうしてもつなげられないところで、偶然とかを使ってしまうのは、



そりゃどうにでもなるでしょうって話ですから。



どうにか処理、料理することはできなかったのかなーって思うわけで。



最後に何故泣かなかったのかといえば、



これが家族の話だったからで、



高校生の青春系だと思っていた僕は少し肩透かしを食らったような感じだったのです。



まあどう考えても家族の話なんだけどね、



考えてみたら。



ただ、ストーリーの評価とかとは別に、



ヒロインが主人公に頑張れ!って言ってるシーンで、



少しうるっと来てしまったのは、



涙腺がやはり弱くなってるのと、



頑張ってる人に弱いのと、



人に、あるいはきれいな女性に頑張れって言ってほしい願望なのかもしれません。



あとは雑考。



詫介おじさんの年齢、41には見えないな、もっと若く見えます。



これは別に批判じゃないけど。



泣けるかなと思っていた主題歌も思ったほどジーンと来ませんでした。



最近グーグルが本をデータかしてて本の作者とか出版社とかともめてるっていう、



ニュースを見ますが、



僕は夢で、



図書のデータ化を終えたグーグルがミサイルで世界中の図書館を撃墜するという、



とんでもない光景を見たのでした。



なんだったのだろう、あれ、別に批判的に考えてはいないんだけど。



グーグルに潜在的に恐ろしさを感じているのだろうか。



ってこれ、映画とつながってるようで、つながってない話です。




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2009-09-11 16:16:36

ある秋の夏の日

テーマ:独り言


負ケ猫ノ遠吠エ!!!!!!-夏と秋の間を行く
そんな感じの旅行をしてきました。



山頭火ばりに歩いてやりました。



いや、それは言いすぎかもしれないけど。



トンボにセミにコオロギに、



夏と秋の間だけあって、



見に行ったコスモスは二分咲きでした。





残念!




いや、まて、二分咲きのこれから咲くコスモスを見ることだって、



貴重なんじゃないかって、



そう思いたいのに、思えない。



捨てれない人間ほど、捨てたいと思って生きるのかもしれません。




捨てたい、捨てようと思う時点でそれは捨てれない人間なんじゃないか、と。






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2009-09-01 14:49:59

俺は山頭火になりたい

テーマ:

山頭火の妻/山田啓代著/読売新聞社


存在が気になっていた山頭火という人物の本です。



職につかず、妻を捨て、子を捨て、



放浪したり、こもったりし、



現代でいうなら、ニート、ひきこもりの部類に入る山頭火が、



何を考えていたか知りたかったのです。



で、この本ですが、



孤高の存在山頭火のイメージをくつがえす、



妻という存在から考える山頭火という趣旨らしい。



けれど、僕にとってはこの本が山頭火を知る初めての本なので、



その点はいいのか悪いのわからないけれど、



おかげでより人間くさい山頭火のイメージができた気がする。



やや、仮定的な話、語尾が「ではないだろうか」で終わる文が多くはないか、



と思いつつ、



次の本でもそうだけど情報が少ない、ミステリアスな部分が多い、



それは山頭火についての本の特徴かもね。



読んで思ったことは、



山頭火、自分が幸せだと思えば幸せになれたんじゃないだろうか、



ってこと。



じゃ、何故そう思わなかったのか思えなかったのか、



本意はどうあれ、



自分は女を愛したことも愛されたこともない、



と言ってしまう、



それは何なのだろうかと。



本としてはなかなか当たりで面白かったです。



孤高の存在としての山頭火を知らなくてもなかなか楽しめました。



知ってる人だとこんなの山頭火じゃない、って場合もあるんでしょうが。



山頭火の恋/古川 敬

で、次に読んだのがこの本。



妻に続いて恋ときたもんだ。



新資料が発見されたそうです。



山頭火に影響を与えた女性がいたんですね。



山頭火通だと女性ぎらいの山頭火が!?



となるらしいのですが、あまり知識のない僕はそうはならず。



ただ、妻がいたのに!?



ってことにはなるけど。



だって妻の本では山頭火のある人を歌った詩を妻として解釈してるわけで、



ある意味その解釈すべてを今回のこの女性に置き換えることもできるっていうのは、



なかなか刺激的です。



ただ恋っていうほどスキャンダラスでもない。



恋心っていうか、初恋っていうか、



ニュアンスとしてはそういう感じ。



それもちょっと違う感じがするし。



山頭火が純のままいれたっていうことがある意味重要な気がします。



若くしてその女性千代は亡くなってしまうのですが、



その分彼女をきれいなまま自分の中に残すこともできたのではないかと。

自分のまわりの人間は皆いなくなってしまうっていう部分もあったろうが、



この人だけは山頭火にそれ以外のきれいな部分を残したんじゃないか、



そんな気がしました。



もっと知りたいですね、山頭火について。



何故自殺しなかったんだろうか、



できなかったっていうのもあるかもしれないけれど、



気になります。



あとは、尾崎放哉、気になります。


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