Axetakaのスキー&釣り日記

Axetakaがこよなく愛するスキーや釣りなどの体験談や考えていることをたまに更新していきます。


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土曜日に2年ぶりに県技術選に参戦した。

 

今年はまだ緩い斜面しか滑ってないので調整不足は否めないけど、久しぶりにテクリョウと二人で参戦できるので、楽しみだった。

 

しかし、インスペクション中に一〇くんが滑っているのを見てちょっと焦った。

かなり体が動いていい滑りをしていたからだ。去年よりさらにレベルアップしている。ちょっと今回は勢いに負けそうな感じになった。ちょっとガクガクブルブル(((( ;°Д°))))になってしまった。おっちゃん、年がいもなく臆して緊張してしまった。

 

一種目目は大回りだった。インスペすると斜面の両端はオダ名物コロコロ地雷(氷の玉)がたまっていた。スキーが浮くほどだ。いつもは、端に高速で進入するところをアピールするんだけど、残念ながらリスクを冒せない。1種目目は無難に滑ろうと決めた。

 

さて、テクリョウ、一〇くんが先に滑って、俺がスタート!いつものように前方に重心移動して、体はまずまず落とせたと思う。ただし、谷回りで行きたい端までいかずにキャンセルするしかなかったので、ターンが縦長になっちゃったかな?

点数は247点だった。残念ながら250点には届かなかった。

 

次は総合滑降だった。これはいつものように大回り×2、ギリ柵小回り×4、大回り×3~4で行きたかったけど、これまたコロコロ地雷を踏むリスクが冒せないので、小回りを中回りに切り替えて、あとは適当に滑ってみることに決めていた。ただ、先に一〇くんが滑って、かなり小回りを多く入れていたので、これはどう評価されるんだろうと考えながら、いろいろ考えた結果、俺もちょっといつもとは違う、少し多めに変化を入れてみようと考えてスタートした。

で、結果はまたまた247点だった。これも残念ながら250点には届かなかった。

 

次は小回りだった。今大会はスピードを抑えて丁寧に深いターンを描いている高校生の子が点数を出していることがテクリョウ情報によりわかったので、小回りはスピードを抑えて、少し丁寧に滑ってみることにした。しかし、点数は241点しか出なかった。完全に選択ミスだ。

結果論だけど、付け焼刃の丁寧に滑るより、いつものハイスピードで滑るべきだった。しかも、テクリョウ曰く、途中でターンのリズムを変えたのがミスに見えたそうだ。そのとき、ジャッジがピクッと反応したってね。これがハイスピードだったらあまり目立たないんだけど、遅いスピードではリズム変化が命とりとなってしまった。

 

最後のコブ斜面は緩い斜面となってしまった。俺は今の順位は3位か4位かな?と思っていた。今まではスタートが遅い順だったので、計算ができなかったのがちと痛い。だから正確に自分の立ち位置が測れなかった。ここで、計算できている場合は一か八かいくか、無難に滑るか選択するんだけど......................。

 

散々悩んだけど、今回は2番スタートだったし、攻めても順位を悪くするだけだろうと思い、ま、超無難に滑った。途中、コブがなくなったけど、無理に端のコブに入ることなく、そのまま滑って、ゴールは少し派手目に止まって演出したのがよかったかな?

サクが下から見ていて、コブを滑っているように見えなかったと言ってくれたので、滑りはまずまずだったようだ。で、点数は245点だった。

 

しかし、滑ってきた一〇くんが248点だしたので、これで負けが確定してしまった。本当にいい滑りだった。体がよく動いていたよ。うまくなったよな~。あれなら負けても仕方がない。関心してしまった。

 

そのあと滑ってきた、高校生の子は丁寧だったね。ただ、少し全部の種目にいえることだけど、上下動と横への移動が多くて、落ちてくる量が少ない。まだまだ若いので、徐々に身についてくるだろうけど、この辺を直すともっとよくなるよ。上の大会に行くと、スピードが必要になってくるからね。

 

さて、そのあと、コマを練習していたら、止まる前に、テクリョウが大転倒してしまった。

その反動で飛んできた板が俺の頭を直撃して、ヘルメットが凹んでしまった。

しかも、テクリョウは肩を強打して動けない。どうもただ事ではなさそうだ。まったく肩が動かないようだ。靭帯か骨折か?せっかく滑れるようになったのにまたまた大けがをしてしまった。

テクりョウも涙目だったけど、俺もコーチがいなくなって大会どうこうでなくなった。

 

さて、表彰式がはじまったので遅れていった。1位は初入賞でいきなり優勝した高校生の子だった。去年よりもうまくなっていたよね。今回は丁寧にゆっくりのスピードで大きく回ったのが評価されたようだ。端にコロコロ地雷がたまっていたので、スピードを落として丁寧に滑ったことがこの日はマッチしていた。作戦勝ちだろう。

さて、次は一〇くんかと思ったら一位に1点差で俺だった。たった1点差だったのか?わかっていたら最後に攻めたんだけど、今回は最後までスタート順が遅かったので、仕方ないよ。これも技術選の面白いところだよな。それに攻めて、木っ端みじんになった可能性もあるので、仕方ない。結果が出てからは何を言っても手遅れだ。

 

あと、一〇くんは滑りがかなりよかったけど、狭いコートで生かしきれなかったようだ。もっと大きく距離があったら結果は違ったかもね。でも、今回結果は出なかったけど、確実にうまくなっている。もう力は俺より上だろう。成績はでなかったけど、スキーでは俺が負けていたと思ったほど、元気で力強かった。

 

さて、果たしてテクリョウもあまり練習できなかったけど、なんとか6位ぎりぎり入賞だった。

怪我がなかったらよかったんだけど..................。

 

今回の大会を振り返ってみると、今年のテーマが見えてきた。ジャッジが何を求めているのか?なんとなくわかった。テクリョウが怪我しなかったらシゲモンたちに直接聴けたんだけど。

でも、やはり大会に出ないとだめだな。これで、やっと今シーズンの練習のテーマが定まった。遅いけど、まだ、時間があるし、次の大会や講習に活かせる。

若い時は、この方向性が大会に出ても全然わからなくて、無我夢中だったけど、今は何となく滑るごとにジャッジの思いがわかるようになってきた。まだまだ、技術は発展途上で、本番では出せなかったけど、また、少しずつ練習して、今度の大会では、少しでも上を目指すぞ。

 

大会を総評すると、少し参加者が少なかったのが残念だ。このまま減り続けたらスタッフの方が多くなってしまう。オダ技術選は盛り上がるのに、県技術選はなんで参加者が少ないんだろう?

もちろん県外からの参加もある大会とは違うけど、こちらも真剣で面白い。なにより、出ることで自分の立ち位置が測れるし、上にも書いたけど、今年のテーマがわかるのに。

お客さん状態の講習会より、真剣勝負で、第3者に評価してもらうのは辛いときもあるけど、絶対に指導の現場で活かせるよ。

もし、プライズテストに臨みたいものがいるなら、出た方が合格の近道となるし、遠回りとなることはまずないと思うけどね。本当にもったいないよ。ここ数年の合格者は、まず大会出場者の中から出てるからね。

 

俺も一時期出なかったけど、それはまだ参加者が多かったからだ。やり切った感がそのころはあったし、いっぱい練習してうまくなってから出ようと思っていたのもあったしね。

今は、俺たちも参加しないと出場者の減少は食い止められない。

 

俺も将来、自分の子供と一緒に大会にでることが夢なので、それまでは、大会がなくなってしまわないように、少しでも協力するつもりだ。

 

さて、最後に優勝した高校生の子と話す機会が少しあったので、おめでとうと言おうとしたけど、(某有名デモなら”また、やろうな”なんてサブいこと言うんだろうな~(*´ω`*))

しかし、俺がやると、逆にあまりにもかっこつけすぎなので、ここはヒールの俺としては、煽らないと面白くないだろうと思って、”次の大会は撃沈してやるからな”と言ってやった。それ聞いて、高校生の子はびっくり(#゚ロ゚#)!してたけど(#⌒∇⌒#)ゞ ケケケ。

 

冗談きつかったけど、本当は心の中では、若い力が伸びてきているので、おっちゃんうれしかったんですよ。俺なぜか年下に負けるのは辛くないんだよね。年上に負けるのは自分を許せないけど..................ケケケ

 

では、大会に出た方、スタッフの方、お疲れさまでした。次回もまた、楽しい勝負をしましょう。

 

 

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