2008-06-29 16:30:00

新郎の視点・その1。

テーマ:新郎の視点
新郎・ピロシ氏より特別寄稿をいただきましたので
以下に掲載します。

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ayaccoの旦那になりましたピロシです。
無事に式が終わり、落ち着いたところで、
結婚式当日の新郎サイドの動きを、ザッとお伝えしてみます。
(以下、ayaccoの文体をまねてお届けします)

当日は2人とも朝7時に起床し、身支度をしました。
美容室で整髪してもらえますが、やはり美容室。
ヒゲとか鼻毛はやってもらえないので、
気合い入れてヒゲ剃って鼻毛を切り、家を出ました。

美容室ですが、新婦が奥の超でかい部屋を使ってるのに対し、
新郎にあてがわれるのは入り口横の「ちょっと大きめの試着室」。
誰が主役なのか一目瞭然で、素晴らしいことです。

早めに着いたので待っている間に目撃したのですが、
僕の前に衣装室を使っていた新郎は、白いタキシードで登場。
同席していたお友達数人に

「うわー! すごーい!」
「いつも黒っぽい服だから新鮮!」

と大喝采された新郎は

「この日のために白い服着てこなかったんだ!」
「アイツもビックリするだろうなあ!」

と満面の笑み。
しかし後からウェディングドレスで現れた新婦に全注目を奪われた挙げ句、
彼女からは完全スルーされるという素敵なオチを付け、
スゴスゴと衣装室から去って行きました。

(つづく…予定)


2008-06-27 23:00:00

入籍する、はずが…。

テーマ:手続き関係
結婚式翌日、日曜日の夜。
「婚姻届を出しに行く?」という話になりました。
もともと、この日に婚姻届を出しに行く予定だったのです。

すでに双方の戸籍や証人の署名など、
書類関係の準備は済んでいた…のですが、
そういえば。

私 「まだ、自分たちのハンコ押してなかったんじゃない?」
彼 「あ、そうやな」
私 「じゃあ、ハンコ押してから出しに行こうか。印鑑は?」
彼 「えーと、印鑑、印鑑…。あ、あれ!?」

じつは、高輪教会での結婚式では、
結婚誓約書に2人の署名・捺印をしました。
式の終了後、印鑑を返していただいて…。
彼が受け取って、持ってたはず…なんだけど…。
どこにも見あたりません。

かばんの中やその他の荷物の中などをくまなく探して、
当日の行動を思い返して、ようやくたどり着いた結論。

「タキシードのポケットの中に入れっぱなし」

…………。
まあ、あのときcociで急いで着替えたからね…。

ドレスショップはもう閉まっているので、
この日は連絡がつきません。
日曜日に婚姻届を出す予定が、これで不可能に。
さすがに彼も凹んでいます。

私の方はというと、「そんな大事な物を忘れるなんて!」と
怒る気持ちがまったくなかったわけではないんですが、
でも、よくよく考えれば、入籍の日が遅れたくらいで
人生には何の影響もないかー、と思い直しました。
たとえば今、「この日に入籍するはずだったのに…」と
思ったとしても、3年後、10年後、20年後…に
まだそんなことを思っているとは、絶対思えない。

それに、高輪教会で結婚の誓約をすでにしているので、
その日が「結婚記念日」なわけで。
だったら、入籍がいつでも別にいいかー、と思いました。

そんなわけで、その日は気を取り直して夕飯を食べ、寝る。
翌日、ドレスショップに連絡をしたら、印鑑は無事見つかりました。
あーよかった。(仕事でも使っている印鑑だったので、
見つからないのが一番困る…)


2008-06-27 22:00:00

結婚式の翌日。

テーマ:結婚全般
さて、翌日は日曜日。
前にも書きました が、結婚直前の礼拝に行けなかったので
結婚式翌日の礼拝には行こう、と彼と話していました。

眠い目をむりやり開いて、教会へ。
この日はたまたまゲストの牧師さんがいらしていて、
礼拝がいつもよりずっと長かったのですが、
私も彼もなぜか寝なかったのが不思議。

礼拝が終わった後、出席者の皆さんに向かって
牧師さんが私たちのことを紹介してくれました。
「昨日、結婚式を挙げられた○○さんです」と。
拍手をいただき、また、礼拝後も「おめでとうございます」と
声をかけていただいたりして、とてもうれしかったです。
やっぱり、礼拝に出席してよかった!
牧師さんにも、改めてお礼を言えました。

その後は、ご飯を食べてからKKRホテル東京へ。
じつは、前日に傘を置き忘れてきてしまったのです。
その傘を取りに行くついでに、プランナーさんにも
改めてご挨拶をすることができました。


2008-06-27 21:30:00

当日・その7(帰宅編)。

テーマ:挙式当日
さて、cociの控え室でソッコーで着替えた後、
いただいたプレゼントやら二次会で使用した物やらを
持って(大荷物!)、待っていてくれた友人たちと軽く飲みました。

彼も私もげっそり疲れていて、「このまま帰ろうか?」とも
一瞬、思ったんだけど、やっぱり飲み会に参加して正解でした。
疲れているときはあまり話もしたくないはずなのに、
気の置けない友人たちと飲んでいると、いつの間にか
元気が出てくるのが不思議。店を出るころには、すっかり回復しました。

荷物が多いし、疲れているしで、タクシーで帰ることに。
車内で、今日1日のことをぽつぽつと話していると
運転手さんに「もしかして、今日ご結婚されたんですか?」と
声をかけられました。「はい」と答えると、
「おめでとうございます」とお祝いの言葉をいただき、
その後、結婚バナシで盛り上がりました。

話は運転手さん自身の結婚生活にも及んで。
もう結婚して20年近くになるそうで、
今は奥さんと娘さんを北海道に残して
自分だけ東京に来て働いているとのこと。
つまり、奥さんと一緒にいる時間は少ないんだけど
だからこそ、新鮮な気持ちを維持できているらしい。

「(奥さんと)一緒に暮らしたいとは思わない。一人の方が気楽」

と言いながら、

「でも、決して仲が悪いわけじゃないんだよなあ。
 いや、むしろ仲はいいですよ」

だって(笑。

家までの運賃は5000円くらいだったと思うのですが、
3700円くらいのところで、運転手さんがメーターを止めてくれました。
「ご祝儀です」だって! これにはびっくり!
私も彼も1日のストレスで微妙にピリピリしていたのですが、
この運転手さんのおかげで心が和みました。
本当にありがたい。

帰宅後は、いただいたプレゼントの包みを開けた後
すぐに就寝。あっという間に眠りについてしまいました。
こうして、長かった1日が終わったのでした。


2008-06-26 02:30:00

当日・その6(二次会後編)。

テーマ:挙式当日
そうそう、二次会ではパンフレットも配布しました。
映画『ラブ・アクチュアリー』をモチーフに、
架空の映画のパンフレットという設定で
自分たちのプロフィールやら結婚までの道のりやら、
はては住んでいる町のおすすめグルメスポットまで
写真とテキストで紹介したシロモノです。
後で聞いた話によると、二次会が始まるまでの間、
無言で読み込んでいた人も結構いたそうな。

クイズの前後、歓談の時間にはみんなが順番に来てくれて
お祝いしてくれました。なんと予想外なことに、
プレゼントをくれた人が多くてびっくり!
別に期待してなかったので…( 変な意味でなく)。
ありがたいやら、恐縮するやら。

ちなみにピロシは、写真を撮られるのが本当に苦手らしく
二次会の時間になると、心身共にげっそりしていました。
ぐでーっと姿勢を崩したり、遠くの方を見たりしているので
「あと少しなんだから、しっかりしてよ!」
と怒る私。結婚当日、いきなり夫婦げんかです(笑。

そうこうしているうちにお開きの時間となって、
まずは自分たちが退場。そして、退場後はすぐに
照明を落として、ある動画を流してもらいました。
参加者一人ひとりの写真と、それぞれへの感謝のコメントを
音楽に載せて流す、いわばエンドロールです。
曲は朝日美穂「だいすき」。岡村ちゃんのカバーです。

このエンドロールも彼に作ってもらいましたが、
業者に頼むなら、HAPPY MOVIEというところが
安いし早いし、いろいろ選べるしでおすすめできそうです。

■HAPPY MOVIE
http://happy-movie.jp/

上映している間に、自分たちは見送りの準備。
プチギフトは、カレルチャペックの「ことりビスケット 」にしました。
ネットでも注文できるなんて、便利な世の中だわ~。



ことりビスケット

一人ひとりにプチギフトと新居(といっても変わってないけど)の
住所を書いたThank youカードを手渡し、写真を撮ってお見送り。
結構時間がかかったので、見送り後はダッシュで控え室に戻り
5分くらいで着替えを終えました(笑。
これが悲劇の引き金となったのですが、その話はまた後日…。

とにかく二次会はあっという間でした!
実際、入場から完全撤退(片づけ含む)までが2時間なので、ちょっと短かったかな。
できれば2時間半もらえるお店の方が、ゆっくりできていいかも。
当日の料理は、自分たちが全然食べられなかったのでよくわからず(笑。
ケーキはすごくおいしかったです。


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