生徒さんの優位感覚を把握することで
私は、レッスンがとてもラクになりました![]()
子供の勉強の仕方にも、多いに役立てることができる優位感覚ですが
ピアノのレッスンにも、大変役立ちます![]()
幼稚園の年中さんからレッスンに通い始め
ちょうど、1年になるFくん。
昨年は、ずーーーっと教室に遊びに来ている感がいっぱい(笑)
3人兄妹の末っ子ということもあり、とても甘え上手なので
私も、ついつい甘ーい先生、全快![]()
「Fくん、先生と一緒にピアノ弾いてみようか?」
「え~~。ボクちん、わからなーい。」
「そう。分からないの~? じゃあ、お歌うたおうか~?」
「先生、抱っこ~~。」
「抱っこがいいの?」
はいはい。抱っこ・・・(笑)
のようなカンジでした…![]()
花丸をもらうことが大好きだけど
ピアノの練習はしたくない…。
教室に来るのは、大好きだけど
マジメにピアノを弾くのはちょっと苦手…。
そんなとき
私は、無理にはピアノに向かわせないようにしています。
だって
そのときが来たら、子供は自分からピアノを弾き始めると思っているので![]()
優位感覚
小さいお子さんは
触覚優位感覚が強い場合が多いです。
いろんなものに興味があり
まずは、やってみたい
触ってみたい
集中力が続かない…
ですが
小学校に入る頃あたりから
徐々に、それぞれ得意の優位感覚が
芽を出してきます![]()
Fくんも
発表会で、やる気がグンと出たのもひとつのきっかけになり
最近、視覚優位感覚がグングン芽を出してきました
楽譜をじっくり見ながら
ひとつひとつの音をしっかりと読み、確実に弾いていきます![]()
その集中力は、本当に驚くほど。
一度、見たことのある記号は
確実に覚えて、しっかりと理解しています。
今日は、「これ、くりかえしする記号なんだよね
」と言いながらリピートをしていました![]()
すごーい![]()
視覚優位感覚は
読譜力があります![]()
目からの情報を取り入れるのが得意なので。
そして、目からの情報を入れている瞬間の集中力は、本当にすばらしいです![]()
その環境を整えてあげることで、よりその集中力は増していくようです。
急がせず
途中で答えを与えず
最後まで、じっくり待つ。
子供たちは
これから、たくさんの経験を通して
いろいろな情報を自分の中に取り入れ
はじめての経験の中から、時間をかけて習得していくことがたくさん。
そんなペースを見守り
芽が出る瞬間を待つ。
本当に大切にしたい
「育っている時間」だなぁ…![]()
Fくんを見ていて
改めて、そんなことを思いました![]()
これからのFくんがとっても楽しみです![]()
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