2010-03-13
春のお茶会
テーマ:茶道
最高気温が21℃ととても暖かく、まさにお茶会日和の1日

今回は、パパ方のおばあさまからいただいたピンクのお着物を着ていきました

パパがゼロクラウンで送迎してくれたのでZ3を運転する必要はなく、帯は薔薇モチーフの変わり結び

巾着は、前日に会社の上司からホワイトデーのお返しでいただいた辻利のものです

お着物の色とも合っており、家族にも好評でした

春のお茶会は、濃茶と薄茶の2席

濃茶は小間で行われ、広間しか経験したことのないあやは初体験でした

まず驚いたのが、お部屋に入る入り口

つくばいで手を洗ったあとに案内されたのは、高さ・幅ともに60cmほどの小さな出入り口

これは躙口(にじりぐち)と呼ばれるもので、膝をついてにじるような動きで入ることからそう呼ばれるそうです

外の汚れを落とす、身分の高い人でも頭を下げさせる、武士は刀を差したままでは入りにくい、小さな部屋でも躙口を通って入ると広く感じられるという意味があるそうです

でも、まるで泥棒のような格好でお茶室に入るのには、かなり驚きました

お茶会が始まる前に松柏亭のスタッフの方とお話していたら、前回あやがUPした初釜のブログ記事を偶然見つけられたそうです

いつも素敵なお菓子を用意してくださったり、お茶会の様子を写真に撮ってくださる方なので、あやのデジカメでも何枚か写真と撮ってくださるようにお願いしてしまいました

というわけで、今回は貴重な小間でのお写真も

ママが正客なので、恐ろしいことにあやは次客

席入りからして危ういのに、その後も色々と大変でした

ちなみに、濃茶は「丸久小山園 」の金輪、お菓子は「喜久屋 」のわらびでした

濃茶席のあとは、広間に場所を移しての薄茶席

お部屋も広々としていますし、ふくさも必要ないので気楽です

薄茶は「山政小山園 」の小倉山、お菓子は「九重本舗玉澤 」の霜ばしら、「大黒屋 」の菜花糖、「ばいこう堂 」の抹茶わさんぼんでした

拝見は、時間の関係で全員で

ママが茶器や茶杓の見方を教えてくれたのですが、足がしびれてそれどころではありませんでした

お着物を着ると背筋が伸びますし、日本人に生まれたからには茶道の伝統文化にも親しみたいと思っています

毎回、お茶会が終わるたびに本格的に勉強したいとは思うのですが、気づくと読んでいるものはゴルフ関係の書籍ばかり

あやが和の心と女性らしさを身につけることができる日は、果たしていつ訪れるのでしょうか?

ブログネタ:海外の生活に憧れる?
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