あやちゃんのぷるぷる日記3

NEO女子プロレスのリングアナウンサーだった石田亜矢子のブログです。

リクガメあやちゃんのぷるぷる日記シリーズリクガメ


  『あやちゃんのぷるぷる日記

  2002年9月~2004年12月まで書いていました。

  まだブログじゃなくて“レンタル日記”です。

  なので、ケータイでは見れません汗


  『あやちゃんのぷるぷる日記2

  ヤプログで2004年12月~2008年6月まで書いていましたハイビスカス

 

  それ以前に書いていた日記は

  サイト自体が突然閉鎖になってしまったので残っていませんうっ・・



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滅多に風邪を引かない私が、新年早々珍しく風邪を引きました。

 

熱は出なかったので寝込むほどではなかったけれど、鼻がつまっているのに鼻水が出てきてかむことが出来ないという厄介な症状で、昨日は鼻にティッシュを詰めてマスクで隠して出勤あせる

 

お薬のせいかボーっとするし、左目だけずっと涙目でパソコンの画面は見づらいしで大変でしたが、なんとか業務をこなし、早めに仕事が終わったので本来なら急いで帰って寝たかったのですが、昨日は年に一度のお楽しみ、京橋にある高級店『てんぷら深町』さんでの新年会だったので、予約の時間まで職場の和室で横にならせてもらうことに。

 

一時間ぐらい眠ったら少し楽になったので、なんとかお店へ。

 

食べログでの評価は4.36、ディナーの予算は2万円~という高級店。

自分のお金ではそうそう行かれません。

 

なので、多少無理をしても、どうしても行きたかったのです。

 

お薬も飲んでいるし、さすがにお酒はやめてウーロン茶にしました。

最初に出てくるからすみがめっちゃ美味しくて、

「日本酒飲みたい…」

と思いましたがグッと我慢。

 

 

でも、このあとも日本酒が飲みたくなるものオンパレードなのですあせる

 

 

ここでしか食べたことがない、高級珍味くちこ。

 

 

めっちゃクリーミーで美味しい白子。

 

 

深町さんの人気メニュー、大葉に挟んだたっぷりのウニ。

(ウニが見えるように一口齧ってから撮りました)

 

 

目の前で由佳が美味しそうに飲んでるのを見て本当に恨めしかった…いや、羨ましかったえーん

 

 

それでも、幸い私はどんなに体調が悪くても食欲は落ちないので、苦手なお刺身とシイタケ以外はキレイに完食!

 

 

最後のご飯は天バラ、天茶、天丼から選べるのですが私は天バラがお気に入り♡

これがまたとっても美味しいので、夫にも食べさせてあげたいな~と思ってお持ち帰り。

帰って一緒に食べましたドキドキ

 

 

ちなみに私、天ぷらはあまり好きではないのですが、深町さんの天ぷらだけは本当に美味しくて大好きなのです。

 

 

初めて行ったときからいつか両親を連れて行ってあげたいな~と思っているのですが、うちはお酒代がかかるので、3人で行ったら10万ぐらいかかるだろうな…汗

 

 

とりあえず、来年の新年会は万全の体調で挑みたいと思います!!

 

 

 

みなさんも風邪には気を付けてくださいねラブラブ

 

 

 

亜矢子

 

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もう6日ですが…
明けましておめでとうございます。
 
今年の元日に市ヶ谷大会をお休みさせて頂いて実家に帰った際に、今年で95歳になるおばあちゃんと♡
何度教えてもカメラじゃなくて画面に映った自分の顔を見ちゃうからカメラ目線にならないの(笑)
 
 
   *
 
 
2010年の大晦日にNEO女子プロレスが解散したのと同時にリングアナウンサーを引退し、2011年はちょこちょことNEO関連の仕事やイベントがありましたが、NEOとして最後のイベントが終わり、もうプロレス業界とはお別れかな…と思っていた2012年の年明けに、会場で会えばなんとなく世間話はするけれど、お互い連絡先も知らず、別に仲が良かったわけでもないさくらさんから、なぜか突然連絡を頂いて我闘雲舞のスタッフとなり、2016年の夏からは、ご縁があって復刊したLADYS RINGのスタッフにもなり、なんだかんだで大好きな女子プロレス業界に関わり続けていられることを幸せに思います。
 
 
新年なので今年の目標を考えてみたのですが、毎年思っている「ダイエット」とか「早寝早起き」とか「節酒」ぐらいしか浮かばなかったし、どれも実現した試しがないので、最近は旅行に行ったとき等に自分の備忘録用にしか書いてなかったけど、今年はブログを更新しようかな…と思ってとりあえず書いてみました。
 
 
あまりハードルを上げすぎるとすぐに挫折するので、とりあえず目標は週1更新!
 
 
あとは、去年の目標だった「開脚」の続き。
これは珍しく良い感じで続けてたのに、11月の初めに坐骨神経痛になり出来なくなってしまったので、坐骨神経痛が良くなったら再開します。
 
 
ということで、今年も(ここでは今年は、かな)よろしくお願いします。
 
 
2017.12.21 我闘雲舞 新木場1st RING大会後
この日でプロレスを卒業した「ことり」ちゃんを囲んで我闘雲舞のみんな&沙紀ちゃん、瑞希ちゃんと。
 

 

 

亜矢子
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24歳の頃、友達と2人で六本木のクラブに行った時の話。
 
踊り疲れて飲みながらソファーで休んでいると、ドリンクを取りに行ったきりしばらく戻ってこなかった友達が、1人の外国人男性を連れて戻ってきた。
 
ナンパが嫌いで外国人も苦手な私は(なら六本木のクラブとか行くなって感じだけど)「嫌だな…」と思い、会話に参加しようとせず黙って1人で飲んでいた。
 
すると、外国人男性が1冊の本を取り出して友達に見せ、本を覗き込んだ友達が大笑いして、
 
「あやちゃん、見て見て!」
 
と私にも本を見るよう勧めてきたので見てみると、そこには大きな文字で、
 
『あなたは昨日すき焼きを食べましたか?』
 
『いいえ。私は昨日すき焼きを食べませんでした』
 
と書いてあり、ローマ字でルビが振ってあった。
 
 
外国人向けの日本語会話ブックだった。
 
 
「こんな会話絶対しないよね~」
 
と友達は大笑いしていた。
 
「彼、日本に来たばっかりで日本語の勉強中らしいの。単身赴任で奥さんと子供はグアムにいるんだって」
 
という友達の話を聞いて、少しだけこの外国人男性と話してみてもいいかな?と思い、片言の日本語と片言の英語を交えて3人で会話を楽しんだ。
 
彼の名前は発音が難しく何度聞いても聞き取れず、何度も何度も聞き返したあげく、発音してみたら「No」と言われた。
 
彼は笑いながら紙とペンを出して名前を書いてくれたけど、それでも私には読めなかった。
すると今度は下手くそな字で彼が大きく『鎌登』と書いた。
 
日本人に無理矢理当て字で自分の名前を漢字にしてもらったらしい。
鎌倉が好きなのか『鎌』という字が好きなのか分からないけれど、彼は、
 
「コレハカマクラノカマデス」
 
と嬉しそうに言っていた。
 
うん。鎌倉の鎌だね。
でも、彼の名前は何度聞いても「カマ」からは始まっていない。
…余計に彼の名前が分からなくなった。
 
仕方ないので私たちは彼のことを「カマト」と呼ぶことにした。

 
カマトは米軍の人だった。
急な異動だったのでしばらくの間単身赴任になってしまったらしい。 
 
厚木基地に住んでいて、同じ基地の友達に誘われて初めて六本木に来たけれど、クラブみたいな場所は得意ではないらしく、お酒も飲まず踊りもせずに1人で日本語会話の本を読んでいて、発音が分からない言葉が出てきたときにたまたま近くに1人でいた私の友達に「スミマセン。コレヲヨンデクダサイ」と声をかけたらしい。
 
しばらく3人で話していると、2組の外国人カップルが近付いてきてカマトに声をかけた。
一緒に厚木基地から来たカマトの友達だった。
少し日本語が話せる男性に、
 
「僕たちは疲れたからそろそろ帰るけど、キミたちはどうするの?」
 
みたいなことを言われた。
当時、横浜の奥地に住んでいた私たちはとっくに終電のない時間だったので「私たちは朝までいる」と答えると、
 
「ボクノイエニキマセンカ?」
 
とカマトに誘われた。
 
カマトの家=厚木基地の中。
私は行ってみたい気持ちもあったけど、危ないんじゃないかという気持ちの方が大きかったので、友達に「このままここにいて始発で帰ろう」と言った。
 
でも、元々外国人が好きで、私もそこそこ好奇心は旺盛だけど、それ以上に好奇心が旺盛な友達は凄く乗り気で、
 
「男ばっかりだったら怖いけど、女の人も一緒だし、カマトは奥さんも子供もいて真面目そうだし、大丈夫じゃない?」
 
と言った。
 
「横須賀基地は行ったことあるけど厚木基地は行ったことないし、フレンドシップデーでもない普通の日に行けるなんて貴重だよ。この機会を逃したら二度とないかもよ!」
 
と言って、それでも渋る私に、
 
「早く決めないとカマトたち帰っちゃうよ!行こうよ!」
 
と言い、勝手に「行く」と言ってしまった。
 
 
私は気が進まなかったけど、友達を1人で行かせるのも心配だし1人でクラブに残るのも嫌なので、仕方なくカマトたちと一緒にクラブを出て、車を停めてあるという駐車場まで歩いた。
 
途中、お花屋さんの前を通った。
実は夜の六本木に行ったのはこの日が初めてだった私は、「六本木のお花屋さんってこんな時間までやってるんだ…」と驚いた。
 
駐車場に着いて気が付くと、男性が1人足りない。
はぐれちゃったのかな?と思ってみんなでキョロキョロしていると、その男性がお花を持って走ってきて、
 
「キレイなお花があったからキミに似合うと思って買ってきたよ」
 
というようなことを言って彼女にプレゼントした。
彼女は喜んで彼に抱きついてキスをした。
 
もう1組のカップルとカマトは、ニコニコして顔を見合わせたりしながらその様子を見ていた。
 
外国人って本当に普通にこういうことするんだ…と、私は呆気にとられた。
と同時に「この人たち大丈夫そうだな」と思った。
 
ワンボックスの車に7人で乗り込み六本木から厚木基地までドライブ。
基地のゲートが近付いてきて守衛さんの姿が見えると、運転をしていた日本語が話せる男性に、
 
「少しだけ小さくなって隠れて」
 
と言われた。

基地内に住んでる人と一緒でもダメなのか…。夜中だからかなぁ?
 
私はちょっと不安になったけど、こんな時間にこんなところで下ろされても困るし、ここまで来ちゃったら仕方ないと腹をくくって、友達と2人で身を潜めた。
 
運転していた男性が窓を開けて何か言うと、守衛さんは特に車の中を確認する様子もなく、すんなりと基地の中に入れた。
 
「もう大丈夫だよ」と言われ身体を起こして外を見ると、ちょっとした住宅街のようにアパートが立ち並んでいた。駐車場に車を停めて2組のカップルと「グッナイ!」と挨拶をして別れ、私たちはカマトの家に行った。
 
外観ではあまり分からなかったけど、部屋に着いてみるとアパートは思いっきりアメリカンな造りだった。
 
内側に開く大きなドアを開けて中に入ると、段差がなくそのままいきなりリビングで、間取り的には1LDKだけど、ハワイでよく泊まるコンドミニアムの部屋に似た感じの、とても広々とした部屋だった。
 
アメリカ式なので靴を脱ぐスペースは特になかったけれど、カマトが靴を脱いだので私たちも靴を脱いで部屋に入った。
 
リビングのあちこちに、「外国人ってよくこういう記念写真撮るよね~」っていう感じの、写真館で撮ったと思われる家族写真が飾られていて、カマトは「ボクのワイフとムスコです」と言った。
奥さんと小さい息子を残しての単身赴任で淋しいだろうな…と思った。
 
カマトは私たちにソファーに座るように言いジュースを出してくれると、自分はシャワーを浴びに行った。
 
そしてシャワールームから戻ってくると、スウェットとタオルを2セット持ってきてくれて、私たちが座っていたソファーを広げてベッドメイクしてくれた。
大きなソファーだなと思っていたら、ダブルベッドになるソファーベッドだった。
 
カマトは「僕はベッドルームに行ってもう朝まで出てこないから、ゆっくりしてね」というようなことを言って寝室に入っていった。バスルームも自由に使っていいと言ってくれた。
 
クラブで踊って汗をかいたので、私たちは順番にシャワーを浴びて、大きなソファーベッドに2人で寝た。
 
朝、友達に起こされて目を覚ますと、なんだかイイ匂いがして、
 
「カマトが朝ご飯を用意してくれてて、もうすぐ出来るみたいだからそろそろ起きて着替えてきな」
 
と言われた。
時計を見ると10時を過ぎていた。
 
私は爆睡していたので知らないけれど、ちょっとした物音でもすぐに気付く敏感な友達の話によると、カマトは宣言通り本当に朝まで寝室から出てこなかったらしい。
 
友達は既に着替えを済ませていたので、私も洗面所に行って顔を洗い服を着替えてリビングに戻ると、ダイニングテーブルに朝食の準備が出来ていた。
 
 
・・・ラザニアだった。
 
 
朝にしては遅めの時間だったとはいえ、アメリカ人は朝食にラザニアを食べるのか…とちょっとビックリした。美味しかったけど。
 
重めかつ遅めの朝食を済ませると、カマトが「もし時間があるなら基地の中を案内するよ」と言ってくれた。
入るときは隠れてコッソリ入ったのに、入ってしまえばもう外を歩いていても大丈夫なのか、昼間だからなのか、私たちは基地の中を普通に歩いて散策した。
 
横須賀基地のフレンドシップデーには何度か行ったことがあったので知ってはいたけれど、基地の中は小さなアメリカの街という感じで、スーパーやファーストフード、ボーリング場やゲームセンター、美容院などなんでもある感じで、表記は全て英語だし、日本人だらけのフレンドシップデーとは違って、すれ違う人はアメリカ人ばかりなので海外旅行をしている気分だった。
 
一番感激したのは飛行機を見せてくれたこと。
こんな経験なかなか出来ない。
カマトに誘われたとき渋っていた私を無理矢理誘ってくれた友達に感謝した。
 
そして一通り基地の中を案内してくれると、カマトは「遅くならないうちに」と、厚木駅まで車で送ってくれた。
 
カマトは本当に紳士的な良い人だったし、本当に貴重で楽しい体験だったので、私はすぐに話したくて、地元:上大岡駅で友達と別れると、そのまま当時付き合っていた彼氏の家に行って、昨夜からの出来事を事細かに話した。

 
当時はまだお互い携帯電話を持っていなかったので、彼には前日に「明日は友達と六本木のクラブに行って始発で帰ってくる」としか言っていなかったので、全て事後報告。
 
 
・・・めっちゃ怒られた。
 
 
「たまたま本当に良い人だったからよかったけど、基地の中まで着いていったりして、何かあったらどうするんだよ!」
 
 
確かに。仰るとおりですよね。

 
 
さっきまで友達と「プチ海外旅行みたいで楽しかったね~」と浮かれていた私のテンションが一気に下がったのは言うまでもありません。
 
 
今となっては彼氏に怒られたことも含め、全て良い思い出だけど。
 
 
カマト元気かな…。
もう顔は全く覚えてないけど。
 
あのとき付き合ってた彼も元気かな…。
別れた数ヶ月後に偶然会って以来、もう19年会ってないけど。

 
 
※フレンドシップデー等のイベント時以外の米軍基地への立ち入りは原則禁止されています。また、カマトたちはたまたま良い人だったけど、色々と危険なのでナンパされても簡単についていっちゃダメですよ。
 

 

 

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