危ない精神科医や心理職を回避 | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

『楽しい~!』にコメント
したので記録。

1 あ*
(続き)危ない精神科医や心理職を回避

感受性の高い個人(a keen sense=金の扇子を持つ人)がセルフに素直に従う自己実現の物語『かぐや姫』についても、
「かぐや姫はわがまま」として学会奨励賞が与えられたり、
セルフネグレクトのススメになっている『「気だてのいいひと」宣言!』(©香山リカ)が売れたり、
『眠れる森の美女』気取りで、自らセルフのセンスを眠らせて、トラウマ強化受容を避け、「上品」にお暮らしになるケース…
自らセルフのセンスは眠らせずに活かそうとはしていても、トラウマに駆られて「土手の上の道をまっすぐに突っ走ることはできても、一歩外れると川に落っこちてしまう」(野村進『救急精神病棟』講談社文庫 p. 344)危うさとともにあり、
魂を売って「成功」を「ゲット」してセルフネグレクト状態に陥ってしまったり…大変な思いをして、自ら不幸を引き寄せるケースをお見かけします。要するに、「主体性のない知識取得」(©S先生)のみ幼い頃から強要された挙句に独りで頑張り過ぎ。しかも、
「自殺を語るには「無意識」「解離」という「言葉」を使わない限り無意味」
なのに、香山リカさんのような精神科医や心理職が出鱈目なことを言ったり書いたりなさっても、ハコモノ・コネクション
の親分さんの後ろ盾で安泰なばかりか、3月21日には、国際ウィメンズほにゃららで案内役を演じられるそうです。
このようなことでは、日本人は、アングロサクソンの謀略によって益々追い詰められることでしょう。
2015/02/14 12:59:00

これには、ボツになった長大な前振りがあったので、記録。

コメントタイトル:
集合的無意識がブレイクの源
コメント内容:
「いずれも「なんて!!!」という感情が発端」
つまり、イノベーションは
感受性の高い個人(a keen sense=金の扇子を持つ人)がセルフに素直に従うのが発端ということでしょう。

そうして、既成のブラジャーの不便さを躁的否認で「なかったこと」にしてきた多数派の女性たちも、既成のブラジャーの不便さにまつわるセルフネグレクトをやめ、ヌーブラのブレイクに繋がる…ということでしょう。多数派の女性たちも、その集合的無意識は既成のブラジャーの不便さを「知っている」ので、異文化に属する人にゼロからコンセプトを説明する必要はなく、すっと感性で受け止めて「腑に落ちる」と感じることでしょう。このケースで、「既成のブラジャーの不便さにピンとこない異文化」に属する人とは、男性またはブラジャー不要の子ども、ペチャパイなのでブラジャー不要の成人女性ということになりますね。

要するに、ブレイクの源は集合的無意識ということでしょう。

ところで、日本人が特にセルフネグレクトをしているか?…というと、案外、昔は、そうでもなかったと思います。ママさんバレーをやったりしていた同じ庶民を見て、そう思います。学童保育はなくても、夫婦共働きで「鍵っ子」になっている子も、近所のおばさん、おじさん、ご隠居さん、タバコ屋の婆さん、八百屋や魚屋、肉屋のおじさん…といった人たちに、それとなく面倒を見てもらい、ネグレクトされずに育っていました。それとは対照的に、この頃は「オムツ女子」
とか、強烈なセルフネグレクト状態の人がいて驚きます。おそらく、ご幼少の頃、オムツ取り/トイレットトレーニングで理不尽な目に遭い、乳児期にオムツをして中にオシッコして黙っていたほうが養育者に辛く当たられることもなくて良かったので、その時期に退行したのでしょう。
(続く)