今のソフトウエア業界は慢性的な人材不足です。
やらなければいけない仕事、案件はつきないけれど、
それに対して技術者の数が圧倒的に不足しています。
優秀な人材となればなおさらその数は少なくなります。
なぜ優秀な人材が少ないかと言うと、会社が優秀な人材
を育てないからです。
今この業界で優秀だと言われている人たちは、会社に
育てられたのではなく、自ら努力して大きく育った人たち
です。
彼らはたとえ今いる会社に入社しないで、別の会社に入社
していたとしても、同じように優秀な人材に育っていたと思い
ます。
でも会社としてはこれではだめなのです。
ある個人が才能をもっているかどうか、努力するかどうかは、
個人の問題であって、会社としてやるべきことは他にあるはず
なのです。
もちろん、個々人が努力することは大切です。しかし、個人の
努力や才能に頼った会社経営では他の会社との差別化を
計ることはできません。
素質を持った人、努力する人は、基本的にどこの会社にも
等しく分散していくからです。(優秀な人が集まりやすい採用
というのもありますが、これはまた別の話です)
偶然、自分の会社に優秀な人が入社してくる可能性もあり
ますが、こんなのは運任せもいいところで、くじ引きと一緒
です。
たとえ自社に優秀な人材が入社してきたとしても、同じ数だけ
他社にも優秀な人材は流れていると考えるべきです。
だとすれば他社と人材面で差別化するためにはどうすれば
良いのでしょうか。
これに対する答えは、アクシアでは教育しかないと考えてい
ます。
他社とは違う、他者には真似できない教育ノウハウを蓄積して
いくことが、他社よりも優秀な人材の形成には不可欠です。
しっかりとした教育を受けたいと考えている技術者はとても多い
です。
しかし今のシステム会社はいったん技術者を現場に出すと、
その後はほとんど教育を行いません。
アクシアでは、基本理念にも掲げている教育に徹底的に
力を入れていき、技術者にとって理想的な教育環境を提供
していきたいと思います。