「紹介キャンペーン」のあり方について
テーマ:独り言色々な会社が「紹介キャンペーン」のようなものをやっています。
この「紹介」について自分なりに考えてみました。
ただ単に「お客様を紹介してください」と言っても誰も見向きもしないと思います。
なぜなら紹介をする人には何のメリットもないからです。
実際に自分のところに何かの紹介のお願いが来ると面倒くさいのでたいていはそのまま無視してます。
ではどうすれば良いかと考えると、
紹介をしてくれる人にもメリットを与えることだ。
そうすることでwin-winの関係が発生する。
そこで良くあるのが「紹介キャンペーン」というものです。
「紹介してくれたら商品券をあげますよ」
「紹介してくれたら現金をキャッシュバックしますよ」
という類のものです。
確かにこれならwin-winの関係が成立するので紹介してみようかなと考える人もいるかもしれないが、
自分だったらどうだろうかと考えたときに私はこの種の紹介キャンペーンには一切魅力を感じないのだ。
それどころか紹介してくれたら見返りをあげますよというやり口にいやらしさすら感じてしまいます。
メールや手紙でそういう案内が来ても私の場合はすぐに捨ててしまいます。
では今までに紹介してあげても良いかな?と感じたのはどういう時だったのかを考えてみた。
じっくり考えてみた結果、
誠心誠意自分がサービスしてもらって十分に満足している時、
この人(会社)だったら協力してもよいかなと感じていたのだと改めて思いました。
ここまで考えてみて、
いわゆる「紹介キャンペーン」というものに自分が違和感を感じていた理由がはっきりわかりました。
順序が逆なのだ。
紹介キャンペーンというものは、
1.紹介してください
2.その見返りにサービスします(顧客満足)
という順序になるが今まで自分が紹介してもよい、または紹介したいという気持ちに自然となっていた時は、
1.サービスを受けて満足する(顧客満足)
2.その見返りに紹介する
という順序だった。
つまり、顧客満足が先に来るべきなのだということに気付きました。
まずは自分から相手に対して顧客満足を提供し、
その見返りに紹介をしてもらうという順序が正しいやり方なのではないだろうか。
紹介キャンペーンのように、
紹介してくれたらその見返りに顧客満足を提供しますよというやり方は傲慢にすら感じます。
きっとこれが紹介キャンペーンに対して自分がしっくり感じていなかった理由なのだ。
-- 今回気付いたこと --
相手に何かをしてもらいたければ、
まずは自分から相手に何かをしてあげるべきだ
同じテーマの最新記事
- 1日の終わりの振り返り作業 10月05日
- 会社は10年で8割倒産する 09月11日
- プロなら言い訳するな! 04月07日



