2008-07-11 17:00:00

新郎の視点・その2。

テーマ:新郎の視点
ピロシ氏による寄稿。

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整髪・衣装は合計10分で済み、
待合室でayaccoを待っている間、介添えさんと初顔合わせ。
段取りの確認などはここで行います。

ayaccoがウェディングドレス姿でやってきたので、
タクシーで高輪教会に迎い、新婦は専用の待合室に。
作法上、挙式の最後まで人と話すどころか
目を会わす事さえ禁止されている新婦に対し、
新郎はというと「開始3分前に待合室にいること」以外、何も制約なし。
その待合室が証人2人と兼用って事実からも
新郎がいかに放ったらかしなのか分かるというものです。

ボーっとしててもよかったのかも知れませんが、
ヒマだし人手も足りないみたいだったので、来賓の皆様の案内をしました。
親族を専用待合室に連れて行き、
受付担当してくれる友人に段取り説明をし、
動画撮影してくれる友人に所定の撮影位置を説明し……って
新郎、完全にスタッフです。

仕事で慣れてるからむしろリラックスできたのですが、
主役でいたい男性には、教会式は不向きかもしれません。
教会にとっての挙式は、あくまで「儀礼」。
サービスでもイベントでもないことが、よくわかりました。

いろいろあって挙式はつづかなく終了。
牧師さんが大ボケをかましてくださったこともあり、
緊張せず、楽しく執り行うことが出来ました。
終わってから親戚友人に写真を撮られまくったことの方がキツかったです。

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> 主役でいたい男性には、教会式は不向きかもしれません。

ってところが、ブログ用文体って感じで笑けました。
普段はもっと殺伐とした文章を書くピロシ氏です。


2008-06-29 16:30:00

新郎の視点・その1。

テーマ:新郎の視点
新郎・ピロシ氏より特別寄稿をいただきましたので
以下に掲載します。

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ayaccoの旦那になりましたピロシです。
無事に式が終わり、落ち着いたところで、
結婚式当日の新郎サイドの動きを、ザッとお伝えしてみます。
(以下、ayaccoの文体をまねてお届けします)

当日は2人とも朝7時に起床し、身支度をしました。
美容室で整髪してもらえますが、やはり美容室。
ヒゲとか鼻毛はやってもらえないので、
気合い入れてヒゲ剃って鼻毛を切り、家を出ました。

美容室ですが、新婦が奥の超でかい部屋を使ってるのに対し、
新郎にあてがわれるのは入り口横の「ちょっと大きめの試着室」。
誰が主役なのか一目瞭然で、素晴らしいことです。

早めに着いたので待っている間に目撃したのですが、
僕の前に衣装室を使っていた新郎は、白いタキシードで登場。
同席していたお友達数人に

「うわー! すごーい!」
「いつも黒っぽい服だから新鮮!」

と大喝采された新郎は

「この日のために白い服着てこなかったんだ!」
「アイツもビックリするだろうなあ!」

と満面の笑み。
しかし後からウェディングドレスで現れた新婦に全注目を奪われた挙げ句、
彼女からは完全スルーされるという素敵なオチを付け、
スゴスゴと衣装室から去って行きました。

(つづく…予定)


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