あ~どうしたものか

問題の核心は、皆、PTSD。パキシルは
「無意識に抑圧された中核トラウマと向き合う」ために飲む
http://bit.ly/trauma-juyou
「サイコドクターSの臨床理論」を理解しない限り「治らない」…
http://amba.to/1ILz1Qc


テーマ:
メランコリー親和型の人がなるというクラシカルな「うつ病」というと、20年ほど前に中年で「内因性うつ病」と診断された知り合いがいます。「反応性」でないという意味で「内因性」というのだと当時、ご本人から伺いました。以来、正しい(?)うつ病とは、こういうケースかというのがあって、自分の場合は何か変なのよね~と、ずっと思っていました。「三十六計逃げるに如かず」という人間は、正しい(?)クラシカルな「うつ病」になる人と根本的に違うように思うのでした。年甲斐がなくてロッタちゃん風ウェールズ女とか言っていて「うつ病」になれるのか? それは甚だ疑問でした。

このブログを始めたときにお見かけしたブロガー氏のなかでも、複数の人が正しい(?)クラシカルな「うつ病」になれそうな、「三十六計逃げるに如かず」とは考えられないようなタイプとお見受けしました。そういう皆さまをお見かけして、当時、エントリ「三十六計逃げるに如かず」を書いたのでした。

2011年10月27日追記:複数の人が正しい(?)クラシカルな「うつ病」になれそうな、「三十六計逃げるに如かず」とは考えられないようなタイプとお見受けしたブロガー氏のお一人——病名は二転三転したうえに、311の震災でご親戚も大変だったようですが、寛解なさってご健在です。最近もブログ更新がありました。→ http://ameblo.jp/coreno/ ブログ記事では金魚がいいんですよ。池で金魚だの錦鯉だのを飼うと予後がいいのか? 初音ミクがネギを持っているからいいのか?(← 魂を鼓舞する)関連記事→ http://ameblo.jp/takapsychiatry/entry-10639358702.html そう言えば、この先生、思春期外来をなさっているそうで。

ついでに、

自殺という病―毎年3万人の自殺者を減らすために、あなたができること/佐々木 信幸

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を拝読し、機会を捉えて著者に直接、「三十六計逃げるに如かず」とはいかないものなのか?——質問してみたところ、「そういう風には考えられなくなってしまうんですよ」というお返事でした。

付記(2011/06/15):この先生は「そういう風には考えられなくなってしまうんですよ」という行き詰まり方をしないように、そうなってしまう前に(← 「百の治療より一の予防」)オルターナティヴを提示するブログをアメブロでもなさっています(← 他の SNS もフル活用)。時空も絆も何についても、リアルもバーチャルも活用するのは合理的です(← バーチャルなものがそもそも良いか悪いかという問題を立てても意味はない。影響を観察して功罪を論ずることはできるけど)。

2011年10月27日追記:新刊書『「苦しい」が「楽しい」に変わる本 ~ 「つらい」を科学的になくす7つの方法~/樺沢 紫苑』をお出しのようで、以下のブログにご紹介がありました。
http://ameblo.jp/suponjikoyurio/entry-11049769911.html
自覚がないのですが、私は他人様からみると「のほほん」としているように見えるようです。「レレレのおじさん」ならぬ「レレレのオバサン」みたいに。しかし、楽観しているわけではありません。どちらかというと、いろんなリスクに過敏と言われるほうです。しかし、不安神経症タイプではありません。なぜなら、「今は、このことについて、これ以上考えても意味がない」と考えて、線を引くことができるからです。それと、ここでいう「楽観力」と何か関係があるのかな~ないのかな~と思っているうちに日が過ぎ、
http://ameblo.jp/a-little-capricious/entry-11060036962.html にも
> ストレスというものを正しく理解して、
> 正しく対処できている人というのは実
> はほとんどいないのではないでしょう
> か。
>
> 僕はこの本を読んでそう感じました。
とご紹介がありました。このブロガー氏の十二指腸潰瘍は、どうなったのでしょうか。気になります。ストレス・コーピングを実践しているつもりで、寝る前に副交感神経優位に持って行くということも外してしまっている場合があるということでした。

私は、夕方以降、パソコン画面を見る際には青色眼鏡をかけたり、焼酎風呂に入ったり、寝る前までに副交感神経優位に持ってゆくようお奨めします。


拝読ブログのエントリ
本当の自殺対策・・・NPO再チャレンジ東京
http://ameblo.jp/sting-n/entry-10923232804.html
は、上述の「そういう風には考えられなくなってしまうんですよ」という行き詰まり方をしないように、そうなってしまう前に(← 「百の治療より一の予防」)手を打とうという提案の一つであり、それ以上でもそれ以下でもありません。そういう一例を持ってきて(← これこそが「本当の自殺対策」と不当に一般化して)、それとは対照的に「支援に至らず精神科に通った経営者に限って自殺に至ったという経験から、精神医療にたいし疑問の目を向けています」と結論してもらっても困ります。どこの精神科医だって、「そういう風には考えられなくなってしまうんですよ」という行き詰まり方をしないように、そうなってしまう前に(← 「百の治療より一の予防」)手を打とうという提案が社会のなかでなされることに反対なさいませんよ? そういう社会運動そのものは、精神科のコアなミッションではありませんけどね。私個人は、このブロガー氏はこの点では勘違いなさっていると考えますが、薬害で奥さまを亡くされ、訴訟を通して医療事故防止のためになさっている運動は応援しております。問題は解決できるように切り分けてくださいませ。



話は「自分は何か?」に戻って、私はど~んと落ちる前には変な前駆症状が付いているのも変です。ついでに、他所さまのブログで「冬季うつ病」のエントリを見るまで失念していたのですが、最初に欧州に行った冬は、何の前駆症状もなく単に抑うつ状態に陥って日照サロンに行って回復したのでした。
http://ameblo.jp/harmonic-soul/entry-10778550021.html#c11103397755
1 ■短い日照時間で抑うつ
というのは、私も体験しました。日の出が8時、日没が4時半という程度の地域で暮らしただけで1か月くらいで落ち切って、日照サロンに行って治りました(← そんなことになったのは、その1回のみ。翌年から日照サロンを利用して予防)。現地の人には「よくあることだ」と言われましたが、関東地方の日照時間よりも1時間少々短いだけなのに、そんなことになって我ながら驚きました。
あ* 2011-01-24 22:00:17

この経験については「冬季うつ病」という認識がなかったので、精神科の管轄とも思っておりませんでした。日照時間が1時間少々短いだけで、そんなことになるなんて——と、翌年の夏だったか、日本から研究会で欧州に来た物理学仲間の一人には話したところ、その人も「日照時間が一定以上短いと、そうなる人がいるっていう話、私も聞いたことがある」と言いました。それを聞いて、そうか、私に常識がないだけなんだと思いました(← 全然、精神科の管轄という意識がない)。それきり、つい最近まで思い出さなかったので、その話、夫も兄も生前の父も直近の主治医にも話していませんでした。関東地方にいると、欧州で経験したほどには抑うつ的にはなりませんけれど、「うつ病」と言われたのは1回目も2回目も秋だったので、日照時間に影響されている可能性は高いと考えられます。

PTSD といった「心」の問題と解釈した場合、何故、秋なのか?——ということになりますが、それが上手くできたもので、私はカトリックで、11月2日が「死者の日」だからということで説明できなくもないような。でも、やっぱり、こじつけっぽい気もして、この仮説は “beautiful” とは言えません。どうなのでしょうね? それより、もともと11月2日が「死者の日」になったのは、誰しも日照時間が短くなってくると多少なりともテンションが下がるからだったりして~。

拝読ブログのエントリ
うつ病でなくなったので不定愁訴扱いのPTSD諸症状
http://ameblo.jp/raingreen/entry-10816077420.html
というのでは困るので、やはり、普通に「うつ状態」を観察したら何らかの病名を付けたほうがよいということでしょう。


トータルフットボールと現代の精神科薬物治療
http://ameblo.jp/kyupin/entry-10814410700.html
> 現代社会の精神科の薬物療法も、ちょ
> うど当時のトータルフットボールに似
> ている。
>
> それぞれの向精神薬はしばしば持ち場
> を離れ、トータルに治療に貢献してい
> るのである。これは薬が発展してきた
> こともあるが、精神疾患自体が多様性
> を増し、症候群化したことも大きいの
> ではないかと思う。
>
> 先日、NHKで放映された認知行動療法
> の番組は、現代社会のうつ状態が「症
> 候群」の形態をとっている視点が欠け
> ており、誤解を招きかねない内容だっ
> たと思う。

メランコリー親和型の人がなるというクラシカルな「うつ病」でなくても、私も「うつ状態」であったことは間違いなく、トレドミンで持ち上がって希死念慮が消えた状態のとき、確認強迫が出てパキシルに変えて、何とかなりました。



付記(2011/06/15):周期性嘔吐症、過敏結腸、十二指腸潰瘍、日照時間が短いところに住むと抑うつ状態、鞭打ち症後は低気圧が来ると神経痛があるなど、あれこれ不具合はあったのですが、ストレス(← 気圧の急激な低下もストレスであり、心理的なものとは限らない)があると不具合が出るだけであり、こうした一連の現象を「精神現象」と呼ぶのは無理があるし、頭が弱いせいで「身体化」が起きると決めつける根拠も特にありません。現象を記述する際、人によってバラツキが出るのは、腹腔の状態が大きな意味を持つ日本人の身体意識が影響しているかも知れないと私個人は考えます。それが西洋医学には反映されていないので困ります。しかしながら、腹腔の状態と免疫力とは深い関係があり、腹腔の状態が大きな意味を持つ日本人の身体意識は「特に野蛮人だからそうなった。矯正すべし」というわけでもないような……(← 身体意識は成長とともに形成されて今さら変えようがないし、母語への依存性も、履物を含めて民族衣装への依存性も大きい)。ともあれ、「身体意識、かくあるべし」と多数決で決めた標準から外れた人を機械的に「障害あり」と認定しても意味がないでしょうね。

他所さまのブログ・エントリ
“The way we frame an issue”
http://blog.goo.ne.jp/idconsult/e/fca63ede07acfce8d17597a93bac7a4f
> 長期間、漫然とした不定愁訴、微熱、
> 倦怠感、これを「カゼ」とFrameする
> か不明熱的病態と捉えるか?
>
> 発熱・悪心・嘔吐・下痢を「胃腸
> 炎」とFrameするか、何か免疫系を激
> しく揺さぶる何かが起きていると捉え
> るか?

地方では「頭がむかむかする」と言われてピンと来ず、「むかむかするのは(胃でも胸でもなくて)頭なんですか?」と言って困っていた父を思い出しました(← 亡き父も30歳代だったことがあるのですね~当たり前か)。あの地方に長くいれば私にも「頭がむかむかする」が実感できたかも知れませんが、通常の頭痛さえ経験しない幼児のうちに引越してしまって解らずじまいでした。「日本」と括るのも大雑把すぎる場合があろうと予想されます。

「不明熱的病態」は、過当競争を強いられるポスドクの間にも観察され、いくらなんでも何か月もずっと微熱のみという現象を「ただの風邪」と言い張るのも無理があると私も考えます。「心因性発熱」も考えたほうが妥当でしょう。

2011年11月24日付記:参考になる拝読ブログのエントリ → 『いつも微熱がある人』http://ameblo.jp/kyupin/entry-11085503173.html

消化器症状とセロトニン代謝
http://ameblo.jp/aya-quae/entry-10193240212.html
に抜き書きした
> 専門が「心因性発熱、心身医学、漢方、」
> となっていて「漢方」の後ろに「、」
> があるのが気になります。

今なお「、」があり、そもそも入力せずにやめたか、一度は入力したものの消したかしたキーワードがあったのか? もし、あったとしたら、それは何か?——なんて、もう、ずっと気になっているのに、つてがないので確認のしようもないのでした(← こういうのを「粘着」または「こだわり」と呼ぶとして、精神科に行っても治らないものの一つ。確認強迫とは別物でパキシル服用しても治らない)。

と思いつつ見直してみたら、今 No.80 の先生、存じ上げませんが、ご専門は「東洋医学」だそう(← 大雑把すぎて内容を察することができない。それなら他の先生は全員が「西洋医学」と書くのか?)。

2011年10月27日追記:ご専門が「心因性発熱、心身医学、漢方、」で終わっていたのが、「心因性発熱、心身医学、漢方、慢性疲労症候群、慢性疼痛」に改訂されていました。なるほど、納得。やはり、続きがあったのですね。これで、気になることがひとつ減りました。

ついでに、本当の(?)「風邪」について——
「バカは風邪ひかない」は本当だった!?
蒸し暑かったり肌寒かったり、気候が安定しないためか、またまた風邪が流行っているようだ。筆者にしても、..........≪続きを読む≫

実は私は「バカは風邪を引かない」と言われつつ育ったのでした。何かあるとゲロゲロ吐くので「ストレス耐性が高い」とは言えませんが、感染症には罹りにくいらしく、ある意味「丈夫」です。何かあるとゲロゲロ吐く私にはエゾウコギは極めて有効です。宇宙酔いに有効という話もあり、地震酔いにも有効と私は観察しております。「バカは風邪を引かない」と言われない「普通の人」はエゾウコギで風邪を引きにくくなることでエゾウコギの効き目を実感するそうです。私は
> エゾウコギ(アフタができなくなる
> 夏バテしなくなる、睡眠の質があがり、
> 薬物の反応性がよくなるかも?)
> 註:「風邪をひかなくなる」という人
> の話をよく聞くものの、もともと私は
> 「バカは風邪をひかない」(全くひか
> ないわけでもなく数年に一度くらいは
> 風邪をひく)タイプなので実感なし。


ただし、「おさらい(6)」で
器質性妄想とトピナ
http://ameblo.jp/kyupin/entry-10756653975.html
から引用したように、
>> それに対しパキシルは違う。パキシ
>> ルは強力なのとコーティング能力に
>> 優れるので、稀に完結することがあ
>> る。(厭世観や希死念慮の乏しい人
>> の場合)
> あら、そうだったのですね。それなら、
> 私の場合、トレドミンからパキシルに
> 変えて OK だったのは理解できます。
> もともと厭世観のあるタイプではなく
> (使命感が強く、起き上がれなければ
> 這ってでも働くタイプ)、トレドミン
> で治療を始めたあと古典的な確認強迫
> が出てきて希死念慮のないときにパキ
> シルに変えたのでした。「稀に完結す
> ることがある」に該当するといいな
> ……2年後にまた落ちたりしないで。
> もともと私は稀な「変な人」なので、
> 完結する稀なケースである方に期待し
> ます。

自分がパキシルで完結する稀なケースでなかった場合は、2年後くらい——つまり2012年の夏以降にまた落ちて——全然、嬉しくありませんが、そうしたら、デパケンR+トピナあたりを試してみたいな~といったところです。いろいろ、選択肢がふえているので希望が持てます。


皆さまも、お大事に。


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